junzirogoo!!!

日々勉強。〈COPYRIGHT © 2004-2024 KANGAWA, ALL RIGHTS RESERVED.〉

今年もありがとうございました。

2020年12月30日 22時37分39秒 | Weblog
皆様にとっても今年はコロナ禍で大変な一年だったと思います。
来年もまだ気が抜けません。お互い気をつけて健康に気づかい、気持ちを折ることなく前を向いて進んでいきましょう!


個人的にも今年はいろいろなことがありました。
このブログで取り上げたことも含めて、簡単に振り返ると…、

まず、なんといっても、
【コロナ禍】
今のところ、身近なところで新型コロナ感染はありませんが、第三波の最中、今後も冒頭にも書きましたが、ご自愛のほどお願い申し上げます。

最初この新型コロナウィルスを認識したのは、昨年の終わりごろ、武漢での一件をニュースで聞いた時です。
僕は心の中で、東京に住んでいた2009年、大阪と兵庫での新型インフルエンザの一件で、実家へマスクを送ったことを思い出し、そのうち日本に入ってくることも十分に考えられると思い、ドラックストアでいつもより多めにマスクを買っていました。
しかし、2回目のローテーションでマスクがなくなりはじめた頃に「ダイヤモンドプリンセス」号の一件があり、安倍が記者会見(2月末)の頃には、結構厳しい状況でした。それでも職場からの供給があり何とか凌げました。

同じころに紙製品が品薄になるというデマがありましたがティッシュやトイレットペーパーも実は昨年までに最寄りのスーパー2店舗が閉店してから「買い物難民」みたいになっており、普段から通販で買い溜め状態でしたので、これも何とかなりました。

職場も4月には対策を打ち始め、社内でも、人の出入り、スタッフの行動範囲の制限など、いろいろな取り決めをしていました。仕事が少しやりにくかったりしましたが、何とかなれてきたのと、今のところ、対策は継続しています。

あと、前職でガッツリな接客業をして今は接客がない仕事をしていますが、今の仕事に就いてから、「やはり、接客業は大変だな」と思っていたところにコロナ禍になって「さらに大変だろうな」と。今も続けていたと思うと後述しますが今以上に大変神経を使う状況になっていたと思います。

昨夜、NHK紅白歌合戦の直前スペシャルみたいな番組をみていて、昔の紅白を去年の分まで振り返っていたのですが、
途中、ザ・ドリフターズが5人ともそろって出ているところがあって、志村けんさんもいかりや長介さんも元気で、長さんがけんさんに何か突っ込んでいるシーンでかなり来るものがあり、子供の頃は「8時だョ!全員集合」をガッツリ観ていた世代としては我慢できないものがありました。

人はみんないつか死んでいくのですが、志村さんも、あと、岡江久美子さんやこれまで新型コロナウィルス感染症で亡くなってしまったすべての皆様が新型コロナで亡くなってほしくなかったと思います。
同時に、「コロナはただの風邪」と言っている連中がいますが、新型コロナで亡くなった皆様を「死人に口なし」の状態をいいことに冒涜しているように感じ怒りを禁じえません。


【ビックカメラが“ビックリカメラ”だった件(笑)】
まぁ、本当にビックリでした。7~8月ぐらいに下記のように何回か記事をアップしていますが、20年近く購入していたビックカメラでこんな目に遭うとは。
商売をしているのであればイレギュラーな対応になってもお客様に対して誠実に説明責任は果たさないといけないはずですが、抽象的な文言に終始し、それができない(あるいは、やらない、始めからやる気がない)のであれば、そのような商品を売る資格がないと思うのですが…。
その後、今使用しているエアコンを購入したのは、実はヨドバシカメラなのですが、イレギュラーな対応になってもちゃんとその原因を具体的に説明し、そのあとのフォローも迅速で納得のいく対応でした。おそらくヨドバシさんにとってはそれはイレギュラーではなく、通常に起こりえることとして想定なさっているのだろうな、と感じました。
詳しいことは、ちょっと感情的に書いている部分もありますが、事実ベースは間違いはありませんので、下記の記事を読んでいただき、皆様も同じ目に遭うことがないようお気をつけください。


【母の病気】
今年元旦の新年のご挨拶記事で、元旦から病院に行ったことを書いていますが、実はその後いろいろ診てもらっていました。
そして、ひょんなことから肺癌が見つかり、3月に手術。
退院して、4月に今度は、入院の影響もあり背骨を2か所圧迫骨折。
以降、家事の手伝いと圧迫骨折の診療と肺癌の経過観察のために、月に1回以上は病院に付き添わないといけない状態が続いています。
病状は少しづつですが改善に向かっていますが、やはり肺癌だったということもありコロナ禍は軽視できません。

同じように基礎疾患をかかえている皆様や医療従事者の皆様には、このコロナ禍は気が抜けない大変な日々が続いていることと思います。
さらに、年末になってからの第三波も今のところ収まる気配がなく、来年も気が抜けません。
かと言っても、できることは「うつらない、うつさない」の基本的なことしかありません。ひとりひとりが、手洗い・マスク・ソーシャルディスタンスなどの徹底を守っていくしかありません。
その小さな積み重ねが、自分自身の感染だけでなく基礎疾患をかかえる皆様の感染予防、医療従事者・医療機関の負担を減らすことにつながると思います。

以上を踏まえつつ、何度も書きますが、来年も皆様ご自愛くださり、お互い明るく前向きに頑張って進んでいきましょう!


今年の更新はこれで最後となると思いますが、急遽、何かあれば更新するかもしれませんし、新年も、元旦に更新しないかもしれませんし、いつ更新するかわかりません。 来年もゆっくりした更新になると思います。
ということで、そんな「junzirogoo!!!」を来年もよろしくお願いします。
良いお年を!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年末

2020年12月28日 00時36分53秒 | 日記・エッセイ・コラム
◆25日(金曜日)ぐらいから、急に年末感が出てきました。

◆金曜日の夜のテレビが、いつもの金曜日の夜と違っていて、クリスマスな、年末な、番組ばかり。

◆いつも見ているニュース番組がやっていなくて調子が狂いました。

◆そんなときは、もう、テレビを消す。

◆毎年毎回、同じようなことをやられても困るわけで。

◆やっぱり。こんなときだからこそ、こんなときしか観れない番組とかやってほしいですね。

◆そんな中、「風の谷のナウシカ」やっていました。

◆途中から観たのですが、コロナ禍のこの時期にやるのはなかなか良い狙いだと思いました。

◆「わたしたち、マスクをしてない」

◆腐海の底でナウシカが言うセリフ。

◆これですね。

◆いや、これだけではない多くのことが今に符合する。

◆この作品が訴えることは今でも古びていない、むしろ、このコロナ禍で重要になっている。

◆細かいことは書きませんが、そう思いました。

◆そう思っていたら、

◆今日、テレビで出てきたクロワッサンのパンが、

◆王蟲に見えましたorz

 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近鉄電車が全車両抗ウィルス・抗菌加工されても安心できないこと。

2020年12月27日 22時35分57秒 | 社会・経済
これまで在阪の大手鉄道会社は京阪以外、すべて通勤に使ったことがあります。
なかでも最近特に「接客」という意味で、案内のための掲示や放送、また乗務員や駅員の接客態度が変わった鉄道会社と言えば、JRをはじめとしてほとんどの会社がかなりのレベルの高い接客態度で乗客を目的地まで送り届けるようになりました。

個人的にこれはすばらしいことだと思っています。
ウラではいろいろ大変なご苦労もあったと思いますが、乗客としては今後もつづけていただきたいところです。

そして、今年コロナ禍になって、各社それぞれ感染拡大防止のためにいろいろなアプローチで乗客に安心していただける施策をされています。

近鉄も車内の換気や抗ウィルス・抗菌加工などをされています。
新型コロナウイルス感染症に関する当社の取組み

それよりもこのコロナ禍になる前から、これは以前このブログでも触れていることかもしれませんが、ずっと感じている乗客としての懸念があります。

それは簡単に言うと、マナー違反や危険につながりそうな行為をしている乗客に乗務員や駅員が直接注意しないということです。
駅構内や車両内の放送では頻繁に注意を促すアナウンスがされていますが、実際にそれが徹底していただけるかは乗客ひとりひとりの自覚に頼り切っているようで「我、関せず」のようです。
たとえ、駅員の目の前で、ホームの端をスマホを見ながら「ながら歩き」していても、注意している駅員を僕は見たことがありません。

わかりやすくするために阪急と比較しますが、
例えば、過去に阪急で携帯電話の電源をオフにしないといけない車両が上り最後尾車両に設定されていましたが(現在は「優先座席」周辺に変更)、その車両でスマホを操作していると車内巡回に来た車掌さんに必ず注意されます。

そんな風に阪急は車内でも駅でも車掌、駅員さんがマナー違反や危険につながりそうな行為をしている乗客にマメに注意しているところによく出くわします。

これは、駅構内や車両内の放送では頻繁に注意を促すアナウンスするだけでなく、すべての乗客に乗車マナーを徹底していただくためにも、電車の運行の安全を守るためにも、必要なことだと思いますし、ちゃんとマナーを守って乗車している乗客を守り、さらにそのような乗客を増やすためにも必要なことだと思います。

これをしないと、ちゃんとマナーを守って乗車している乗客ばかりが迷惑をこうむり、お金を払って乗車しているのは同じなのに不公平感が出て、何よりも社会風紀上問題です。いわゆる「正直者が馬鹿を見る」状態です。

このあたりのことに以前から近鉄はどのように考えているのか疑問です。

もしかして、車掌、駅員を余計なトラブルから守ろうとしているのかもしれないですが、マナー違反な乗客には普段から毅然とした態度で望まないと、逆に舐められて車掌、駅員を余計なトラブルにさらしてしまいます。
過去にも、このようなこともありました。

そのようなことをコロナ禍以前から懸念している中で、最近いちばん気になるのが、車内での飲食(特に飲酒)の件です。
このコロナ禍で電車に乗る場合は、自分が感染しないためにも、まわりの乗客に感染させないためにもマスクは必須だと思うのですが、車内で飲食してしまっている人は当然のことながらマスクを外してしまっています。
そもそも、近鉄で言えば「特急」以外はコロナ禍でなくとも車内での飲食は問題だと思いますが、当然のことながらマスクを外してしまうこのような状況を近鉄は想定していなかったのでしょうか?
今のところ駅構内や車両内の放送でこの件で注意を促すアナウンスは聞いたことはありません。
また、移動改札や車内巡回などの車掌や停車中の車内でこのような乗客を見つけた駅員が注意するとは、これまでの例で言えば思えず、かと言って、まわりの乗客が注意するのは余計なトラブルの元になります。飲酒していればなおさらです。
先日も東京の地下鉄でこのようなことがありました。


最後に、「乗客同士」というところで思い出したことがあります。
近鉄では駅構内や車両内の放送で下記のような放送が流れてくることがあります。
「お客様にお願いいたします。近鉄ではお体の不自由なお客様や、お困りのお客様をお見掛けした際は積極的にお声掛けをしてまいります。ご利用のお客様も駅や車内でお困りのお客様を見かけた際は、一言お声掛けをお願いいたします。」
僕はこの放送に違和感しか感じないのです。
「近鉄ではお体の不自由なお客様や、お困りのお客様をお見掛けした際は積極的にお声掛けをしてまいります。」→当然です。
「ご利用のお客様も駅や車内でお困りのお客様を見かけた際は、一言お声掛けをお願いいたします。」→お客様がわざわざ鉄道会社からお願いされる筋合いのものではないと思います。
もちろん、乗客が人間として倫理的に人道的にやらないといけない場面に遭遇したらやるべきですが、わざわざ鉄道会社からこのようなお願いをお客様にしてしまったら終わっているような気がします。
もしくは、人員削減が進む近鉄でその結果出た行き届かないところを乗客の善意に頼ろうとしているのでしょうか?


どちらにしても、自分たちの仕事に対する誠実は、どこに行ったのでしょう?


関連リンク。--------

10年以上たった今でも企業としての進化はないのでしょうか?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「香水」

2020年12月26日 23時42分57秒 | 音楽

今、何かと話題な瑛人さんの「香水」
このように全編で聴くと、何とも言えない今の時代の男の気持ちを歌っているようで、良い楽曲のように思います。
普段テレビで話題になる部分よりもそれ以外のところがこの楽曲のミソです。

しかし、個人的には、
だからこそ、歌詞に「D&G」は必要なかったように思います。

写真学校で学生をしていた時期。
撮影の課題で言われるのが、企業名や商品名、ブランド名などをできるだけ入れないこと。
要するに、その企業名や商品名、ブランド名のイメージや印象で、その写真のイメージ、意図が影響をうけるからです。

テレビなどでは、やはり歌詞にブランド名が入っていることが前に出てきてしまっている取り上げられ方をしているために、単に「流行り歌」というだけの話に終始して、それだけで終わっている。
そんなマスコミもどうだか?と思ってしまいますが、瑛人さんもそんなことを気にせず前向きに、おそらく自分の楽曲を知ってもらう良いきっかけと思って取材を受けていらっしゃる。(えらい!)

果たして、
そうやってテレビで取り上げられたことをきっかけに売り上げを伸ばしたのは、「D&G」の香水なのか?瑛人さんの楽曲なのか?

僕は楽曲のほうを期待していますし、瑛人さんの次の楽曲を期待しています。この曲はちょっと「音頭」調なので。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AIと愛

2020年12月20日 21時00分00秒 | 社会・経済

こちらもさらに遅ればせながら、2週間前ぐらいに報じられたこのニュース。

本格的に運用していくことになった際、制度の認知を高めるために何かネーミングするような気がしますが、その時はやはり、「AI」と「愛」をかけてダサいネーミングになるような悪寒。

ま、僕に言われたくないでしょうが。

それより、こんなことは政治のやることではなく民間にまかせるようなことで、政治はもっと別のことをしないといけないのではないでしょうか?税金を使うところが間違っているような…。

出会いがないのは、そんな暇がないほど働かないと生きていけないからであり、出会っても結婚・出産に至らないのは、それほど働いても安心できる将来設計ができないからでしょう。
来年、来月、来週、いや、明日の生活すら、自分がどうなるのか、どうできるのか?わからない経済状況で暮らしている方々がたくさんいます。今年はコロナ禍でさらにそのような方々が増えています。
将来のことを考える余裕がない=結婚も考える余裕はないでしょう。同時に子供を持つなんてもってのほか、という話になります。

このようなかなり以前からある問題の中で、政治が解決するべきこと、政治しか解決できないことが平然と残されている状態を政治家は、どう考えていらっしゃるのでしょうか?

忸怩たる思いなのでしょうか。
違うことが解決できるのでしょうか。
何か大きな効果が期待できるのでしょうか。
それとも、
何も考えていないのでしょうか。

そんな長く続く状態の中、このような程度の施策しか少子化対策として出てこないことに呆れざるを得ないです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

むしろ、政治家が良い意味で「国民の便利屋」であるべきだと思うのですが。

2020年12月14日 00時22分09秒 | 政治
こちらも遅ればせながら、

吉村府知事vsヒゲの隊長“自衛隊便利屋”に反論

どっちもどっち。
あまりに低レベルの鍔迫り合い、揚げ足の取り合い。何をやっているんでしょう、こんな時に。

むしろ、言い合っているこのおふたり自身が曲がりなりにも「政治家」なのですから良い意味で「国民の便利屋」であるべきだと思うのですが。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NIKE

2020年12月13日 23時12分21秒 | 社会・経済
遅ればせながら、

NIKE CM

このCMに、何の問題があるというのだろう?
社会に現実にある「差別」について一石を投じる内容になっていて評価はしますが、どちらにしても、広告というものは、結局は一企業の主張にすぎないし、最後はスポーツ関連メーカーがスポーツのことを述べているのですから、それ以下でもそれ以上でもないように思います。

それよりも、NIKEはどうか僕はわからないですが、
理念だけを前面に押し出し、それさえ良ければ社会的に良い企業とし、実際にその企業やその関連で働く人間が将来の夢を描けないような状態で働き続けているのであれば、そのような理念や主張をする立場ではないですし、いくら世界的に有名であっても、働く人に将来の夢を描けるようにしている企業より社会的に価値が低い企業と言わざるを得ません。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「写真を撮る者にとって決して聞き逃してはならない」

2020年12月09日 00時55分19秒 | 藤原新也

「なるほど!」と唸り納得すること、数回。

今年4月から始まっている藤原新也さんのポッドキャスト「新東京漂流
今回は脳科学者・茂木健一郎さんとの対談の最終回。
藤原新也さんが主に人物写真を撮るときのお話をされています。
また、インスタグラムについても触れておられます。

「10万の『いいね』より、ひとつの『Hug』」

人見知りのある僕には正直耳の痛い部分もありましたが、写真を通じて非常に深くて大切なお話をされています。
そのため、ブログにも取り上げてみました。

藤原さんもご自身のブログで仰られています。

「今回は写真を撮る者にとって決して聞き逃してはならない回である。 」
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑記。

2020年12月06日 01時50分16秒 | 日記・エッセイ・コラム
◆金曜日は残業で会社を出たのは21時半すぎでした。

◆家の最寄り駅に着いたのは23時前。

◆金曜日なので家に帰りつくまでにコンビニに寄りアルコール入手。

◆寒いので日本酒と迷ったのですが、ビールを買いました。

◆最近ビールでよく買うのは、セブンイレブンでしか売っていないらしい、キリン一番搾り「清澄み」

◆もしくは、これ。
 
◆「清澄み」はすっきりしていて、「糖質0」は、軽い感じ。

◆でも、「糖質0」の味は評価が分かれそう。

◆さて、帰ろうとコンビニを出たら、店の前に女子高生が2人。

◆「こんな時間まで」とかオヤジっぽく思っていましたが、どうも人間関係に関する悩みの相談をしている模様。

◆「若者よ!青春を謳歌しなさい!」

◆と、これもオヤジっぽく、

◆心の中で叫んでいましたorz

◆ま、自分の高校時代もそうだったな、と。

◆来年で50歳ですorz

◆と、アルコールを買っただけで酔ったようになっている、来年50歳のオヤジは、23時ごろに家に着きました。

◆そこから風呂&夕飯+家事をして、床についたのは日付が変わった午前2時でした。

◆土曜日は散髪に行き、

◆スマホの調子が悪いので修理に出してきました。

◆マイクが音をひろわないのです。

◆エクスペリアです。

◆ソニーです。

◆タイマーが切れたのでしょうか?

◆それはさておき、

◆近所のドコモショップの新型コロナ感染拡大予防対策が半端ない!

◆入口のアルコールとか検温とかは当然やっていて。

◆店員さんは全員フェイスシールドかゴーグルにマスク。

◆対応カウンターもアクリル板が店員とお客様の間だけではなく、隣のカウンターとのお客様とお客様の間にも。

◆非常に厳重でした。

◆安心して、修理手続きをしました。

◆ついでに料金プランの見直しと、

◆dカードの説明を受けました。

◆ゴールドカードとシルバーカードと迷います。

◆ゴールドカードは年会費が1まんえん!

◆ポイントと相殺される、と言っても、

◆貧乏人はビビるんです、ゴールドカード。

◆今のメインカードとの兼ね合いもあるので、もうちょっと迷います。

◆寝ます。

◆おやすみなさい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「竹中と高橋をつまみ出せ」

2020年12月05日 03時03分06秒 | 藤原新也
以前からモヤモヤしていた想いが、少し晴れました。

昨日夜に更新された藤原新也さんのサイト。
スカっとしました。
このお2人には、いち早く政治から手を引いていただきたい。
竹中など、いつまで首を突っ込んでいらっしゃるのか?
まるで「日本の不幸製造装置」
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする