世界中で注目の的となった3Dプリントパディングを採用した革新的なサドル、ADAPTIVEにミドルグレードが加わります。
新たに、カーボン強化ナイロンを使用したウィンドフレックス採用シェルモデルの2種類がリリース。
「ANTARES VERSUS EVO R1 ADAPTIVE」 &「ANTARES VERSUS EVO R3 ADAPTIVE」 が登場します。
使用しているPADDINGは同じ素材でありながら、リクエストの声が比較的多かったブラックカラーに装いを一新。
3Dプリント採用サドルの中では、No,1のコストパフォーマンスモデルです。
価格38,300円(R1カーボンレール) 32,200円(R3キウムレール)。
オークリーから、ニューヨークを拠点に活動されている日本人アーティスト「山口歴(Yamaguchi Meguru)」とのコラボレーションサングラスがリリースされました。
取り扱い店舗が限定されているレアモデルとなります。
「熱意」「精神」「団結力」といった要素が独特なデザインを通して実現。このコレクションは、人種を問わず世界中のアスリートの「心」を団結させるメッセージが込められている。
スポーツモデルから、カジュアルラインまで、8モデル展開。人とは違う個性派デザインをぜひ。
ひとつひとつデザインが異なる本コレクションはすべて、山口氏独自の“筆跡/ブラシストローク”を再現するためにオークリーのエンジニアが開発した、特殊なスピン技法に対応したカスタム仕様の機械により仕上げられています。
カンパニョーロ初の未来を見据えた初のエンデュランスホイールがシャマルの名を受け継ぎリリース。
メリダから先行発売モデルが登場。
エンデュランスライドで活躍する新モデル。
路面状況を気にせず、快適さとスピードを高い次元で両立する。これは実現が常に望まれていたロードライドの理想の形でした。
そこでメリダでは高い人気と評価を持つスクルトゥーラをベースに、ロードライドにおける理想の機能を持たせたスクルトゥーラエンデュランスを開発しました。
オフロード向けのMISSION CX やサイレックスと、レース向けモデルのリアクトやスクルトゥーラとの間に位置するモデル。
新デザインのフレームは、長距離を快適に走りたいライダーのニーズに応えたジオメトリーを採用しました。
長めのヘッドチューブで上半身を立たせた走行姿勢や、最大35mmのスリックタイヤを取り付けられるクリアランスにより、このバイクはより快適に走れるだけでなく、
路面が荒れ出してからも車体を確実に操作できます。
寝かせ気味のヘッドアングルとやや長めのホイールベースは太いタイヤと相まって、高速域でも優れた安定性を発揮し、ライダーに安心感を与えます。
加えて、チェーンステーおよびシートステーの特定部位は板バネのように作用し、フレーム素材本来のしなやかさを増強させます。これがリアエンドの快適さをさらに高めるだけでなく、振動を軽減させます。
また、新たにデザインされたワイヤーポートヘッドセットや隠されたシートポストクランプなど、空力性能の向上に焦点を当てたバイクに採用されている特徴も持ち合わせています。
より気楽に走りたいサイクリストに向けた、ロードラインにおける高性能で楽しい1台です。