馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

誹謗中傷コメントについて。(1)

2023-11-22 08:21:25 | 日記
羽生結弦さんの誹謗中傷被害が報じられました。
世界的フィギュアスケートターとして
華麗なるスケーティング魅了されました。
たぐいまれなる能力を心身で躍動された。
繊細な心に誹謗中傷は耐えがたかった。
本日、ブログ編集画面を開くと
解析欄に悪徳悪質芝信用金庫横領事件があった。


被害者である一心があたかも加害者であるように書かれた。
悪徳悪質芝信用金庫横領事件は180回以上掲載。
GOOによる公開停止もあるが、社会的意義正義として
殆ど公開された。
誹謗中傷したのは、芝信用金庫職員。
公には実名は記されていないが
社内的には、愚かな行為として晒された。
経営側が慌てて削除を命じた。
裁判になれば、間違いなく
芝信本体が噓と隠蔽が発覚するからだ。
私的に削除しようとすると莫大な費用がかかる。
最近の一心ブログには、コメント欄に
誹謗中傷コメントを掲載しています。
本文とは関係ないのですが、
一心が糞爺と命名した誹謗中傷コメントを
「誹謗中傷コメントを開示しなさい」の投稿あり。
愚かな馬鹿馬鹿しいコメントを順次掲載しております。
ところが、「今頃、以前のコメントを掲載するのは卑怯者」
非難脅迫コメントが続々。
異常人格者にコントロールされているわけではない。


「何が誹謗中傷の引き金は何なのか?
「信じていたことが」を裏切られたと感じること.
摩擦やいざこざの原因の中心と感じます。
許せる柔らかい脳があれば問題がは生じないと思いますが
許せない!が強く働く方の脳機能は残念事に癖が支配です。
これを直すことは自分自身では、私は正しいと
思い込み分からない状態です。
誰かが言ってますが「許せない」の暴走である
正義中毒に罹ってるみたいです」。


一心は、誹謗中傷コメントを止めなさいと諫めているのですが
逆に誹謗中傷していると解釈される。
50歳で爺と名乗るサイコパスを諫める方は極少数。
特定の被害に遭われている女性を擁護しているのではない。
他にも被害者がいて、黙って見過ごすわけにはいかない。
私への誹謗中傷コメントは容認するとした。
所詮、傍観者は触らぬ神に祟りなし。
感情でコメントしては、後で後悔。


一心を「フェアではない」と断じた方がいたが
誹謗中傷にフェアプレイはない。
スポーツ競技も戦い。
ペナルティは課せられる。
綺麗事では、争いには勝てない。
ウクライナロシア戦争
中東戦争
お互い正義を生死を賭ける。
続く。


以下は参考資料


悪質悪徳芝信用金庫 誹謗中傷コメント削除

悪徳悪質芝信用金庫のブログ公開停止と削除



芝信用金庫 不正隠蔽したが、関係者はこっそりと見てます。

悪徳悪質芝信用金庫職員 しばさんに伝えます

コメント欄は
一心が書いたように書き換えられた。

ストレス、不安、抑うつ状態、癒し、優しい音楽を癒すリラックス音楽




破傷風感染の兄、88日間入院後退院

2023-11-20 07:18:38 | 日記
11月19日(日)
決算書作成と銅線巻を夕方終えた。
ホットひと息
兄の次女にショートメッセージ

次女のガラケーから
スピーカー音で兄の声。
3日前に退院した。
破傷風感染して88日間が経っていた。
驚く。
破傷風菌感染して10月18日転院した。

リハビリには今後2カ月間が必要と告げられていた。
兄は懸命のリハビリに挑み、病院から退院許可を得た。
今後、通院となる。
兄夫人はパーキンソン病で動けない。
病の次女が一人で母の介護中。
何としても、苦境状況を兄は気力で快復へと振り絞ったのだ。
担当医も、生命の危機を乗り越えて順調快復に大喜び。
78歳の高齢であるが、丹沢山塊麓に住み
日頃から山歩きしていたので足腰は頑健。
如何に日々運動が大事。
しかし、8月13日、駅階段で転げ落ちた記憶が
殆どないのだ。
階段下で意識不明を乗客が発見
駅員が起こした。
それ以外は記憶が抜けていて
午後9時に実家を出て帰宅したのが午前1時半。
兄は言う。
これから、徐々に記憶を呼び覚ます。
突然呟いた。
「お前には、面倒かけた」
「いつも機敏な動き、判断力に感謝している」
下町の6畳一間風呂無しアパートで
男兄弟3人の次男として、孤独で寂しい立ち位置であった。
絶えず、親父お袋、兄、弟の様子を気遣いながら生きてきた。
兄と弟も分かっていた。
スピーカー音で聞こえるアンチャンの気持ちに
涙が落ちた。




愛は勝つ - KAN (高音質/歌詞付き/ENG SUB)


冬富士と三嶋由紀夫斬首事件回想。

2023-11-19 06:30:13 | 日記
11月末まで税務署に提出する42期決算書作成に追われています。
同時に、トランス製作業納期も迫り
ブログ更新も滞っている。
なもんで、本年も終わりに近づいた。
異常な暑さの日本列島。
通常であれば富士山は11月には、堅氷で頂きが覆われ
マイナス20度の烈風が吹き荒れるが
下界からは想像すらできません.

丹沢蛭が岳

しかし、現在の富士には冠雪がありません。



富士山の山頂 7日の最高気温 平年比+8.1度
毎年、青春の冬富士を回想するのです。
今では、この世にいない同期を偲んで
冬富士登頂と三嶋由紀夫斬首事件。
強烈でした。
机上には、24歳と51歳で黄泉の谷を渡った同期が
丹沢で冬富士を背景に微笑んでいます。



山岳遭難と救助隊との関係。冬富士遭難。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/c9f462d02afe9ece6cdbd08b9867b301

【BS日本・こころの歌】山のかなたに − FORESTA


人生道半ば。

2023-11-16 06:36:44 | 日記


42期目の決算、街明かりとエンジン音の道路 葛西臨海公園駅へ向かう。

続きです。
息子と孫娘の手を振って見送りを
何度も振り返った。
道すがら、
バーミヤンで息子が 孫娘に語りかけた言葉。
「おじいちゃんは、家を三つ持っているんだよ」
「一生懸命、働いたんだ」
「お父さんと妹を育てたんだ」
無邪気な孫娘は、デザートに夢中。
回想するのだ。
医学、薬学、理学系の付属中高に入学したが
馴染めず高校では、登校拒否をした。
思い余って環境を変えるべき
台北の取引社長に保証人になり
台北に行かせた。
台湾の大学で商業中国語を学び
日系メーカーの現地駐在員となった。
帰国後、私の仕事を受け継いだ。
高校生の頃、
反発して、絶対に
「お父さんの仕事はしない」
何度も繰り返し反抗した。
帰国後、
「貧乏でも良いから、親父の仕事をする」
パニック障害を抱え
離婚して一人娘を育てる。


ある医師の言葉
人生の長い旅路を歩むうちに
人々は様々な困難に直面します。
ある人は過去の辛い経験を生かして乗り越えることが
できるかもしれません。
一方でこれまで順風満帆の人生を送ってきた人は
「克服できない」と諦めてしまいがちです。
しかしどんな場合でも人は
絶望の向こうに希望を見て
再び歩み始めるものです。
どんな苦しいときでも一度立ち止まって
自分に向き合い
「今やるべきこと、やりたいこと、やれること」を考えれば
やがて解決の糸口が見えてくるものです。
これが多くの癌患者から学んだことの一つです。


いつかはやって来る別離。
人生には満足する完結はない。
全てが道半ばだ。


別離(わかれ) ミーナ/越路吹雪 cover by karaokeZ

台湾銘茶 悠々と生きたい。

2023-11-14 07:41:37 | 日記

11月14日(火)
初冬の青空。



通常の朝のルーティンは、アイスコーヒーにミルクを注ぎ
80秒レンジで温める。
心身を目覚めさせる。
本日の朝は、台湾銘茶 阿里山の茶葉を
カップに数枚落とす。
熱湯をゆっくり入れる。
茶葉が広がり、カップを右手でつつみ
湯温を感じて飲む。
ほのかなかぐわいを感じ
茶湯を飲む。
桜上水事務所へいかねばならない。
寄り道をして、世話になった一人もんに
茶を進呈。
酒を呑まない彼。
1パックで一年はもつ。
大酒呑みだったが、酒を断ったのだ。


男は加齢を重ね、
罰当たりで復讐される。
若い頃は人間が身体を虐め
老いては身体が人間を虐める。
ずっと古い会話。
台北市内からタクシーに乗った。
銘茶の卸売へ向かった。
運転手が片言の日本語で言った。
「日本の男 頭良い」
「台湾の女綺麗」
朝陽が青空を映す。
冬風が草木をしぼむ。
私の心身もしぼむ。
されど、今一度
悠々と生きたい。






小萍萍 阿里山情歌

台湾 「忠烈祠」 衛兵交代儀式 ほぼノーカット