ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。





■DVD:「ULTRAMAN」


「キャシャーン」が「CASSHERN」に、
「デビルマン」が「DEVILMAN」になったと思ったら
今度は「ウルトラマン」が「ULTRAMAN」になった。
想い出の中で輝く過去の記憶には手を触れない方が良いと思い知らされた今年だが、
「ULTRAMAN」も想い出を破壊したのだろうか、それとも・・・
ちなみに、私が最後に熱中して見た「ウルトラマン」は「レオ」である。
最近の物はチャンネルが合っていた時に眺める程度の知識しかないので
その辺を考慮して読んで欲しい。

結論から言うと、若返りと大人向けを両立させた上手い作りの映画だと思う。
私が感心したのは、「ま、そこを突っ込むのは野暮ですから」ということで
今までは不問にしてきた数々の突っ込みどころに
ちゃんと納得のいく説明がなされていることだ。

例えば主人公の家庭環境、今回の主人公は妻子持ちである。
今までの主人公は大抵の場合が生い立ち不明で、
使命を果たした後どこへ帰って行くのかも分からない。
主人公の人となりを窺う機会はほとんど無かったのだ。
ところが今回の主人公・真木舜一には温厚な妻と先天性の疾患を持つ息子がいる。
正義感という掴みどころのない不確かな物ではなく、
「家族を守る」という明確な意志に突き動かされて行動しているのが新鮮だ。

また、従来のシリーズでは人間は皆ウルトラマンに対して好意的であったが、
今回のウルトラマンはストーリー終盤まで非常に不安定なポジションに置かれている。
化け物を倒すための対抗手段として期待はしているものの、
完全に信頼はせず常に監視下に置く人間達と、
「自分もいずれ化け物になってしまうのか」という不安に襲われる主人公、
ウルトラマンの能力を「半分は人間、半分は化け物」という風に描いたのは
過去に無かったのではないか。
別の生物を呑み込み進化するという化け物の特性や主人公の性格などからして
かなり「デビルマン」の香りがしたのは私だけか。

今回私が感心したのが、さすがは円谷プロというか、技術に溺れていないことだ。
初代「ウルトラマン」の頃から続く、「チープさをいかにアイディアでカバーするか」
を未だに真面目に考えてくれているのは嬉しかった。
「CASSHERN」や「DEVILMAN」は、
過去の作品より多くの製作費をかければ確実にそれ以上の物になる、
という勘違いがあったように思うが、「ULTRAMAN」は違う。
技術に走りたがる若手の意見もちゃんと汲み上げつつ、
最終的には頑固親父が仕切っているようなカッコ良さがある。
着ぐるみでミニチュアのセットを壊しても、
演出次第でちゃんと迫力満点の映像は出来るのだ。

と、全体的に好印象の本作だが、最後の最後に不満をひとつ。
主人公の別所哲也は微妙だ。
いや、歴代のウルトラマン役も大した役者がやっていはいないのだが、
別所哲也はやはりマズい。「ハムの人」の印象が強過ぎる。
別所が怒れば「怒ってるハムの人」、別所が喜べば「喜んでるハムの人」になってしまう。
ディカプリオは「タイタニック」に出演したことを今になって後悔しているらしいが、
別所哲也はどう思っているのだろう。
ま、今から降りたところで私の中では永遠に「ハムの人」なわけだが。

最後に、別所の同僚役で出ていた永澤俊矢は田畑智子に似ている。
同意が得られないのは覚悟の上だ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:ULTRAMAN
    配給:松竹
   公開日:2004年12月18日
    監督:小中和哉
   出演者:別所哲也、遠山景織子 他
 公式サイト:http://www.ultraman-movie.com/index_flash.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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まずは米国の連邦通信委員会のHPをご覧いただきたい。
このサイトで怪しい笑顔を振りまいているパチモン臭いドラえもんは
「Hi! My Name is Broadband」(やぁ!僕の名前はブロードバンドだよ)
と自己紹介している。
君の名はブロードバンド君か、そうか。
パクり加減は完全に「サザエボン」と同レベルなわけだが、
使われている場所が観光地の土産物屋に並ぶTシャツの中ではなく
著作権問題も担当する「政府機関」である連邦通信委員会のHPというのが愉快だ。
当然、著作権を所有する藤子プロが警告をしたようだが、
申し入れ書の送付から1ヶ月を経過した今も変わらぬ笑顔を振りまいているところを見ると
「なんかジャップが騒いでるみたいけど、
 耳もつけといたし、ノープロブレムだよね、HAHAHA!」ということかと思う。
どうせ耳をつけるなら聞く耳をつけろと。
お、うまくまとまった。

元記事はこちら

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今年も残すところあと僅かとなった。
怒濤のリリースが続いた年末商戦もクリスマスを終えて一段落。
ここからは、「負け組」達が続々と値崩れを起こしていくはずである。
初売りの目玉にされるか、福袋の中身なのかは知らないが、
それらの中には必ず以下のいずれかのタイトルが含まれているはずだ。
なお、11月以降に発売になったタイトルのみになっている。

************************************

【横綱】
「ルパン三世・コロンブスの遺産は朱に染まる」
(バンプレスト部屋)

発売直前から予感はあったのだが、こちらの予想を遥かに上回るペースで下落中。
現在2000円台後半から3000円台前半で推移している、
発売日が「ドラクエ8」の2日前というのもあったとは思うが、、、

【大関】
「テイルズ・オブ・リバース」
(ナムコ部屋)

初回特典DVD付きの状態で4000円台続出中。
シリーズの特色からして「ドラクエ」のように持ち直すことは難しいと判断し、
発売直後ながら大関にポジショニングしてみた。
「ラジアータストーリーズ」までにどれだけ消化率を上げられるかが鍵だろう。

【関脇】
「カプコン・ファイティングジャム」
(カプコン部屋)

これが2004年度の値崩れ番付なら「鬼武者3」
「バイオハザード アウトブレイク2」「ロックマンX コマンドミッション」など、
さらに多数の作品を送り込んでいたはずのカプコン部屋。
「モンスターハンター」や「グランドセフトオート バイスシティ」などヒットもあったが、
人気シリーズが掲げていた販売目標の不足分を埋めるほどではないはずで、
来年以降はさらに厳しい状況に追い込まれそうだ。
現在3000円台前半~中盤で推移中。

【小結】
「スーパーロボット大戦GC」
(バンプレスト部屋)

ファミコンミニ版の「第二次」が欲しい人にしか訴求しなかったのか、
「スパロボ」シリーズにしては苦戦中のGC版。
現在4000円台後半~5000円台前半で推移しているが、
ファミコンミニの応募期間が過ぎればもう一段階下落しそうな気配だ。

【幕内】
「ロックマンエグゼ5 チームオブブルース」
(カプコン部屋)

人気シリーズにも遂に翳りが見えてきたのか、
今年末は少しダブつき気味のため「エグゼ」を幕内にしてみた。
2月発売予定の「カーネル」で盛り返すのか、
それとも「ブルース」だけが大きく値崩れするのかは分からないが、
共倒れという最悪の結果だけは避けたいところだ。

【十両】
「ビューティフルジョ-2(PS2)」
(カプコン部屋)

続いてカプコン部屋。
GCでコアユーザーから支持を受けてロングセラーになった
「VJ」シリーズの最新作だったが、売り上げは芳しくないようだ。
同時発売されたGC版はさほど大きな値崩れはないが、
PS2版の値崩れが激しい。現在3000円台後半~4000円台前半を推移中。

【幕下・二段目】
「太鼓の達人 ゴー!ゴー!五代目」
(ナムコ部屋)

アーケード版は息の長いロングセラー商品だが、
コンシューマーでは賞味期限切れなのか、年末商戦期に投入された最新作ながら苦戦中。
同梱版・ソフト単品共に若干の掛安が出始めている。
しかし、出荷数自体もさほど多くないので大きな値崩れはなさそうだ。


【幕下・三段目】
「機動戦士ガンダムvs.Zガンダム(PS2)」
(バンダイ部屋)

「連邦vs」が80万本強、「エゥーゴvs」が60万本強という
メガヒットシリーズだったが、最新作は苦戦中。
登場機数を増やしただけではマンネリを打破するのは難しかったのかも知れない。
同時発売のGC版は出荷数の関係か大きな値崩れは見られない。

【序二段】
「To Heart2」
(アクアプラス部屋)

本日が発売日のため結果を出すにはまだ早いのだが、
発売直前になって「限定デラックスパック」の買い取り依頼が
二次問屋に来ていることに若干不安を感じたため、序二段に滑り込ませてみた。
最近は入荷が確定した限定版を店頭では販売せず、
そのままオークションに流すショップが増えてきたため、
オークションでの旨味がないと分かった途端に二次に溢れるという現象が起きているのだ。
最近では「メタルギアソリッド3」「ゼノサーガ2」
「めぐりあい宇宙」の限定版でも同様の現象が起きている。
3種類のバージョンで合計10万本ほどの受注が集まったようだが、
現在のコンシューマー市場のギャルゲーの売り上げを考えると多過ぎるような気もする。
私の勘違いかも知れないが。

【序の口】
「ドンキーコング ジャングルビート」
(任天堂部屋)
「ドラゴンクエスト8」
(スクウェア・エニックス部屋)

この2本の共通しているのが、発売直後に急落したものの、
しばらくして持ち直したということだ。
特に「ドンキーコング」に関しては、
発売直後に同梱版が3000円台まで下落していたが、
クリスマス特需であっという間に持ち直してしまった。

************************************

なお、このランキングはあくまでも私が把握している12月27日現在の相場であり、
地域によって多少の価格差はあると思われる。
底値まで行ってしまうものもあれば、持ち直すものもあるだろう。
あくまでも目安として考えて欲しい。

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■DVD:「カンフーハッスル」


強烈な印象を残した「少林サッカー」から2年、
ついにチャウ・シンチーの最新作が完成した。
もちろん今作でも監督・主演・脚本・製作のひとり4役を務めている。
とにかく遊びまくって作った感のある「少林サッカー」に比べ、
全体的にグッと大人向けに作ってあるのが印象的だ。
貧民街にある豚小屋砦の住人達と、悪名高きギャング団・斧頭会との戦いや、
伝説の達人達が繰り広げる死闘の一部には残虐なシーンも含まれており、
「少林サッカー」のお気楽なノリを期待して観ると多少面食らうかも知れない。

とは言え、「少林サッカー」ファンが楽しめる要素もふんだんにある。
ワイヤーなどのVFX効果を使い、マンガ的な演出を再現する手法は健在で、
何気ないシーンから達人達の必殺技まで、今回は大盤振る舞いの大サービスぶりだ。
アクション監督に「マトリックス」「キルビル」のユエン・ウーピンだけでなく
「メダリオン」「80デイズ」のサモ・ハン・キンポーも配しているだけあり、
VFXを使わないアクション部分にもちゃんと見応えがある。
今年観たアクション映画の中には「マッハ!!!!!」という佳作もあったが、
あの映画はタイ人特有の生真面目さが邪魔をして娯楽に徹しきれていない部分があった。
しかし「カンフーハッスル」は違う。
カンフーが好きで好きで仕方ない人間が嬉々として作ったという匂いがプンプンする。
gooの映画サイトを見て初めて知ったのだが、チャウ・シンチーは
「カンフーの達人になるのが1番の夢、俳優は2番目」なのだそうだ。
プンプン匂うわけである。

この映画のもうひとつの見所は、
「少林サッカー」よりもチャウ・シンチーの人柄がより色濃く出ていることだ。
今回私が発見したチャウ・シンチーのキーワード、それは「ファン」だ。
「マニア」でも「オタク」でもなく「ファン」である。
この映画には、過去の名作・ヒット作から拝借したネタが多数鏤められているが、
どれもこれも清々しいまでストレートに拝借していて実に微笑ましい。
斧頭会の下っ端が全員黒服で登場するシーンはまんま100人スミスであり、
壁の向こうから大量の血が流れ出てくるシーンはまんま「シャイニング」であり、
その他にも至る所に散見することが出来るが、不思議な程に不快感がない。
それは、チャウ・シンチーの目線が明らかに「ファン」だからではないかと思う。
「好きだなと思う詩を書き留めて、それに手を加えて出しました」
と言ったアイドルもいたが、そういう意味の「ファン」ではなく、
ニュアンスで言えばナイナイの岡村が他の芸人のギャグをよく使うのと似ている。
チャウ・シンチーは愛を込めて拝借しているのだ。
同じような監督に「キルビル」のタランティーノがいるが、あの人は完全に「オタク」である。
タランティーノの拝借の仕方は細かい上に年代もバラバラなため
素人には理解し難い事もしばしばだが、その分熱烈な支持を受けてもいる。
チャウ・シンチーの場合は、年間5、6本しか映画を観ないという
ライトユーザーでも知っている作品から、それと分かる拝借の仕方をするのだ。
タランティーノと比べてどちらが良い・悪いの話ではない。私はどちらも好きだ。
ただ、サービス精神という意味においてはチャウ・シンチーの方が上かと思う。

この映画で唯一難点になっているのは、恋愛部分がかなり希薄なことだ。
「少林サッカー」では、ヴィッキー・チャオ演じるムイが非常に良いキャラクターで、
恋愛とサッカーという、同時進行するふたつのストーリーのパイプ役として
ちゃんと機能していたのだが、今回は恋愛部分が最後まで置き去りになってしまっている。
幼少期の設定もきちんと作ったのなら、もう少し膨らませても良かったと思うのだが・・・

新年一発目の笑い初めとして観るにはうってつけの1本であることには間違いない。
冒頭にも書いた通り多少残酷なシーンはあるが、
管理人夫妻の活躍でそれも帳消しに出来るはずだ。
公開日の元旦は映画ファンサービスデーである。
初詣帰りは是非劇場へ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:カンフーハッスル
    配給:ソニー・ピクチャーズ
   公開日:2005年1月1日
    監督:チャウ・シンチー
   出演者:チャウ・シンチー、ブルース・リャン 他
 公式サイト:http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/site/index.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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てんぷら油から火災が発生した時はマヨネーズを使うと良い。

1989年に神戸市消防局が発表して以来、
全国にあっという間に広がったこの消火法にも落とし穴がある。
この消火法のキモは、マヨネーズに含まれるタンパク質が酸素を遮断することにあるのだが、
炎が上がる前、白煙が上がっているだけの段階で使用するとマヨネーズ容器がうまく溶けず、
肝心の中身が出てこないために充分な効果が得られないのだ。
また、マヨネーズを放り込んだ後で油に蓋をしてしまうと、
次に蓋を開けた時、急激に酸素が加わることにより、
いわゆる「バックドラフト現象」が起こる。
生半な知識や対応は大火傷の元ということである。


ついに株価にも影響を及ぼし始めたPSP初期不良問題

一応リンクも張ってはみたが、この記事が持つ最大のインパクトは株価の下落ではなく、
YAHOO!のような大手ニュースサイトで、
SCEがひた隠しにしてきた初期不良問題が白日の下に晒されたことにある。
当BLOGのような、どこの馬の骨かも分からない、信憑性も疑わしい個人のページが
どれほどの長文を連ねようと決して得られない真実味と説得力をこの記事は持っているのだ。

さて、今週はいよいよクリスマスである。
1年中で最も需要の高まるこの時期に至っても、
未だに初期不良に関する明確な対策を打ち出そうとしないSCEに業を煮やし、
担当の営業に直接詰め寄った者が何名かいる。
不良の対応に関しては、ユーザーが直接SCEに連絡することになってはいるが、
ユーザーにとって最も近い窓口である販売店としても説明責任があるためだ。
しかし、彼等が持ち帰った回答は余りにもお粗末なものだった。
以下の内容は知り合いから聞いた話である。
(念のため3社に確認したが、ほぼ同じ回答を得た)
また、在庫を多数持つ大手量販などは独自の判断で交換対応をしているところもあると聞く。

回答1■今回の不良に関しては全て修理対応とする。
    新品交換、および返金などは一切しない。

何故交換対応が出来ないのかについては、
現在も続いている品薄問題と直結している部分もあるとは思う。
が、大枚を叩いて購入した商品がいきなり不良というだけでも気分が悪かろうに、
修理対応のみというのはいかがなものか。それでユーザーは納得するものなのだろうか。
毎週上がってきているはずの10万台の本体からまず交換分を最優先させ、
残った分を出荷では何故駄目なのだろうか。
交換分は修理し、ドットコムあたりで値引きして販売すれば良いのではないか。
こういう時にこそ直販サイトを有効活用すべきだろう。

回答2■修理には約1ヶ月かかると伝えておいて欲しい。

なぜ1ヶ月なのかと言うと

「今後も多数の修理依頼が舞い込むことが予想される上に年末年始も挟むため、
 通常10日前後の修理期間が大幅に遅れる可能性がある。
 10日前後と伝えて予定通りに修理が上がらなかった場合
 さらにクレームが殺到してしまうので、最初から余裕をみて1ヶ月と説明しておいて欲しい」

ということらしい。
SCEは、今後も多数の不良が発生するであろうことも、
修理センターが不良品の山で溢れかえることも把握、計算した上で
「1ヶ月と説明してくれ」と言っているわけである。

不良率1割強という数字からして、今後も毎週1万人以上の「被害者」が生まれることになる。
ソフトだけを手元に残し、本体を1ヶ月近く里帰りさせなければならないユーザーや、
クリスマスにサンタからもらったプレゼントを1月末まで遊べない子供も当然出てくるだろう。
それでもなお、「交換も返金もいたしません」「修理は1ヶ月かかります」という
杓子定規な物言いが通用するほど日本の消費者は大人しいのだろうか。 

「数万人程度の小火ならマヨネーズでも放り込んでおけばいいさ」
と高をくくり蓋をした下では、積もりつもった不満がバックドラフトの瞬間を待っている。

******************************************

当BLOGの掲示板にも書き込みがされていたが、あちこちのサイトで
SONY社員がユーザーを装い任天堂批判の書き込みをしていたことや、
アダルトサイトへ書き込みをしていた事などが暴露(真偽のほどは不明)されているが、
私はこの件に関しては初期不良問題と切り離して考えるべきだと思っている。
特にアダルト云々というのは完全に「いちゃもん」だろう。
私は、初期不良を公にせず、
謝罪もないまま生産・出荷を続けるSCEの企業倫理には不満があるが、
社員一人一人の性癖についてまで口を挟むつもりは毛頭無いし、興味もない。
自社を擁護したり任天堂を批判したりというのも、
おそらくは単独犯か、せいぜい2、3人の話だろう。
それこそドット欠けのようなものだ。

******************************************

本日(22日)、任天堂よりニンテンドーDS用ソフト
「さわるメイドインワリオ」の不良報告があった。
リンク先の記事とほぼ同じ内容が、
「さわる~」のシリアルを登録したクラブニンテンドー会員宛にも発送されたようだ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

                           2004年12月22日
お客様各位
                           任天堂株式会社

平素は任天堂製品をご愛用いただきありがとうございます。
このたび、ニンテンドーDS用ソフトの中で『さわるメイドインワリオ』において、
ごく一部のハードとの組み合わせにおきまして下記の3つのプチゲームに
不具合が発生することが判明いたしました。
同ソフトをお買い求めいただきました皆様方には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを、
心よりお詫び申し上げます。

不具合が確認できた同ソフトは、無償で新品と交換させていただきますので、
以下のアドレスより「『さわるメイドインワリオ』の不具合について」
をお読みいただいたうえで、お手続きいただきますようお願い申し上げます。

https://secure.nintendo.co.jp/ds/azwj/koukan/index.html

弊社では、かねてより、商品の製造出荷時には万全を期して検査しておりますが、
今回の不具合は、ごく一部のハードとの組み合わせによってのみ発生するという特殊性から、
発売前に確認することができませんでした。
今後は、このような不具合が発生しないよう一層努めてまいりたいと存じますので、
何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

<不具合の出るプチゲームと症状>

【まめでんきゅう】

端子の部分から線を描こうとしても線がすぐ切れてしまったり、
最初から描けなかったりするため、端子と電池の間をつなぐことができません。

【クライヘヤ】

画面をタッチした時に現れる、電球と黄色い光の円がタッチし続けている間、
点滅し続け、おじさんを見つけてもクリアにならない。
(本来は、タッチ中は、点滅ではなく、点灯したまま)

【どうかせん】

導火線の続きを描こうとしても線がすぐ切れてしまったり、
最初から描けなかったりするため、導火線を火につなぐことができません。

※ソフトの不具合が確認できなければ、
 そのままご使用いただいてなんら問題はございません。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

任天堂の対応は取り立てて褒められることではない。
むしろ、企業としては当たり前のことだ。
今SCEに求められているのは「当たり前のこと」なのである。

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12月某日の午後、近所の量販店の問い合わせ窓口に数人が並んでいた。
全員がPSPのロゴが入った紙袋を持っていた。
テーブルの上には、まだほとんど手つかずと分かるPSPが広げられていた。
店員は商品を入念にチェックし、
「確かに映りませんねぇ・・・」と疲れた表情で呟いた。

gooのBLOGランキングのベスト10をゲーム関連だけで埋め尽くそうかというほどに
盛り上がっている「PSP初期不良フェスティバル」だが、
個人的にはさほど驚くことでもないように思う。
というのも、今回の結果はある程度予想されていたことだからだ。
11月度のマンスリーでもまだ実機を伴う展示がされなかったことで、予想は確信に変わっていた。
PSPの歩留まりが異常に低いこともかなり前から漏れ伝わっており、
「これが改善、安定するにはまだまだ時間がかかる」とも言われていた。

交換しようにも交換品がない。
メーカーからの出荷は今後も極少。
初回出荷分を買った20万人は、本来工場で済ませているはずの最終チェックを
わざわざ3万円近く支払って引き受け、全国のショップはSCEのお客様窓口と化した。
SCEは「巷で言われているほど不良は出ていない」と火消しに躍起になっているようだが、
そんな暇があるのなら、現在までに把握出来ている不具合をまとめ、
謝罪コメントと共にマスコミに向けて正式に発表するべきだと思う。

もし、万が一、不良率が高いことも承知の上で出荷したのであれば、
SCEの倫理観は鳥インフルエンザ問題で揺れた京都の養鶏場や
会社ぐるみの「リコール隠し」で騒然となった三菱自動車と同レベルだ。
違うとすれば、命に関わる問題か、そうでないかぐらいだろう。
先行逃げ切りを目論む任天堂を前に意固地になったのかも知れないが、
「DSとPSPはターゲットが違う」と言うのなら、多少遅れても構わないはずではないのか。
SCEの、いや、SONYという大企業の信頼を失墜させてまで、
大作の並ぶ今年末にねじ込む必要が本当にあったのだろうか。

今回のPSP騒動で、私は”映画版”(←指摘感謝)「風の谷のナウシカ」を思い出した。
PSPは、トルメキアの皇女クシャナが復活を企てた伝説の兵器、巨神兵だったのだ。
「ナウシカ」を知っている人なら、オチは分かってくれると思う。

**************************************

実は、今回の記事は12日の段階で既に書きあげていたのだが、
我も我もと騒ぎ立てるのが本意ではないため、事実確認に時間をかけた。
ネットではなく、実際に見聞きした話を総合すると、
感触としては全体で1割近いか、少し超えているぐらいではないか。
どちらにしろ、商品として販売出来るレベルではないと思う。
SCEは今後も週10万台のペースで出荷するとのことだが、
同じ管理体制で生産・出荷されている以上、出せば出すほどクレームは増加し、
火消し作業は大変になるはずだ。

販売を一時休止して全回収後、仕切直し。
SCEが「漢」になるには、もうそれしか道はない。

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■PS2:「ドラゴンクエストVIII空と海と大地と呪われし姫君(廉価版)」


本日付のZAKZAKにも出ていたが、
現在発売中の「ドラゴンクエスト8」が、
正式な発売日である11月27日よりも前にWinnyなどのファイル共有ソフトを使って
ネット上に流出していたことが明らかになった。
流出し始めたのは先月の24日前後とのこと。
この件に関してコメントを求められたスクウェア・エニックスの広報は

「管理は徹底してきた。今の段階ではコメント出来ない。当社からの流出はない」

と内部犯行の可能性を否定している。
「管理を徹底してきた」なら流出はないわけで、
「今の段階ではコメントできない」なら「当社からの流出はない」ことも断言出来ないはずである。
今のところ、流通の段階で流出したのではないかと推測されているようだ。
しかし、ジャレード(PSの流通を引き受けているソニーの関連会社)の人間に疑いの眼を向ける前に
まずは自分の会社の社員を疑ってかかる方が良いと私は思う。
そう言えば、スクウェア・エニックスの社員と思われる人間が
某オンラインRPGのユーザーが集まる専用の掲示板で
『「ドラクエ8」を発売前に社内販売価格(確か6500円ぐらいだったと思う)で譲ります』
という書き込みをしていたという事もあった。
この話は上の流出を私に教えてくれた知り合いから聞いた話なので
詳細は分からないが、騒がれ始めた途端に削除されたとのことなので
「ビンゴ」だったのではないかと思う。

PS2などの容量の大きなソフトは、落とす側にもある程度の環境を強いられるので
よりコアなユーザーにしか広がらないが、GBAなどの携帯用機になると問題は更に深刻だ。
実際、「最近のGBA関連は全部ダウンロードで遊んでますよ」という知り合いもいる。
ちなみにこの知り合い、某ソフトメーカーの社員である。
自社の利益さえ損なわなければ、いや、自分の身に災いが降りかからなければ
何でもやってしまうという人間が増えているのだ。
スクウェア・エニックスの中に「腐った林檎」が紛れていても不思議はない。

タッチペンを使用するためコピー不可能と言われていたDSのソフトでさえ、
タッチペンの操作をマウスで代用出来るようにしたエミュレーターが開発されていると聞いた。
任天堂から発売されている「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」も、
流出当初は毎日数千人がダウンロードしていたとも言われており、
ゲーム業界がファイル交換で被る被害総額がいくらになるのか、予想もつかない。
ちなみに、ファイル交換や違法コピーによる映画産業の被害総額は年間3000億円にも上るそうだ。
電気街の露店で上映前の映画を売っている輩も、
家のパソコンで見ている輩も、メディアに焼いてオークションで売りさばく輩も、
皆3000億円強盗という巨大な犯罪の一味である。

「ドラクエ8」のデータは今もネット上に流れたままだと言う。


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■DVD:「エイリアンVS.プレデター」


なるほど、「フレディvs」ジェイソン」の次はこう来たか。
2大ヒーローの顔合わせを20世紀FOXで作るとこうなったというのが
今回紹介する「エイリアンvsプレデター」である。

真面目に作る気などサラサラないことは開始5分ほどで充分わかったので
思いきり肩の力を抜いて観たのが良かったのかも知れない。
予想よりは楽しめた。
「おこちゃまのプレデター」が「いっぱしのプレデター」になるための
試験用に獲物として繁殖されているのがエイリアン、という設定になっているのだが
夥しい数のエイリアンとヒヨッコプレデターではどう見てもエイリアンが有利である。
獅子が千尋の谷へ我が子を突き落とすがごとく、命懸けの試験というわけか。

そんな争いの真っ只中にノコノコとやってきた人間は完全に邪魔者というか脇役で、
プレデターと行動を共にする主人公以外は皆いてもいなくても成立しそうなほど影が薄い。
序盤で顔見せをしておいて、死ぬときは十把ひとからげでは彼等も浮かばれまい。
2、3人ずつまとめて死んでいく彼等を見ていると、
「バトルロワイヤル」で安藤政信にまとめて殺された名も知らぬ4、5人の生徒達を思い出した。

監督は「バイオハザード」のポール・W.S.アンダーソン。
そう言えば「バイオハザード」も人間ドラマを盛り込むのは下手だったが、
今作もエイリアンとプレデターの戦闘シーン以外に見所はほぼ無い。
人間さえ出て来なければ字幕すら必要ない。
「シャー!」(エイリアン)と「コフー!」(プレデター)だけで充分鑑賞可能だ。

キラ星のごとく散らばる設定の杜撰さは、ひとつひとつ挙げて行けば日が暮れてしまう。
が、敢えていくつか挙げるとすれば

エイリアンの体液はポタリと地面に落ちただけでコンクリートをも溶かすほどの
強力な酸(かどうか知らないが)を持っているはずなのに、
プレデターは殺したエイリアンを玄人はだしの見事な腕前で三枚(というわけではないが)に下ろし、
頭部を盾に、尻尾を槍に見立てて主人公に手渡すのだ。
この女がまた大したタマで、何の躊躇もなく装備してしまう。
腕は熱くないのか?お前の皮膚は、肉は、骨は、一体何で出来ているのだ。

でも許そう、笑えたから。

100年に一度地球に来ては人間に知識を与えてきたというプレデターだが、
人間とのコミュニケーションは全てジェスチャーゲーム、
走る速度も跳躍力も全て主人公と同レベルと、人間に比べむしろ退化している印象が強い。
宇宙船を作る技術はあるというのに、まだ飛ぶことが出来ないのか?
人間の言葉すら話せないのか?ドラえもんからホンヤクコンニャクを借りて来い。
また、人の体内を透かして見ることが出来る能力も持っているらしいが、
あのオチは完全にその能力を否定していないか?

でも許そう、笑えたから。

主人公の女、こいつは一体何者なのだ。
エイリアンの体液で溶けない強靱な体は、後半さらに驚くべき能力を見せつける。
何しろピラミッドは南極の地下600m(と言っていたように思う)にあるわけである。
お前の体には、本当に暖かい血が流れているのか?
バナナで釘が打てる寒さでも凍りませんという触れ込みのガソリンじゃないのか?
運動能力もプレデターとほぼ同等という能力を持っていながら、
エイリアンに向かって「このバケモノ!」とか言うんである。
化け物はお前だろう。

でも許そう、笑えたから。

真面目に付き合うと馬鹿を見るが、
馬鹿になりきって付き合うとけっこうツボにハマる。
こんな軽いノリの映画もたまには良かろう。
中高校生あたりが友達同士で観に行くならお勧めだ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:エイリアンvsプレデター
    配給:20世紀フォックス
   公開日:2004年12月18日
    監督:ポール・W.S.アンダーソン
   出演者:サナ・レイサン、ラウル・ボヴァ 他
 公式サイト:http://www.foxjapan.com/movies/avp/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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■PSP:「LUMINES(ルミネス)」

いよいよ12日に発売になるPSPだが、今回は同時発売タイトルの中から
「LUMINES(ルミネス)」というソフトを紹介してみたい。
セガから発売された「スペースチャンネル5」や「Rez」を手掛けた
水口哲也氏がプロデュースしたアクションパズルだ。
DSでも「METEOS(メテオス)」というタイトルがリリース予定にあがっているが、
こちらも水口氏がプロデュースしたアクションパズル。
(ゲームデザインは「カービィ」「スマブラ」などを手掛けた桜井政博氏)

「ルミネス」の基本は「四角形を作ること」だ。
2色のブロックが入り混じった正方形のブロックが上から降ってくるので、
それをうまく回転させながら同色のみで正方形を作る。
携帯の方は見辛いかも知れないが、


|  ■□ ↓
|  □□

|      ■■
|  □□■□■□
|■□■■□■■□  
|_________

例えばこのような状態でブロックが積み上がっている場合は、
降ってきているブロックはそのまま垂直に落とせば良い。
そうすれば、□のブロックが4つ揃って大きな四角形が形成される。

画面左端から右端へ向かって、潜水艦や宇宙船のレーダーのような1本のラインが
エンドレスに画面を移動しているのだが、完成した四角形上をラインが通過すると
そのブロックはまとめて破壊される。

以上が基本だ。
書いていて自分でも意味不明な説明だと思う。申し訳ない。
で、ボキャブラリーに乏しい私としてはここで類似タイトルを挙げてしまうわけだが、
ゲームジジィ向けに説明すると「コズモギャング・ザ・パズル」(ナムコ・SFC)と
「宇宙生物フロポン君!」(ワープ・3DO)を合体させた感じ、と言うのが一番近いと思う。
複数の正方形を繋げて連爆させることも出来るが、
アクションパズルとしてはとても正統派というか、目新しさはあまりない。
特に簡単なわけでも難しいわけでもなく、漫然と遊び続けるという感じだ。

PSPである必然性はないようにも思えるが、
PSPのマシンパワーを活かした演出でスタイリッシュな雰囲気を醸し出している。
bird、UA、中島美嘉などのプロデュースで知られる
MONDO GROSSOの大沢伸一氏が音楽を手掛けていることもあり、
確かに音楽面では従来のパズルゲームのイメージを覆すカッコ良さになっている。
この辺が水口氏のこだわりなのだろう。

かなり地味なタイトルなので
どの程度入荷されるかは分からないが、
ハードを買ってまでではないが、PSPを買う予定がある人で、
「もう1本ぐらい何かないかな」とお探しの方にはお勧めだ。

ちなみに、タイトルが似ているのは偶然ではなく故意だと思うのだが、
システムも雰囲気も違う2本に似たようなタイトルを付けても、
満たされるのは作り手の自己顕示欲のみであって、ユーザーは混乱するだけという気がする。
実際、バンダイの営業に「『メテオス』との違いは?」と聞いたところ、
「タッチペンを使うか使わないかぐらいで基本的には一緒です」というトンデモ回答が返ってきた。
メーカーの認識がその程度では、ユーザーに伝わるはずもなかろう。

*なお、開発途中のROMを使ってのプレイであること。
 数分のプレイによる第一印象であることを断っておく。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:LUMINES(ルミネス)
    機種:PSP
  メーカー:バンダイ 
   発売日:2004年12月12日
    価格:3990円(税込み)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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登場してどのぐらい経つのかは知らないが、
このところYAHOO!オークションで猛威を振るっている新手の詐欺がある。
既にYAHOO!のIDを乗っ取られ、
新たな詐欺行為の手段として使われている人も出ているようだ。
私は、美味しい話を持ってくる人間はまず信用しないという疑り深い性格の持ち主なので
この手の詐欺に引っ掛かったことはないが、
先日ついに私の元にも噂のアイツがやって来た。

以下はその内容。
出品物に対して質問をすることが出来る「Q&A」フォームを通じ、

「はじめまして。こちらはカネダと申します。
 どーしてもこの商品がほしいのですが、直接取引きは可能でしょうか?
 値段はそちら様の言い値で結構です。
 返事はenjoy_star@spa.nifty.comまでお願いいたします。」

という質問が届くというものだ。
確かに、Q&Aフォームを使った直接取引の希望者は多い。
出品者としても、落札手数料を支払わなくて済むために好都合。
お互い損はしない方法ではあるのだが、今回の詐欺はそのシステムをうまく利用された形だ。
質問に関しては、文面が若干異なっていたり、
使用されるメールアドレスが違っていたりと複数のパターンが用意されているようだが、
「直接取引をしたい」「言い値で構わない」というキーワードに関しては
今のところ全てのパターンで使用されているようだ。
ちなみに、現在確認されているIDは

●enjoy_star111
●formulaatsushi2
●pocoapoco0125
●proudia18
●ask00555yuusei
●name_of_love1053
●close_of_night
●nijiironoseisyun12
●ask00555yuusei
●koji46318823
●y462939951
●fd3s_13b_20b
●sibeliusblue

などで、現在も次々に新たなIDが報告されている。
(上記ID所有者の中には乗っ取られたことを明言している者もいる)
この依頼に素直に反応し、個人情報(住所、氏名、口座番号など)を
相手に送ってしまった場合、

●新生銀行口座所有者の場合、口座にロックがかけられる
●YAHOO!IDが乗っ取られ、新たな詐欺行為に使用される
●YAHOO!を偽ったメールが届くようになる
(YAHOO!からのメールであるかのような文面のメールが届き、
 メールに記載されたリンク先でパスワードを入力させIDを乗っ取るらしい)

などの被害が確認されている。
該当者は使用しているYAHOO!IDのパスワード変更を早急に済ませておくことをお勧めする。

「言い値で構わない」という時点で怪しいと思わない方も不注意だと思うが、
お役所仕事かと思うほど遅いYAHOO!の対応を待っている間にも
被害が拡大しそうなので当BLOGでも紹介してみた。

ちなみに私が出品していたもの、それは・・・(待て、次号)

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