貴重な小麦は入りました。当店で製粉し小分けして販売します。
電動石臼で粉にする。
ふるいにかけてふすまと分ける。
分けた粉とふすま。
電動石臼で粉にする。
ふるいにかけてふすまと分ける。
分けた粉とふすま。
みなさまのおかげで、リサイクルコーナーの売上などを常陸太田市の里美地区社協に寄付することができました。
引き続きさまざまな物を再活用していただくために並べてあります。どうぞご利用ください。
「正欲」 朝井リョウ著
朝井リョウ作家生活１０周年記念の書き下ろし作品。
「たとえば、街を歩くとします。
すると、色んな情報が視界に飛び込んできます。」（冒頭文から）
「ふしぎ現象事典」 「ふしぎ現象」研究会/編 ヨシタケシンスケ/イラスト
勉強をしている時、
友だちと遊んでいる時、
おこづかいをもらった時、
「またこの現象？」と思ったことはありませんか？
実は、その現象たちには名前があるのです。
「読書からはじまる」 長田弘著
「読まない本」にゆたかさがある。「たくさん読む」が正解ではない。「一生忘れない」なんて嘘？ 最も長く、最も深く人類と共に在り続けてきた「本」というメディアは、私たちの想像よりもずっと優しく、あらゆることを許してくれる友人だ。本はあなたを孤独にしない。読書が苦手、活字に疲れたーーそんな本音にもあたたかに寄り添う、「人間」を楽しむ至高のエッセイ。 解説 池澤春菜
「同士少女よ、敵を撃て」 逢坂冬馬著
もしも私の小説を読んでくださった読者の皆様が、それをきっかけに、過去と現代を問わず、現実の戦争を想起し、そこに生ずる人間の痛苦に思いを致すということがあるならば、自らの行為が無駄ではなかったと信じることができます。圧倒的な現実を前に、文学の力は非力ではあっても無力ではないと信じて。 ―――逢坂冬馬
「自衛隊も米軍も、日本にはいらない！」 花岡しげる著
「災害救助即応隊」構想で日本を真の平和国家に
本書で私は、日常のなかで感じることを基に、真に平和な日本を築くための、実現可能なプロセスを提起しました。
本書を手にされた方。「軍備でしか平和は作れない、守れない」と主張する人々に、本書の内容、提案、ヒントを手掛かりとして、自信をもって正論を吐いてください。