民主党政権はアフガンに乗り出す。。

アフガンは全世界の麻薬供給エリア

。。であることはだれでも知っている。いや。。知っている日本人はほんのわずかだ。。

インド洋給油をやめてアフガンに軍隊を派遣する。。インド洋は中国が全面的にやる。。ことになる。。

こちこちの　　東アジア共同体構想　　である。。日本はシナに屈服する道筋が簡単に出来上がることを知って欲しい。日本はシーレーンに艦船を軍艦を派遣する口実がなくなるのだ。。

　日本は全世界の麻薬供給に協力することになる。いままでなんとかことわってきたのだ。。

　アフガン制圧の目的は　ズバリ　麻薬　である。いろいろ表向きの理由はあるが　麻薬　が欲しいのでアフガンなのである。

　タリバンはアメリカ情報によれば悪人であるが。。とんでもない。麻薬栽培をやめさせたのだ。たしかにイスラム原理主義による厳しい戒律を民に強いることはあるが麻薬栽培をやめさせた。アメリカはタリバンを駆逐して麻薬栽培を復活させた。ノリピーの麻薬をきっかけとして日本人に麻薬への抵抗感を徐々になくさせる恐ろしい目的がある。

　なぜ麻薬戦争が起きたのか。。イギリスは中国に払うカネのかわりに麻薬ではらったのだ。。麻薬は紙幣のかわりになるのだ。。金儲けには麻薬が大活躍するのだ。カネがない国は麻薬で支払うのだ。北朝鮮がそうであるように。。アメリカが北朝鮮みたいに。イギリスみたいに。ならないとはだれもわからない。。なるかもしれない。。日本に紙幣のかわりに麻薬で支払われることになるかもしれないのだ。。

　もう自民党議員さんはテレビには出たくても出ることは出来ません。乞食生活のはじまりです。。イギリスでは保守党は相手にされなくなって久しいですね。。自民党はジバしかいませんもんね。。気力が感じられないのです。日本を売ることしかなかったですもんね。。これから若くて元気な方々の売国をどうやってとめるか。。とめきれるか。。なにせ赤い血が違いますもんで。。

以上クローズアップ現代2009-9-3の情報より