タイムのクライミングバイク、アルプデュエズ01入荷しました。
これがフランス本国で作られた最後のフレームになるかもしれません。
2020年モデルからフランスを離れて製造される事が決定しています。自社生産という意味ではクオリティは変わりませんが、メイドインという名称で違うだけ。
超軽量とも違う、極上のクライミングバイクとは？
しなりを推進力に変えるマジック。
それほどパワーが無くてもしなりは感じられます。それが不思議と気持ちいい伸びにつながるのは面白いです。
乗りこんでペダリングがフレームとマッチした時、これ以上ない伸びやかで気持ちイイ加速を楽しめます。
数値や単純な言葉では表わせないタイムの魅力が詰め込まれた至極の一台。価格650,000円。
日本初上陸ヴァドリベロのご紹介。
「人生を輝かせてくれるバイクをインテリアとしても展示したい」
というコンセプトからデザインされ、最上級の素材とトップクラスの職人技によって生み出される、まるで高級家具のようなバイクスタンドです。
高級バイクに高級なスタンドをという新しい商品。
縦型スタンドのヴェルテックは、棒状の物がライトにもなっていて、部屋の中で幻想的なシルエットを作り出します。価格290,000円。
横型スタンドのネオスは、上部の丸い部分が開閉できて、ヘルメットなど小物が収納できてスッキリ。価格220,000円。
ウィリエールのミドルレンジモデル、ゼロノヴェ入荷。
来シーズンも継続モデルとなることが決定したゼロノヴェ。新色は出ますが、一番人気のマットブラックは継続カラー。いつ購入しても型落ち感がないのは嬉しいところ。
ミドルレンジのジャパンオリジナルモデル。登り下りの多い日本の地形に向けて作られた性能。
だからおすすめなのは当然。重量もこのレンジとしては軽量。そして軽さによる不安定感を排除してロングライドも楽しめる乗りやすさが魅力。
これ一台で何にでも使える。価格345,000円。
MAVICの2020年ラインナップが発表されました。
ホイールのラインナップに大幅な変更はなく、リム、ディスクどちらのブレーキにも選択可能な充実のモデル展開。
そんな中、注目されるのはリム単体のラインナップ。
伝統と実績のMAVICを代表するリム、オープンプロにカーボンバージョンが追加。合わせてハブ単体も発売されます。
完組みだけじゃなく、リムから楽しめる。
モデル名こそオープンプロカーボンですが、実際はキシリウムプロカーボンと同等のリムです。リムブレーキ用、ディスクブレーキ用と別で作られています。価格95,000円。
エントリーグレードのシマノペダルがモデルチェンジされ、店頭在庫も入れ替わり中。
最も使用率の高いPD-R550の後継モデル。
踏み面の大きさは上位グレードと変わらず、価格を抑えた人気モデル。踏み面の金属面が少なくなりましたが、大きさは同じ。
従来モデルより、バネを柔らかくして、はめたり外したりの初心者には重要なポイントを優しく改良しています。
ロードデビュー、またはビンディングデビューに最適なペダルです。価格5011円。
今期のオークリーヘルメットが入荷しました。完売となってから一年ぶりの入荷。
ロード系モデルは変更なく、人気モデルのARO5が全色入荷。
外観は全く変わっていませんが、若干厚みが減って気持ちスマート感が出て軽くなっています。
なにしろカッコイイ。最近の大きめサングラスとの相性が抜群。合わせて欲しくなります。
他社には無い頭全体を包み込むようなフィット感は、ズレないことはもちろん、抜群のフィット感をもたらします。価格24,000円。
新作としてMTB系のDRT5も入荷。
後頭部にサングラスホルダーが付いていたり、バイザーが上下に可動したりギミック満載でおもしろい。価格23,000円。
アルミの削り出しで美しくて丈夫なパーツを展開しているKエッジの新商品。
近年増加傾向のフロントシングル仕様に対応した、軽量でシンプルなチェーンキャッチャー。
フレーム側からだけでなく、上部にもチェーン暴れを防ぐでっぱりがありチェーン落ちを未然に防ぎます。
新しいフロントシングル用のチェーンキャッチャーはマーケットに存在するほぼ全てのシングルチェーンリングに使用することが可能です。価格8360円。
ロードバイクの真髄を突き詰めた結果、キャノンデールの由緒正しいレースバイクが美しい進化をとげ、あらたにSuperSix EVOとして誕生。
世界中のメディアに称賛された旧バージョンの軽量性とハンドリング性能はそのままに、それ以外の部分をすべてグレードアップ。
前作からの軽量性はそのままに、抜群の剛性感、そしてデビュー以来定評のある路面からの正確なフィードバックを実現する乗り味をリアルレーサーたちへ提供する一方、チューブシェイプを丁寧にチューニングし、フレームのみならずバイク全体をシステムインテグレーションすることにより空力性能を大幅にアップ。
よりスムーズ、より快適、そして、進化したSAVEマイクロサスペンション、前作より少し長くなったスタック、余裕たっぷりのタイヤクリアランスなど、最高のロードバイクを探し求めるレーサーが望むすべてをもった最高レベルの攻撃力。
延々とアップダウンの続くレースも難なくこなし、超速のグループライドも楽しむことができ、もっと多くの場面でハイパフォーマンスを発揮すること間違いなしの究極のバイク – 新型SuperSix EVO
ピナレロのラインナップで最も人気のモデルはプリンス。
ディスクバージョンに関しては昨年、早々に完売となりご迷惑をお掛けしました。キャリパーモデルも、このレッドの在庫が早めに切れていた印象があります。ご予約はお早めにお願いします。
今回はレッドの比率が多くなりました。ピナレロらしいカッコイイデザインはプリンスでも変わらぬオーラを発します。
ミドルレンジの重要な車種。ドグマ系の流れを受け継ぎながら、ミドルレンジとして乗りやすさを上手にブレンドしたクセの無いモデル。
アルミからの買い替え、初めてのロード、どちらにしても直進の安定性も高く、おすすめしやすいのがピナレロ。価格385,000円（105完成車）。
新型Topstone Carbonが発表されました。
本物のサスペンションを搭載した未だかつてないグラベルバイク。異次元の快適性、自信をもってオフロードライディングをこなすことが可能なジオメトリーとハンドリング。
地球上のすべての道を制覇する。革命の極み。
高速のロードレーサー、極めて快適なエンデュアランスバイク、超軽量なフルサスペンションマウンテンバイク、これらのメリットを一つに昇華させたかつてない優れた1台。
キングピンとは、これまでのロードバイク開発では考えもつかなかった、もっとも革命的なサスペンション。
超軽量、超シンプル、かつサスペンション効果を最大化。
複雑なショックやリンケージを使用していないため重量を増すことなく、最大30mmのフレックスを提供。 ˓
シッティング、 ダンシング、どちらのペダリングでも快適性とコントロール性を最大限引き上げ、無駄のない走りをつくり出す。
グラベルはもっと進化する。
