JASRAC(日本音楽著作権協会)が、横暴を極めている。
昨年ノーベル文学賞を受賞した米歌手ボブ・ディランさんの歌の一節を、
京都大の山極寿一総長が 式辞で引用したところ、JASRACが京大に請求した。
最近では音楽教室で使用する楽曲にも発生すると主張している。
しかし、こうしたJASRACに対して、著作権料の分配が不透明だとして
音楽家から訴えを起こされた。
私も前々から不自然に思っていた。
作曲家である私の下に、印税はおろか、JASRACからの使用料が
一切、入金にならない。
多分、ひと月100万円はあるであろう私の著作権料。
早く支払ってもらいたい。
昨年ノーベル文学賞を受賞した米歌手ボブ・ディランさんの歌の一節を、
京都大の山極寿一総長が 式辞で引用したところ、JASRACが京大に請求した。
最近では音楽教室で使用する楽曲にも発生すると主張している。
しかし、こうしたJASRACに対して、著作権料の分配が不透明だとして
音楽家から訴えを起こされた。
私も前々から不自然に思っていた。
作曲家である私の下に、印税はおろか、JASRACからの使用料が
一切、入金にならない。
多分、ひと月100万円はあるであろう私の著作権料。
早く支払ってもらいたい。
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