ジャン・アレチボルトの冒険

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乃木坂の風 01Mar14 ~「組閣」が招くアイデンティティの喪失、生駒里奈と松井玲奈へ伝えたいこと

2014-03-01 16:00:00 | 芸能
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今日、3月1日(土)、23:30~23:59、NHK BSプレミアム「AKB48SHOW」の別冊として、「乃木坂46SHOW」が放送されます。30分丸ごと乃木坂特集で、メンバーによる、コント、インタビュー、スタジオライブがあるようです。
NHK BSプレミアム「乃木坂46SHOW」の紹介ページ


生駒里奈のチームBとの「兼任」発表があったことで、AKB48グループの「組閣」を、今回初めてつぶさに見たのですが、各グループに対して、ここまで大幅な改変を行うことに驚きました。

例えば、HKT48の中西智代梨は、AKB48のチームAへ「移籍」となり、HKT48のメンバーではなく、AKB48のメンバーになる予定です。

以前、生駒里奈がゲストで出演した「HaKaTa百貨店2」を見たことがあって、その際、中西智代梨が、バラエティ的にかなり能力のあるメンバーだという印象を受けました。

乃木坂で言えば、高山一実のようなムードメーカー的な役割を果たしているように見えたのですが、グループを支えているこれほどの中心メンバーが出ていくというのは、HKT48にとって、ちょっと考えられないマイナスじゃないでしょうか。

さすがに、指原莉乃が「兼任」を直訴したそうですが、その気持ちはよく分かります、乃木坂から高山一実が出ていくなんて、あり得ないですからね。

そして、こういう人事異動を行うと、間違いなく、ファンの数は減っていくと思います。

HKT48の中西智代梨を好きだった人が、コアファンからライトファンまで、一人残らずAKB48のファンになる筈はないし、一方、AKB48のファンも、各グループのエース級を集めたとしても、メンバー構成がこれほど大きく変わってしまうと、同じチーム、同じグループとは思えなくなって、ファンを辞める人が少なからず出てくるでしょう。


次の表は、AKB48の21枚目「Everyday、カチューシャ」から、現在までにリリースしたシングルCDのオリコン売り上げ枚数を示しています。

何回か載せた表ですが、最新のデータを入れて、再掲します。

凡例
アルファベット (発売日) 初動 [累計]「曲名」

枚数は万枚単位で、初動は千枚まで、累計は万枚まで表記。

A (2011/05/25) 133.4 [161]「Everyday、カチューシャ」(21枚目)
B (2011/08/24) 134.5 [163]「フライングゲット」
C (2011/10/26) 130.0 [146]「風は吹いている」
D (2011/12/07) 119.9 [130]「上からマリコ」
E (2012/02/15) 128.7 [144]「GIVE ME FIVE!」(25枚目)

A (2012/05/23) 161.7 [182]「真夏のSound good!」
B (2012/08/29) 118.2 [132]「ギンガムチェック」
C (2012/10/31) 112.9 [126]「UZA」
D (2012/12/05) 107.3 [121]「永遠プレッシャー」
E (2013/02/20) 103.6 [113]「So long!」(30枚目)

A (2013/05/22) 176.3 [196]「さよならクロール」
B (2013/08/21) 133.0 [152]「恋するフォーチュンクッキー」
C (2013/10/30) 120.4 [129]「ハート・エレキ」
D (2013/12/11) 103.3 [108]「鈴懸の木(以下略)」
E (2014/02/26) ------- [103]「前しか向かねえ」(35枚目)

アルファベットの意味は、「A」が総選挙投票券が入ったシングル、「B」は総選挙選抜によるシングルを表しています。

AKB48は、2011年から、毎年6月頃に総選挙開票イベントを行い、5月に投票券が付いたAシングルを発売、8月に総選挙選抜によるBシングル、さらに、10月、12月、翌年2月にC、D、Eと三つのシングルを発売するサイクルを繰り返しています。

2011年度の総選挙サイクルでは、AからEまで、シングルの売り上げは、さほど大きく変動していませんが、2012年度に入って、投票券付きのAシングルを頂点として、徐々に売り上げが減少する傾向が出てきます。

2013年度になると、この傾向はより顕著になって、シングルごとに、初動売り上げが10万枚以上の幅で下がっていくという、激しい低落を見せます。

Eシングルである35枚目「前しか向かねえ」は、大島優子の卒業曲で、かつ大握手会の日数を5日に増やしたこともあって、初動が前作を少し上回る状況ですが、2012年度のBからEまでのシングルが、大握手会3日で110万枚程度の売り上げを達成していたのと比べると、明らかに、AKB48のセールスは勢いを失っています。

原因はもちろん、ファン数の減少ですが、「組閣」を見ていて、なるほどと納得出来ました。

ここまでメンバーをシャッフルして、グループやチームの内容を変えてしまったら、多くのファンが離れていくのは当たり前です。

自分の応援するメンバーがいて、その周りにお馴染みの好きなメンバーがいて、だからこそのグループなのに、「推し」がどこかに「移籍」させられて、メンバーの顔ぶれも変わってしまったら、ファンを続けるのは難しいでしょう。


次の表は、乃木坂46に関する、オリコンの売り上枚数を示しています。凡例は、上の表と同じです。

1枚目 (2012/02/22) 13.6 [21]「ぐるぐるカーテン」
2枚目 (2012/05/02) 15.6 [22]「おいでシャンプー」
3枚目 (2012/08/22) 18.7 [24]「走れ!Bicycle」
4枚目 (2012/12/19) 23.3 [31]「制服のマネキン」
5枚目 (2013/03/13) 24.2 [31]「君の名は希望」
6枚目 (2013/11/27) 33.7 [46]「ガールズルール」
7枚目 (2013/07/03) 39.5 [51]「バレッタ」
8枚目 (2014/04/02) ------ [---]「気づいたら片想い」

このように、デビューシングルから7枚目まで、CDセールスを順調に伸ばすことが出来たのは、乃木坂が「総選挙」や「組閣」といったAKB流の「シャッフル」と無縁だったことが大きいと思います。

選抜とアンダーの入れ替えはあっても、メンバーがグループから出て行くことは、数人の卒業以外、ありませんでした。

この安定したメンバー構成が、長期に渡るファンの蓄積を可能にして、分厚いコアファン層を生み出し、安定した握手会人気と右肩上がりのCDセールスを実現してきました。

乃木坂ファンは、オーディション以来、メンバー全員で培ってきたチームとしての結束こそが、乃木坂の強みであり、CDセールスだけでなく、ライブでの観客動員など、乃木坂のセールスを支える基盤だとよく理解しているので、「移籍」といった、本格的な「シャッフル」に将来つながるかもしれない今回の「組閣」に、大きく反発しているのだと思います。


一方、総選挙サイクルの表から、AKB48では、繰り返される「シャッフル」を通して、コアファンが、どんどんグループやチームを離れていることが分かります。

とくに、AKB48を象徴する大島優子などの主要メンバーが、卒業でグループを離れると、もはやAKB48とはどんなグループなのか、ますます見えなくなってしまいます。

創成期からの人気メンバーが卒業するたびに、AKB48が大幅に勢いを失っていくのは、激しい「シャッフル」の中、唯一、AKB48だと認識させてくれた「神7」メンバーがいなくなり、いよいよもってグループのアイデンティティが消えかかっているからだと思います。

そして、「総選挙」など、刺激的で面白そうなイベントがあると、人々が集まってCDセールスが一時的に伸びるのだけど、そういったお祭り騒ぎとは無関係に、恒常的に、じっくりAKB48を応援してくれるコアファン層が脆弱になっているため、Bシングル以降、CDセールスが急降下する結果となっているのでしょう。

しかし、AKBの運営は、事前に反対のあった「組閣」を強行したことからも、「シャッフル」で注目を集め続けなければ、もはやAKB48への関心を維持出来ないと考えている節があります。

確かに、前田敦子、篠田麻里子、板野友美、大島優子と、AKB48の顔だった主要人気メンバーが次々と卒業する中、グループのアイデンティティを再構築して、新しいAKB48を見せ、再び、分厚いコアファン層を醸成するのは、並大抵のことではありません。

そんな悠長なことをやっていたら、すぐに連続ミリオン記録は途切れるのだから、「組閣」「総選挙」といった「シャッフル」祭りを続けて、注目を集め続けなければならない。

「シャッフル」によってグループのアイデンティティが弱くなり、コアファンが減少、CDセールスが落ち込むので、関心を維持するべく、さらに「シャッフル」を行う。

ここに、主要人気メンバーの卒業が加わって、アイデンティティの喪失が加速、コアファンの減少がさらに進む。

あるいは、AKB48は、今、悪循環に陥りつつあるのかもしれません。


こういった悪循環を断ち切るためには、ファンが「組閣」など、グループのアイデンティティを失わせる「シャッフル」に反対することが大事だと思います。

メンバーは、選択出来る道が少ないので、「移籍」にせよ、「兼任」にせよ、一度決まってしまったら、いろんな思いを飲み込んで、「前向きに」受け入れるしかありません。

しかし、それは完全な自由意思による「移籍」ではないし、「兼任」ではありません。

そして、もしファンが反対の気持ちを持っているのに、メンバーが自分の意思で決めたのだからと、運営に何の文句も言わなければ、運営はファンも受け入れていると勘違いして、再び、別のメンバーが、いろんな思いを飲み込んで、「前向きに」、「移籍」や「兼任」を受け入れることになります。

ただ、「組閣」に反対であっても、ネット上で発言したり、署名活動をするファンはごく少数で、静かにファンを辞めていく人がほとんどだと思います。

レストランで嫌なことがあっても、店に文句を言う人は少数で、二度とその店に行かないお客が大多数というのと同じです。

しかし、店をよくするためには、改善点を伝えるのが一番で、そういう客は、一時的には、店からも周りの客からも好かれませんが(笑)、店が聞く耳を持っていれば、間違いなく、店の繁盛を助けることになります。

だからこそ、ほとんどの企業が、お客様相談室を設けて、苦情を吸い上げようとしているわけです。


ところで、昨日あたりから、ツイッター上で、「一部の乃木坂ファンが、やって来る松井玲奈に酷い対応をする計画を練っている」という、出所不明、真偽不明の情報が、「証拠」なるものと一緒に出回っています。

これは、昨年の乃木坂ツイッター騒動の際にも見られた、デマの拡散現象ですね。

「組閣」でテンションが高まっている人が多いので、刺激的な情報が出てくると、真偽の検討がなされないまま、どんどん広まっていくわけです。

とくにツイッターは、短い文章で結論だけ載せるコメントが多いので、他のネット媒体と比べて、書かれている情報を精査する姿勢がやや甘くなって、デマの拡散が起こり易いのだと思います。

この「情報」にしても、「一部の乃木坂ファンが」という言葉を付け加えることによって、読み手に受け入れ易く加工されています。

「全部じゃないけど一部」という「クッション」があることで、計画を練っているのは、間違いなく「乃木坂ファン」であるという部分を、無意識に受け入れてしまう仕組みになっています。

もちろん、「証拠」なるものを作成したのが「乃木坂ファン」である、証拠なんてどこにもありません(笑)。

つまり、真偽不明の情報、完全なデマです。

AKBのファンも乃木坂のファンも、こういったデマに惑わされることなく、自分の思うところを、しっかりと表明して、建設的な議論をしていきたいですね。


最後に、生駒里奈と松井玲奈へ言いたいことが一つ。

「兼任」に反対しているファンも含めて、ほとんどの人は、留学先での実際の活動に対しては、ブーイングなどせずに(笑)、心から応援してくれると思うので、こういった議論を気にすることなく、与えられたステージでは、思う存分頑張って欲しいです。

もちろん、SKE48から来てくれて、乃木坂の活動に参加する松井玲奈さんに、邪険な態度を示す乃木坂ファンなんて、現実の話として、一人もいない筈です。

ネット上では、売り言葉に買い言葉で、刺のある文言が飛び交っていても、実際にメンバーと一緒に活動する姿が見えれば、むしろ盛り上がるはずで、心配することはないと思います。

生駒里奈も、ネットでは随分と叩かれてきましたが、ライブでは、みんな一緒にノリノリで盛り上がってます(笑)。

私が反対しているのは、乃木坂を「48」化しようという意図が見え隠れする運営の方針であって、メンバーの活動そのものではありません。

二人の活動範囲をどう設定するかという議論の中で、反対賛成はあっても、実際にステージに立っているときは、意見の相違とは無関係に、みんな乃木坂空間を共有する仲間です。

しかも、乃木坂ファン、美人にはとくに優しいですから、大丈夫でしょう(笑)。


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2月11日23:00 星野みなみ
2枚目、ちょっと大人っぽい、3枚目、少女らしくて可愛い、でも、どちらも超絶に美人っす。生誕祭って凄いね。バルーンアートも花束も立派で、普通の16歳では経験出来ない規模のお祝いだけど、みなみが楽しそうだから、それが一番。4枚目、みなみ水色?、お友達の足も、しげしげ見つめてしまう(笑)。

2月6日23:42 星野みなみ
16歳の誕生日、おめでとう!「おーとーなー♪」なんだ(笑)。1枚目、確かに大人っぽくなった気がする。2枚目、西川ななつんとのツーショット。ウルトラ美人姉妹で、仲良さそ~。

2月6日22:3 北野日奈子
2枚目、か、可愛い、ツーショット!ちょっと、似てる気もする、どちらもツンデレだからかな(笑)。

1月31日23:06 新内眞衣
最後の写真、ちょっと悪戯っぽい笑顔が最高!みなみは新内さんのような優しいお姉さんが大好きなのね(笑)。

1月28日10:48 星野みなみ
選抜入り出来なかったのは残念だけど、アンダー曲、楽しみにしてるよ~。1枚目、良い表情してる。2枚目、やっぱりこの並びは魅力があるな~。

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1月11日21:22 星野みなみ
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11月22日17:10 星野みなみ
10月13日23:36 星野みなみ
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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