すりゴマパン？ゴマすり？

やっぱり言われないとわからないらしい。
けっこうたくさん、白すりゴマが入ってます。
捏ねるのは機械で、取り出して型に入れて焼きました。
私は美味しいと思いますよ！

次は、サツマイモを茹でて潰したのを入れてみた。

こちらも少なすぎたのか、わからん。
もう少しパンチがでるように多めに入れてみよう！

でも、それなりに風味は少しあって、体にはいいような気がする。
どこぞのホテルのように嘘は言ってない。
ゴマが入ってる正真正銘の自家製パンだよ！

ドライブ日和

昨日のこと、吉和せせらぎ園へ行ってきました。

父の妹、私の叔母が入所している。
もうすぐ９０歳になるというが、喋りも達者で元気そうだ。
丸い印象だった顔は痩せてきて、さすが兄妹、父と似てきた。
喋り方も声までも、年をとるとそっくり！

ここへは従兄弟が連れて行ってくれた。
常に夫婦で行動してる不思議な人。
ゆっくり運転でイライラするくらいだが、心地よいドライブだった。
吉和は少し気温も低く、紅葉も始まってた。
空気がひんやりして、日当たりのいい部屋は外の緑がきれい。

思い出話の繰り返しの堂々巡り。
いずれ自分も同じような道を辿ることになるんだろう、と思うようになった。
それならば、出来るだけ楽しい思いを語れるようになろう。

そんな事を考えた一日でした。

広島てっぱんグランプリに並ぶ

今年も行ってきましたフードフェスティバル。
広島城の周りに人、人、人。

城北からぶらぶら歩いて、生ビールとハーブ入りソーセージを食べながらお堀の伝馬船に手を振り、さらに歩いて中央公園へ。
高校、大学のブースを見ながらぐるっと回るがどこも並んでる。

鯖寿司買って、再びお城の菊花展を横目にRCC前で又生ビール。
これがレモン入りでサッパリしてて美味しかった。

ホルモンの天ぷらも揚げたてで超美味しい。

南側にはスイーツブースもあり、縄文アイスを別腹に入れておきました。


ひと息いれたら、いざてっぱんグランプリ会場の旧市民球場へ。
システムがわかりにくい。
まずチケットを買うらしく、行列に並ぶ。
チケット一枚で通常のお好み焼きの四分の一と引き換え。
５枚綴りで５００円だから安いっちゃ安い。

でも、どこの店の前も行列で６０分待ちばかりなので、二手に分かれて並ぶ。
竹原大吟醸酒粕入りと三原モツ入りモダン焼き。
あと広島焼、三次唐麺焼、呉焼き、尾道お好み焼、福山うずみ焼、はつかいちカキ盛り焼がありました。
三原のお好み焼きは、イカ天の砕いたのが入ってて懐かしかった。
うん、断然こっち！

本日１万歩軽く越えて、結構な運動量となりました。

再び大朝へ

昨日までの雨がうそのように、本日快晴。
ドライフラワーでのリース作りをするというので、また大朝のアノお宅へ。
ご主人も来ておられて、庭仕事に精を出してらした。

今日は５人でしたが、作るのは４人。
私はリース作りは卒業したので作りかけの針仕事を持参しました。
部屋の中には、吊るした花がいっぱい！

普通の丸いのでなく、お正月用にもアレンジ出来るようなのを作った人もいます。
レモングラスも自家製でいい香り。

楽しいひと時もあっという間。

帰りは寄り道して、天然記念物にも指定されてる『テングシデ』見学。

すごいものを見せていただきました。
あ～久しぶりの休日ドライブでリフレッシュできました。
皆さんありがとう‼︎

衣替え

台風が近づいて雨がじゃんじゃん降ってる中、夏物衣類を入れるケースを買いに出かけました。
いわゆるホームセンターですが、バッタリ従姉妹に会った。
実家に入居してもらったんだけど、雨だと洗濯物を掛けるところがないと風呂場のつっぱり棒を買いにきてた。
ちゃんと付けといてあげればよかったのかな。。。

そうだ、自分はケースを買うんだったと、忘れて帰ろうとしてしまうとこだった。
全く同じサイズのケースを４個、ベランダに置くケースも特売になってたんで１個。
大荷物になりましたが、なんとか持ち帰りメデタシ。

そして出した冬物、さあどうする？
明日からぼちぼち整理して、本当に着るかどうか自分との戦いです。
ときめいても、殆どが今後着ることのないスーツっぽい服ばかり。
それをどういう物に作り変えるかが問題。
スカートなんて、もう絶対はかないから座布団カバーにしかならない。
シャツ類も着ないだろうから切ってウエス。
他のお洒落っぽい服は切り刻んでパッチワークのバッグにするか。

悩みは尽きないけど、セーターとカーディガン出したからとりあえず寒くない。
家の中も冬仕様にしなければ…。

人類資金

これはオススメです。
見終わった後、お金じゃないって事がわかります。

それに、佐藤浩市さんが主役？みたいだけど、実は森山未來さんじゃない？
彼の国連本部での英語でのスピーチ、すごかった。
感動もんでした。

M資金って何？から、人類を救うって？
う～ん、お金があっても愛がないと。。。
愛はあってもお金がないとね。。。

食べ物がないならと魚を与えるより、釣りの方法を教えてやる方が良い。
こんな言葉を思い出しました。
人が生きていくのに必要なものは…。

また年金記録の調査だと

父が亡くなって、もうすぐ３年。
やっと、本当にやっと思い出になろうとしていた矢先こんなお知らせが来た。

コンピューターと紙台帳を突き合わせ作業中に、父のものである可能性がある年金記録が見つかったという。

まだ生きていて話も出来る状態の時、聞いたところによると無職だったことはない。
事故で入院している時に、働いてなかっただけ。
その時、会社を辞めてしまったと聞いたような気がする。
でも、厚生年金か国民年金かはわからない。

もう分からない事だらけなのに。。。
一ヶ月以内に必ず返信するるようにって書いてある。

社会保険事務所にも何度も足を運んで調べてもらった。
この期間が抜けてると指摘したのに…。
亡くなってすぐの諸手続き時なら、戸籍謄本だの見て順序立てて把握できてた。
今更またですか‼︎


でも、ちゃんと突き合わせ作業してるんだと分かっただけでもヨシとしよう。

大物はベッドカバー

これは昨年１２月に出来上がったもの。
ブログに載せてなかった…>_<…

かれこれ２０年前、リングを一つだけ繋いでそのまま放置していた。
その頃、ちょうど子育ても一段落して再就職したため時間がなくなったからだ。
細かいピース生地はカット済みだったんで、勿体無いと思って完成させた。
６月に退職して、押入れから発見して半年で仕上げた。

このベッドカバーといい、昨日出来上がったタペストリーといい、
どうやら自分は半年サイクルでやり遂げるのだとわかった。
気力の問題だと思う。

もう一枚、作りたいタペストリーがある。
これで最後にするつもりで作りたい！
さてどうなることやら…。

この達成感はなに？

もんぺタペストリーというようなものが出来上がりました。

ゴールデンウイークにランチしたお店で見てから、作ろうと思い立った。
やはり半年かかった。
１２０×８０くらいの大きさ。
途中、小さなコースターなども手をつけてたから合間合間にチクチク。


これ、買ったのはキルト芯だけ。
いろんなもんぺ生地は殆ど貰い物、下地の布は買い置きがあったし、裏地は父の着物。
そう、父の着物をなんとか使いたかった。
着物のまま置いておくのが忍びなくて解いたんだった。
この中には義母の着物もある。
こうして仕上げてみると、なんだかスッキリするのが分かった。
なんだろう、この達成感。

やっと肩の荷が下りた気がする。

ミニもんぺ、遊び心で７つの違いをつけてみました。
わかるかな～

広島から日本一へ

またまたやったね！
今日はエルドレッドがヒーロー。
でも、キラもいいとこへ打ったし、丸も梵もちゃんと自分の仕事したね。
見ていて負ける気がせんかった。
東京ドーム行きたい！

CS初勝利

ヒーローインタビューはキラだったけど、皆んなよくやった。

丸ちゃんファンとしてはホームラン打ってくれて最高だった。

それにしても甲子園球場が赤く見えたのは初めて！

今でしょ！

栗をいただいた。
これは絶対に栗ご飯でしょ、
剥くのが大変だけど、今だけだもん必至に剥きました。
液体の昆布だしを少し入れたら美味しかった。
おかわりしたくなるのをグッと我慢。
まさしく食欲の秋がきたんだなぁ。。。

カープ一筋

前田智徳さん引退セレモニーに行けなかったんでTVで見た。
本当にありがとうと言いたい。
カープ一筋２４年、強かった時代を知ってる者としてはカープ貢献度は高い。
最後の試合は負けだったけど、バッターボックスに立つ姿、ライトの守備につく姿、凛々しかったです。


もう何年も前、長男が結婚する相手を連れて来た。
なんと、『熊本の前田です』と言うではないか！

『よろしくね』と言う前に
すぐに『ひょっとして、前田選手の親戚？？？』
と聞いたほどだ。
『遠い親戚って事ないか、ぜひぜひ父上に聞いてみて！ネネネ！！！』
『プロレスラーならいますけど、野球選手はいません。。。』

残念だけど、ホークスファンだそう。


しかし、カープファンとしては孫のがっちゃんにカープTシャツを買ってやった。
『こんなのいらな～い』
着てくれない。

でも、今年はユノちゃんのこんな姿が見れたんでヨシとしよう❗️

謝罪の王様

本日はお一人様で映画。

阿部サダヲさんファンなもんで、楽しみにしていました。
でも、なんかイマイチ…。

一所懸命なとこが、いいようなやりすぎのような感じ。
脚本はさすがのクドカンだったね。
流れは面白い！

ここでも子役は良かったですね。
最近の子ってすごい自然ね。
井上真央ちゃんはハマってた。

演出のせいかどうかわかりませんが、何か足りない気がしました。