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能登はやさしや土までも

2024年02月02日 23時45分56秒 | うんちく・小ネタ
昨日、NHKで紹介されていた珠洲市の写真館を営んでおられる坂健生さんが仰っておられた「能登はやさしや土までも」。

ネット検索をかけてみましたら、たくさん情報が出てきました。
主なものを。


◆まず、川中美幸さんが2018年7月にリリースされているこの曲。

◆原点を調べている記事。

◆昨年5月6日の東京新聞コラム「筆洗」
昨年の5月5日に珠洲市で震度6強を観測した地震の翌日の記事です。

◆愛知県半田市にある、はんだ郷土史研究会さんのブログ記事。

東京土建一般労働組合 足立支部さんのブログ記事。


最後に、岸田首相が先日の施政方針演説で能登半島地震に触れた際、この言葉を使ったそうですが、そのような地元の皆様の精神性に頼ることなく、今回の災害にきっちりと国としての役割を果たしていただきたいと思います。


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「なんだこれは!」

2023年01月04日 23時02分02秒 | うんちく・小ネタ
◆昨日から、「タローマン」のオープニング曲が頭からこびりついてしまって離れません。

◆ずっと昔、岡本太郎さんの本を買った記憶があるのですが、どこにいったのでしょう。

◆以前一人暮らしをしていた時の荷物でまだそのままのダンボールがあるので、そのあたりを探れば出てきそうな気がします。

◆ところでこの年末年始休暇、やろうとしていたことが半分ぐらいしか進まず、もう明日から仕事始めです。

◆まぁ、今年もそんな調子なのでしょう。

◆急ぐものでもないので、追々。

◆皆様は良い年始を迎えられましたでしょうか?

◆今年もいろいろあるかと思います。いや、あるでしょう。

◆そもそもコロナ禍ですし、プーチンのウクライナ侵攻は続いています。

◆どちらかだけでも終わってほしい…。

◆最近の口癖です。

◆もちろん本当はどちらも終わってほしい。

◆でも、終わらないものなんてないのです。

◆いつか終わる。

◆それまでの間、少しでも良くなるように4月の統一地方選挙には真剣に考えちゃんと投票し、力強く日々の生活を暮らしていかなければなりません。

◆いろいろと大変ですが、お互い頑張りましょう!!


◆ところで、タローマン、買ってしまいそうです。

 
 
 
 
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ブログの日?

2022年02月06日 23時32分32秒 | うんちく・小ネタ
今日は「2・6(ぶろ)」でブログの日らしいです。

初耳です。
gooブログアプリのお知らせの通知がきて知りました。
今年でブログをはじめて18年ほどになりますがこれまで知りませんでした。
もしくは、最近設定されたのかな???

で、そのgooブログのお知らせには「ブログの思い出を教えてください」とあります。

思い出ねぇ…。

!!!!!

やっぱり、これですかね?
これまでにも何度も書いていますし、こちらの記事でも書いていますが、
当時、アメーバブログでブログをやってらした田口ランディさんの記事上で僕の記事をリンクしていただいたことがあります。
日本でブログが始まった当初の時期に、新潟中越地震が発生。
テレビのニュースなどでも情報が錯そうしていた状態を察してインターネット上の情報をまとめて俯瞰することができるのではないか?と、要するに「リンク集」の記事をアップしたんです。
今じゃ、災害が発生したらどこの報道機関でも自社のサイトでやっていますが、当時はそういうことが個人レベルでブログを使ってできるということで、その部分では注目されたんですかね?その中での出来事。

今考えたら「究極のこたつ記事」みたいなもんですが、それなりに評価されていたのか、その時はgooブログじゃなくてOCNブログ人のサービスを利用していたのに、その田口さんが当時利用していたアメーバブログのサービスのトップページにこの記事がしばらくの間リンクされていました。

まぁ、そんなことがありましたね。

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BOØWY「季節が君だけを変える」MVと橋口譲二「十七歳の地図」

2021年07月22日 22時08分08秒 | うんちく・小ネタ

こちらの記事を書いていた中で、BOØWYのもう一つの名曲「季節が君だけを変える」のMUSIC VIDEOを見つけたのですが、写真をやっている僕としては、写真家・橋口譲二さんの写真集「十七歳の地図」を連想せざるを得ないものでした。

どちらの作品も、当時の10代にスポットをあてた作品で、その存在感を強調する作品だったと思います。
そして、どちらも撮影手法が目前に立たせた人物をカメラ目線で撮影するスタイルでのポートレートです。
狙いも手法も非常に似通っているのです。

先に冒頭にリンクした記事でも書いておりますが、BOØWYに関しては疎く、この「季節が君だけを変える」のMUSIC VIDEOも観たのはこの時が初めてで、楽曲のリリース当時は知りませんでした。

逆に、橋口譲二さんの写真集「十七歳の地図」は、当時高校生だった僕は写真部に入って部長をやっていたほどですから、知らないわけはなく、ましてやこの写真集の発売当時17歳だったわけですから、かなり注目していた作品でした。写真学校時代に購入もしています。
またもともと同名の楽曲を出していた尾崎豊さんも人気が凄い時期でしたから、この橋口さんの作品も人気を集めていました。

また、橋口譲二さんは「十七歳の地図」を出される以前、「俺たち、どこにもいられない-荒れる世界の十代-」、「ここにいたっていいじゃないか-西ベルリンの囲いの中から-」という、これも10代にスポットをあてた作品をまとめられています。

そして、BOØWYの「季節が君だけを変える」のリリースが、1987年。
BOØWYの最後のシングルでMVもこの前後に制作されていると思いますが、この流れで推測すると、もしかすると橋口さんの作品にインスパイアされて制作されたのではないか?と。
もし、そうであればそれはそれで凄いことだと思います。

50歳を目前にして今さらBOØWYの凄さを感じているものの、やはりかなり疎いゆえ、このあたり詳細を知りたいと思ってしまいます。

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コミュニケーション能力。その2。

2015年07月10日 11時09分11秒 | うんちく・小ネタ
先日、こちらの記事をアップしてから、

もっと前向きになれる本がないだろうか?と探していたら、
今、自分が置かれている家系的状況も兼ねて、「これじゃないか?」という本があった。
アダルトチルドレン 恋愛・結婚症候群―「自分探し」の処方箋
中村 延江
ベストセラーズ

(笑)
もう10年以上前の本だが、数名のアダルトチルドレンの恋愛・結婚の例をもとに克服するためのいろいろな方法が解説されていた。
アダルトチルドレンのかかえる問題は単に恋愛・結婚によって解決することはないことが書かれていた。
これを読むと、
自分はぜんぜん軽い状態なこと
すでに一部を克服できていること

がわかった。

「自分で自分をほめる。」というのも有効らしい。
だいたい自分に対して厳しすぎるので、ネガティブな思考になりやすいため。

いつも本を読むのが超遅い僕ですが、
手に入ってから瞬く間に読了。
読んで良かったです。


それから、もう一冊。
心の傷を癒すカウンセリング366日 (講談社+α文庫)
西尾 和美
講談社

これは、今読んでいる最中。
基本的には、アファメーション(自己肯定)のための本。
ネガティブ思考の徐々にポジティブ思考に変えていくカウンセリング。もしくは訓練。
1日1ページずつ読んでいく構成の本になっている。
なので、1つのテーマが簡潔に述べられていてわかりやすい。
なかなかよい。
これは何度も読むための本ですね。


ということで、
自分を高めるためにいろいろと“攻めの姿勢”でやっています。

TB。--------
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コミュニケーション能力。

2015年05月29日 00時55分10秒 | うんちく・小ネタ
最近、この歳になりながら自分のコミュニケーション能力の低さに嫌気がさしている。

「そんなことないでしょう」と仰ってくれる方もいるだろうし、今は接客業だし、少し以前も会社から営業への異動の誘いがあったりするのだが、実はそんなに人と関わるのはそんなに好きではない。

人によって人見知りをするし、アドリブはきかないし、だから、いざとなると、イレギュラーな対応に頭が真っ白になり何も話せないこともある。

なので、自分ではここまで接客業をしているのには不思議な感じがある。
これまで仕事を転々としているが、接客業でなかった仕事は新聞社のカメラマンの時ぐらいで、それ以外の仕事はすべて何らかの形でお客様に関わるのが仕事だ。
本当に不思議な感じがする。

普段、僕は明るい人間だと思われているかも知れない。
もちろんそれは間違いではないのだが、ネクラでもある。
おそらく明るい人間と思われている理由は駄洒落をよく発言するからだだろう。

しかし、それには理由がある。
子供の頃から真顔が怒っているように見えることをよく指摘されていて、
それを思春期の頃から気にしていて、
それと、幼い頃からずっとある寂しくて満たされない気持ちというのが他人に嫌われたくない感情につながっており、
そうならないように、怒っているようにみられないように、できるだけ笑顔で明るく楽しく人と接するように努力しているが、
かといって、普通の大阪の人間のようにお笑いのセンスがあるわけでもないから、
いつも駄洒落になってしまう。

場合によっては、あまりにもおもしろくない駄洒落を言ってしまい相手から変なリアクションを引き出してしまって、さらにそれが自分の次の人見知りな態度につながったりして悪循環になることもある。

このような自己分析のようなことに想いをめぐらせていると、自分はアダルトチルドレンの傾向があるのだろうと関連する情報に触れても少し感じることがある。
詳細に確認したくなる衝動に駆られるが、確認したところで誰しも現代人はこのような傾向があるように同時に感じるし、むしろ前向きに自身に対処することに注力することのほうが重要だろうと、いつもそう思うようにしている。
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近況(20150427)と句読点と。

2015年04月29日 00時09分30秒 | うんちく・小ネタ
2011年6月に東京から大阪に戻り4年ほど経ち、やっと大阪に慣れてきたといいますか、諦めがついてきたといいますか、しばらくいなかった間の大阪の変化をやっと理解できてきたといいますか、うまく書けませんが、ま、そんな感じです。(どんな感じや。)
特に、この2年ほどはいろいろとありすぎて、もう勘弁してほしいくらいの心境でしたが、やっとこさこの2ヶ月ほどで少しは落ち着きを取り戻してきたような感じはします。
もちろんこれから先もこのまま落ち着いたままでいきたい。
そうは言っても、いろいろ他にも問題は抱えているのですが…。

ところで話は変わって、少し前から身近でブログを読む人や僕のメールの文章(会社も含め)を読む人から、「句読点が多すぎるのではないか?(特に句点)」とのご意見をいただくことがあります。
このエントリーも実はそれを気にして自分の中では非常に少なめに書いているのですが、かなり違和感を自身では感じております。
で、

どおですか?

今回、他の方にも意見をお伺いしたいと思っております。
お気軽にご意見下さい。よろしくお願い申し上げます。

正直な話をしますと、小学校1年生の国語の授業で句読点は習うと思うのですがその授業を僕は病欠しておりまして習っていません。
しかし、小学校6年生の頃に習った「創作文」の授業で文章を書くことが好きになっており、以後中身のない文章ばかり書いておりますが、ブログを始めた2004年にはそれなりの成果は挙げたとは思っています。(近鉄バファローズ合併他に絡む文章等)
ま、僕の中でも矛盾が生じている部分があるわけです。

ネットなどで調べてみますと、
一定の決まりを守っていれば特に問題ないなどの記述が多いですが、普通に文章を書く時とブログなどで(WEB画面で読みやすくするために)書く時とでまた違うでしょうし、そのあたりもどうなんでしょう???

ま、ご意見お待ちしております。


(※すいません。限定公開記事を一般公開向けに書き換えるつもりだったのですが、いざ書き換えると大幅な削除が必要となりこんな「内容がないよう」な文章になってしまいました。大変申し訳ございません。)
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ひとつの決断が…、

2015年03月18日 00時47分32秒 | うんちく・小ネタ
ひとつの決断が、

ひとつの理由によってだけ

もたらされることは、

あまりない。


複数の理由や原因が、

複雑に絡み合い、

予期しない化学反応のようなことが起き、

いろいろな方向の力が押し引きされることによって、

全体としてのベクトルがひとつの方向を指し示す。


それが、ひとつの結論としての決断だと思う。
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イベントにキャラクターは付き物である。(大阪モーターショー2012)

2012年02月14日 03時49分10秒 | うんちく・小ネタ

今回の、大阪モーターショーには、いろいろなキャラクター(かぶりもの)が来ていた。
(冬は、暖かくて、いいよね?たぶん。)

4号館に、大阪府警と大阪府総務部税務室のブースがあった関係か、来ていた、モッピーと、モットちゃん、キットちゃん。

モッピーと、モットちゃん、キットちゃん。

3ショットの写真は、貴重???
特に、モッピーが、愛想が良く、好印象!
詳しいことは、↓こちらのブログに書いてある模様。
モッピーとモーターショー - なんでござる 大阪府庁職員ブログ
(トラックバック送れねー。)


そして、5号館にあった、「ドライブで観光コーナー」の熊本県ブースに来ていた、全国ゆるキャラファンの人気の的。くまモン。

くまモン。

僕が見つけた時は、もう、すでに、ファンに囲まれ、熊本県ブースにあった、ボンネットバスを利用して、このように撮影会状態。
結構な人を集めていた。
熊本県も、わざわざ、このために、どっかからボンネットバス持ってきたんだね。すごい。

僕が見に行ったのは、金曜日だったためか、ほかに出会えたキャラは、鳥取県三朝温泉のミササラドン(写真は、→こちら。)ぐらいだったのだが、どうも、土日に行っていれば、より多くのキャラクター達に出会えたようだ。


近年、ゆるキャラブームでもあるので、このようなイベントでは、特に、モーターショーのように、世の中の認知度が高いイベントについては、どんどん、このようなキャラクターに参加してもらって、より賑やかなイベントになるように、積極的に活躍してもらたい。

さらに言えば、地方公共団体などに制作されたキャラには、いわば、税金も使われているのだから、このように、まめに活動されると、もちろん、ある意味、それは、税金を払っている我々に還元している、ということになるだろうから。

(ちょっと、最後がカタかったな。)


【この一連のエントリーで、アップした写真については、おそらく忘れた頃にw近日中に、少し大きいサイズで、フォトアルバムにアップする予定です。】


TB。--------
「junzirog:自衛隊 軽装甲機動車。(大阪モーターショー2012)
「TREview:旅行・イベント > イベント > 国内」
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自衛隊 軽装甲機動車。(大阪モーターショー2012)

2012年02月13日 04時25分22秒 | うんちく・小ネタ

自衛隊 軽装甲機動車。

僕は、この車両展示を見た時、思わず、

「いいのか?」

と、つぶやいてしまった。

言ってしまえば、自衛隊の車両であれば、それなりの高い(国家)機密的な部分が付随するはずで、そこのところは、ちゃんとクリアされているのだろうか?と、余計な心配に駆られたからだ。

逆に、言えば、そこのところを優先的に考えてもいいはずで、むしろ、こんな展示はしなくていいはず、だ。
でも、やってしまうところに、いろいろな背景があるのだろう。
さすがに、車内は見えないようにしてあった。

単純に、警察や消防の車両以上に、普段、お目に掛かれないこともあってか、結構な数の人を集めていた。

ちなみに、軽装甲と言われている、装甲を指でコンコンとノックしてみたら、結構な分厚さを感じた。
作っているのは、小松製作所。


【この一連のエントリーで、アップした写真については、おそらく忘れた頃にw近日中に、少し大きいサイズで、フォトアルバムにアップする予定です。】


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「junzirog:やっぱり、HONDAでしょ。(大阪モーターショー2012)
「TREview:車・バイク > その他 > その他(車)」

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