ハッチンソンから耐久性に特化したチューブレスタイヤが登場。
10000kmの走行を可能にした超長寿命タイヤ「チャレンジャー・チューブレス」。
進化したチューブレス・ロードタイヤには新テクノロジー「ハードシールド」を採用し、快適性、耐パンク性、雨天時のグリップ性能に非常に優れています。
長く厳しいライドで安心できるタイヤを求めるブルベやアドベンチャーライダーにおすすめ。
価格9,900円。
メリダに追加ラインナップが発表されました。
シマノの新型12スピードの105を搭載したモデルが登場。主要モデルの、スクルトゥーラやリアクトに採用されています。
当店でも例年人気のカーボンのスクルトゥーラも12スピード化しています。
空力性能と登坂性能、そしてトップグレードモデルと同じジオメトリーを持つ SCULTURA CF3 フレームに最新 105 シリーズのブレーキやドライブトレインを採用したミドルグレードモデル。
FSAのケーブル内蔵ステムやホイール、ハンドルバーなどの MERIDA オリジナルパーツと組み合わせ、カーボンエントリーロードバイクとして、高いパフォーマンスを発揮。
価格374,000円。
キャノンデールから、シマノ新型コンポーネントCuesを搭載したQuick 3が発売されます。
クロスバイクのクイックは、衝撃吸収のSAVEマイクロサスペンションで快適に走ることが可能なフレーム設計。
リラックスした姿勢で乗ることができ、車からの視認性が抜群でありながら、効率的にスピードが出るよう考え抜かれたフレーム設計のQuickにCuesを搭載した最新のクロスバイクとなります。
シマノCuesは独自のLINKGLIDEテクノロジーをベースに、あらゆるシーンでライダーが信頼できるスムーズで直感的なシフティングを実現しています。
価格110,000円。
デローザの人気モデル、アイドル入荷しました。
来期も継続モデルですが、価格が大幅アップとなり、現在のカラーでハマる方は残り少ない在庫をお安く手に入れてください。
ミドルレンジでクセがなく作られたモデルですが、ディスク化に移行した初期のモデルらしさというか、若干の硬さが感じられます。
元々レーシングフレームだった名残なのかもしれませんが。
ネーミングとは裏腹に攻撃的な一台。
価格440,000円。
MUC-OFFの新たなCNCアイテム、Disco Bar End Plugs（ディスコバーエンドプラグ）が発売中。
6061アルミをCNC切削をアルマイト処理したバーエンドです。
バーエンドをアルミ製にアップグレードすることで、ハンドルを守るだけでなく、バイクのディティールに高級感を増すことのできるワンポイントカスタム。
全4色。価格3,960円。
BMCのトップモデル、チームマシーンSLR01を試乗させていただきました。
リム時代に乗ってから久しぶりに乗るモデル。ディスクになり、かなりの進化を感じます。
さすがにプロ選手が使用しているフレームは良く進む。一歩目から分かりやすく、ガツーンと加速します。
登りでパワーを掛けてもビクともしない。
これほど軽くて硬いフレームは、乗り手のフィジカルも必要だと感じます。
トップモデルも優しい乗り味が増えてきていますが、BMCはまだスパルタンな印象。
速くて楽しい。スポーツカーってこういうもの。
fi'zi:kからオリジナルのボトルケージが登場しました。
軽量で高強度なカーボン強化ナイロンを使用したこのケージは、先般発売となったTT/トライアスロン用サドルTRANSIRO AERISシリーズにベストマッチの純正オプションです。
サドルに付属のAERIS LINKを介してサドル後方にボトルケージをスマートに取り付けられます。
一般的なフレームのボトルケージマウントにも取り付けが可能で、シンプルな美しいデザインのボトルケージとしてご使用いただけます。
価格2,000円。
ピナレロは、画期的な新しいエンデュランスロードバイク、DOGMA Xを発表しました。
DOGMA Xは、長時間のライドを楽しむライダーからインスパイアされたモデルです。この特別なマシンは、先駆的なX-STAYSテクノロジーとかつてないタイヤクリアランスを備えており、独自のENDURANCEジオメトリーとテクニカルデザインにより、パフォーマンスと乗り心地の完璧なバランスを実現しています。
過去には細いタイヤとチューブが必要だった時代遅れのコンセプトに基づく多くのエンデュランスバイクとは異なり、DOGMA Xは最新のカーボンテクノロジーを駆使し、35mmもの余裕あるタイヤクリアランスを提供することで、全く新しいサイクリングエクスペリエンスを提供します。
このため、パフォーマンスを犠牲にして、快適性のために重いサスペンションシステムに依存する必要がないよう、フレームの重量やボトムブラケットの剛性も犠牲にすることなく、振動を吸収するための最先端のX-STAYSを設計しました。
X-STAYSは、特定のカーボンファイバーレイアップパターンと、湾曲したトップステーの直径を小さくしたことに基づいています。これにより、振動を減少させながら、横方向の剛性を高めてチェーンステーの伸びを補います。
さらに、トップステーの取り付けポイントを2倍にすることで、サイクリストの背中に伝わる振動をさらに低減させ、この革新的なデザインにより、最高レベルの快適性を維持しながら、35mmの余裕あるタイヤクリアランスと最新のエンデュランスホイールを組み合わせ、軽量かつ高速性を確保しながら快適性を確保しています。
最高峰のエンデュランスがここに。
価格1,100,000円（フレームセット）
ウィリエールの新作モデル、フィランテSLが登場。
トップモデルのフィランテSLRと全く同じ形状で、カーボンの材質を変更して作ったセカンドモデル。
ウィリエールはこういったセカンドモデルの作りが秀逸。トップモデルの良さを残しつつ、一般のライダーが乗りやすくなるようにアレンジされている気がします。
このフィランテSLも、乗りやすさや扱いやすさが逆に向上し、長距離でも楽しめる一台としてトップモデルにはない魅力も備えています。
同じモールドだからこそ、高級感もあり、美しい外観もウィリエールの魅力。
価格473,000円。（フレームセット）
最強フレーム、ドグマFに新色が加わりました。
2024年のラインアップは、このバイクの美しさと卓越した技術力を引き立てるようにデザインされており、Nebula（ネビュラ）、Sonic（ソニック）、Speedster（スピードスター）の3つの超クールなスタイルに、9色の新色が加わりました。
価格は全て同じ979,000円。
上写真が「ネビュラ」シリーズ。トレヴィーゾのペイントファクトリーによる最新作。
マットブラックをベースに、美しいトーンの2色フェードが特徴。ネビュラ・グリーン・シルバー、ネビュラ・グリーン・ブルー、ネビュラ・サンの3色。
「ソニック」シリーズ。
2022年の発売以来ラインアップしている“faded” グラフィックの進化版で、ソニック・レッド、ソニック・グリーン、ソニック・ブルーの3色展開。
「スピードスター」シリーズ。
ピナレロのクラシックな2カラーグラフィックの最新版で、カラーはスピードスター・シルバー、スピードスター・ブラック・オン・ブラック、スピードスター・ホワイトの3色。