私の携帯に迷惑メールが良く来る。
息子には知らないところからのメールは開くなよと言われているので。開かないで削除している。息子は開かないでそのままにしておくと無くなるよというけれど。
携帯の電話が鳴ったので着信の所を見ると非通知とある。
携帯の電話帖にはお友達の電話番号が入っているので名前が出るので安心して受けられるけれど。
電話番号や非通知の電話には出ないようにと言われている。
初めて非通知の電話が来たのでびっくりしてしまったけれど。
非通知の電話は相手が自分の電話番号を知らせたくないから非通知にしてあるのだろうと思ってそなままにして出ないことにしている。
オレオレ詐欺などに気を付けないと。
おり絵先生に送って頂いたフイン織の花火の織り方です。
経糸を張り織り始めました。
まず縦糸の本数が何本にしたら良いのか確認のメールです。今までフイン織何枚か織っているのにちょっと違うものを織ったりすると忘れてしまうのです。このような難しい織り方もうすこし頭が滑らかな時に教えていただくとよかったのにと思ってしまいます。
頭の体操だと思ってSOSを出しながら頑張って織ろうと思います。
息子が来て私の織っているものを見て「お母さん頭の体操ができていいね」と言ってくれますが。
前回に2重織を教えていただいて織ったので頭がこんがらかってしまったのです。
丁寧に教えていただき何とか織り始めることができました。
よく見ると間違えているところもあるけれどどこまで解いてよいのか解らなくなってしまい、解くと今度はどこから織ったらよいのか解らなくなってしまうのでこのまま織続けます。
織りやすい方法などを教えてくださるのだけれどそれをすると又解らなくなってしまう。やっぱり面倒だけれど初めに教えていただいた方法が私の頭で覚えてしまったので理解しやすい。
先生の織りあがったものを見せていただくととっても素敵なのでしばらくこのフイン織の花火と格闘しよう。
ペタンク（私たちのクラブ名はどんぐりクラブと言います。ドングリ公園が場所でやっているのです）サークル内の親善試合です。
天気を心配していたけれど晴れでよかった。
私達のクラブ皆、熱心な人が多いので上手なのです。
市の大会などに行くと1位とか2位に入る人ばかり。そんな人たちとの試合です。
3人ずつで6チームでき総当たりの5試合です。
私達のチーム5位でした。
賞品は乾麺と麺つゆです。これからの時期丁度良いものを係りの人選んでくれました。
主人が亡くなり時間の出来た妹のK子さん手織りにやってきました。
前回に来た時に織りあげて帰った裂き織で
帽子を作ったと言って見せてくれました。
リバーシブルで使えるように裏は無地の布で。
こんな風にすぐ使えるものにしてくれると嬉しいです。
下の妹、T子さんがベルト織が楽しいと言っていたのでK子さんも織る事にしました。
初めて織るので縦糸は私が張っておきました。
頑張って織って織りあげてしまいました。
初めて織るので締め具合が解らずだんだんと太くなってきてしまいました。
初めて織るので織り方を間違えないようにと気にしていると幅が揃わなくなってしまうのです。
暫くはいろいろな柄のベルトを織りたいという事で綿糸を用意するように言っておきました。次回にはどんな綿糸を用意してくるかな。
かかりつけ医で接種をしてもらおうと思っていたら、予約開始日には朝6時頃から並んだ人もいるという事で私が行った時にはすご～い列。諦めて血液検査を受けただけで帰ってきました。
予約ができなかった。日にちが経っているので今度は予約が出来るかなと言ってみたら7月までは予約を受け付けていないとのことでした。
ラジオ体操の仲間の人たちは在宅医療診療所で受けることに予約をしたと聞いていたので私もネットで予約をしました。仕方がないかかりつけ医で受けられないのだから。
遠いので一人ではいけません。（だから近くのかかりつけ医でと思っていたのです、それが出来ないのです）
息子に電話をして息子の都合のいい時間に予約をしようと思ったのです。
何時でも都合をつけてあげるよという事で6月15日（あ！！この日は息子の誕生日だ）に予約をしました。
ここでの注射は6月12日。14日。15日のようです。12日、14日は予約終了。15日が空いていたので2時から2時半を予約しました。
これでコロナワクチンは受けられそうです。
おり絵先生に送って頂いた2重織です、
一度に張った経糸でいろいろ織ってみたくて縦糸を１M張ってみました。
初めは裏と表を別々に、次は色を反対にして。今度は表は浮き織に裏は平織です。
編み物の本から探し出したこんな浮き織にしてみました。
初めは中細の毛糸で、ちょっとはっきりしないようなので今度は並太のアクリル毛糸を使ってみました。
柄がちょっと大きめになりました。
経糸がまだ残っていたので先生に送って頂いた図案の浮き織です。
裏側は平織です。
裏側は見えなくて手探りで織っている状態なので横糸が飛んでしまっているのです。
もっと気を付けて裏側も織りたかったな。
今日は朝から良い天気。着るものも半そでになりました。
着る予定はないけれどまたロングベストを作ってみました。
織ばかりやっていると縫物がしたくなるのです。着るあてもないのだけれど。
今度はこんなものです、
いつも同じ形になってしまいますが、襟明きがちょっと小さかったかなと思ったので後ろを開け
ボタンは適当なのが見つからなかったので、とも布で包みボタンです。
着なくても作るのが楽しいのです。
図書館で借りてきた、中島京子さんの「長いお別れ」一気に読んでしまいました。
内容はご主人は中学の校長先生をやった方。奥さんと二人で住んでいます。娘さん3人は家庭を持っています。たまに訪ねてくるときにはお父さんが認知症になっているとは気が付かない。受け答えは普通だから。
泊まってみるとやっぱりおかしいと気が付くのです。
お母さんの大変さが解って、いろいろと手伝ってくれるのですが。お母さんもあまり子供たちに頼ってはと頑張ってデイサービスを使ったり家庭での入浴を頼んだりして頑張るのです。
デーサービスでも名前を呼ばれるのでは返事をしない、昔先生をしていたころのように先生と家ばれると機嫌が良い。そんな日常が綴ってあるのです。
私も主人がデイサービスに行っていたころのことを思い出しました。
送り出すまでが大変。迎えに来てからトイレなどと言い出して、お迎えの人を待たせてしまったり。寒いのに家で着ていたもののままで出て行きホームに行けば暖かいのだからと理屈を言ったり、お金は持たせないでくださいという決まりなのに何かに使うかもしれないと言って隠して持っていたり。いろいろと読んでいて当時の事を思い出しました。
私が主人と言い合いをするので孫などは我が家に来るのはお祖母ちゃんがおじいちゃんと喧嘩（ではないのですが孫から見るとそう見えたのでしょうね）をするのを聞くのが嫌だと言っていると息子に言われたりしましたから。
認知症の人の世話をする大変さが書いてありました。
認知症の事は「長いお別れ」というのですって、少しずつ記憶を無くしてゆっくり、ゆっくり遠ざかっていくからですって。
二人いた息子なのに長男だけになってしまった我が家。息子に迷惑をかけてしまうのかな。考えると寂しくなります。
おり絵先生に教えていただいた2重織です。
いろいろ織り方のファイルを送って頂いたので今度はレース織を入れてみました。
裏側はレース織の間から見えるので織りやすい。レース織の間は何段か平織を入れないと表と会わなくなるのでどのくらい織ったらいいのだろう。
先生に問い合わせながら織っています。
次は浮き織で織ってみようかな。
読んでいた本が読み切ったので図書館に行って返してきました。
何か読みたい本はないかなと探していたらこんな本が目に留まりました。
池井戸潤さんの本は面白いので今までにも何冊か読みました。
「ロスジェネの逆襲」半沢直樹が主人公の本です。
私読んだかもしれないけれど（時々読んだことのある本を借りてきてしまって読み始めて気が付くのです）
もう1冊の「長いお別れ」中島京子さんの本です。この方の本は初めて読むのですが。
表紙をめくってみたら認知症の父親と家族の暖かくて切ない10年の日々と有ったので読んでみたくなったのです。
認知症になった父親と母親が二人で住んでいて、娘が3人それぞれの家庭を持って暮らしていて、両親を見守っているお話です。
私はやっぱり本が好き。傍に何時でも読む本がないと寂しいのです。
近くに図書館があって良かったなと思います。
