がんばれ福島原発!

福島第二原発の建設から福島第一原発のメンテナンスをしていた経験から、現在苦境にある福島第一原発の現況を分析し、応援します

2号機圧力容器下のグレーチングに堆積物・・・運転中はグレーチングは取り外されている

2017年03月10日 | 原発

事故から6年経過して、やっと圧力容器下部(ペデスタル内)の状況を確認出来たようだけど・・・

<記事転載>
東電は、パイプ(長さ10.5メートル)の先端にカメラを取り付け、圧力容器を囲む原子炉格納容器の貫通口から挿入して内部を撮った。
この結果、圧力容器の真下にあるグレーチング(格子状の足場)の複数箇所に黒や褐色に映った堆積物があった。
グレーチングが無くなっている部分もあり、溶融燃料落下による損傷の可能性も含めて調べる。
圧力容器下部に設置されている制御棒の駆動装置やケーブルなどに大きな損傷は見つからず、炉内に大半の燃料がとどまっているとする従来の解析結果と一致した。
<以上転載終了>

圧力容器下部は定期点検時にグレーチングを設置するけど、運転中は計測機器(LPRM等)のケーブルが垂れ下がるために、グレーチングは撤去するんだけど、何故こんなに適当な報道をするのだろうか・・・真実をひた隠す体質は政府もメディアも全く変わっていないのか・・・

公開された映像を見ると、CRDもCRD支持構造物も原型をそのまま留めているものの、計装系のケーブル類が見当たらないのが、事故時に異常な高温状態であったかを物語っているように見える。

それにしても、メルトダウン割合が小さいとなると燃料取り出しは余計に難しくなるのではないだろうか・・・



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震災から5年・・・原発事故が無かったように暮らす人々

2016年03月11日 | 原発
震災から5年が経過・・・

未だに仮設住宅で暮らしている人や自宅に帰れない人・・・そして未だに行方不明の方々がいる。


原発事故は、本当に起こった事だが、少し離れるとそれが無かったかのように過ごしている人がいる。

事故前の放射線管理区域と同等の線量がある地域で作られた作物が流通している。

高速道路は、線量計を設置しその時の線量を表示するという、世界でも例をみないような

形式で早々と開通し、常磐線はもうすぐ全線開通らしい・・・

飛散した放射性物質は、もうどこにも存在していないような・・・

廃炉は進んでいると思い込んでいる人の多い事・・・

汚染水だけを宣伝し続けたマスコミも、もう飽きて汚染水の話題にすら触れようともしない。

現場の線量は、多少下がった場所もあるようだが、基本的には高い場所は未だに高い。

下がった場所だけを強調する偏重報道は未だに続き、今後もそのままなのだろう。


本来であれば溶融燃料を確認するための最短ルートは、X-6ペネと言われるCRDの

メンテナンス用のハッチを開放すれば簡単だが、ハッチ周りの環境線量が高いという

理由で10cm程度の予備ペネからカメラを入れてそれがスタックして溶融燃料は確認出来なかった。

このカメラの開発だけで、H社に数億円の開発費が流れ込んでいる。

何故環境線量を下げようとせずに、他にお金を使うのか・・・・・

東京オリンピックまでは、溶融燃料を見たくないんだろうな!!



この5年で真実を見る目を養った人と真実から目を背けて来た人との違いがハッキリと別れた。

当然、前者は残念ながら少数だ。


環境を破壊してもその真実を詳らかにせずに、物質社会の反映のみを優先するエゴイストのリーダー

の基、物質社会を優先する人々によって環境を破壊し続けることがいつまで続くのだろうか?

原発事故が無かった事にしようとする象徴が、大熊町という原発の直ぐ傍の

避難区域に野菜工場を作るために100億円を超える予算を付け復興の目玉にするという

常人では考え付かない事が計画され、実行に移されている。

そこで収穫された野菜は何処へ出荷されるのだろうか?

関西には、被災地の作物が集中的に出荷されているのは何故?


日本の将来を担う子供達を何とか守らなければ!




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東京湾内の海水浴場で海面への顔つけ解禁・・・・・お願いだからやめて下さい。

2015年07月14日 | 原発
東京都心に海水浴場を復活させる取り組みが本格化している。

NPOが海水浴の体験イベントを開いてきた葛西海浜公園では

今年、顔を海面につける「顔つけ」を解禁・・・

後々後悔しないように・・・

甲状腺が出来上がっていないお子さんを連れて行くのだけは

お願いだからやめて下さい。



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事故から4年・・・未だに解明されない溶融燃料

2015年06月03日 | 原発
y4olga

最近、福島原発関連で流れるニュースは首をかしげるような作業ばかりだ。

日立の作ったカメラロボットは、1号機に入って2機ともに戻ってこなかった・・・

でも、これは想定内なのだろうが、そもそも何故小さく細いペネトレーション(配管貫通部)

からロボットを入れる計画を貫いたのだろうか?

RPV(原子炉圧力容器)から溶け落ちたとされる燃料は、その下のRPVペデスタル内を見れば

確実に確認出来る。

そのペデスタルへの入り口は、PCV(格納容器)内でも1箇所しか無い。

これは、通常定検時に点検の為にCRD(制御棒駆動機構)をRPVより取り外して取り出す

為のもので、その取り出しの為に利用する台車の通路としてX-6ぺネから真っ直ぐに

レールが敷設してある。

事故当初は、X-6ペネ周りの空間線量が非常に高く作業が出来ないとされていたが

事故から4年以上もの年月を費やすのであれば、空間線量を下げるための対策を行う事が

出来たのではないだろうか?


いずれにせよ、溶融燃料の状況が確認するのに4年以上の時間を要しても確認出来ないという

真実をどのように受け止めたら原発再稼動などと判断できるのだろうか?





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震災から4年・・・隠しきれない真実

2015年03月11日 | 原発
震災から4年が経ちます。

直後に原発が爆発するという信じられない事象を見て、しばらく動けなかった事を今でもハッキリと思い出します。


ここに来て、次々と隠そうとしてきた事実が、サラッと報道されるています。

汚染水の海への流出については、東電だけが悪いように報道されていますが、政府・官僚は知っていたのでしょう。

日本国の首相が公式の場所で「アンダーコントロール」と言い切り、経済復興の為にオリンピックを招致した事が

情けなく・悲しい思いになります。


常磐自動車道の全線開通も復興の進捗の象徴のように報道されていますが、避難困難区域内を通り放射線量まで

表示する表示板まで設置されるような道路が世界中何処を探しても、ここしか無いでしょう。

直ぐ傍には、毎日放射性物質を放出し続ける原発が存在するという事実をどう捉えればいいのでしょうか?


4年が経過した現場は、汚染水タンクが増え続けるだけで、事故を起こした原子炉周りの作業は一向に進んでいない

という事実は、全く報道されていません。

原子炉建屋内は、未だに放射線量が高く人間が作業できる環境では無く、配管からの水漏れが進む事で

より環境線量が上がってしまい、作業環境の整備など程遠い状況にあるのです。


景気回復の為と言いながら、原発再稼動を推し進める政府・官僚はクズとしか思えない。

再稼動するなら、事故から4年を経過した原発内の状況を公開し、国民の理解を得るべきではないだろうか?



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