そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

導く周波数 2

2020-08-22 16:57:22 | 未来の創造

先日書いた周波数について、今年5月19日に降りてきたメッセージを残しておいたものが出てきた。

僕は降りてきたメッセージを記しておく先を決めていないので、どこかに殴り書きしたものは容易に失くしてしまう。

今回のはエバーノートに残しておいたのでラッキーだった。

この日にこのことについて聞いた理由は覚えていないが、促されるようなことがあったのだろう。

 

『富士山と星の接近

記憶に刻まれている変化の促し

日本の体制の創出

人間が青中心になる

結束させるバンドのようなもの

Subdominant

許す

宇宙生誕の音に近い

宇宙を開かせるステージ

鳥化の条件

人間の勘違い。』

 

出てくる順に箇条書きなので、前後で通じにくいところもある。

でも、7月22日に降りてきたものとの間で矛盾はなさそうだ。

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導く周波数 1

2020-08-17 08:52:13 | 未来の創造

時間が空いてしまったが、7月22日の遠隔セッションの続き。

降りてきたメッセージの順番は一部変更している。

 

先に書いた

『鳥化では、言葉によるエネルギーの発動ということが、すごく多くなります。』

という言葉が降りたところで、以前メッセージで降ろしたことがある、2つの周波数について尋ねられた。

 

まず一つ目、シューマン振動数。

7.83Hzに相当する。

 

地球と宇宙の境界に、最も大気の薄い電離層があり、プラスとマイナスのイオンが集まっている。

太陽からきた荷電粒子が地球の磁場で曲げられ、強いエネルギーの宇宙線により大気がイオン化されてプラズマ振動を起こした結果できた層だというのがドイツの物理学者シューマンの仮説だ。

この電離層のプラズマ振動には7.8Hzの電磁振動があり、シューマン共振またはシューマン共鳴と呼ばれている。

簡単にいうと地球は周波数7.8Hzの電磁波に囲まれているということであり、我々の脳波はずっとその影響を受けているということだ。

(「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》のすべて」 志賀一雅著」より)

 

実はこれは6月に別方面でたまたまある方に、『統合の準備』として使うように伝えていた周波数だ。

『ヘビが逃げて』いくという。

 

こちらについては今回聞いてみると

『みんなが普通に成長していくことを促す周波数』

だというサラッとした答えが返ってきた。

 

実際に使ってみた方(この周波数の発生器が市販されている)からは、後日落ち着いた進行が見られていることを確認している。

現在の地球はヘビのエネルギーが今までのように存続できない環境になっている。

地球そのものを覆う周波数にリンクすることで統合の準備に叶うだろう。

 

二つ目、以前に重要な周波数として指摘していたものがある。

こちらについては

『慎重になろう』 

と出る。

シューマン共振よりはやや高いのだが、その近辺の低周波になると不安や落ち着かなさを誘発するとの指摘もあるのだ。

だがメッセージでは

『この周波数は指導的、訓練的』

『ドンピシャな周波数であって、人間に内在するものを眠りから覚ます働きがある。』

と伝えてくる。

 

ただこれは、人にキズがあってはダメらしい。

人によっては深刻な事態に陥るのだということ。

だから、むやみに出せないというのだ。

 

こういうケースは他にもある。

精神的な安定につながると一般的に勧められるものが、心にある種の問題を抱えている人の身体的肉体的健康を大きく害してしまうのを見たことがある。

好転反応という言葉では片付けられないレベルのものだ。

 

この周波数は、根源的なエネルギーを持っていて、深く内に目を向けさせることになり、人を進化させる存在であるのだが、誤った所につなげていくこともある。

 

先立つ癒しがあってこそ、我々は苦しみなく導かれていくのだ。

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「コロナウイルス」とイコールで結ばれるもの

2020-08-01 11:38:28 | 未来の創造

7月22日の女性の遠隔セッションの続き。

 

「コロナ感染や、症状の程度は個々の意識に関係するところもあるのでしょうか?

この秋冬(第2波)に向けての備えと乗り越えるアドバイスをお願いします。」

というご質問。

 

被害を受けた人については、

『コロナウイルスに感染したということ以上に、それで亡くなったということ以上に、別に意味はない。』

とのことだ。

 

面白かったのは以下のメッセージ。

『「コロナウイルス」というものと、「勘違い」「錯覚」とがイコールで結ばれている。

それと別方向で「コロナウイルス」とイコールでつながってるのが「実質的な訓練」。

「勘違い」の方へ伸びていくと「デビル」とのつながり。

「実質的な訓練」の先にあるのは「周波数を合わせる」。

異なる方向にイコールが伸びていて、行き着く先が違う。』

 

そして、

『症状の心配なし』

と伝えてくる。

実際にウイルスによる影響を受けたり亡くなる方もあったりするわけだから煩わされるのは確かだが、この伝え方には含みも感じる。

もっと別の考え方をしても良いのかもしれない。

 

『命はどちらに向かっても良い。

死ぬか、生きるか、死ぬかどうかが問題ではない。

死という方向に向かう時間軸と、別の軸、流れがある。

人が生から死へと向かう一方の時間と、別の方向に流れは出ている。

それを学びとることは重要だ。』

 

コロナウイルスは、そこに目を向けさせているものでもあるという。

 

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