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11月29日(木)のつぶやき

2018年11月30日 01時41分59秒 | ひとりごと
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11月28日(水)のつぶやき

2018年11月29日 01時42分46秒 | ひとりごと
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11月27日(火)のつぶやき

2018年11月28日 01時41分30秒 | ひとりごと
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11月26日(月)のつぶやき

2018年11月27日 01時41分42秒 | ひとりごと
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11月25日(日)のつぶやき

2018年11月26日 01時42分00秒 | ひとりごと
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バッテリーの危険性

2018年11月26日 00時31分45秒 | デジタル・インターネット
先日も富士通のノートパソコンの多くの機種で発火の可能性があるということで、メーカーよりアナウンスがありました。


この件は、
特別バッテリー自体に何かがあったわけではなく、そもそもバッテリーというものは消耗品で消耗するに従って内圧が上がる可能性があり、過去の発火事故にもとづいて「バッテリの内圧が上昇する現象を抑制すること」が事故予防につながると判明していることから、バッテリーの消耗に合わせて充電制御を行い内圧を下げることで発火・発煙などの事故を未然に防ぐことを目的にしているとのこと。

該当のノートパソコンをお持ちの方は早急に「Windows Update」を行ってください。


また、このようなノートパソコンを含めたモバイル機器に搭載されているバッテリーは実はこのほかにも注意したい点が…、
ちょうど10年ぐらい前のことでしたが、ソニー製のこれもノートパソコン向けのバッテリーについて、発火事故がありリコールが行われたり、同じ頃に今で言うところのガラケーの三菱製の端末に使われていたバッテリーの交換対応もありました。(膨張による本体への変形の影響。ぼくも当時交換してもらいました。)

その頃から、「製造時における品質管理が難しいものとなっている」という話をある情報筋から聞いていて、

そのしばらくしてから、今度はボーイング787に搭載されたバッテリーの事故(この事故原因についてはGSユアサ製のバッテリーに原因という風な報道のされかたを当時していましたが、実際のところ細かいところまでは特定されていません。フランスのタレス社が予備電源システムとして、GSユアサ製バッテリーを組み込んだ全体としてボーイングに納入されていたようです。また、GSユアサ製のこの組み込まれていたバッテリー製品は、それ単体では使用されず電圧等を制御する制御システムが必須ということです。Wikipedia「ボーイング787のバッテリー問題」より)があり、


さらにそのしばらくしてから、おそらくこの事故を承けて、国際的な輸送の規定や日本国内での輸送に関する法律が変更となり、バッテリー(特にリチウムイオン電池)の輸送に関しての規定が大きく見直されました。詳細に関しては関係機関に確認していただきたいですが、簡単に調べた範囲とある情報筋から聞いた範囲を総合すると、旅客機での輸送の禁止、国内では航空便を避けて陸送が原則、輸送時のバッテリー充電量は一定以下(ほぼ充電されていない状態)にする、などの規定が設けられ、さらに他のそれぞれの国によっては厳しい規定を設けているところもあるようです。


このように近年さらに安全面でデリケートなもの(危険なもの)として一般的に扱われるようになったバッテリーは今や生活の身近なところにたくさん使われています。
スマートフォンを代表として、ほかにタブレット端末、それらを充電するために近年普及しているモバイルバッテリー、上記にも挙げたノートパソコン、デジタルカメラ、シェーバー(ひげそり機)、コードレス掃除機、電動自転車など、すぐに思い浮かぶだけでもこれだけ出てきます。

これだけ安全面でデリケートなものが生活の身近なところで使われているということになると、少々穏やかではないと思います。
現に、バッテリーを利用した製品の誤った使い方に関しては関連官庁や関連団体が注意喚起を行っています。
特に今回この記事を書くきっかけになったといってもいい動画が↓こちら。

モバイルバッテリーからの出火再現映像(大阪市消防局)


個人的な感想ですが、安物のモバイルバッテリーは購入しないほうがいいようです。またバッテリーが内蔵されている点についてはスマートフォン、タブレット端末も同じです。衝撃には弱いです。

スマートフォン「2.様々な状況から起こりうるスマホの事故」(NITE:独立行政法人製品評価技術基盤機構)


スマートフォンについては特に生活に身近で欠かせないものとなっています。それに伴ってスマートフォンにまつわる事故も増えてきているようです。ほんのちょっとした誤った使い方で大きな事故になる可能性がありますから十分に注意してください。

上記のほかにもネットで検索をかけると、結構な数でバッテリーの危険性を説明するページや動画が出てきます。
(このページ右上部にある検索窓からそのままgoo検索ができます。)

以下に、バッテリーなどの注意喚起を行っている関連官庁や関連団体や製品のリコール情報を調べることのできるサイトをリンクします。

関連リンク。--------
製品安全 | 製品評価技術基盤機構」


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11月24日(土)のつぶやき その2

2018年11月25日 01時44分25秒 | ひとりごと
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11月24日(土)のつぶやき その1

2018年11月25日 01時44分24秒 | ひとりごと
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11月23日(金)のつぶやき

2018年11月24日 01時41分28秒 | ひとりごと
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11月22日(木)のつぶやき

2018年11月23日 01時41分47秒 | ひとりごと
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