夏の終わりに新総理 2011年08月30日 | 日々思うこと、考えること 日差しはまだまだ夏の力強さを残し、ぽっかり青い空に浮く雲も気持ちいいが、吹き渡る風は少しずつ秋のそれになってきた。 8月の終わりに、今年の総理大臣、が決まった。 前任者がにっちもさっちもいかなくなった時も、「職責を全うする」と、おたおたしなかったのには、感銘を受けた。 与党の議員も、まっとうな判断ができたということだろう。 がんばれ、新総理! わが日本を、さらにすばらしい国に! もちろん、不肖コロ健も、私の持ち場で頑張りますから! 皆の誇りである日本を、さらにすばらしい国にしましょう! あと、できれば、来年もやってください。 けっこう、本気で言っています。 #私 « きもちよさそうというか、は... | トップ | Facebook, Twitter または Bl... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一夜明けて (colocolokenta) 2011-08-31 19:17:28 新総理誕生について、各種論評はたまた4コママンガどれも、「こんどこそよろしく」といったものがほとんどですね。ダメかもしれないけど、期待するしかない。そう思っている人が多いようです。新総理、頑張って下さい。 返信する お手並み拝見?・・・・ (ろどりぃ) 2011-09-01 08:22:26 お疲れ様です。う~ん・・・・。どうでしょうか?組閣の面子を見る限りでは・・・。ちょっと期待できないかもしれないかも。それでも期待をしないといけないのか?時折、大学でもまさかこのヒトが教授に(なってはいけない人をしてしまったような心境か?)、ということありですよね。ウチの大学も本命が最初にこけちゃって、どうでもいいような内容の病理の教授選をしてました。でも最終選考に残っていた先生の1人には他大学出身者でも是非、招へいしたい、尊敬できる先生がおりましたね。教授選が流れてしまい、よく分かんない状況となっておりますが(病理学教室は現在、無政府状態です)。すみません、ちょっと愚痴ってしまいました。 返信する そうですね (colocolokenta) 2011-09-01 22:20:07 そこいらへんの学会の理事長とか教授と比べ、総理大臣はすごく大事なのに、(ここ最近は特に)任期は短いですね。しょうもないのに居座られても困りますが、総理大臣選びに間違いはあって欲しくはないものです。 返信する あれから2年。 (コロ健) 2013-08-11 11:26:25 ”自分のことしか見えない人、自分のことしか考えられない人”が人気記事ということで、開いてみた。その日は、民主党がその後溶けるようにこわれていった衆議院解散日であった。その中に張られていたリンクが、この”夏の終わりに新総理”だった。野田さんはつくづく実直な人だったが、アベノミクスと比較すると、結局何もできなかったということになるのだろうか。自民党政権の今がいいとか悪いとかはもちろん大切だが、民主党政権の総括、というものがなされていないように思うのは私だけか。時代は走っているが、過去のあら探しではないが、振り返ることは大切だと思うのだが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ダメかもしれないけど、期待するしかない。そう思っている人が多いようです。新総理、頑張って下さい。
しょうもないのに居座られても困りますが、総理大臣選びに間違いはあって欲しくはないものです。
その日は、民主党がその後溶けるようにこわれていった衆議院解散日であった。
その中に張られていたリンクが、この”夏の終わりに新総理”だった。野田さんはつくづく実直な人だったが、アベノミクスと比較すると、結局何もできなかったということになるのだろうか。
自民党政権の今がいいとか悪いとかはもちろん大切だが、民主党政権の総括、というものがなされていないように思うのは私だけか。時代は走っているが、過去のあら探しではないが、振り返ることは大切だと思うのだが。