賠償責任保険

世の中変わった。

　会社からの損害賠償請求に対する保険が静かに潜航しています。Ｕボートと同じく
　保険会社の魚雷の一撃。目玉でしょう。

これは。うかうかしていられない。早く入らなくては。

お祭り

お祭りの原風景が見えてきました。民族学者に教わりました。

　お祭りは。循環思想のなすわざ。循環が停止したものうい症状を回復するおきよめ。

これだったんですね。非常に神聖な宗教的儀式。神的なものでした。

　日本人はこのお祭りを長い間のこととしてＤＮＡに織り込んじゃった。

　お祭りで日本人はおきよめ。なっちゃうのです。

　　　と。いうことは。阪神さんは神様です。

防犯家屋

日本の家屋は防犯家屋ではない。まだまだきじゃくである。土地が狭いせいもある。重要な施設。そう。原発にしても敷地が狭い。警備には敷地が狭い。
　それではこの弱点はどうやって補うのか。
　これは。狭い日本を防衛するのと同じ。
　はりねずみですね。
一番大事なことは。気力。
　死ぬか生きるか病魔と戦っているときは気力で生き返る。これ確か。
　気力が生死を決める。
防犯もそう。
　センサー設置からはじまって金庫のような部屋。あるいは地下室。これはフツーは無理。
　ならば。普段からの防犯気力。家族全員の防犯演習が必要。
ＵＳみたいにハンドガンの練習はいらない。
　いざという時にどう対処するか。家族で話し合う。
　暴漢が数人のときはむずかしい。
　　とくにもりながぐりこはどう考えても入浴中。当時ではむずかしいかな。
　風呂防犯ガラス。ドア鉄板挿入。各ドアかんぬき設置。いろいろ考えましょう。
　センサーを多めに。
　高音量スピーカーの設置。五百ワットアンプ。独立電源にしましょう。
　　ナガシマさんはセンサー電源ＯＦＦだった。これは救いようなし。
　一番いいのは人を配置すること。これがいちばんですがいちばん困難。
　機械警備はそれなりです。
　暴漢は何ヶ月もかけてやるんです。
　おてつだいさんだって情報源にしてしまいますよ。
　数万円で全曲歌う。やんなっちゃいます。これ実話。

徳川慶喜の偉大さ

松戸にはとじょう館（とじょうかん）という徳川時代最後の将軍の別宅があります。

　いまでは公の施設となっています。

１度行ったことがある。山の上に建っているこじんまりとした。いわゆる。隠居家屋。

　ここの学芸員がよく飲みにくるという粋なところで飲んだときの話。

　　　　　やはり徳川慶喜は偉大だった。

　徳川慶喜は日本の内戦を防止し。外国から日本が植民地となることを防いだ。

　　　　　　　　　これだけは確か。

　どこぞの作家がエラソーに書いていることは戦に対する徳川慶喜の反応を
　弱虫と書いているだけ。

　　　　　　徳川慶喜の心理的側面をついていない。

　　かの作家は前々の戦争は良かったが前の戦争はけしからん。という弱虫作家
　である。佐官ではなかった。みんなこの作家の作品を読んでいる。ありがたがって　　　　読んでいる。
　　文句は言いたくないが。この作家の徳川慶喜に対する態度は気に入らない。
　彼氏だけではない。今まですべての徳川慶喜の記述本。すべて気に入らない。
人物評価は時代により変わるのである。固定しているのは気味が悪い。
　このことだけは知っていて欲しい。

　　徳川慶喜に対する評価はいままですべて勝者側の評価である。

　こんど学芸員と飲んでみたい。どんな話がかえってくるか。

松戸で路上強盗

　松戸もＮＹＫなみになってきました。

　これから道路の穴を補修できないで転んじゃうなんてことにならなければいいのですが。

診療ミス

ついに出ました。

　　　１億円判決。
　　
横浜の救命救急で市＆小児科医。このほか介護費用毎月２８－５６万円支払。

ＵＳでは産科個人負担保険料１千万円。職につけない人続出。

　これから保険料がたっかくなるでしょうね。