KAY's LIFE -不妊治療・過敏性腸炎-             あらふぉー アメリカ日記-

アメリカでの毎日★過敏性腸炎で引き込もりの日々。2度の手術と不妊治療の末、2012年自然妊娠→繋留流産。気楽に頑張ります

手術 続き。。

2010年09月27日 | 卵巣嚢腫のこと
お昼近くまで 2時間ほどカレ と話しながら 出されたジュースを飲んだりしてベッドで過ごして

それから 家まで帰ってきました


病室からナースとカレ に抱えられて 車椅子で地上階まで行き、駐車場でカレ を待って

それから20分ぐらいかけて 家に戻ってきました


車が揺れるたび 傷口にひびいて 声を上げながら帰る



家に帰ってからは なんだか どうしてもアイスが食べたくて カレに買ってきてもらうことにする


ドクターから シャワーを浴びてもいいと言われたので 傷口のあるお腹にバスタオルを巻いて シャワーを浴びてみる


それから 軽く食べたりして 痛み止めを飲んで ベッドへ。。


あとはもう1週間近く、こういう生活でした



卵巣のう腫の手術と大きく違ったのは

1. ガスが体にたまって痛かったけど、今回はほとんどその痛みがなかったこと


2. 傷口の痛みが重かったこと


3. おしっこをするのがつらかったこと


4. 筋腫が大きかったからか、手術跡(傷口)は小さいけど、お腹の中を縫った部分は大きかったようで ちょっとお腹がつっているように見える、、


5. 手術後 お腹をひどくこわしたこと

  1週間後ぐらいから始まって 結局10日ほど お腹の調子が悪かったです


胃痛、下痢の繰り返し、、 手術のせいかどうかはわからないけど。。



手術が終わって1ヶ月、今は普段と同じ生活ができるようになりました



再発を避けるために エクササイズも始める予定です



アメリカの研究かなにかで 1日1時間運動をする人は筋腫などができにくいなんだそうで


体をあたためるからでしょうか。。