毎日がHappy気分♪

映画大好き!山が大好き!ビーズもバラも好き!!
そんな私の日常を気ままに綴った日記です。

カラフル

2020年08月31日 | とにかくハッピー♪

 

鎌倉 紅屋さんの夏限定和菓子をいただきました

カラフルで可愛い! 

そして何より気に入ったのが

”花火” というネーミング

 

8月も今日でおしまい

まだまだ暑い日が続きますが

今週も口角を上げて頑張ります

 

 

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◆それだけが、僕の世界◆

2020年08月30日 | 映画でハッピー♪

 今日のシネマ 

2018年 韓国

俳優の名前をクリックすると詳細が見れます

 

イ・ビョンホン主演で、落ちぶれた元プロボクサーの兄と

天才的なピアノの腕を持つサバン症候群の弟が織り成す兄弟の絆を描いたヒューマンドラマ。

ボクサーとしてかつてはアジアチャンピオンにまで上り詰めたが、

40歳を過ぎたいまは落ちぶれ、その日暮らしをしているジョハ。

幼い頃から両親と離れ、孤独の中で拳を頼りに生きてきたジョハだったが、

ある日、17年ぶりに別れた母と再会。

サバン症候群の弟ジンテの存在を初めて知る。

天才的なピアノの腕を持つジンテがコンテストに出られるよう、

面倒を見てやってほしいと母から頼まれたジョハは、弟の面倒を見始めるのだが……。

イ・ビョンホンが、寡黙で粗暴だが人情に厚い兄ジョハを演じた。

弟ジンテ役は「太陽を撃て」のパク・ジョンミン。

「王の涙 イ・サンの決断」の脚本家チェ・ソンヒョンが、自ら執筆した脚本でメガホンをとり、

初監督を務めた。「国際市場で逢いましょう」の監督ユン・ジェギュンが製作を担当。
                                (映画comより)

 

この映画はサヴァン症候群を扱っていることからパパさんと一緒に観ました

自閉症スペクトラムという括りでは、我が家の二男と似ているところがあるからです

同じくサヴァンを扱った、トム・クルーズとダスティン・ホフマン共演の『レインマン』は有名ですね

 

サヴァンは自閉症スペクトラムでいながら、驚異的な能力を発揮する人を言いますが

この映画に出てくるジンテは、楽譜が読めないのに

音を聞いただけで同じように演奏することができるというピアノの天才です

 

親の愛を知らずに育った兄(イ・ビョンホン)と

サヴァンを持つ弟(パク・ジョンミン)そして、苦労した母(ユ・ヨジョン)が

少しずつ家族としての絆を取り戻し、またそこに

裕福なピアニスト(ハン・ジミン)が絡んで物語は進みます

母の愛が切ない・・・

 

久々にイ・ビョンホンを観ましたが無骨な兄を好演していました

そして、弟役のパク・ジョンミンは、役が決まってからピアノの猛特訓をしたそうで

プロのピアニストさながらの演奏ぶりでした 素晴らしい!

 

ちなみに、我が家の二男はサヴァンという診断は受けていませんが、

観た風景を家に帰ってからそのままそっくり絵に表したり

数字に関する記憶力が優っていたりします

例えば、〇〇山に登ったのいつだっけ? と聞くと

何年何月何日と答えたりします

「その才能を伸ばせる仕事ができたらいいのにね~」

と多くの人に言われ続けてきましたが、世の中そう甘くはありません

しかも息子の場合、ソーシャルスキルが欠落しているので

なかなか大変なんですよ・・・・(泣)

 

 

 

 

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山返し

2020年08月29日 | 食べてハッピー♪

 

昨日は ”山返し” に行ってきました

山返しというのは、旅行などに出掛けた後

無事に終わったことを祝って一杯やることだそうです

今回は 先日の日光ハイク の山返し。

 

何故 ”山” なのか

海に旅した場合は?って思いますよね

どうも、昔々、山に旅した時に山の神様を連れて来てしまって

清めのお酒で神様を山に返した、みたいなところから始まったようです

私も今回、初めて知りました

 

市内のフレンチレストランで、先日のメンバーが集まり

清めのお酒はありませんでしたが

楽しい時間を過ごさせていただきました

Thank you so much!

 

 

 

 

 

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夏なのに

2020年08月28日 | お花でハッピー♪

 

何故か胡蝶蘭が一輪咲きました

こんな時期に咲いたのは何故だろう

よくわからないけれど なんか嬉しい

 

 

 

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◆素敵なウソの恋まじない◆

2020年08月27日 | 映画でハッピー♪

  今日のシネマ 

2015年 イギリス

俳優の名前をクリックすると詳細が見れます

 

ロアルド・ダールの児童向け小説「ことっとスタート」を、

ダスティン・ホフマン&ジュディ・デンチ共演でテレビ映画として

実写化したハートウォーミングなラブストーリー。

内気で心優しい老人ホッピーさんは、アパートの下の階に住む女性シルバーさんに恋をするが、

思いを打ち明ける勇気が持てずにいた。そんなある日、

シルバーさんがペットのカメの成長が遅いことを心配していると知ったホッピーさんは、

彼女を喜ばせるために100匹ものカメを買い集め、

彼女のカメを少しずつ大きなものに取り替えていくが……。(映画comより)

 

ダスティン・ホフマン と ジュディ・デンチ のキュートな恋物語

なんてチャーミングな二人なんでしょう!

もうね、還暦を過ぎると、若い人の恋愛ものより

断然、こういうお年寄り(って言ったら失礼かな)のラブストーリーに

キュンキュンしてハートがほっこりします

いくつになったって恋する気持ちを忘れたくない、って思っちゃう

 

『卒業』で 教会からエレーン(キャサリン・ロス)をさらった

ダスティン・ホフマン もこんな風に年を取ったんですねぇ

なんか感慨深いものがあります・・・

サウンド・オブ・サイレンス♪ が聞こえてきそう・・・(余談ですが)

 

 

 

 

 

 

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パンプキンケーキ

2020年08月26日 | 食べてハッピー♪

 

急にカボチャのケーキが食べたくなって作りました

全ての材料をフードプロセッサーでガーっと混ぜて焼くだけ

とっても簡単 とっても美味しい

 

 

 

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ケロたん

2020年08月25日 | ケロたんでハッピー♪

 

この日は ”ノスタルジー” の上でくつろぐケロたん

(実際に くつろいでいるかどうかはわかりません)

 

 

 

 

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◆君の名前で僕を呼んで◆

2020年08月24日 | 映画でハッピー♪

 今日のシネマ 

 

2017年 イタリア・フランス・ブラジル・アメリカ合作

俳優の名前をクリックすると詳細が見れます

 

1980年代のイタリアを舞台に、17歳と24歳の青年が織りなすひと夏の情熱的な恋の行方を、

美しい風景とともに描いたラブストーリー。

アンドレ・アシマンの同名小説を原作に

「日の名残り」「眺めのいい部屋」の名匠ジェームズ・アイボリーが脚本を執筆、

「胸騒ぎのシチリア」などで知られるルカ・グァダニーノ監督がメガホンをとった。

第90回アカデミー賞で作品賞ほか4部門にノミネートされ、アイボリーが脚色賞を受賞した。

「インターステラー」「レディ・バード」のティモシー・シャラメと

「コードネーム U.N.C.L.E.」「ソーシャル・ネットワーク」のアーミー・ハマーが主人公カップル役で共演。

83年、夏。家族に連れられて北イタリアの避暑地にやって来た17歳のエリオは、

大学教授の父が招いた24歳の大学院生オリヴァーと出会う。

一緒に泳いだり、自転車で街を散策したり、本を読んだり音楽を聴いたりして過ごすうちに、

エリオはオリヴァーに特別な思いを抱くようになっていく。

ふたりはやがて激しい恋に落ちるが、夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づいてきて……。

 

同性愛者のラブストーリー、という括りではなく、

一人の少年の成長していく様子を綴った青春劇、として観た方が私はしっくりくると思います

美男の二人が絵になります(ティモシー・シャラメ & アーミー・ハマー

風景も美しい

でも、何よりも一番感動したのは、後半のエリオと父親とのシーン!

世の中のお父さんがみんなこうだったら(もちろんお母さんも)

子どもはうまく育つだろうなぁ

我が子が同姓に興味を持っていることがわかった親にはとても参考になると思います

それは悪いことではないのだから

お父さんは マイケル・スタールバーグ

お母さんは アミラ・カサール

 

 

 

 

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クスリとサプリ

2020年08月23日 | その他

 

昨日はリウマチの病院へ

久々にバス、電車と公共交通機関を使ったので ちょっとドキドキしました

 

リウマチの方はかなり良くなり、前回もらっていた痛み止めはほとんど飲みませんでした

そのことを先生に伝えると、

「良かったですね~ じゃあ、今回は痛み止めは出しません

メインの薬も様子を見ながら一日おきにするとか間隔を空けていくようにしましょう」

との ことでした

 

今は、別病院で出されている消化器系の薬も

調子が良いのでほとんど飲まずにいますが

リウマチの方は寒くなってくるとまた痛みが出そうなので

完全にやめる勇気がありません

まあ、身体と相談しながら、っていうところでしょうか

 

で、今日の表題 「クスリとサプリ」 ですが

私は今期、病院の薬剤師を描いている

『アンサング・シンデレラ』 というドラマを見ています

まあ、ドラマなのでもちろんフィクションですが

病気を治すはずの薬を飲んでも 病状が一向に改善しない理由に

サプリやハーブティー(!)が関わっている場合がある、と聞き

興味が湧きました

配合されている一部の成分が、薬の効能を邪魔するらしいのです

いくらドラマと言っても間違った情報は流さないと思うので

そういうことはありえるんだろうな、と

 

私もいくつかのサプリを飲んでいるし、ハーブティーもー大好きなので

そういうことが起こりえる、ということを

今後のために知識として頭に入れておこう、と思った次第です

 

薬は使い方によっては怖いけれど 命を救ってくれるものでもありますから

上手に付き合っていかなければ・・・

葵さんみたいな薬剤師さん、いないかな(いないよね~)

 

 

 

 

 

 

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日光ハイキング

2020年08月22日 | とにかくハッピー♪

 

昨日は友人と日帰りハイクで日光へ

日光は近年登山で行くばかりでしたが

10年ぶり以上で戦場ヶ原を4時間半ほどかけて歩きました(赤沼~湯滝ピストン)

以前の記憶より幾分景色が様変わりしているようでしたが

猛暑の埼玉から逃げ出して、涼風吹く木陰のハイキングは

心が洗われるようでした

 

いつもなら避暑地として人が多い日光ですが

最初に寄った中禅寺湖は独占状態だし

例年に比べたら本当に少ない人出でした

 

帰りは群馬の片品村経由でとうもろこし街道を通って

美味しいとうもろこしをゲットし、

気温が徐々に上昇するのを体感しながら自宅へ

やっぱり埼玉は暑かった・・・

 

長時間運転してくれた友人

楽しい時間を分けてくれた友人に感謝

 

 

 

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◆ベン・イズ・バック◆

2020年08月21日 | 映画でハッピー♪

 今日のシネマ 

2018年 アメリカ

俳優の名前をクリックすると詳細が見れます

 

薬物依存症の息子を全力で守ろうとする母の愛と家族の絆を

ジュリア・ロバーツ主演で描いたヒューマンドラマ。

クリスマスイブの朝、薬物依存症の治療施設で暮らす19歳のベンが突然自宅に帰り、家族を驚かせる。

母ホリーが久々の再会に喜ぶ一方、妹アイビーと継父ニールは、

ベンが何か問題を起こすのではないかと不安を抱く。

両親はベンに1日だけ家で過ごすことを認めるが、その晩、一家が教会から帰宅すると、

家の中が荒らされ愛犬が消えていた。

昔の仲間の仕業だと確信したベンは愛犬を取り戻しに向かい、

後を追ったホリーは息子の人生を食い荒らす恐ろしい事実を知る。

息子を全力で守ることを決意するホリーだったが、ベンはホリーの前から姿を消してしまい……。

息子ベン役に「マンチェスター・バイ・ザ・シー」でアカデミー賞にノミネートされたルーカス・ヘッジズ。

ルーカスの実父で、「ギルバート・グレイプ」「アバウト・ア・ボーイ」の

脚本家として知られるピーター・ヘッジズが監督・脚本を手がけた。(映画comより)

 

フォローさせていただいているブロガーさんの記事を見て

自分のHNにまでしてるくせに見逃していた ジュリア・ロバーツ のこの作品をやっと観ました

 

序盤から漂う危い雰囲気・・・

何か起きるだろうな、とドキドキしながら観てました

予期せぬ息子の帰宅にうろたえる家族の様子を見るだけで

彼が起こした過去の出来事を想像することができます

 

誰だって自分の息子を愛している

薬物依存になった息子に対し、希望と絶望の間で葛藤する母親をジュリアが熱演

息子ベン役の ルーカス・ヘッジズ も良かったです

 

アメリカでは近年、病院から処方される鎮静剤の多量服用から薬物中毒になるケースが増えているそうで

ベンもそれが発端だったみたいです

母ホリーが当時ベンを担当した医師にバッタリ会った時に発した言葉が衝撃でした

 

シリアスなテーマですが 家族の役割という観点からも興味深かった

息子に盲目的な母を陰で支えてくれていたのは娘のアイビー(キャスリン・ニュートン

 

ラストシーンからその後のベンとこの家族がどうなったのか

想像することしかできませんが、

薬物依存から脱する難しさを感じさせる内容でした

薬は怖いよ~~~

 

 

 

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気配

2020年08月20日 | その他

 

まだまだ暑い日が続いていますが

ふと空を見ると ちょっとだけ秋の気配

いわし雲? うろこ雲?

 

そろそろ夏の疲れが出る頃です

みなさまどうぞご自愛くださいませ

 

 

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富士山ビール

2020年08月19日 | とにかくハッピー♪

 

パパさんが富士山ビールを買ってきました(イオン限定だそうです)

せっかくだからと富士山グラスに注いで・・

 

 

 

黄金に輝く富士山!

神々しい・・・

 

 

 

 

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◆ジャック◆

2020年08月18日 | 映画でハッピー♪

 今日のシネマ 

1996年 アメリカ

俳優の名前をクリックすると詳細が見れます

 

ブライアンとカレンの間に産まれたジャックは普通の子供とは違っていた。

細胞の分裂が異常に速く、常人の四倍の早さで成長するというのだ。

そして十年後。同じ年頃の友達がいないジャックに、

家庭教師は学校に行くことを勧めた。

かくして四十歳の外見を持つジャックは小学校へ通い始めたのだが……。
                  (TSUTAYAより)

 

監督はあのフランシス・コッポラ

そして、こういう役をやらせたら右に出る者がいない ロビン・ウィリアムズ 

身体は40歳なのに実際には10歳の小学生を見事に演じています。

小学校に入ったジャックを、初めはモンスター扱いする友達ですが

ジャックの取り繕わない姿を見て徐々に深い友情が生まれていきます。

また両親の深い愛、(ダイアン・レイン がママ)と

教師(ジェニファー・ロペス)の導きによってしばらくは平穏に過ごすのだけど

少しずつ自分の将来を案じたジャックは悲観的になり引きこもりになってしまいます。

でも、そんな彼をあれこれ手を尽くして救ったのも また友達でした。

 

人の一生は長さではなく、どのように過ごしたかが大切、

それをマックスに感じるのは高校卒業のジャックのスピーチでした。

小さな事でくよくよしてる時に観ると 絶対に元気が出る映画です。

ロビン・ウィリアムズ・・・生きていたら69歳かぁ。

いい作品、たくさんあるけど、もっともっと観たかったな。

 

 

 

 

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また来年ね

2020年08月17日 | その他

 

昨日は盆明けでした

パパさんと息子と三人で送り火を焚いて

リンを鳴らしながら また来年ね~と 送り出しました

その後 盆棚と盆提灯を片付けホッと一息

 

先日、従姉からもらったお地蔵様 の記事を書きましたが

なんと昨日、同じ従姉からお線香と共に また別のお地蔵様が届きました

 

なんて可愛らしい・・・!

もう見てるだけでほっこりします

 

さて!

今日から日常が戻ります

連休でたるんだ心と身体をシャキッとさせなければ・・

まずはお弁当作りだ!

暑いけど頑張りましょう

 

 

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