KAY's LIFE -不妊治療・過敏性腸炎-             あらふぉー アメリカ日記-

アメリカでの毎日★過敏性腸炎で引き込もりの日々。2度の手術と不妊治療の末、2012年自然妊娠→繋留流産。気楽に頑張ります

無職です。。

2010年10月20日 | 過敏性腸炎のこと
8月に子宮筋腫の手術を受けて もう10月も終わり、、、

早いなぁ


お腹の調子は悪くなく おトイレに走ることも少なくなってきました

いい調子の日々が続くと安心できて 最近はコーヒーも飲んだりできるようになりました、前はお腹に悪い感じがして怖くて一切飲めなかったから


ともかく 9月に仕事をやめて 秋ぐらいから カレの仕事を手伝うことになったんだけど

なんだか順調に手続きやらが進まなくて 私がやる仕事が回ってこない状態


なので 引き続き 家でバイヤーの仕事をがんばっています




家にいれるので 初めは楽しみながらもやっていたこのお仕事


トイレの心配も要らないしね



でも、、




やっぱり 続けてやっているといろんなことが起こります、いろんな人がいるよね


たぶん いいことって あんまりないかなぁ




基本的には 問い合わせ応対、発注、発送の繰り返し


でも 結構大変で ストレス溜まる



アメリカの製品を売っているわけですが 雑に作られている商品が多いわけで 説明もしてあるけれど 手元に届いてから 

汚れが、、  しみが、、 思ってたのと違う、、 サイズが違う、、



とか何でもクレームがついてきて 日本に発送したもの どうすればいいわけ?って話です



たとえば この間 ブーツを発送したら 内側にシミがあるけど どうなりますか? という連絡が来て

内側にシミって 外側がきれいなら仕方がないと思っていただきたい それが海外通販のデメリットだし

安価な買い物で リスクもあれば デメリットもある、見えないところのシミって。。


「どうなりますか?」といわれても こちらでは海外に送った商品なんか、店舗に返品もできないわけで 

返送してもらえれば 新商品を送ります、 と返答したら 文句ぶーぶー


どうできるか 聞かれたから 返送費のみ負担で 新しい商品をこちらの負担で発送すると言ってるわけで

こっちの意見を聞きたくないなら、 「どうなりますか?」なんて意見を聞いてくるな って話です


話してもラチがあかないので 「じゃ どうしたいんですか?」と言ったら 「いいです、返送しますから!」って感じ


結局 お話ができない子供な人だったので、メールでのやり取りも面倒で じゃ、この日本の住所に返送してください、と100歩譲って 彼女の返品の郵送費を軽減するようにしてあげたら

そのときは すいません、と喜んでいたけれど


こっちの負担で 新しい商品を手に入れた後も 感謝の言葉すらなく、不満ばっかし


こういうのの繰り返しなんだよね


ちょっとチープな人が多いと言うか、簡単に言うと きちんと話しができない人が多いし、


商品の説明もまったく読んでないし


文句多いし 意味わからないことばっかり


こういういやな気持ちや 不安とか いやなどきどき 家にいると 


ずーっと引きずっちゃうんだよね、それが家での仕事の悪いとこ



だから 今日は たくさん花を買って 家に飾り

昼から ビールを飲んで

久々に たばこも吸っちゃった