シマノ製ロードバイク用リア11段変速対応ホローテックII（中空）クランクの無償点検の受付を開始しております。
当店は、今回の無償点検プログラム指定ショップとなっております。
購入した店舗問わず対応させていただきます。シマノと直接やりとりができませんので、まずは当店へご相談ください。
対象製品の一部において接着された箇所が剥がれ、隙間や段差が発生したままの状態でご使用を続けますと、稀にクランクが破損しバランスを崩して転倒、怪我をするおそれがあります。
対象製品にご乗車の場合は、すみやかに無償点検を受けていただけますようお願いいたします。
点検の流れは、クランクのモデルと刻印を確認して対象だった場合、自転車からクランクを取り外して点検を行います。
1時間ほど作業時間が掛ります。
対象商品の確認はシマノHPをご覧ください。
サンマルコの名作、リーガルの最新作がリリースされました。
ボウ（弓）レールシステムを採用した新型リーガルショートは、荒れた路面やグラベルでの走行で比類のないパフォーマンスを発揮し、多用途でさまざまな状況に対応力の高いサドルです。
ショックアブソーバーを組み込むことで、従来のレールと比べ、シェルの柔軟性を大幅に高めました。
オープンフィットかフルフィット、軽量カーボンレールかマンガネーゼレールの4種類の組み合わせを持ち、未踏のロードに挑むあなたの身体に寄り添います。
2種類のレール（カーボンとマンガネーゼ）、 2サイズ（ナローとワイド）、 2フィット（オープンとフルフィット）の合計8種類の展開。
初代リーガルから40年、歴史とオフロードで蓄えたノウハウが融合したサドルです。
価格19,800円～
チャプター2のHURUフレームに特別カラーが35台限定リリース。
NAVY BLUE + UD (KAHURANGI)という限定カラー。
マオリ語でKAHURANGI（カフランギ）とは暗青色を意味し、この色合いは前三角形の後部に向かってUDカーボンに優雅に移行し、さりげないシアンのパンストライプで引き立てられています。
この限定フレームには、フレームカラーにマッチしたカラーのスルーアクスルのセットが付属します。
HURUは819gと軽量で高性能なクライミングフレームです。
価格462,000円。
フルモデルチェンジしたブリヂストンのロードタイヤが入荷しました。
トップモデルのR1X、セカンドモデルのR2Xどちらも新作となりました。
時代に合わせ、チューブレスレディも追加。太いリム幅に合わせたタイヤ幅に。
トレッド表面は珍しくオールスリック。
前作より転がり抵抗が減り、耐摩耗と耐パンク性が向上。
プロチームの活躍がタイヤ性能の高さを表しています。
価格11,000円（R1Xクリンチャー） 13,000円（R1Xチューブレスレディ）
カンパニョーロからハイペロンウルトラを踏襲した新作の「ハイペロン」がリリースされました。
MAVICのグラベル系ホイールがモデルチェンジします。
グラベルは、すべてのサイクリングスポーツ活動の中で最も急速に成長しているカテゴリーです。
快適性、パンク防止、多用途性を高めるために、タイヤもどんどん大きくなっています。初期の30mmから、今では40mm以上になりました。それに伴い、ホイールも進化を遂げなければなりません。
リムの内幅は25mmになりました。グラフィックも一新。オールロードSLで重量1,655ｇ、価格121,000円。
ヨネックスの人気フレーム、カーボネックスSLDに待望のMサイズが追加されました。
超軽量で絶妙なしなりを発揮して、軽快に坂を駆け上がることができる、スーパークライミングバイク。
今までフレームサイズがXSとSのみでしたが、もう一つ大きいMサイズが加わりました。トップチューブ長が542mmと乗れる幅が広がりました。
単純に大きくすればいいというものではなく、ワンサイズ作るのに応力解析など様々な調整を行う必要があり、ようやくMサイズでも同じ性能が実現できるようになりました。
来シーズのレース用にいかがでしょう。
価格594,000円。
これからの季節におすすめの、オシャレなグラベルをご紹介。
長年愛され続けているチネリのグラベルバイク「ジデコ」
コロンブス製ゾナルのアルミを使ったグラベル。パイプの名称で性能をはかるのは今では貴重。
コロンブスの新型のカーボンモノコック製FUTURAグラベルフォークは、ケーブル内装、40cまでタイヤクリアランスがあり、マッドガードの装着も可能です。
愛着がわきそうなデザインで、旅の相棒としていかがでしょう。今ならメーカー在庫有りです。
価格374,000円。
BMC新型エアロロードバイクの「Teammachine R」が発表されました。
新型のエアロロードバイクはオールラウンダーロード「Teammachine SLR01」をベースに、新トライアスロン/TTバイクの「Speedmachine」で生まれたデザインを追加した、新しい感覚のエアロロードバイクとなります。
F1マシンのデザインも手がけるレッドブルチームと共同開発された最新のエアロ形状です。
ジオメトリはSLR01を踏襲しつつ新しくしています。バイクのシルエットは近いです。SLRの各部にフィンが付いたようなデザイン。
登り性能と快適性も損なわず、今までよりは使用範囲が広いエアロロードとして位置づけられています。
オールラウンドのモデルに絞りつつある、現代レースにおいて、まだエアロを追求する姿勢がBMCらしい。意味があり、効果があるなら作るべき。コースによって使い分ける。それが勝利に繋がる。
価格1,056,000円（フレームセット）
