コロナ禍で待つということの我慢。でも限界！

二人の８０歳を越えた老害政治家、コロナ禍での
言葉に品位の欠けらもない。
アメリカバイデン大統領の就任演説のような
崇高な語り掛けができないものか？
老害が障害になっている。
コロナ汚染が日本列島を覆い
国民は鬱状態。
老害に託しても無理なようなので
耐え忍ぶしかないようです。


私も最近かなり疲れ気味。
桜上水事務所では８１歳の婦人が腰を痛め休養

７３歳の女性も身内の病看護で忙しい。
営業部長も心筋梗塞で倒れてから
行動範囲が狭まる。
今日は　桜上水事務所でトランス通電検査。

自宅でのトランス製作作業も部材が納品ミスで入らず中断。
納期は迫る。
輸入企画制作の仕事は、

制作途中でコロナ禍によりイベント延期、中止が続く。
アマゾンショップは、閉じ籠り需要で辛うじてあるが今後の
景気低迷では見通せない。

息子も本来業務の合間をぬってウーバーイーツで走る。
娘は国会審議で深夜帰宅。
待つということの我慢。

７４歳の誕生日　振り絞って生きてます。

待つということの我慢。 - 馬鹿も一心！

 ドシャ降りで出て行く雨宿り。の続きです。 https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/f6b0fa8414612e8e82bf37cd3aebffdd コロナ禍で喘ぐ人々。私のように僅かな年金と少額家賃収入があるので質素に安定生活はできます。コロナ禍で直撃された職業の方々とその家族の心身の打撃は如何ばかりかと案ずる。非常時になった日本列島で強い指導者のリーダーシップが求められます。入念に装っていた飾り立てた身ぐるみが剥がれ中身のない貧相な骨組みが剥き出しになった。国民は冷静ですから、リーダーが頼りにならないと判断自ら律しています。 以下寓話です。 私達夫婦はランチに二つのサンドウィッチが食卓にあった.そこへ、食べる金もないコロナ禍の知り合いがやってきた。お金の無心である。妻は...待つということの我慢。

待つということの我慢。 - 馬鹿も一心！

歯磨きタイムです。

泣くな友よ！

朋友別哭-Saxruby