じゅんむし日記

心は急いでいる。それなのに、何も思い通りの形にはなっていかない。がまんがまん。とにかく、今できることから始めよう。

タンスの留め具取り替えてみた

2019-06-29 | くらし
このあいだ、(面倒でやだなぁと思っていた)網戸の張替えをしてからというもの…
やけにやる気が出てきました!

今度は、ずーっと放っておいた作り付けタンスの留め具を替えます。

まず、ワタシは何を買いたいのか、インターネットで調べてからホームセンターに向かいました。
(何を買いたいのかわからないの)

ふむふむ。
「マグネットキャッチ」というのがありました。

ウチのは磁石ではありませんでしたが、これでも取り付けが簡単そうです。

↓前のヤツ(壊れている)


↓取り付け終了


簡単なんでしょうけど、ちょっと大変でした。

下向きや横に木ネジを打つのは何度かやっているけど、今回は上向きなのです。
キリを使って穴を作ってから木ネジを入れたいのに、キリが見つかりません。

こういうことに時間を費やすのよね(-_-;)

替わりに釘を打って穴を作ろうと思っても、上向きだからね^^;
手元が安定しないわ!

汗だく!

簡単なはずなのに苦労して、ちょっと悔しかった…(-.-)
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網戸の張替えやってみた

2019-06-25 | くらし
廊下の小窓の網戸、
すこ~し破れているの、知ってはいましたよ。
去年からね…。

虫さえ、蚊さえ入らなければいいと、知らん顔しておりました。

でも、今年いよいよ破れが広がり、
どうにもならないところまできて、やっと網戸の張替えをしようという気になりました。
10年ぶりくらいかな?

言いたいことは、
カンタンなのです!
ということ。

ぜひ皆さんもやってみてください。
(と言いながら、めんどうでやらなかったワタシ。今回は小窓だからラクなのに)

他のサイトでたくさんやり方が載っているので、ここでは書きませんが、
まぁ注意することと言えば、

・網の目が斜めにならないように気をつける
くらいでしょうか。

網を固定するゴムをローラーでグイッと4辺の溝に入れるのですが、その時に網がずれることがあります。
クリップで固定したり、ローラーが進む先を手で軽く引っ張る感じでやるといいかもしれません。

フツーにやれば、たるむこともなくピーンと張ります。
ゴムを溝にグイッと入れると、最初の1~2辺で網がたわんでビックリしますが、
3~4辺にゴムを入れていくと自然にピーンと張ります。

安心してやりましょう!




(きれいに張れました)

張り替えたあと、業者に頼んだらいくらかかるか即座に調べてみました。

材料込みでだいたい3,000~4,000円くらいでしょうか。
小窓だともうちょっと安いでしょうかね?

いろいろな修理・修繕は、ホントにワタシなんかにできるかしら?と思うけど、
やってしまえば案外出来てしまうものデスネ。
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卓球の例え、なじめない

2019-06-13 | 卓球
卓球教室に通うようになって二年あまりが経ち、
テレビで卓球の試合を観ていて、ようやく球が少し見えるようになって来ました。

(遅っ)

自分で卓球をやる前は、
まぁ速くて速くて…何をやっているのかさっぱりわかりません。

ネット際にゆったり返している…
ものすごいスピードのラリーだわ…ただそれだけの認識です。

それが!
見えてくるものなんですねー(^_^;)

サーブひとつにしても、
これだけの種類があり、狙いがあり、かけひきがあるなんて、思ってもみませんでした。

何せ、スマッシュやドライブの差さえもわからなかったのですからね。

どんどん面白くなってきています。
そしてどんどん卓球情報に敏感になってきます。

そんな中、
よく卓球の例えとして、

「卓球とは反復横とびをしながら将棋を指すようなものだ」
「卓球とは100m走をしながらチェスをするようなものだ」

などと言われているのを耳にしました。

これにはね、ちょっと首をかしげてしまいます。

首をかしげるのは、この比ゆを尤ものことのようにたくさんの方が口にするからでもあります。

確かに卓球は頭を使い、
瞬時に判断して体に反応させ、次の手を読みながら、かけひきをしながらまた瞬時に判断して体を動かす…
など過酷であるのは承知しています。

しかし、この比ゆを使う人は、
将棋とかチェスをどのように見ているのか、というギモンがでてきてしまいます。
それに、アナタは将棋を指すセンスがあるの?と言いたいです。

私は、将棋について言えば、ルールを知っている程度ですが、
どれほど過酷かと言えば、卓球とは別の意味で、それはそれは過酷なのではないかと思うのです。

比ゆだからぁ~比ゆ!(^.^)
堅苦しく考えないっ(^-^)
とおっしゃるかもしれませんが、私はイヤです。

とにかく将棋やチェスで例えてほしくない…
とにかくその表現は好きになれません。

卓球にハマり、好きになったのですが、
唯一なじめないことであります…。
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卓球にハマル

2019-06-06 | 卓球
卓球教室に通い始めてからおよそ二年が経ちました。

イメージでは…( ̄-  ̄ )

フットワークも軽く、
スパーンと打ち抜き、
選手のような試合をしているワタシ…( ̄-  ̄ )

あーあ
ならないんだよなー(^_^;)

二年も経っているんだよ?

ガックリ(-。-;)

あと十年早くやっていれば、と思いますが、
あと十年遅ければ今程度にもなっていなかった、とも思います。
まあいい始め時だったのでしょう。

少しでも上達したいとの思いで教室に通っています。

先生ひとりで十数人の生徒、
時間は1時間半…

なるべく公平に時間を配分するように神経を使われている感じです。
一人ずつみっちり指導というわけにもいきません。

先生が球出しをしてくれている時に、
「引いて前」
「おへそから」
「押しながら前」
など声をかけてくれますが、
すっごい意味ありますね!

その意味を、やはり「自分で気付くこと」が大事ですね。

自分で頭で描くイメージと、
実際にやっていることとは乖離があるのですよ!


つまり、
「引いて前」と言われも、
自分のイメージとしては「ちゃんと引いている」

引いてないから言われているのに、ずっと気付いていませんでした。

もう二年経ってしまいましたが、
それに気付き始めてから修正の努力をしています。

感触がどんどんよくなってきています。
(この年でも運動神経は残っている!)

選手のように、は無理ですが、
上手なほうが楽しいので、これからも頑張ろうと思います!

足腰も鍛えないとな~
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