テニラビで白石君がガチャで初めて来たー。テニプリプラスの彼はとても甘くて優しいのでどんな子なのかと楽しみしていたから嬉しい。正直旧テニプリは読んでも彼の内面がわかりません。試合で終わったし。ストイックで完璧絶頂な事はわかっている。でも夢妄想であーなるかなーと思っていたの。と思ったら今日聞いた6月の台詞に撃沈された。全力で守るって…そんな彼女に言うみたいに言わないで。相手は雄のカブトムシだけど。私生まれて初めてカブトムシになりたいって思ったわ。嘘じゃなくて本当に。
テニプリキャラを相手にすると、なんかこう思考回路が若干中学生に戻るのがなんだか面白い。水族館に行こうとか言われたら「うん」って思うじゃない。その時の解答してる自分が若い。さすがに今そのままの私ではない。青春時代に逆戻り。正確に言うとそういう青春時代なかったのでそれっぽい時代を妄想する。話を考えるわけではないので明確な何かがあるわけじゃないけど、こう学生のカップル、友人よりはちょい特別みたいな。
そんなスイートな思い出ないから自分で夢想しているのだ。夢妄想というより夢想という方が個人的にはしっくりくるなー。端から見ればどちらもいっしょだろうけど。私本当に頭の中で色々やるなあ。現実には何もないけど。ついでに現実では感情も動かないという恐ろしさ。感情が伴えば記憶に残る。伴わないので記憶に残らない。単に頭が悪いだけかもしれないけど。
若い女の子の香りがするボディソープが出てきたけど、若い男の子の香りがするのは出ないんですかね。両方使ってごっご遊びができそうとか思ったのですが。しかし変態な考えだ。おっさんでも女子高生になれるって言い切ったおっさんと大して変わらないかもしれない。そもそも私の体臭はもうおばさん臭なのはわかっているんだ。時々襟元から匂いかいでやばいって思う時がある。同じ年ぐらいの彼氏ができたとしても既におっさんで、彼ジャージとかやってもおっさん臭だとしか思えないんだろうな。彼女を足の間に座らせて後ろから抱きしめるとかこの年で想像するときもいから。やっぱりときめきは若いうちにやっておけだよねー。会社の同じ年ぐらいあの子も年上がいいって選びましたが、じじいっすよ!って言ってたな。わかる私もあなたもいい年のジジババ。