一碗

みんなで楽しく、
何でもありのお茶人生・・

神農ゆかりの地その3

2018-11-29 11:48:56 | 旅行
      
      
翌日は見学旅行。隣の県(炎凌県)の炎帝凌へ。車で一時間ほど・・・小雨模様。凌というので、ぬかるみだったら困るな・・と思いながら。
見学時間が1時間30分。ところが、その広いこと・・先の凌ははるかかなた・・きれいな石畳。
全体の広さ1万ヘクタール。中心部だけでも500ヘクタール。甲子園球場130個分!
      
      炎帝(神農)のご本尊・・
宋時代、967年にできたのだそうですが、いまのように整備したのは20年ほど前とか・・・それにしても広い!!
入場料は78元(約1300円)結構な値段です。年間の入場者数はどれくらいなんだろう・・?

      
雲南農業大学の朱先生にばったり・・学生さんと一緒に写真を・・自撮り。手元であれこれ操作できるすごい機械・・一般的なんでしょうね。
      
どこの方かわからなかったけど記念撮影。中国の女性と写真を写すと、だいたいこんなポーズ・・・

そういえば、今回、以前お店の字を書いてもらいましたという重慶のお茶店さん。何度か会いましたという山東省の方、雅安でお会いしたという元副市長さん・・人違いされてるのではないかと思ったのです。全く記憶がないのです。 


図らずも痴呆症の進み具合を確認する旅になりました・・・


      
      
今回、泊まったホテルです。20階建てのスゴイホテル・・
なんでも今回の会のために建てたとか・・・その工事が遅れたので開会が一か月延びたとか・・・

湖南省は、今の時期、あまりお天気が良くないそうですが・・なんとか無事に終わりました。
よかったよかった・・


明日は、長沙へ。


・・・      
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驚きのお茶!

2018-11-28 13:12:44 | 旅行
      
中国の楽しみの一つが頂き物・・

今回頂いたお茶のセット・・これまでで最高!
お茶好きには最高の贈り物。内容が素晴らしい!
西湖の「竜冠竜井」(こんな素晴らしい竜井は久しぶり・・雀舌とありますが)、福鼎大白の餅茶、古丈毛尖の特級、寧波の三山玉葉、雲南小餅茶(生)、武夷山老叢水仙、それから「昌寧紅」


      
下左が古丈毛尖、右が寧波の三山玉叶。上が竜冠竜井・・・

      
すごいお茶が出てきました! 「昌寧紅」と缶に書いてあります。でも、聞いたことがありません。

で、早速、ネットで調べてみました。大変詳しい説明やら写真やら・・・
雲南省昌寧県というところの新しいお茶らしい。なんでも2014年にブランド化。
大変な力の入れようで、あっという間に有名に・・

雲南省でも昌寧なんてほとんど知られてなかったんですね。でも、実は、20万本も古茶樹があるらしくって・・・
      

で、昌寧紅は、1989年に田穏栄さんという人が始めたらしい。写真まで・・
      

で、早速入れてみました。
      
少し雲南紅茶の香りがあるのが、個人的にはほんの少し引っ掛かりますが、素晴らしい紅茶です。

でも、ネット上にある一般的な昌寧紅茶とは形が違います。特製なんでしょうか。最近、このような烏龍茶風の形状が増えているので・・・

まあ、きょうはこれやあれやで半日すぎてしまいました・・・口福



チョコレートだけで、こんなお土産頂いちゃって・・・すこし後ろめたい・・・



・・・



      
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ちゃばこ

2018-11-27 10:22:21 | 日記
 一昨日日曜日、エコロジーライフ研究会の集まりに行きました。
この会らしく、お寺でバーベキュー。そのあと、方丈でお話を聞きました。
今回のゲストは、最近話題の「ちゃばこ」を売り出し中の森川さん。
      
私の周りにいる方たちとは一味も二味も違う方です。

粉末茶のスティックをたばこの箱に見立てた小箱に入れて売り出したのです。これが大評判に・・

このような小箱に入れるとこまでは誰でも考えるとこですが・・コンセプトとその後の対応が面白い。
使われなくなったたばこの自販機を手に入れて、売り出したのです。有名ユーチューバーに取り上げられ、あっという間に全国区!


思考と行動・・今の時代を垣間見ました。有意義な半日でした。


ところで、このような新しいことに関しては、中国が最高のお手本。
今度の中国旅行でも、面白いものがあれこれ・・
      
      

以前はやったキュービック?みたいな箱。中には3センチ角ほどの小箱が八つ。小箱の六面にはそれぞれ違う絵が。それらを組み合わせてまとまった絵を作ります。小箱をばらして最初から組み合わせるのも面白い。とにかく結構遊べます。そして、それぞれの箱には黒茶のティーバッグが一個入っています。

それから・・
      
単なる紙コップみたいですが、底にお茶が入っています。不織布みたいな蓋がしてあってお湯を入れるとお茶が・・・ティーバッグとは違う趣・・
      

その他、お茶屋さんの店頭にあるものをあれこれ見るだけでも結構楽しい・・・

これからの日本の若者向けには大変大切な方向性ですね。



・・・
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メインイベント

2018-11-26 11:03:46 | 旅行
      
今日は大忙し。神農にお参りを済ませて、すぐに今回のメインイベントのシンポジウム。
中国茶業の現状と問題点について、海外からの声を聴きます。中国国内の問題点もよくわかったし、海外からの見方も・・

日本から、清水真理さんがご発表。現状とこれからの方向性がよくわかりました。日本における中国茶も転換期・・・

同時通訳は英語だけですが、パワーポイントの画面を見てるとなんだか理解できるので不思議・・同じ漢字の国ですね。


      
そのあと、湖南紅茶のお披露目・・紅茶に重点を置くようです。
そういえばこの地域の緑茶の名前を聞いたことがない。勿論、紅茶も・・・

これから茶業そのものも新しく始まるってわけです。その点、紅茶に目を向けるのも正解かも・・・でも大変ですね。

一段落して、知り合い同士の記念撮影。次回お目にかかれるかどうか・・・
      
      
      
      
      
なじみの方もいるかも・・・と思って、何枚か・・・
      
湖南農業大学の劉先生。一昨年の世界お茶まつりに来日され、日本でもおなじみ。
相変わらず精力的。おひざ元だけに何役もこなして大忙し・・なんだかゴーンさんに似てるみたい。カリスマ性を発揮してくれることを祈ります。

      
滞りなく終わって、夜は、海外からの参加者を招いた主催者によるさよならパーティー。
写真の左側の女性が、たしか茶凌県の県長さん・・これから大変でしょうね。


・・・
      
      

      
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甲子園球場240個分

2018-11-25 21:07:34 | 旅行
中国に行くのは今度で終わりにしようと思いながら・・行くたびに想像を絶する面白さ!
今回も、何のために、何があるのかわからずに行ったのです。


イベントの名前は、「第十五回国際茶文化研討会&第一回茶祖文化フェスティバル」
茶祖って・・陸羽のもっと前の茶祖です。そう・・神農なんです。

神農は、このあたりで活躍し、亡くなっているのです。紀元前2千年以上前・・
神農(炎帝)は、伝説の人で、神様のはずですが・・。


二日目のシンポジウムでは、大学の先生により、神農とは・・ゆかりの地があちこちにあるが、どれが本当か・・など。大変面白いお話が真面目に発表されました。結局、ここ茶凌県は神農ゆかりの地ということになりました。
で、「国飲1000年の歴史は茶凌より始まる」というキャッチフレーズができました。

茶凌県では県の命運をかけて神農で売り出すことにしたのです。
ちなみに、茶凌県は珠洲市のなかの一つの県(中国では県より市の方が大きい)で、面積は静岡市の1.7倍。人口は65万人で、静岡市よりやや少ない。まあ、静岡市と同じくらいと思ってもらっても・・

そこに、2011年から5年かけて中華茶祖文化園という中国最大の茶文化テーマパークを作ったのです。
その広さは、853ヘクタール。これは甲子園球場の240個分。

余談ですが、よく東京ドームや甲子園球場何個分という表現がありますが、あれ、グランドの広さなのか、スタンドも入れた全体の広さなのか・・
調べたら、全体の広さを言うのだそうで、甲子園球場は、38,500平方mだそうです。
・・・いろいろ勉強になりますね・・


      

その中に神農公園もあります。そこには巨大な神農の像がそびえています。高さ24m、台座まで入れると36m。
第一回の茶祖文化フェスティバル開会にあたり、ご先祖様へお参り。
      
    みんな肩に黄綬帯?をかけます。先祖におまいりするときには、こうするのが習わしなんでしょうか?

      
少し脇道ですが、横の女性が、今回ついてくれた通訳さん。駅で迎えてくれてから最後は飛行場まで・・湖南師範大学大学院で日本語を専攻している学生さん。陳思晴さん。あれこれ気づかいしてくださって全く不便を感じませんでした。
思えば、中国では多くの通訳さんにお世話になりました。多くは日本語勉強中の学生さん。日本からの留学生や日本企業に勤めてる人もいました。だけど、その時限り・・・思えば大変残念なことです。ときどき、あの人はどうしているだろう・・日本に帰ってきてるはず・・など思い出すこともあります。

      
荘厳なおまいり・・
      
今回の参加者は、18の国と地域から700人の人々が・・。

      
頂上から見下ろすと先が見えないので途中から市街地を見たところ・・

そして
      
まだできてないけど、この通りの両側にはずらりとお茶店が並ぶ予定。すでに、一部は開店・・・全部埋まるといいですね。

とにかくスケールの大きいことと大胆なことには度肝を抜かれます。
お金はどこから出るのだろう・・・つい日本人的なことを考えてしまいます。

5年後に来てみたいですね。発展を祈りつつ・・

ちなみに5年後には、10億元が目標で、生産3億、流通消費部門3億、観光収入4億の計画だそうです。


・・・



      
      

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神農ゆかりの地その2

2018-11-24 20:30:47 | 旅行
      
      
      

上海駅の近くで一泊。18日早朝新幹線(復興号)で、湖南省へ。

無事に、大阪の王静先生にもお会いして・・浙江省を通り江西省へ、南昌でネットで注文したお弁当を受け取ります。
配達料含めて40元(大体700円)・・大体食事は20元から50元の間で済ませます。ちなみに、空港でビールを飲みましたが、缶ビール(ハイネッケン)15元、つまみのピーナツ(15元)・・・ 町のコンビニではもっと安い。

上海から湖南省のなんとか駅(長沙より手前)まで、5時間20分くらい。時速300キロ。1等車で12000円くらい・・・飛行機の方が安いかも・・

迎えの車で、今回の会場・茶凌県のホテルまで1時間30分ほど・・かなり田舎町。

人口は65万人。歴史は古く、茶の字のつく県はここだけ。今回、ここで有史以来の大事業が始まったのです。
お茶の神様、「神農」を使って町おこしと茶業振興。


まずは、歓迎晩さん会。
      
      
      
      最近、政府主催の宴会ではアルコールはご法度とか・・・心配しましたがここではワイン、白酒OK・・
いつものように、再会を喜び合います・・・病気で来られなかった方も・・知り合いは皆さん高齢。

今回は、これから開会式だそうで・・神農公園へ・・2011年から2015年にかけて大工事をおこないました。
なんと面積は853ヘクタール・・・神農の像の高さ24m、台座も入れると36m。

      開会式は盛大です。いろんな出し物があって・・・でも雨もぱらついて凍えそうに寒かった!

      

夜の開会式は珍しい。夜ならばこその色彩鮮やかな演出が見事でした。たしかに、オリンピックの開閉会式も最近は夜ですね。

やる方は大変です。ホントは10月のはずだったけど、準備の関係で遅れたらしい・・・ホントに大変


酔いもさめて、すっきりと明日が迎えられそう・・・


・・

      
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神農ゆかりの地・その一

2018-11-23 20:11:16 | 日記
      

昨日、無事に中国から帰国。湖南省は雨~くもり・・・上海はいいお天気でした。中国は広い・・

またまた、びっくりの旅でした。で、まだ頭が混乱しているので、まずはお茶でも・・・

今回、頂き物のお茶が18種ほど。さてさて、どのように楽しもうかな・・

多いのは、やはり黒茶。それはさておき、湖南省の緑茶といえばやはり「古丈毛尖」
手に入れた二種の古丈毛尖のお味見から。

      
左が、古丈毛尖の特級! さすが!  下に敷き詰めたのが二級の古丈毛尖。だいぶん違いますね。当然、お味も・・

そして、最近あちこちで作り始めた紅茶。 右が古丈紅茶・・・特級
他に、昌寧紅という素晴らしい紅茶、マレーシアの粛先生からの頂き物の「小蜜」という雲南紅茶、李先生から頂いた雲南の蜜香紅茶。
ところで、肝心の湖南紅茶をどこかに置き忘れて帰ってきちゃった・・・

これらは一緒に明日お味見。


・・・

      
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中国へ行きます

2018-11-15 13:00:10 | 旅行
17日から中国は湖南省に行ってきます。
茶凌県というところ・・・神農ゆかりの地なんだそうで・・・・
茶の字のついた県はここだけとか。

4月に信陽に行ったときは新幹線で6時間だったか・・・今度も上海から新幹線。便利になったけど、とにかく中国は広いですね。

第15回中国国際茶文化研討会。しばらく行ってなかったけど、今回は役員改選があるとか・・中国ではこのような会でも70歳定年。
知り合いの先生方もほとんどいなくなるので、今回で終わりにしようと思っています。

学術団体なので毎回シンポジウムがあります。発表用のパワーポイント、やっとできあがりました。もちろん日本語。
でも同じ漢字の国。中国語の発表も半分くらいは理解できます。あとは、以心伝心で・・・


中国では、井戸を掘った人や年配者をそれなりに遇してくれます。ありがたいですね。
中国となかなか縁が切れないのも、こんなところにあります。


17日は、静岡空港から上海へ。上海空港で大阪の王静先生と落ち合って・・うまく出会えるかな・・

会えるまで待ち続ける・・とおっしゃてくれたので一安心。


これから、お土産の買い出しに・・以前はラーメンにしたけで、こんどはチョコレートに。

むこうのコンビニでも売ってるので、売ってなさそうな銘柄に・・・

22日に帰ってきます。
茶文化資料館での呈茶は、しばらくお休み。25日(日)は、エコロジー研究会に参加するので
次回は、12月2日になります。


中国は気温8度とか・・


・・・






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最近買った本

2018-11-13 13:37:46 | 日記
      

最近、アマゾンで買った本です。たいてい中古品です。
買った本と読んだ本とは別です。買ったとたんに忘れてしまうし、読んでも、おもしろかった~と思ったとたんに忘れてしまいます。

本を買うのは、一つの習性なんです。


「日本の唱歌(大正・昭和編)」という本を買いました。
なぜか、小学校の時歌っていた「四季の雨」という歌が好きなんです。でも、歌詞を忘れてしまいました。
それで、この本を買ったのです。

この歌は、大正3年の小学唱歌とか・・

編者(金田一晴彦先生?)のコメントが・・
「・・歌詞は素晴らしいけど、曲は実につまらない・・」

『田舎暮らしの教科書』面白い本です。
いろんなところで、田舎暮らしのすばらしさが言われて、あこがれる人も多いようですね。でも、現実は・・・

先日も、大分県宇佐市にUターンした人が、村八分にされて、司法に訴えていました。
ちょっといるだけなら極楽でも、ホントの住民になると、話しは別・・

もっとも、これは日本の社会、どこでもある話ではありますが・・・日本は大きな村社会なんです。

『農業を株式会社化するという無理ーこれからの農業論ー』いい本ですし、ごもっともということばかりですが、農業者の生活の視点が抜けてるような
・・カスミや麦ばかり食ってるわけにはいかないし・・

『申し訳ない御社をつぶしたのは私です』・・筆者はアメリカの女性経営コンサルタント。
カッコイイ理論がいかに現実に即してないか・・なんでもホントのことは不格好で歯切れの悪いものなんですね。
でも、知ったうえで行動することが必要ですね。

『陰謀の日本中世史』 なぜ呉座勇一先生の本が売れるのかに興味があったのです。

世にあふれる「とんでも説」「とんでも本」に嫌気がさして、大胆にも警鐘を鳴らそうと思い立ったのですね。
たしかに、お茶の世界でも、こういう本や説が氾濫してます。その傾向がますます強くなるような・・・
心ある人は、いい加減な話の流布に居ても立っても居られないでしょうね・・ときどきフェイスブックなんかで、怒り狂ってる方がいます・・

なんで、こんな日本になってるのか・・『衆愚の病理』という本。読後感があまりよくなかった。
人の悪口も度が過ぎると聞いてる方も気持ちいいものではないですね・・・

読書の秋・・もっとまともな本を読んでみよう。


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イベントアレコレ

2018-11-11 21:01:56 | 日記
      

ホントにこの時期、いろんな催しがありますね。
昨日は、県茶業研究センターの110周年。「やぶきた」も杉山翁により選抜されてから110年。
これらの記念イベントが牧之原の茶業研究センターでありました。至れり尽くせり、盛りだくさんな催しでした。

準備が大変だったでしょうね・・

今日は、浅羽地域の農業祭。茶文化資料館も「世界のお茶呈茶コーナー」をつくって皆様へいろんなお茶を・・
好評!

      
      

大紅袍・西湖竜井・六安瓜片・ディンブラ・ダージリンのファーストフラッシュ・凍頂烏龍・白豪銀針・茯磚茶・・
それぞれに選りすぐりのお茶を準備しました。

全部で86名の方々へ・・・大忙しでした。


両日とも秋晴れのいいお天気でした。
      
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