私たちの結婚記念日の今日、フラットコーテッドレトリバー(Flat-Coated Retriever)のナイトが新しい家族になった。
そもそもは娘が飼いたいと言い出した。
全責任が来ることがわかりきっている妻は中立。
戌年生まれの兄は、先住のマルチーズ(Maltese)の立場を慮って反対。
私もどちらかと言うと、これ以上扶養家族が増えてしまうことへの不安から反対の立場だったのだが、娘の説得にあい、あえなく陥落。
2対1、棄権1、といったところで、飼うことになった。
家の中でも飼いやすいとのことだが、マルチーズに比べると当たり前だが、でかい。排泄物の量も半端ではない。
子犬(とは言っても5ヶ月になったばかり)でこれなのだから、成犬になったらと思うと、頑張って仕事をしよう、と思う。
私にとってはよい刺激になりそうだ。
最新の画像[もっと見る]
- 今年も残すところあと2ヶ月 14時間前
- その行動はどうなのか 2日前
- やっとわかったキャスティングボートの意味 3日前
- 世界は安かろう悪かろうに流れていってないか 4日前
- 日本再生のラストチャンスだったのでは 5日前
- 選挙への意識 5日前
- 高校(男子校)のクラス会(還暦) 6日前
- 高校(男子校)のクラス会(還暦) 6日前
- 情報アクセスの容易さとストレス 1週間前
- 気候の変化について行けない 1週間前