遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



フクシマ原発事故で細野大臣とアーミテージ マイケル・グリーン をとりもったという 長島茂久議員がどんな人間かしらべてみた。()長島氏はジョン・ホプキンス大学で学んでいる。耳慣れない名前だが.....日本と深いかかわりのある大学だった。

ジョン・ホプキンス大学について抜粋  

あまり日本では知られておりませんが、メリーランド州ボルチモアにある、ジョン・ホプキンス大学は、医学の分野で、ハーバード大学と双璧をなす名門校であります。 

心理学や哲学の分野では、フロイトを輩出したウィーン大学や、デリー大学の哲学科が世界の超一流とされていますが、ジョン・ホプキンス大学の心理学研究も世界に知られており、「麻薬によって人間をロボット化する研究」、「電磁波を使って人間の脳をコントロールする研究」、「核兵器の恐怖により人間を支配する研究」 などが有名です。

また第二次世界大戦では、「日本人の戦意を喪失させる研究」 を行い、東京大空襲・広島長崎への原爆投下の計画は、ジョン・ホプキンス大学で練られたもので、これは 「一般市民が、どの位、大量虐殺されれば、その国の国民、軍部が戦意を失うか」 という心理戦争の効果を実験・検証するもので、この作戦は 「プルデンシャル一般大衆爆撃」 と命名され、作戦の指揮をとっていたのは、ルーズベルト大統領直属の「心理戦争局」の局長エイブリル・ハリマン(ハリマン銀行社長)であります。

脳みその足らないメディア関係者が、よく東京大空襲や原爆投下は民間人を対象としたホロコーストではなかったかと、まるで大それたことでも発見したかのように騒ぎ、議論しておりますが、小学生でも分かる当たり前の事です。 

東京大空襲、また原爆を落とせば、大量の民間人が死傷することくらい、アホでも分かりますが、アメリカは 「プルデンシャル一般大衆爆撃」 で、プルデンシャル生命保険の研究員達を現地にスパイとして潜入させ、東京大空襲、広島、長崎への原爆投下の後の社会心理調査を行い、ジョン・ホプキンス大学の心理戦争の効果を実験、検証していたわけです。

以上

ちなみに対日戦略で悪名高いマイケル・グリーンは

1987年 ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)修士課程修了
1994年 同博士課程修了、Ph.D。
1994年 ジョンズ・ホプキンス大学助教授(-1995年)

長島議員はあちらのお仲間でしょうね。 
 
ちなみに トモダチ作戦と日米同盟 → こちら

このメンバーと経歴もなかなか興味深い。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




週刊ポスト 以下抜粋

17日、小沢一郎・民主党元代表の公判で東京地裁が検察の捜査報告書を不採用にした(※注)直後、本誌取材班は財務省中枢の不穏な動きをキャッチした。「財務省上層部が東京国税局の資料調査課に、密かに小沢一郎・調査班を発足させるように指示を出した」という情報だ。

資料調査課は通称「料調(リョウチョウ)」と呼ばれ、マルサ(査察部)と並んで税務調査に熟練した精鋭部隊。1件の調査に何十人もの調査官を集中的に投入して複雑な資金の流れを短期間で解明する能力を持ち、東京地検特捜部も汚職事件の捜査などで非公式に協力を求めることで知られる。

国税庁関係者は小沢調査班結成の意味をこう受け止めている。
「今になって料調を動かすというのは、財務省の上層部が、小沢氏に無罪判決が出た場合に備えて脱税容疑の調査に乗り出したことを意味する」
 
財務省は福田内閣の社会保障国民会議から足かけ5年、政権交代をまたいで増税準備を進めてきた。 その大詰めになって「消費税法案の採決には反対する」と公言して立ちはだかっている小沢氏に万が一でも無罪判決が出れば、民主党内の増税反対派が一段と勢いを増す。何としても小沢氏の復権を阻止したい動機がある。

→ こちら

以下抜粋

「どぶに捨てられたわれらの8兆円 やるなら自腹でやってくれ」

満を持した円安介入---。止まらない超円高を阻止するため、政府・日銀は10月31日、一日で約8兆円を投入する大規模介入に踏み切った。75円台だった円ドルレートは79円55銭まで下げたが、1日たつと再び78円台に逆戻り。その後もズルズルと円高基調が続いている。東京福祉大学大学院教授の水谷研治氏は「そもそも為替介入がうまくいくはずがなかった」と指摘する。「安住淳財務大臣は『納得いくまでやる』と言っていますが、世界中にあり余っているドルを日本がいくら買っても、ドル安(=円高)を止めることは不可能です。いまのドルはかつてのポンドのように、国力が衰えるとともに、通貨の下落に歯止めがかからない状況にある。



安住さんに財務大臣はどうみても荷が重い。財務省のあやつり人形。増税がすんだらお払い箱。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




→ こちら

以下転載

米原子力規制委員会(NRC)が、福島第1原発大事故(2011年3月11日)直後に「アドバイザー」として首相官邸内に派遣していた専門家チーム(20人前後)の責任者チャールズ・カストー氏が2月2日、離任していたことがわかった。
チャールズ・カストー氏ら専門家チームが、菅直人首相ら当時の閣僚らの猛烈な拒否を押してアドバイザとして首相官邸に乗り込み、「一室」を確保して陣取り、あれこれと命令していたことは、内々にはよく知られていた。

これは、駐日大使館のルース大使の発案で実現したもので、菅直人政権~野田佳彦政権に至るまで、「日本の原発行政」(福島第1原発大事故対策~全国54基の原発管理~今後の原発政策)が、米国の厳重な管理下に置かれていたことを物語っている。
すなわち、「米オバマ政権→米原子力規制委員会(NRC)→駐日大使館ルース大使・駐留米軍横須賀基地「第7艦隊司令部」→「日本管理委員会」対日工作担当者マイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長→首相官邸内「アドバイザー」(チャールズ・カストー氏ら専門家20人前後)→菅直人首相、野田佳彦首相」という関係図が成立していたのである。

チャールズ・カストー氏は、部下を経済産業省原子力安全・保安院、東電などに送り込み情報収集に当たらせたものの、思うように情報収集できず、フラストレーションを募らせていた。この状況を見ていた当時の防衛政務官だった長島昭久首相補佐官が、菅直人首相の側にいた細野豪志首相補佐官(現在、原子力担当相)に進言し、チャールズ・カストー氏を防衛省に結びつけ、防衛省主導による日米協議が3月16日から始まり、最終的には細野豪志首相補佐官の提案で、3月21日夜から専門家が一堂に会する日米協議の打ち合わせができるシステムを実現した。

長島昭久首相補佐官は、マイケル・グリーンとその上司である米CIA軍事部門資金担当の大ボスであるリチヤード・アーミテージ元国務副長官らと日ごろから個人的に親交を深めていたので、この人脈を活かしたのである。この日米協議では、外務省は、まったく無力だったということだ。

共同通信社のこのインタビュー記事では、明らかにされなかった。だが、菅直人首相が突然、緊急会見し、静岡県御前崎市にある中部電力「浜岡原発」に対する突然の運転停止要請したと発表したのは、実は、チャールズ・カストー氏の強い圧力があったと見られてきた。

私は2011年5月8日17時9分、「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」で「静岡県の浜岡原発運転停止を中部電力に要請した菅直人首相は、日本統治権のすべてを米国対日工作担当者のマイケル・グリーンに握られてしまっている」という見出しをつけて、以下のように 配信している。
〔特別情報①〕静岡県御前崎の浜岡原発のすべての原子炉の運転停止を中部電力に要請した菅直人首相の決断を『大英断』と高く評価する声がある。外面的に言えば、確かに『大英断』である。だが、この『大英断』は、米国の強い圧力を受け、これに抵抗できなくなった菅直人首相が、破れかぶれで行ったことであった」

 日本の原発54基のほとんどから放射能が排出されているのを、米軍や中国は、軍事衛星で観測していた。この情報を入手していた駐留米軍横須賀基地「第7艦隊司令部」は、西方にある浜岡原発から排出される放射能に覆われるのを極度に恐れていた。このため、チャールズ・カストー氏を通じて、「浜岡原発運転停止」を強く要請していたのである。第一義的には、東北部にある福島第1原発から放出されていた放射能ではなかった。
 
当時の海江田万里経済産業相は、菅直人首相の緊急会見の直前に、中部電力に対して「浜岡原発運転」容認を伝えていたばかりだったので、メンツ丸つぶれだった。

以上

板垣英憲氏は最新の情報として日銀がイルミナティ筋の指令を受け 1万円札の大増刷に乗り出した とつたえています。板垣氏の情報が正しいかどうか 今後の推移を見守るとして いよいよ どうなることか予断を許さない状況になってきたようです。日本国民の多くが 日本の現状 主権がアメリカに握られ 国民の生死の与奪権も 紙幣の発行権も握られ つねに脅されているという状況を知らなければ 日本の未来はありません。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


地震  


ひさしぶりに地震についてまとめてみました。千葉東方沖 茨城県沖 福島浜通り 沖縄本島近海 が気になります。

2月29日 1時57分 震源地 千葉県東方沖 北緯35.5度 東141.1M4.3 深さ 約40km

2月29日 1時23分 震源地 日向灘 北緯31.8度 東経132度 M4.5 深さ 約20km

2月29日 0時8分 震源地 小笠原諸島西方沖 北緯28.2度 東経139.9度 M5.2 深さ 約520km

2月28日 23時30分震源地 根室半島南東沖 北緯43.2度 東経145.7度 M4.1 深さ 約90km

2月28日 23時14分 震源地 宮城県沖 北緯38.3度 東経142度 M4.1 深さ 約60km

2月28日 15時25分 震源地 千葉県東方沖 北緯35.7度 東経141度 M2.8 深さ 約10km

2月28日 14時31分 震源地 茨城県北部 北緯36.7度 東経140.6度 M3.2 深さ 約10km

2月28日 14時20分 震源地 茨城県沖 北緯36.6度 東経141度 M5.1 深さ 約20km

2月28日 13時40分 震源地 茨城県沖 北緯36.3度 東経142.1度 M4.8 深さ 約10km

2月28日 13時34分 震源地 和歌山県北部 北緯34.2度 東経135.3度 M2.7 深さ 約10km

2月28日 5時0分 震源地 福島県浜通り 北緯37.2度 東経140.9度 M2.7 深さ 約10km

2月28日 4時57分 震源地 沖縄本島近海 北緯25.5度 東経127.2度 M4.5 深さ 約40km

2月28日 4時32分 震源地 沖縄本島近海 北緯25.5度 東経127.3度 M5.6 深さ 約50km

2月28日 2時47分 震源地 千葉県南部 北緯35.2度 東経140.1度 M4.1 深さ 約120km

2月28日 1時29分 震源地 沖縄本島近海 北緯25.3度 東経127.2度 M4.5 深さ 約50km

2月27日 16時34分 震源地 福島県浜通り 北緯37度 東経140.6度 M3.1 深さ 約20km

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )