先月向島百花園を訪れた時に蕾だった「クロバナロウバイ」が花を咲かせていました。
黒というよりチョコレート色に近い感じのシックな花でした。
4月に見た蕾
「アイズシモヅケ」コデマリに似ています。 同じシモツケ属だからなのでしょう。
「コデマリ」小手鞠
「サワフタギ」沢蓋木 灰汁は紫根染の媒染剤に使うそうです。
優しい色あいの藤色の花、名前が分かりません。藤色のシモツケでしょうか?
「ハマナス」浜梨 今年も綺麗に咲いているのを見ることが出来ました。
「ベニバナサンザシ」紅花山査子
高い木の枝でピンクの花を沢山咲かせていました
黒というよりチョコレート色に近い感じのシックな花でした。
4月に見た蕾
「アイズシモヅケ」コデマリに似ています。 同じシモツケ属だからなのでしょう。
「コデマリ」小手鞠
「サワフタギ」沢蓋木 灰汁は紫根染の媒染剤に使うそうです。
優しい色あいの藤色の花、名前が分かりません。藤色のシモツケでしょうか?
「ハマナス」浜梨 今年も綺麗に咲いているのを見ることが出来ました。
「ベニバナサンザシ」紅花山査子
高い木の枝でピンクの花を沢山咲かせていました
それとも・・・深い深い紫かしら?
この時期華やかな色の花が咲く中で、
とってもシックで素敵ですね~。
珍しい花の オンパレード!!
「クロバナロウバイ」など 自然界の色の
凄さを感じます。
チョコレート色などが 花にあるのですから~
花の色の表現って難しいのですよね。
黒ではないのですけれど、濃い焦げ茶色の
感じ、紫色のとても濃い色に近いかもしれません。
黒とつく花、クロユリもそうですけれと、
そちらは深い紫色だったような気がします。
花の色って表現しにくい色がありますね。
写真に撮ると微妙に違う色に変わってしまい
ますし、自分で見た花の色をしっかり
焼き付けておきたい感じがします。
クロロウバイ、オキナグサの色にちょっと近いかな
と思ったりします。
花の形や色、自然界の不思議を感じます。