私も夢女になってみたい。

全然知らない白石君語り。


たまーに私のTwitterにはテニプリ関連が流れてくる。ちなみに夢系。このせいもあってか私は腐よりも夢のイメージが強いジャンルである。夢に優しいジャンルとも聞いたし。バレンタインキッスのCD出した数すごいなと思ったけど。キャラソン100超えるんでしたっけ？当時は花丸を見ていてそのCMが流れていたんだ。思わず聴きたくなった。もっとも私はキャラがさっぱりわからない。手塚部長が自分のしたいテニスではなく部のためのテニスをしているんだ！とか言ってたシーンがあったようなないような。中学生のなのに組織を考えるなんて！と当時の私は思ったような気がする。最も記憶違いでしたら申し訳ない。まああの世界の部長は熱いよね。私社会人になって体育会系のリーダーがwelcomeな理由がわかったわ。私みたいな引きこもり文系オタクは本当にいらないんだなという事実とともに。ビジュアル的には手塚部長が好き。あの後山のようにキャラ出てきたから知らないけど。2.5次元俳優さんのやりとりで手塚部長と跡部様がなんか熱いんだなと知った時はどんな話か気になりました。城田優と加藤和樹ですね。ちなみに腐女子のカップリングはさっぱりわかりません。私むしろ主人公とヒロインがたまに近づくと反応したタイプですし。今はもうちょい出てるっぽいけど当時空気だったよなヒロイン。腐になりきらなかった理由は不明だ。以外と私腐タイプではないんだよな。腐でもNLでも好きな組み合わせだったらどっちでも。なんだかんだ言って腐でもNLでもやってることと言ってることは一緒だ。性癖に赤裸々なのは腐のような気がするけど。あと地味に気になるのがこの子たちが中学生ということ。その年は思春期で性欲もすごかろうが、S○Xにそんなに簡単にいかないと思う。だからしてると違和感感じるんだよね～。


それでは話を戻そう。腐でもNLでもなく夢の話である。まあ私も乙女ゲームやって癒やされているような人間である。そんな傾向はないとは言わない。ダイレクトにそのシチュエーション憧れるわ、となる世界である。もっとも自己投影が激しいものは読めないけどね。あれは本当にオナニー読んでいるようできつい。あと多分若い子の性癖だだもれ話はきつい。本当にダダ漏れだから。作品として消化してないんだよあれ。腐の場合はなぜかワンクッション置かれているような気がする。最も申し訳ないが私はこなれたものしか読んでいないが。刀剣は書き手が多いから選べて嬉しい。小説とかはわざわざ読みには行かないんだけど、たまたま流れてきたテニプリプラスというハッシュタグ。小説というよりは一つのお題に対して彼ならこんな行動をするみたいなのを書いたものなのだが、文が短い事もあり読みやすい。そして萌える。より正確に言うと白石君に萌える。というかビジュアルわかるのが少ない。正直誰だかわからないんだよ～。人気なのかどうかは知らないけれど彼の登場は多い。ていうか書いてる人が被っている事が多いから当たり前だ。基本的には乙女ゲームのシチュエーション萌と一緒なんだが、書かれている白石君最高なんである。ミルクのように甘い白石君。彼はそんなに優しいんでしょうか。エクスタシー言うことしか私は知らない。声が細谷さん。あとは基本のテニスに忠実(あの世界で？)。それぐらいかな。彼の登場する回がめっちゃ気になる。彼が所属する学校は人気なのかね。どこが人気あるかは全く無知なので。ついでによくは知らないが跡部様を書くのは難しくないかい？とりあえず「アーン？」と言っているのしか思いつかないぜ。お酒の席でどこ座る？で彼の席が一人でVIP席だったのは笑った。怖くないかい？後はバレンタインチョコがすごいくらいの認識である。


お題は色々なんだが、書き出すと長いな。夏祭りで二人っきりになってしまった、部活の応援に行ったとかおうちデートでそれっぽい雰囲気になってそれから～とか。エロの場合は不埒という単語が入っている。R18ではない。でもそこまで激しいの少ないかな。適度な不埒加減で私は好き。そんなにいれてるシーン好きじゃない。その前と後が好き。じゃれあいとかかわいいではないか。中学生だし(強調)。でもしてることはイッケメーンという感じですけど。部活の応援見に行って手を振るのが見えた。でも私あてじゃないだろうなと思っていたら、自分のとこにきて｢来てくれたん？｣とか言われるとか。ちなみに周りは女の子だらけ。その中の自分に来てくれるなんてー。ちなみにこの時手をつかまれる。かまってあげるから膝の上おいでとか。おいではここでもやばいな。ていうか中学生がこの台詞をいうのかよ。やきもちやいてる彼とかもある。それからちょいちょい青春テイストが入ってるのがまたよい(私の中ではここ重要)。年齢操作もご自由にという事でお酒が飲める歳になった時とかの話とかある。ああ～ちまちま読んで癒やされたい。話が完結してる物語がほしいのではなく、こういうのが欲しいのだ今の私は。すごくわかりやすいエロではないがそういうものが欲しいのだ。なんだろうシチュエーション萌が好きなんだろうか。イケ戦の時とよく似た気分で読んでますけどね。最も元の彼のことはほぼ知らないため仮に原作を読んだらどうなるかは知らない。腐の方にいくかも？


でもさーこんな感じで楽しく妄想できる人羨ましい。私もしたいなー。私がダイレクトに幸せになりそうだ。まあ会社にいる時にもう本丸に帰りたい、イケ戦の誰かに労られたいとか本気で考えてる私ですもの。ただそこに新たな妄想はないんだよなー。自分主人公に置き換えてはできないしな。やったらモブの女中になって割と悲しいラストになった。いやこれは夢じゃねえと思いましたよ。どちらかというと腐の空気とか天井とか床とかの奇聞でいる方が幸せです。なーんて書いていたら今2404文字ですよ。言いたいこといっぱいあったんだろうなー。最もこの話をしたら周りドン引きですけどね。隔離されてこの気分にしばらく浸っていたいわ～。

乗鞍岳＆上高地 5/25・26

実は5月25・26日は家族で長野へ行っておりました。
前のようにTwitterをまとめて放り込んでくれれば私は満足なのに。もうできない。
どこも対応不可になりそうな勢いだから記録もかねてちょっっぴり書かせていただこう。


乗鞍岳って遠いな！なんだかんだ休憩を取っていたら6時間ぐらいかかったのでは？
よくわからないまま乗鞍岳山頂までの観光バスの往復を買う。家族五人で12500円。調べてなかったら高額。私お金下ろしといてよかったわ。前日で乗鞍スカイライン開通と聞いていたからきっと雪のトンネルが見られるのでは？と期待しつつ山頂へ。上へ行くほど雪が残っている。案外雪汚いねとかいいながら進むと、雪のトンネル出現！3メートルぐらいあるのかな。人間がちっこく見える。ここまで来ると雪は真っ白です。ついでに去年今年は雪を見ていないので、心的には初雪です。もう固い雪だけど。春スキーを楽しむ人たちは横から山頂へスキー担いで上り、しゃーとスキーで降りているようです。登るの大変ではなかろうか。 降りるのは一瞬なのに。父は上に行けない上に行けないとわめいていたが何が見たかったのだろうか。山頂からの景色ってそんなにすごかったっけ？父とは旅行の仕方が全く違うので、何が琴線に触れるのか正直よくわからない。バス発車までの時間がなくて写真いっぱい撮れなかったのがちょっと悲しい。のんびり昼飯を食べている場合ではなかった。







その後はお宿について温泉はいってくつろぎモード。ひたすら寝入ってましたがね。変な寝方したから頭痛がするし。夜は満天の星空を満喫です。春の星座って地味なんだな。一等星が少ない。 北極星中心にいつもの星座見られたから良しとしよう！春の大三角形とやも見たけどね。流れ星もそれなりに現れるらしいけど私は見つけられなかった（妹は見た）。この時は夜8時頃で、0時頃にまた星を見に行ったのだけど、今度は夏の星座を見ることができておー地球は回転しているのだと思いましたね。この満天の星の中一人だけいると日々の日常の猥雑さが馬鹿馬鹿しくなる。なんで仕事ごときで悩まなければならないのかと。とはいえ私の心身の平穏を星に祈ってみたりはした。それなりに私の精神は切羽詰まっている。この年代の仕事がたいしてできない女子はそんな心境になる人が多いようだ。スピとカウンセリングと結婚して囲われて楽する事と一攫千金を夢見るのだ。まあ現実味がなく実行されても幸せになるとは限らない事項。でも私は一攫千金の夢を見るけどね。


二日目は上高地へ。大正池からひたすら河童橋へ歩きます。今回のルートは初めてだけど本当我が家新しいルート行かない。今回の旅行は父に合わせるから特に提案とかもしないけれど。6キロぐらい歩いたんですかね。疲れました。大正池に浮かぶ山（名前がわかりません）、新緑の木々の色。川の緑。周りを囲む木々。何かもが美しいね。時々鳥を見かけたり。初めて鶯を見たけど地味。ほかにもいろいろ見ましたね。鳥詳しくないからわからないんですけど。宿の近くではキツツキ、アカゲラというのかな？見たりもした。河童橋ついてからは慌ただしく帰ったのでこれという事もなかったのですが、富士山に続き自然を味わった二日間。個人的には宿から上高地へ向かう際の池が気になったんですけどね。民家の隣に池があってその中に祠がある。その祠に向かって池の縁に鳥居がある。しめ縄もしてある。雰囲気ある～。近寄りたいけど人様のおうちだろうし、いかんせん私以外は興味がない。ああいう雰囲気のあるところ好きなのに～。残念。池に名前はないようだし、本当に民家の池なのかな。自然にできたものではあると思うけど。次回一人で来るようなことがあればそういうのも見てみたいなー。

復刻イベント

今回の復刻イベント、信玄様のシナリオは初見だったのだけどちょっと強引じゃないか話の持ってき方。謙信様そこで信玄様呼んじゃう？ていうか激務の信玄様って珍しい。ついでに、重要な会合とデート天秤にかけるかなー。いや一番不自然なの呼び出す謙信様。なーんて思いながら読み進め、亭主関白な信玄様が見たい。という主人公の希望。この亭主関白なんか違くね？というかちょっと強引な信玄様見たいって事だよな。いつも優しく甘やかされてるからとの事。全部先回りしてくれるからね。ついでにお手をどうぞ姫様をやるのは信玄様だけな気がする。

 

 

秀吉さんと違って甘えにはあんまり行かないんだよな。根底に隣に並べる大人にならなきゃという心持ちがあるからなんだよね。基本目上の人扱いだし。大将クラスはみんなそんな感じだよな。他の2人はガンガン来るしね。いや信長様の方が何某かの気を使ってくれるか。

 

 

エピローグどうしよっかなと思いつつ買ったら後半のほっこりエピソードが良かったなー。信玄様の事考えて百面相してたと指摘される主人公。1番好きなのは栗羊羹はみんなで食べる方が美味しいからみんなで食べようって信玄様が提案するところ。あー信玄様って感じ。そしてお代は謙信様が出してるところ。デート邪魔した詫び！うんうん、これはきっとやるね。春日山はやっぱりほのぼのしてるなー。信玄様何気ない幸せがやっぱり似合う気がする。

業務改善

リストラの結果、人は足りていないため改善が早急に行われる。とはいえ、これ純粋に正しい部署のあり方に持っていくと言うことなので、私にとっては職がなくなる。できることないし。そのために正社員抜擢されたわけでもないし。あげくにいらない、取って失敗発言をあのリストラ騒ぎの時にされたのだ。

 

 

昨日の夜もこの改善について漏れ聞こえたが、いる人はどこでも欲しがられるんだなあ。その人くれたらその業務をやってあげる発言。私なんかいらない筆頭になるだろうよ。性格に難もあるし。

 

 

転職するかそのままいるかの二択なんだけど、どっちも辛いなあ。お金が欲しい。前に海外行った時に生活全てが私にとってストレスの対象だと気付いたけど、どうやって人生すごすのが1番良いのだろうか。金があって社会に接しないのもやばい人間になるんだよな。

 

 

思考回路が占いとカウンセリングにはまる妙齢の独身女子そのものだわ。誰も助けてくれないんだけど。一人暮らしも結婚もあんたには向いていないと言われる私は最低最悪である。一応真面目に世間に合わせようとしてるんだけどな。

 

 

今日も耳鳴りがひどいな－。はー。

きっかけは空間と時間のグリッド

空間と時間のグリッド。自分の年表的なものを頭に浮かべる。驚いた事に一年後の私すら頭に浮かばない。というか会社にいるかどうかもわからない。へこたれているのは確実なので、会社を辞めているかもしれない。心の分野でやられていない事を切に願う。せいぜいわかるのは７月前半にはきっと私は心が埋もれていて逃避行の心が出てくると思う。だから安土城にでも行こうと思う。そして琵琶湖ドライブ。いや６月に休みが使えるから６月でもいいかもしれない。旅行はお金がかかるから慎重に(なるわけがない)。とはいえなー。このお金も嫌いな仕事がというか会社がいっぱいくれるのだ。仕事は偉いな。でも私はその域の仕事ができないのだ。きっとできる人は色々勉強等もするのだろうが、私は無理だ。そんな能力はないともうわかっている。年単位で別の事も同じ事を言っている。なんという成長のなさ。ある意味望みは変わらぬが、かなわないだけ。とりあえず宝くじは当てていただきたい。頼むよ私の物欲。神様というより私の物欲。

 

 

昨日ははじめてゆるキャン△を読んだんだけど、りんちゃんのソロキャンプに憧れる。みんなといるのも楽しそーと思うけど、実際自分がやったら微妙だし。寒いのと火起こしとかはできないのでそういうのが完備されたところで。ワカコ酒もそうだけど１人でまったりいるのに憧れる。この間富士山見ながらやったから憧れでもないかー。こうあくせく歩くのではなく富士山でも見ながらぼーとしたいんだよね。実際やるとすぐあきるってわかってるけど。あと快適じゃない場所にいるのは私は苦痛。だからピクニックとかも苦手。基本寒いじゃないあれ。そう思うと車のドライブ、土日にいつもいってるあそこがそれに当たるのかなー。ＧＷみたいな長い連休が欲しいと願うよりは、私の時間だけストップして欲しい。ゆるゆる１人で過ごしたい。

 

 

１人で過ごすのはいいが、人の気配も近くにいないとだめなのもまあわかる。あんなに必死に濃厚な孤独死予備軍になるから一人暮らしはやめろと言われるなんて。私の生活能力も低さもあるでしょうが、ショックだ。今後どうしようかな。さすがにそろそろ何かが変わる頃だしなー。具体的に言うと自分も周りも老朽化。今やってる事は１０年前、あるいはそれ以上前にやりたかったわ。気付くのと慣れるのが遅かった。

結婚イベント

結婚イベント終了。FV多かったから早期ENDもいただいてしまった。面白かったんだけど、ついつい日本の結婚式とやらについて考えてしまった。すごくどうでもいいけど。主人公が私の生まれたところの結婚式はこんな風でこんな意味があると説明するんだけど、すごく中味がどうでもいい。
あれこれ色々やるんだけど、それはエンターテイメントの何かでただの自己満足イベント。どこかで聞いたお姫様コスプレイベント。誰かに説明しないでこちらで行う分にはなんともないけど、全く知らない方に説明すると凄く意味の無い、儀式とはとても思えない。
しかもあれだオプションで付ける物だから、その都度値段が上がる。
ケーキ入刀もファーストミートも6月の花嫁も全て盛り上げる要因、ドレスを着てお姫様気分。私もやったら絶対そこそこ浮かれるイベント。そういえば現代は離婚も少ない。とか言ってたような言わないような。離婚はめちゃくちゃ多いぞ。どんどん増えている。


別の意味で衝撃だったのは、主人公がどこのものの娘だと問い詰められた時、これ怖いだろうよ。親族一味から糾弾され、自分は相応しくないと言われるのだ。甘々に甘やかされて守られている状態で、現実に引き戻される瞬間。他の所でも相変わらず甘やかされていると言われていたが、本当この子は現実から乖離されてるんだよな。だから駆け落ちも応援しちゃうんだよな。大名家の駆け落ちって、お姫様の家の立場どうやって守るんだよ。まあ乙女ゲームだからそこはしょうがないし、現実持ち込んだらアウトなんだけどね
今回は話が完結していてかまわないので、エピローグは買わなかったよ。