今日は 子宮鏡検査だった
ちなみに検査の予備知識は全くなくて 処置自体も20分ぐらいってことだったし
局部麻酔とも言われていたので 卵管造影検査ほど心配なく一人で運転して病院まで行った
検査の数日前 病院から予約の日時や検査の説明を電話があったとき ジムにいたので
あんまりはっきりと聞こえなかった
もし痛みがあったら痛み止めを飲んでね といわれたと思っていたら
どうやら、処置の前に痛み止めを飲まなくてはいけなかったらしいことを検査の直前に知った
病院に入り ナースが手術部屋まで連れて行ってくれた時に、痛み止めを飲んだか
と確認されて
検査の前に飲まなくてはならないのか、、と 手術用のガウンに着替えてから 用意してくれた3錠を急いで飲んだ
ええー、痛み止めを飲むような検査なんだ。。。っと恐怖が
卵管造影検査が脳裏に浮かんでかなり怖い。。
20分ほど ガウンのまま座って待っていると 手術の部屋へ入るように言われる
手術ベッドに横になり モニターを見れる?と確認される
そうこうしている間にドクター登場
調子は?っと話しているときに、 かなり怖いんだけど、、 というと 痛かったら処置をやめるから すぐに言ってと言われる
痛ければ 全体麻酔に切り替えてくれるんだろう、、っと小さな期待をもって 深呼吸しながら検査開始
いつもの入り口を固定するような器具をつけられる
これですでに痛くて、「痛ーいいぃぃ」 と日本語で絶叫
その後も 痛みは続き どうにか麻酔がかかるものの しびれてるのは胸や頭や手や足
なんとなく体の末端だけが麻酔が効いているような感じ
ひどい痛みは継続的に続く
深呼吸しながら 時に叫びながら 痛みを我慢する
多分瞬間的だった卵管造影検査の痛みと違い、ずーっと痛みが続くのがとってもつらい
そして 造影検査で確認されたいたポリープ?みたいなのを取り除く処置も同時に進めていく
これがモニターでちらっと見えてとっても痛い
早く終わってっと心の中で祈りながら ひたすら大声で痛みを叫びながら耐える
多分最低でも二箇所は切除したはず、どうにか終了
本当に痛かった
今までの治療の中で一番ひどい痛みだった。。
手術の後 ナースにロッカーまで連れて行ってもらい どうにか着替えて いすに座って15分ぐらいドクターを待つ
この間にすこしずつしびれはなくなって、具合もよくなってきた
ドクターが戻ってきて、今日から薬を飲むよう、明日治療のスケジュールについて電話をするから と言ってきた
フロントに戻って会計に呼ばれるのを待ったけど 10分以上待っても呼ばれないので
自分から会計へ行き、払いたいんだけど、と伝えて支払いをする
昨日 会計から電話があって $1650(保険は効くか不明)支払うことになると電話があったけど
「切除も加わったので $1750になったんだけど」
結局 $1750支払ってきた
郵便局でBuymaの商品を発送して、日系スーパーでまとめて買い物を済ませて
最後に 家の近くの薬局へ行き 処方された薬をピックアップしようとしたら 処方箋の字が読めないという
薬剤師が病院へ電話したものの、ドクターと連絡がつかず 後で薬局へ連絡が来ることになったので
薬を用意するのにどれくらい時間がかかるかわからないと薬剤師から言われた
今日は朝から何も食べてなくて 麻酔やらたくさんの痛み止めを飲まされたりして
糖が足りなくて もう手足も震えるような感じで 早く家でご飯を食べてゆっくりしたかった
それでも 一回家についてのんびりしてから また薬を取りに薬局まで戻ってくるのは嫌なので
その場で病院へ電話を入れて、ナースでもいいから 処方した薬を分かる人を出してくれと伝えてみた
でも、ドクターは手術中で、、、っという話しで結局処方されたうち1つはピックアップしたものの、
1つはピックアップできなかった 後で取りに戻るしかない
ますますついてない
卵管造影検査は送迎がいると言ってたけど 麻酔を使った今日の方が痛みもひどくて検査後の具合も悪かった
今日の方が送迎が必要だったよ
ちなみに検査の予備知識は全くなくて 処置自体も20分ぐらいってことだったし
局部麻酔とも言われていたので 卵管造影検査ほど心配なく一人で運転して病院まで行った
検査の数日前 病院から予約の日時や検査の説明を電話があったとき ジムにいたので
あんまりはっきりと聞こえなかった
もし痛みがあったら痛み止めを飲んでね といわれたと思っていたら
どうやら、処置の前に痛み止めを飲まなくてはいけなかったらしいことを検査の直前に知った
病院に入り ナースが手術部屋まで連れて行ってくれた時に、痛み止めを飲んだか
と確認されて
検査の前に飲まなくてはならないのか、、と 手術用のガウンに着替えてから 用意してくれた3錠を急いで飲んだ
ええー、痛み止めを飲むような検査なんだ。。。っと恐怖が
卵管造影検査が脳裏に浮かんでかなり怖い。。
20分ほど ガウンのまま座って待っていると 手術の部屋へ入るように言われる
手術ベッドに横になり モニターを見れる?と確認される
そうこうしている間にドクター登場
調子は?っと話しているときに、 かなり怖いんだけど、、 というと 痛かったら処置をやめるから すぐに言ってと言われる
痛ければ 全体麻酔に切り替えてくれるんだろう、、っと小さな期待をもって 深呼吸しながら検査開始
いつもの入り口を固定するような器具をつけられる
これですでに痛くて、「痛ーいいぃぃ」 と日本語で絶叫
その後も 痛みは続き どうにか麻酔がかかるものの しびれてるのは胸や頭や手や足
なんとなく体の末端だけが麻酔が効いているような感じ
ひどい痛みは継続的に続く
深呼吸しながら 時に叫びながら 痛みを我慢する
多分瞬間的だった卵管造影検査の痛みと違い、ずーっと痛みが続くのがとってもつらい
そして 造影検査で確認されたいたポリープ?みたいなのを取り除く処置も同時に進めていく
これがモニターでちらっと見えてとっても痛い
早く終わってっと心の中で祈りながら ひたすら大声で痛みを叫びながら耐える
多分最低でも二箇所は切除したはず、どうにか終了
本当に痛かった
今までの治療の中で一番ひどい痛みだった。。
手術の後 ナースにロッカーまで連れて行ってもらい どうにか着替えて いすに座って15分ぐらいドクターを待つ
この間にすこしずつしびれはなくなって、具合もよくなってきた
ドクターが戻ってきて、今日から薬を飲むよう、明日治療のスケジュールについて電話をするから と言ってきた
フロントに戻って会計に呼ばれるのを待ったけど 10分以上待っても呼ばれないので
自分から会計へ行き、払いたいんだけど、と伝えて支払いをする
昨日 会計から電話があって $1650(保険は効くか不明)支払うことになると電話があったけど
「切除も加わったので $1750になったんだけど」
結局 $1750支払ってきた
郵便局でBuymaの商品を発送して、日系スーパーでまとめて買い物を済ませて
最後に 家の近くの薬局へ行き 処方された薬をピックアップしようとしたら 処方箋の字が読めないという
薬剤師が病院へ電話したものの、ドクターと連絡がつかず 後で薬局へ連絡が来ることになったので
薬を用意するのにどれくらい時間がかかるかわからないと薬剤師から言われた
今日は朝から何も食べてなくて 麻酔やらたくさんの痛み止めを飲まされたりして
糖が足りなくて もう手足も震えるような感じで 早く家でご飯を食べてゆっくりしたかった
それでも 一回家についてのんびりしてから また薬を取りに薬局まで戻ってくるのは嫌なので
その場で病院へ電話を入れて、ナースでもいいから 処方した薬を分かる人を出してくれと伝えてみた
でも、ドクターは手術中で、、、っという話しで結局処方されたうち1つはピックアップしたものの、
1つはピックアップできなかった 後で取りに戻るしかない
ますますついてない
卵管造影検査は送迎がいると言ってたけど 麻酔を使った今日の方が痛みもひどくて検査後の具合も悪かった
今日の方が送迎が必要だったよ
海外で不妊治療中、同じ境遇で心強いですね!
子宮鏡検査は造影検査よりも長く持続的な痛みが続きそれが痛かったです泣
私も数箇所摘出しましたが、横に置かれたモニターで患者も(医師も)摘出を確認できるようになっていましたが、私の場合それどころではありませんでした、、、
でもその痛みも「Now everything is fine.」で吹っ飛びましたけれど。
私は痛みに弱く、神経質なので更に痛みを増してしまったのかもしれません、できるだけリラックスされて少し多めのタイラノールなどを飲まれていってはいかがでしょぅか?
女性とは強いもので今ではやはりやって良かったと実感しています。。
乗り越えられる痛さではありますので、頑張ってくださいね!