遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



    みなさま このごろ重いテーマや政治的なことが多くてごめんなさいね。ただゲンパツを追っていても なぜ日本政府やマスコミがこんなにおかしいのか 根っこのところがわからなければ同じだと思ったので すこしのあいだ聴いてください。
    ほとんどホロコースト.....時間をかけたみなごろしだなって 実感が日に日に迫ります。なぜこんなことになっちゃったか わたしたちが政治に目を向けなかった マスコミをうごかしているものにだまされっぱなしになっていたから わかっていても行動しなかったから.......残念だけど そうなんです。だからささやかな良心にかけて つたえることはつたえて やることはやって 残すものは残してゆこうと思います。知っているひとがふえればふえるだけ ふさがっていた目があけばあくほど 彼らは自由に動けなくなる.......そのためにマスコミつかって 国民をだまくらかしているのですからね。

    わたしたちの強みは 『数』です。あきらめないで まわりのひとにつたえましょう。いざとなったら行動しましょう。それとも逃げたほうがいいかな でも ほんとうに安全なところなんて世界中さがしたってどこにもないのです。勝ち取るしかないのです。

→ こちら

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




→ こちら
りそな事件 それにまつわる不可解な死について 過去に書いたことがあるのですが この記事のコメントの60と62 たいへん的確なので りそな事件についてご存知ない方のためにUPします。自民党 りそな 朝日新聞 地震 真っ黒な闇がつながってきます。そして ゲンパツの裏に潜むものともつながってきます。なぜ 増税なのかもわかります。

以下転載
 
日本の経済界を管理してきた銀行は、外資の手に落ちてしまった。これに唯一、異議を唱えたのは、「りそな銀行」だけだった。りそな銀行の幹部たちは当初、「アングロ・サクソンの連中にお金を渡してたまるか」と息巻いていた。だが、竹中平蔵の子分である木村剛が「りそな」に乗り込んできて、これを制した。
 日本銀行出身の木村は1998年に同行を退職し、コンサルティング会社であるKPMGフィナンシャルサービスコンサルティングを設立。すぐに金融監督庁の金融検査マニュアル検討会の委員を務めた。2002年には「竹中チーム」と呼ばれた金融庁金融分野緊急対応戦略プロジェクトチームのメンバーとなり、金融庁の顧問を務めた。

 その木村に、「りそな」は目を付けられてしまった。当時、「りそな銀行」は他の銀行と同じように自己資金不足に悩まされていたが、将来発生する税金を損金として当期に前払いしたと考えて会計処理することによって生じる繰延税金資産の5年計上が認められればクリアできる問題だった。繰延税金資産の5年計上は他の大手銀行でも認められていたものだったが、木村はこれを否認。

 木村は、「りそな銀行」の監査を担当していた朝日監査法人と新日本監査法人の提携国際監査法人であるKPMGの関係者であり、また竹中平蔵をバックにして金融界に絶大な影響力を誇っていた。

 木村の意向を受けて、「りそな」の会計監査を担当していた新日本監査法人は、繰延税金資産を3年分しか認めず、それによって、「りそな」の自己資本比率は国内基準である4%を大幅に下回る2%台に転落。自己資金不足に陥った「りそな」は、政府に対して預金保険法に基づく資本注入を申請。これによって総額2兆円近い公的資金が普通株として注入され、事実上「りそな銀行」は国有化された。

  
この顔も忘れない                となりは竹中先生と一緒の写真

 この間(2003年4月24日)に朝日監査法人で「りそな銀行」の実質責任者だった会計士の平田聡氏が自宅マンションの12階から飛び降りて自殺している。この会計士は朝日監査法人の上層部とそのバックにいる木村・竹中に激しく抵抗していたが、それが目障りとなり、口封じのために殺されたというのがことの真相である。

 さらに、「りそな銀行」のスキャンダルをめぐってはジャーナリスト(朝日新聞論説委員の鈴木啓一氏)も殺されている


 2006年12月18日、「りそな銀 自民への融資残高が3年で10倍」というスクープ記事が「朝日新聞」1面に掲載された。記事を引用する。

(鈴木論説員執筆の記事引用開始)

 自民党に対する大手銀行の融資残高が05年末で約80億円に達し、3年間で倍増したことが17日、わかった。03年春に実質国有化されたりそな銀行が同期間に融資残高を10倍に急増させたためだが、三菱東京UFJなど3メガバンクは融資を圧縮しており、自民党から3メガへの返済をりそなが肩代わりした形だ。3メガは政治献金の再開を検討中で、再開すれば政権与党に対する融資の返済原資を今度は大手行自らが穴埋めする構図になる。利用者などからの疑問の声も高まりそうだ。

 自民党本部の毎年の政治資金収支報告書によると、05年末の銀行の融資残高はりそなが約54億円と突出。メガバンクは旧東京三菱(現三菱東京UFJ)銀行が3億7500万円、旧UFJ(同)、みずほ、三井住友各銀行が7億5000万円となっている。

 メガバンクの融資残高は02年末で約33億円だったが、05年末には約7億円減の約26億円になった。一方、03年春の経営危機で約2兆円の公的資金が投入されたりそなは、02年末(当時は大和銀行)の残高約5億円から、05年末には約54億円まで急増させている。

 衆参両院に支店を持つりそなは旧大和銀行時代から永田町と関係が深く、国政選挙で資金を工面してきたとされる。

 大手行は93年の総選挙の際、当時の都銀8行が自民向けに総額100億円の協調融資を実施。将来の企業献金を返済にあてることが融資条件で、経団連(現日本経団連)の平岩外四会長(当時)が「経団連が返済に協力する」との念書を銀行側に示したとされる。

 返済が必ずしも確実とは言えない政党融資に対し大手行は当時から慎重で、その後の政党交付金制度のスタートや不良債権問題、公的資金注入などで慎重姿勢をより強めた。りそなだけが融資を増やした理由について、りそなホールディングス広報部は「融資の個別案件には答えられない」としている。

 公的資金完済を機に、メガバンクは98年以降自粛してきた自民党への政治献金を再開する見通し。再開すればりそなや自行の融資に対する返済資金の一部を、銀行自らが負担する奇妙な構図になる。その間、大手行は経営危機寸前まで追い込まれた不良債権を公的資金で処理し、過去最高の利益水準まで回復した。

 旧第一勧業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)出身で、作家の江上剛氏は「献金の形で返済の一部を事実上免除するのは、タコが自分の足を食うようなもの。大手行は公的資金や超低金利で巨額の不良債権を処理できた。利益還元で優先すべきは政党ではなく、国民や利用者ではないか」と批判している。

(引用終了)

   「りそな」は経営権を自民党政権に乗っ取られた上に資金提供まで強要され、自民党の貯金箱にさせられていたのである。

 このスクープ記事を執筆したのは「朝日新聞論説委員の鈴木啓一記者」だった。鈴木記者は川崎市の助役がリクルートコスモスの未公開株を上場後に売り抜けて1億円の売却益を得ていた疑惑をスクープし、リクルート事件解明の端緒を開いた大物記者で、また名文家としても知られ、将来は「天声人語」の担当となるはずだった。

 ところが、鈴木記者は、「りそな」の記事が掲載される前日に東京湾で水死体となって発見された。警察は「自殺」と断定したが、真相は「殺人」である。警察も自民党もグルになっているのだから仕方がない。

 「りそな」の問題は、植草一秀・早稲田大学大学院教授(当時)が激しく追及していたが、2004年の「手鏡事件」、2006年の「電車内痴漢事件」と2度にわたって事件をでっち上げられて逮捕され、口を封じられた。

 小泉・竹中は国の資産を外国に明け渡し、経済格差を拡大させ、それに反対する勢力を次々とパージして権力を振りかざした。百歩譲って、それが国民のためになるなら仕方ないだろう。だが、日本の経済はいっこうに良くならなかった。
 そればかりか、格差が拡大し、全体としても貧しくなってしまった。なぜそうなるかといえば、それは強奪されたからだ。小泉・竹中の時代になってから、日本の上場企業の株のかなりの割合がロックフェラーやロスチャイルドによって支配されるようになったが、彼らは日本政府に「消費税を上げろ、法人税を下げろ」と圧力をかけてきた。消費税増税で庶民から奪ったお金を法人税減税で企業に還付し、それをロックフェラーやロスチャイルドに還流させる仕組みがあるからだ

 小泉・竹中の売国的政策については、金融界や霞が関では、小泉とブッシュが日本を売り渡す密約をしたという噂が囁かれている。

 2001年9月に霞が関の官僚たちを震撼させる資料が出回った。通称「ネバダレポート」。このレポートはIMFと日本の一部売国官僚らが合同でつくったものとされている。これはアメリカが主張する「経済改革」を日本が受け入れず、ズルズルと時間を引き延ばして国家破綻に追い込まれ、サバタイ派のエコノミック・ヒットマンであるIMFが乗り込んできた場合、どのような政策を取るのかということが書かれている。その要点は以下の通り。

①公務員の総数・給料は30%カット。ボーナスは例外なくカットする。
②公務員の退職金はいっさい認めない。
年金は一律30%カットする。
④国債の利払いは5~10年停止。消費税を15%引き上げて20%とする。
課税最低限を引き下げ、年収100万円以上から徴税する。
⑥資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税。債券・社債は5~15%を課税。株式については取得金額に対して1%を課税する。
預金はペイオフを実施するとともに、第2段階として預金の30~40%をカットする。

 「消費税の大幅アップ」「資産税導入」「預金封鎖」など誰もが恐れる経済政策だが、こんなものを現実に行えば破滅する。焦土と化した日本経済にハイエナのように外資がやってきて、やりたい放題に占領するのは目に見えているではないか。

 日本人の多くは、アメリカ流の「経済改革」を受け入れることには抵抗感があった。だが、それを飲まなければ、もっとひどい目に遭うぞとアメリカは脅してきたのだ。

 かつて私は竹中にインタビューしたことがあるが、私が彼に「なぜ、日本の金融機関の全部をアメリカの支配下にさせてしまったのか」と聞いたところ、竹中は「信じられないかもしれないが、日本が地震兵器で脅されたからやった」と答えてくれた。

 「脅された」などというのは言い訳に過ぎない。魚心に水心という言葉がある。私は竹中に、「日本の資産を明け渡した見返りとして500億円の賄賂をもらったしょ?」と直撃したところ、彼は異常に動揺し、極端な貧乏揺すりを始めたのだった。これはメールや録音記録などの証拠が残っている話である。

 とはいえ、その竹中も何者かによって狙われているという情報もある。2011年夏ごろ、小泉が北朝鮮に亡命しているという驚天動地の情報が私のもとに入ったのだ。小泉がブッシュ・ナチス一派と対立したのか、あるいは国内の勢力から追われるようになったのかは定かではないが、闇の権力の世界は、昨日の友は今日の敵という具合に離合集散を繰り返すのが常なのである。

 小泉・竹中が表舞台から姿を消しても、サバタイ派マフィア(サバタイ派ユダヤ人)の日本への圧力は続いている。最近、ヤクザ関係者から聞いた話では、サバタイ派とそれに隷属する売国奴の一味が、2008年から現在まで日銀の総裁を務めている白川方明(しらかわまさあき)を20代の若い娘さんをネタに脅しているとのことだ。白川の娘を拉致したり、誘拐したりということではなく、白川がサバタイ派の意に沿わないことをすれば娘を殺すと脅されているらしい。
以上

ネバダレポートが自民党ではなく 民主党の手によって 徐々に実行されていきそうな気配です。官僚たちだって退職金ゼロって怖いですよね。そこに狙いがあったのかもね。あぁ だから野田さんは国民の前でなく 外国のえらいひとたちに向かって増税を約束したのね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




1/31未明に書いた第五福竜丸 幸生丸 新生丸 の ドキュメントですが

2月5日11時(BS日テレ)、18時CS「日テレNWS24」で再放送されます。ぜひ 見てください。アメリカも政府も昔からおなじだということがよくわかります。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




→ こちら

英国および日本の気象庁はCO2温暖化説の元締めだが、地球寒冷化を認めざる状況がやってきた。英気象庁「長期的には温暖化だが、2030年頃まで寒冷傾向が続き、その後温暖化に戻る??」 これCO2温暖化説にとっては論理矛盾。CO2上昇とシンクロして気温上昇すると言っていたではないか!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ツイッターから

イオン、千人超を海外勤務に 新規採用の3分の1 : → こちら
(どう 思います? イオンは 最近とみに人相がわるくなった岡田副首相の実家)

タコの加工業者さん タコを解体していると タコの中から髪の毛や爪がでてくるそうです...(消化されないから)板前さんも タコの中から腕時計󾀝が出てきたそうです。 雑食のタコは何でも食べるから...ウニも雑食らしいが 今年のウニは大きいって...食べられなくなった...

弁護士が立ち上がりました。南九州の3県の弁護士60名が川内1.2号機停止=廃炉を求める裁判。1000名、1万名の市民に原告になってもらい、一緒に廃炉を

救国への処方箋 → こちら

「琵琶湖の最深部で、湖底から堆積物が噴き上がる現象が活発化している。近畿地方を震源とした地震の予兆の可能性を指摘する専門家も」・・原発再稼働なんてあり得ない 琵琶湖、やばいのか・・・。

→ こちら

東京新聞が「原子力ムラのNHKへの圧力」を記事にしてくれました。NHK広報は「番組内容に問題はなかったと考えているが抗議には誠実に対応させていただく」と回答。NHKには応援のメールと電話が沢山寄せられているそう。
→ こちら

ワクチンは製薬会社と医者が儲けるだけ&マスコミのネタ??と思ふ“ 我が家もです。前の年に流行ったインフルエンザの抗体なんぞ新たなインフルエンザには効かない、常識です。”

以上

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




    けさ おむすびを10 つくりました。白いごはんで5つ 玄米で5つ。これからは 毎朝うちじゅうのおむすびをこしらえようと思います。だんだん玄米の量をふやします。きのうの夜 頭痛がしました。わたしはあまり頭をつかわないのか 頭痛がするということはまずないのですが 記憶をたぐってもみても こういう感じの頭痛ははじめてでした。娘のことといい 身体に出てくると不安がよぎりますね。

    きのう ヤマ電に 携帯とパソコンを見に行きました。NECのWがよかったので決めて セットアップについて説明を聞いたのですが その女子店員さんと四方山話をしてビックリ......九州に移住しようかどうか考えている......というんですね。もっと聞くと 有事にそなえて 外貨預金を持っている それも中国とヨーロッパに!! というのです。あぁ 考えている若いひともいるんだな と感心しました。 それから  携帯が3.11のとき使えなったが 上司が海外の携帯を経由して連絡をとった という体験が 気になりました。いざというときのためにそなえているひとはそなえているんですね。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




JBPressに掲載されている「日本の成長率を下げても増税したい財務省 竹中平蔵・慶応大学教授インタビュー(下)」より:

「竹中 ひとつにはメディアがちゃんと勉強していません。先日もこの4年で歳出が15兆円増えたことを知ってるかと聞いたら、そうなんですか・・・ですよ。思考が停止しています。財務省の周到な根回しもある。みんな丸め込まれています。しかし国民には妙な直感があるんですよね。先日、税の問題を取り上げたNHKスペシャルに出たんですけど、視聴者が寄せた電話とファクス、1万1000本の99%が増税に反対だったというんです。

川嶋 世論調査の結果と違う。新聞の方は捏造している可能性もありそうです。

竹中 財務省のメディアに対する攻勢はものすごいですからね。さっきお話しした「Voice」の論文が世に出たら、かなり攻撃されると思いますよ。

川嶋 ジャーナリズムは官僚ベッタリですからね。」

→ こちら


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「一 作業員 さん 」 の お話

4号機は、定期検査を終えて、3.11 の 午前中に 起動する予定だった。
( つまり、燃料棒 は、入っていた )

「 作業員 さん たち 」 は、『 4号機には 近づくな 』 と言われていた。4号機の 配管に 「 ヒビ 」 が入っており、
不具合が見つかったため、起動しなかった。そのまま、その日に 大震災に見舞われた。地震が 起こり、すぐに 「 メルトダウン 」 が起きた。4号機は、起動していなかったため、「 冷却水 」 も 回らない 。

定期点検中の 3号機 ( 核爆発 ) は、「 原子力 タービン ( 発電タービンに 水を送る所 ) 」 が、熱を持ち、何らかの原因で 爆発した。

2号機は、いまだに 国民に知らされていないが、【 東電 の上層部 】 は、把握している。原子炉内部 を モニタリングしている ロボットは、高性能で、「 赤外線カメラ 」 を 使用しているので、「 暗い場所 」 でも、画像がぼやけるはずがない。【 東電 】 で、何かしら、画像処理をしている可能性がある。

「 汚染水 」 が、たまっている所 ・・・ニュースで流れている写真は、見覚えがある。別の 「 タンク 」 のものと 考えられる。「 タービン建屋 」 に たまっている 「 水 」 は、とっくに、海へ放出されている。

4号機の 「 破損 」 が、激しい。【 東電 】 は、5号機 6号機 や、第2原発 1 ~ 4号機も、動かすつもりでいる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぬまゆ です。

もしも、これらが真実だとすれば ( ウソをつくような 「 作業員 さん 」 では ありません )4号機の格納容器には、メルトダウンした 燃料が、たまっており、それは、人の力で どうにかなるものでもなく、「 メルトアウト 」 も、
時間の問題 ・・・ ということになります。もって、あと 1年 ・・・。そのさなかに、地震が来たら、アウトです。あの構造だと、「 メルトアウト 」 したら、海に流れ出ます。日本の 「太平洋側 」 と「 アメリカ 西海岸 」 には、人が住めなくなります。さて、どうしたらいいのでしょう ?

いままでの ニュースは、「 ウソ 」 だったのでしょうか ?とにかく、わたくしたちは、【 最悪のシナリオ 】 を 考えておかなければ ならないのでしょうか ?

以上

→ こちら
企業のTOPの海外移住が報じられています。ベネッセの会長はニュージーランドへ 会社ごとスイスへ移転した製薬会社もあります。彼らは確実な情報をつかんでいることでしょう。真実はどこにあるのでしょう。ふつうのひとたちも今は耐えて堪えていますが 一旦 恐怖に駆られたら ラッシュがはじまるのでしょうね。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )