そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

『ヘビは無くなるよ』 3

2018-05-30 17:07:00 | 癒し

その夢は、彼女が生まれてくる時の夢だ。

 

宇宙からやってくると、地球の前に神社の鳥居がある。

そして、そこにヘビがいる。

生まれる前の人が何人か一緒にいるんだけど

みんなだんだん鳥居の中に入っていく。

自分も結局そうする。

毎回ヘビがいるわけではない。

家族の時もあるし、他のもののこともある。

 

すごく良く覚えているのは、

鳥とウサギが合体したような変な生き物がいて、

「まだ開けちゃダメだよ」

みたいなことを言われたことだ。

羽とくちばしがあるが、耳はウサギのように長いそうだ。

 

しかし、いるのはヘビのことが多く、インパクトも強いらしい。

初めて見たのは4歳の時だという。

最近は、ヘビに関する他の夢も繰り返し見るようになった。

それは、シャワーを浴びていると毎回水が出なくなって、鏡からヘビが出てきて逃げる夢だ。

誰かが助けてくれることもあるし、追いかけられ続ける時もある。

鳥居のところにいるヘビは怖くないこともあるが、この夢でのヘビはいつも恐怖の対象である。

 

ここまで聞いて、さっきのメッセージを伝えてあげなくてはいけない、と感じた。

私が

「そのヘビはいなくなるんだよ」

と言ってもよかったのだが、それよりも、彼女が話す前にスマホのメモに残しておいたものを見せるほうが、本当だと思えるだろう。

 

「僕、きみの頭の上に座って、ずっとこめかみに手をかざしてたの知ってるよね?

僕は話を聞きながら、スマホをちっともいじっていなかったでしょう?

実は、こんな言葉が最初に聞こえたんだよね。」

と、メモに残した言葉を見せると、信じる以上に

「こわいこわい」

と動揺してしまった。

 

「大丈夫、怖いことではないんだよ。」と、鳥族とヘビ族の話、「ヘビ」が地球人にとってどういう意味を持つのか、そして「ウシ」がヘビを駆逐するのだという話もした。

こんな荒唐無稽な話を受け入れてもらえるか懸念しながらも伝えると、やはり意味があったようで、彼女は落ち着いた。

そういう情報は彼女にはきていなかったようだ。

 

思いついて、

「ウシには会ったことある?」

と尋ねると、

「ウシは木星にいた。」

「または土星。」

とすんなり答える。

やはり地球に近いところで見守っているということだろうか。

ちなみにスピリチュアル、精神世界などで括られる分野に、一切興味を持ったことはない子である。

 

このセッション直後からは、腰の痛みはなくなったが首が痛くなったそうだ。

翌日、まだ残る首の痛みを訴えて朝は学校に送ってもらったが、学校が終わる頃にはそれも消え、普段通りの生活に戻ったということだ。

 

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『ヘビは無くなるよ』 2

2018-05-28 05:12:18 | 癒し

3週間ほどでまた異変が起きた。

腰に強い痛みが突然出て、歩くのがやっとになってしまったのだ。

学校には車で送ってもらって行くが、地面を見るように腰を曲げて歩くのがやっとだ。

今回は本人に会ってみることになった。

確かに腰が痛そうにしているが、私は腰ではなく首に痛みを感じる。

彼女の前に座って目をつむり、まず聞こえた言葉は、

『ヘビは無くなるよ。』

だった。

 

先月からの異変の中、ヘビのことは本人には伝えていない。

怖がりだから、嫌がるだろうとの配慮からだ。

別に本人が自覚しなくても、それはそれでいいと思っていた。

でも今回このように聞こえた以上、本人に伝える必要があるのだろう。

あとで説明しようと思い、スマホのメモ帳に書いておいた。

続いて聞こえた言葉も、あとで話せば良いと判断し、同様にメモに残す。

 

その後は静かな時間が続いた。

私はずっと、枕元に座って両こめかみに手をかざしている。

『わたしはどうして生きているんだろう』

と伝わってくるので、

「何で生きているのかとか、普段考えるの?」

と聞くと頷く。

しばらくの沈黙の後、そのことで相談されるのかなと思っているとそうではなく、なぜか彼女は小さい頃から繰り返し見る夢のことを話し始めた。

家族を含め、今まで誰にも話したことがなかった内容だ。

 

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『ヘビは無くなるよ』 1

2018-05-27 05:54:12 | 癒し

昨年のこと。

当時中学3年生の女の子。

5月半ば、歯を抜いたことから食事が取りにくくなり、食欲が減退。

食べ物の味がしないし、食べても苦痛だという。

 

5月後半に母親から相談を受けると、

『ゆで卵を食べさせよ』

と出る。

ゆで卵、生卵の場合があって、違いが生じる理由はわからないが、こういう場合、身近にヘビのエネルギーがきているか、憑依されているかのどちらかと言える。

彼女に伝えると、猛烈に反発して嫌がったそうだ。

拒否感が強くても不思議なことではない。

よくあるケースだ。

 

あらためてどうすべきか聞いてみると、

『庭の片隅に生卵を埋め、酒をかけておくように』

と伝えて来たのでその通りにすると、徐々に食欲が増して来た。

ゆで卵も抵抗なく食べた後はみるみる良くなり、

「今までのわたしは何だったんだろう?」

と食卓で不思議がったという。

 

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『ウシが待っている』

2018-05-24 14:14:27 | 未来の創造

5月8日にお会いした女性。

前日に声をかけてくださって、緊急性を感じたので、早朝の時間しか取れなかったのだが、来ていただく。

脳内の手術を受けた後ご縁あってお会いするようになったのだが、お会いする度に未来の創造に関しての面白い言葉が伝わってくる。

地球人の解放のこと、ウシのことなどメッセージ内容が大きく動き始めた今、この方からは何が聞こえるのだろうという期待もあった。

 

彼女からしたらそんな安穏な状況ではない。

前回お会いした際に、私は何ヶ所か彼女を呼んでいる場所があると伝えた。

そのうちの一つ、京都市内のお寺に参拝すると、帰りの電車内で股関節の強い痛みが現れて、歩くのが困難になってしまった。

日が経っても改善されない。

もう一ヶ所お伝えしてあった場所に行けば良くなるのかもしれないと、長野県の田舎まで足を運んだが、かえって悪くなったという。

腕のいい整体師さんを紹介されて改善はしたのだが、完全とは言えない。

 

私がお伝えしたことが発端なのははっきりしている。

こういう場合、

「ここから良くなっていくんですよ。」

ということは、自分の経験もあって声を大にして言えるのである。

彼女の身体が、何事かに向けて大きく舵を切ったことに他ならないのだ。

 

しかし、身体がとんでもなく重い。

 

7という数字が強くでてきていて、それは人生の使命にかかわる問題。18とは兄弟。

放下(捨てること、の意味)。

青い嵐。目覚めて。』


ここではっきりヘビが見える。

左の上半身にまとわりついているのだ。

それが強く出ているから体がアンバランスになっていることを指摘した。

そして、昨年末から伝わってきている、地球が現在どういう状況にあるのかを簡単に説明した。

「青」はたぶんヘビを外すほうである。

 

『新しいメニューが加えられる。

いずれは名目だけのものになる。

人間は基本的にヘビに憑かれていた存在。

これはシークレットだ。』


『しっかりと育てられる。

動きが早くなる。』


『すごく限定されている。

うまく力が使えていない。

変わっていかなければならない。

そこから躍り出ていかなければいけない。』

 

『時がきている。

こわせ。こわせ。星を守る。

以後戦っていけるだろう。』

 

『宇宙からの使者がきている。

タンポポの綿毛みたいなのが漂っている。

その綿毛は指定されたところにいくのであって、どこにでも飛ぶわけではない。』


『扉は開きかけている。

扉は開きかねている。

ウシが待っている。

じゃまをしているものはとれる。

ウシが手伝ってくれる。

新たな段階を迎える。

それは星として、宇宙の体系として。』


『簡単。身をゆだねる。苦しいときほど。

戦争だ。石の斧、銀の斧が登場する。

もうすぐだ。言霊だな。満足だ。』

 

多くの人を見てきたが、本当にヘビから解放される前は、原因不明の身体の異常が強く出る。

出る前は苦しい。

彼女からは、いつヘビが離れるかまでは伝えてこなかったし、身体から離す方法も聞こえてこなかった。

しかし、正体を知ってしまえば、もうあらかた作業は終わっているのである。

だからだろう、あれだけ激しかった股関節の痛み、身体の重さはセッション後にはなくなってしまった。

 

『シンメトリー。

やさしくたましいはかわる。』


『お渡ししましょう。独立しましょう。』

 

『ヘビの影響ははがれかけている。あせらないで』

 

もう一つ怪我の功名があった。

今回のことで通った腕の整体師さんに見込まれ、彼から整体を習うことを提案されたという。

彼女には以前からヒーラーの素養があることを伝えていた。

この世では、必ず必要なものに、必要な時につながるようになっているのだ。

ヘビの影響がなくなった後には、それがもっとわかりやすくなるだろう。


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ウシと鬼

2018-05-23 09:12:04 | 未来の創造

地球のバランスが変わったのか?

Nさん、Hさんだけでなく、こういうメッセージが他の方からも聞こえ始めるようになった。

 

『ウシのことをやれ。 』

と出たのは別の女性。

5月7日のことだ。

この人からも、以前から大事な役割が匂わされてきた。

 

「ウシ」については、正体がなんなのか考え続けてきた。

今は、関係あるのは「ハトホル」と「アルクトゥルス」だと考えている。

どちらも知人が教えてくれた名だ。

「ハトホル」は、「ウシ」のことが聞こえ始めて数ヶ月後には指摘を受けている。

<ウシの正体>

アルクトゥルスはうしかい座の一等星だ。

高い次元にあり、地球とも密接な関係を持っていると言う人がいる。

チャネラーの中には、アルクトゥルス人とコンタクトを取る人も多いらしい。

 

『アルクトゥルスは全体にわたっている。 

00の乗。 

アルクトゥルスは味方だ。 』

と伝えてくる。

やはり地球と関わりは深いようだ。

 

 『ウシのことは詰まりがなくなっている。 』

というのは、地球とウシとの間の壁がなくなってきているということだろうか。

 

ハトホルもやはり、地球とこれからも長い関わりがあるようである。

どちらの存在も地球のサイドにいるのは確からしい。 

 

さて、この女性のこの日のメッセージに戻る。

『鬼の流れを汲んでいる。 』

という。

それは以前にも指摘したことがある。

 

『鬼の流れにある人がうまく母(?)のエネルギーに同調できる。

すごい力になる。 

戦えるエネルギーになる。 』

『母』というとハトホルの母性がちらつく。

聞こえてくるときには全体で感じるものなので、

「これはハトホルのことを言っているな」

とピンとくるのだ。

 

「鬼」については2005年に

『日本という国が本当に強くなっていくためには、鬼をあげていかなくてはならない』

と伝えられ、各地の鬼の解放をみてきている。

2009年あたりまでがピークだったと思う。

<鬼が無くなる>

さらにこんなことも書いていた。

<鬼が活躍する場になる>

 

ウシのことが聞こえ始めたのは2011年の秋。

<9月5日のメッセージ>

 

興味がおありなら、鬼のこともウシのことも、ブログ内検索をしていただきたい。

自分で読んで新鮮な驚きだらけだ。

初めて出てきたときはなんのことかさっぱり分からなかったし、その後も出たままを書いているので、表現が「牛」だったり「ウシ」だったり。

今は「ウシ」で統一するようにしているが、昔のものの表記を改めて洗練させるよりも、当時のままを残しておくことにする。

 

「鬼」「ウシ」、どちらも並行して進んでいたことではあるが、どうやらここではっきりと接点ができたようだ。

セッション中ながら、興奮したことだった。

 

『ヌクレオチド。 

人間の体にまだ厄介が残っている。 』

『まずは霊的な問題である。 

始終、何か手放すことによって与えられる。 

頭の中を整理すること。 

守破離。 』

 

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2018-05-22 05:31:22 | 未来の創造

同じく今年の5月2日。

Hさんに続いてNさんのセッション。

落ち着いてきているが、最近になって身体の震えが出ると連絡があった。

医学的にいうと、「振戦」だという。

症状に名前がついても原因不明なのには変わりない。

 

『爪を隠している。

まだ出てきていない。隠れていて。 

今まで行ったことのない土地に行く。招待を受ける。 』

 

先ほどHさんのセッションで出てきた

『金星を目指す』のが何なのか、 と考えていると、

『@が消える。 』

『自由になれ。人は自由なのだ。 』

と降りてくる。

言葉を通じて暖かく勇気付けようとしてくれているのが身に沁みる。

 

そして、ウシが出てきているのが見えて、

『間違っていない。 

(ウシが)フルに活動する。 』

ここで、宇宙から地球をガイドしてくれている存在がウシなのだと確信する。

 

『ろうそくはもう尽きる。めでたしめでたし。 』

 

『青龍が始まった。 』

 

『過去が動く。 

あなたをお手伝いします、サポートします。  』

 

『先頭集団に入ってほしい。 』

 

『(体が動くのは)やや均衡に向かうだろう。

進んでいるだろう。 

人を教え導く立場になるだろう。 

あんまり頭を使うことないよ。 』

 

『逃げられない時は太陽をあてにしなさい。浄化のために。 

オカルトはすぐ無くなる。 』

 

『シャスタに向かうからね。化生のものは。 

太陽の力が周りに近くなっている。 』

 

『世界を駆け巡らなくてはならない。 

新しいイメージで。 

生き残るものも多く出てくる。 

才能の発揮のしどき。 

多くの知能にチャンスをやる。(地球の?) 

引っ張って来てよかった。 』

 

面白いビジョンが見えた。

彼女が『戦っている』という相手が、三つの点で表されているのだ。

正三角形の頂点を表す三つの点であり、シンボルと受け取って良いのかもしれない。

 

『あなたが帰って来てめでたい。 

隠されている、気づけよ。 』

 

『たくさんの星の人たちに守られている。兄弟に。 

お日様の本当の力を取り返す。 』

 

『M16』

『あとは一発勝負だ。 』

 

『卒業だ。 

新たな交わりを持たなければいけない。 』

 

『吐き出しに進む。 

今境界線上にいる。 

守られている。』 

 

ここで黄色い玉が出てきて、四方に光を放つのが見える。

そして、

『ついにヘビが出た。 

前へ進み続ける。 

悪いところはない。 』

 

そして、メッセージを整理しながらこの記事を書いている今、

『人間が主人公なのだ。』


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2018-05-21 04:13:42 | 未来の創造

5月2日のHさんのセッションでの言葉の続き。


『三の身体をどこへやった。祟りがある。 』

この言葉については後であらためて考えてみたい。

 

『太陽の力はアップする。

見届けよ。 

青い太陽の出現。 

気の落ちたところは奪い合いを始める。 

失いものを見つけながら第三者復活。

隠れものが出てくる。 』

 

『ヘラはいる。 

どんどん下ってきてスローサーチをしている。

挨拶を言った。 』

 

『大一番に心を備えている。 

正しい人生を歩め。 』

 

『虹が現れる方向。

聖なる瞬間が開く。 

ヨーロッパの文明はブレーキがかかる。

力はそれほどありません。 

ヘブライはドッキングする。

最強のものへ。 』

 

『戦争は戦争。

リスクがある。 

気を引き締めていくこと。』 

 

『オゾン層は@はない。  』

 

『考え直した。 

船を直した。 

次元は良い方向に変わっていく。 

パイプを作り直した。 

スリランカを通っていく。 』

 

『もう見えて来る。

まことだよ。 

一つの現象が起きる。 』

 

『マトリクスはここにある。 

118に出てきて、それを信じようとせず。』

 

鎖が外れるイメージが出る。

 

『地球人をうまく残せ。コントロールだ。』 

これはコントロールする側の言葉が混ざってきたようだ。

混線したのではなく、意図的に情報を伝えてきたのだろう。

 

『はるかに分かるようになる。 

金星を目指せ。

全て開く。 

デバイスの作動だ。 

ワンランクアップする。

移動はもうすぐだ。 』

 

『滅びぬだろう。 

18。 

化石はまだある。

手を緩めることなく。 

はるかにできる存在である。 

建て直さなくてはなるまい。真実を知る。 

やがてくる動き。 

かなり阻止しようと相手は動いてくる。 

それでいい。 

ジョイントする。 

裾野は広がる。

確実に。 』

 

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2018-05-20 07:34:52 | 未来の創造

Nさんの前回のセッションから半年。

今度は今年5月2日、Nさんのお母さんのHさん。

 

『恐れおののくよりも前向きに行ったほうがいい。 』

『化身』 

 

行くべき場所を示された後、

『戦争はまだ始まったばかり。導きはある。 』

 

『戦争、いつかはぶつかるべきだったもの。 

千年王国が見つかる。 』

 

『ドラマが始まるよ。導く。 

穏やかな日本へ。 

化身。

その出だしのところ。 』

 

『8、4。良し。 』

 

『装置がゆっくりと作動していく。

管理される社会から、生の力のある方へ移行。 』

 

『過去の大将たち。』

と聞こえ、そのいのちたちと繋がっていくらしいのが感じられた。 

 

『宇宙の中心の力に見守られながら、@がなくなる日も近い。

その渦の中にいる。 

実験的な段階。培っていける。 』

もう少しで卵が孵化を迎えるイメージである。


HさんもNさんと同様の役割にあるというか、同じ魂のグループと言って良いようだ。

だが、現実の意識の中では、何を言われているのか全くわかっていない様子。

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2018-05-19 07:13:44 | 未来の創造

Nさんのセッションの続き。


現在、

『幻術に閉じ込められている。 』

という。

 

『条件付けがある。(条件付けされている。) 

おとなしく@の言う通りにしていれば良い、とハッパをかけられている。 

そしておとなしく夢を見ている。 

太古の人間の日めくりが始まる。 

こんな人間も半数はどうにかするだろう。 

残った人はどれだけ。 

このチームは動き出している。 

その中心にいる。 

新任と思わないでくれ。 

ダイレクションは着実に渡してある。 』

 

『帚星(ははきぼし)は意味を知っている。 

地球に抜けて、地球から抜けて?神に抜けて? 』

 

『神であるのを諦めるな。 

自分の中、人の中の芽に気づきなさい。 

過去は変えられる。』 

 

『力は使える。すぐに使える。 

レインボーコーダー。 』

 

『来年も大事だが、再来年がさらに。 

宇宙がよく見えるようになる。(仕組みが?) 

これからやりやすくなる。 』

 

『伝説は作られる。 

謎が覆される。 

これから2年目になります。 』

 

『代を背負っている。 

今から選抜の時だ。 

多くの者の力を必要とする。 

火災を生むだろう。 』

 

『共同の幻想を楽しませるための3つ。 

あるいはこの幻術を取り去るための。 

あなたたちはボタンを押し違えている。 』

 

『君たちならできる。 』

 

『日頃の出来が重要になって。 

人のアミノ酸の減少(現象?) 

ギリギリセーフ。オリエントは救われる。 

背骨は外さない。 

13基。 』

 

『高い山の大噴火。 

お前は時代を生きているか?歩いているか? 』

 

『科学者たちの勝利。 

オーバーホールは少なくなっている。 

身体の中心を拝め。 』

 

『宇宙は形が決まっている。 

全国に出ていく。 

文字通り鍛えられた。 

海に行くよ。 』

 

「ギルガメッシュの叙事詩」と、文字がビジョンで登場。

 

『展望をたくましくしてください。 

頭を乗り越える。 

人間としての希望。 

ベーシックなもの。 』

 

『最重要なものの血を引く。 

民族に働きかけることができる。 

18。 』

 

ここで

「誰と戦うのか」と問うと、 

『少し静かにしてください。』 

とたしなめられた。

 

『すごすごと引き返すような人類ではない。 

出発点だ。 

祈りをかえせ。 

ソエナ。 

諸々の王。 

ビジョンを見る。そして覆るだろう。 』

 

『お前たちの感覚は狭い。 』

 

『3月から変わる。 

意思を持って歩み始める。 

天国のように動く。 』

 

これらのメッセージの全体から読み取ったのは、太古から続く人類へのコントロール、影響をいよいよ外すときにきているのではないか、ということだ。

現在は

『おとなしく@の言う通りにしていれば良い』

と条件づけられているのだ。

自然に導かれる方向に進むことが進化への道筋と思っていたが、積極的に支配からの脱出を図って戦うたましいがあるということを知った。

そして、それは彼女だけではなさそうなのだ。


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2018-05-18 16:27:36 | 未来の創造

昨年の一連の神事は8月1日の伊勢行きで一旦区切りを迎えた。

その辺りから、Nさんも新たな方向に導かれ始めたようだ。

その時点でまだ気になったのは、時々正体を失ったようになり、「アヌー!」と叫んで苦しそうにすることだった。

これは以前から時々あったことなのだが、様々な霊障の正体が暴かれて彼女が楽になっていってからもまだ続く現象だった。

叫んだ後に続くのは、訳のわからない言葉だ。

会った時にはその現象は現れず、HさんがICで録音したファイルを聞いたのである。

「アヌー」には、何か訴えるような響きがある。

その叫び、普段は呼吸の浅いNさんが身体から出したとは思えないほどの長さで続く。

Nさんも叫んでいることは承知だ。

自分の意識も保っているからだ。

叫ぶときはいつも悲痛な状態で、文句、愚痴を言っている感覚だったと後で語っている。

一体それが何を意味するのか、NさんもHさんも、私も首をひねっていた。

 

明らかになり始めたのは、昨年12月7日にセッションを受けてくださったときからだ。

セッションは、

『いけてるよ』

とNさんが間違いない方向に導かれていることを伝える言葉から始まった。

『「アヌー」ってなってるのは長年の積り積もっている結果だ』

と出る。 

 

『おめでとうございます。 

出口が見えた。 

概ね良好。』

というから、私も安心した。

 

少し前に、彼女は正三角形をした三角定規を壊してしまう夢を見ていて心配していた。

何か大切なものを壊してしまったのならどうしよう、というわけだ。

これに対するリーディングは、

『三角定規が壊れたのは、大切なものが壊れたのではなく、蓋をしていたものが壊れた、封印が外れた。ということ。』

だった。

 

そしてメッセージに変化が現れ始める。

『過去生の縛りが急速になくなっている。 

地球に関しての、本当の「悪」と戦っている。 

変えるために。 

変えてみせる。 』

 

『神々により鍛えられた戦士。 

その刃を@に向けよ。 

とこしえに向けて。 』

 

『小さな悪魔に勝つ。 

武器は持っている。 』


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