国内ブランド、GHISALLO(ギザロ）から「コンペティションスペック」を搭載したエンデュランスロード「GE-110」が登場です。
このカーボンフレームモデルは、三船雅彦氏の監修の下、長年開発を行てきたバイク。
長距離サイクリングイベント「ブルベ」で必要なスペックを検証し、剛性と快適性のバランスを兼ね備えた軽量なフレーム＆フォークを採用。
「ブルベ」で必要な装備を積載できるようにアイレット位置を工夫し「マスの集中化」を実現。
重量物をできるだけBB付近に近づける事で、積載走行時の操作性を向上することに成功。
その性能は、8月に開催されたウルトラロングディスタンスブルベイベント「LEL（ロンドン・エディンバラ・ロンドン」での最終テストで実証済み。
初回フレームカラー「オキシダイズドシルバー」は、驚異的な精神力で1,540kmを92時間02分のタイムで完走した三船雅彦氏の「燻し銀」の走りをリスペクトしイメージしたシグネチャーカラー。
専用のカーボンハンドル、カーボンステム、カーボンシートポストが付属。
長距離用の最高スペックフレームの決定版。
フレームセット価格253,000円。
台湾のクロモリフレームメーカー「VELOCI」の取り扱いが可能になりました。
スチールバイクに特化し、一人一人のライダーのニーズ（わがまま）を満たす、理想的なバイクを実現させるブランドとしてスタート。
伝統と革新を融合させ、より多くのシチュエーションに寄り添う為に、日々新しいモデルに進化させる事に焦点を当てています。
VELOCIは、より多くの人々がスチールバイクの美しさと、純粋に乗る喜びを共有出来る物作りをし続けます。
ハンドメイドの少量生産ですが、こだわりのスチールを楽しみたい方が多い日本にマッチするブランドです。
Bahrain Victorious所属新城選手の全日本選手権ロードレース優勝を記念したスペシャルペイントを施したメリダ新型SCULTURAのフレームセットが、MERIDA ONLINE SHOP限定60本で販売されます。
ご購入いただいた商品は、当店にてお受取となります。
今回、特別ペイントが施されたのは新城選手のメインバイクである SCULTURA。
フレームは黒をベースにヘッドチューブ周りを日本国旗をイメージした白色と日の丸で彩ったスペシャルカラーとなっております。
また、左のチェーンステーには全日本選手権の日付とレース距離、そして新城選手の名前があしらわれているのもポイントです。
トップチューブには新城選手の愛犬のイラストと、日本語のメッセージがプリントされており、厳しいレースでも新城選手の力になることでしょう。
入荷時期：2023年6月 価格495,000円。
MULLERから、待望の細身のチタンロードバイクが新登場しました。
クラシックバイクを思わせるような美しいラインを望むお客様からのご要望でようやく形になりました。
トップチューブは1インチフレームと同様に細いシルエット。フォークはオーバーサイズでしっかりと剛性を出している。
優しい走り出し、そしてしっかりとした踏みごたえ。
颯爽と走る姿は何ものにも変えられない美しさがある。
価格492,800円。
ミューラー・ジャパンは、日本の感性と技術を結集させたバイクを創るプロジェクト第４弾として、クラシカルなスチールレーサーを彷彿とさせる１インチパイプを採用したスチールロードバイク「ML853」を発表しました。
レイノルズ853による細身のパイプと美しい造作が魅力のコンチネンタルラグメッキのコントラストが織りなす流麗なスタイリングは、ユーザーに長期に渡って所有することの喜びを与える美しさ。
フレーム設計は、ペダリングに対して機敏に反応するレスポンスの良さと、軽快なハンドリングによって研ぎ澄まされたレーシーな乗り味。
自転車の魅力の原点ともいえる、操る楽しさを感じられるもの。
世代や技量を問わず多くのライダーを受け入れる、スチールフレームがもつ懐の広さを生かしたバイクとしてラインナップされています。
仕上げはラグメッキに希望の色を1色塗る、オンリーワンのバイクとなります。 持つ喜びと、颯爽と走る喜びを。
価格481,800円。
シンプルなデザインと圧倒的なコストパフォーマンスの高さで大人気のカーボンフレームセット「D-309・ネオ スポルティーフ」に限定カラー"Galaxy Green（ギャラクシー・グリーン）"が登場。
限定カラーのギャラクシー・グリーンは「時間を忘れて走っているうちに暗くなり見上げた空の色」をイメージしています。
D-309は過去に販売していたクロモリのSG-308スポルティーフの後継モデルとして誕生したダボス初のカーボンフレームセット。
そのコンセプトを引き継ぎつつ、現在のシーンやニーズに対応した最新のフレーム・フォーク形状を採用しています。
スポルティーフはランドナーより速さを求めた「快速ツーリングバイク」。
高速域のツーリングに適したフレーム設計による軽快な走りが特徴のバイクですが、最大50Cのタイヤが装着可能な広いタイヤクリアランスを確保しているため、未舗装路をアグレッシブに攻めることも可能。
リヤキャリヤやフルフェンダーを装着可能なダボも標準装備されているため、様々なライディングスタイルに対応します。
価格198,000円。
リドレーから限定モデル発売のご案内です。
栃木県宇都宮市で開催される、アジア最高位のワンデイロードレース「ジャパンカップサイクルロードレース」にUCI ワールドチーム “Lotto Soudal（ロット・スーダル）” が初来日。
チーム初出場を記念して、選手が使用するチームカラーの Noah Fast Disc を国内限定 15 本で販売。
圧倒的なスプリント力を見せるカレブ・ユアンをはじめ、逃げ職人トーマス・デヘントやティム・ウェレンス、クラシックハンターのフィリップ・ジルベール、クライマーのステフ・クラスやマシュー・ホームズなど、今シーズン全選手が駆るリドレー史上最速のオールラウンドエアロロードです。
急遽入荷が決定したレアカラー。早い者勝ち。
価格599,500円。
サーヴェロから新作フレームが発表されました。
2000年代初頭に、CSCやサーヴェロ・テストチームのワールドツアーのトップ選手たちに選ばれたロードバイク「ソロイスト」。
その名前が、アマチュアレーサーのために設計された新型として復活しました。
軽さと空力のバランスを取り、「S5」より軽く「R5」よりエアロ、「カレドニア」よりレーシーなロードバイクに仕上がっています。
ソロイストのフレームのチューブ形状は、「速いレースバイク」を作ろうというコンセプトのもと、サーヴェロの他のどのモデルからも流用せず、一からデザインし直しています。
ほぼホリゾンタルなトップチューブに、シートステーはドロップさせている。また、フロントフォークのノーズはシャープにし、カムテール構造のシートポストを採用。
レースバイクであることが外見から分かるようなデザインに仕上がっていて、ジオメトリはR5とほぼ同じ。
新しいコンセプトの気になる一台です。
価格440,000円（フレームセット）
GIANTから新型プロペルが発表されました。
今年のツールドフランスでチーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコが実戦投入して、ステージ2勝と2位4回を獲得して華々しいデビューを遂げた新型PROPEL。
前世代よりも13.6%軽く、重量剛性比が26.4%高く、空力性能を2.6%高めてフルモデルチェンジした、第3世代となる2023モデルPROPELシリーズ。
新形状のフレーム一体型シートポストは「しなり量」が85%UPと快適性も大幅に向上。
また、新設計のケーブル内装コックピットシステムがエアロ性能とメンテナンス性の両立を実現し、より細かなポジション調整が可能になりました。
価格500,000円（フレームセット）
キャノンデールから限定フレームが登場。
「SuperSix EVO Leichtbau（ライトバウ）」
軽量化の限界に挑戦し、希少な新素材を使用することにより現行Hi-Modより90gの軽量化に成功。
Leichtbauでしか手に入らない特別なスモールパーツ、カラーフィニッシュを採用した唯一無二のフレームセットです。
スモールパーツを含むフレーム重量は750ｇ。
超軽い、だから登りも断然速い。価格800,000円。
数量限定で抽選販売となります。8/31受け付け終了。
