ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。




▼PS2「スパロボOG」初日20万本突破


■PS2:「スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ」

DS「ゼルダの伝説」と並ぶ6月の本命タイトルであった
PS2「スーパーロボット大戦OG」がいよいよ発売された。
予約の好調をそのまま引き継ぎ、
発売初日で完売が続出、初回出荷約30万本の7割以上を売り切った。
「OG」シリーズとしては過去最高の出足で
最終的な販売数も記録更新はまず間違いない。

PSPでは初となる「ラチェット&クランク5」は約2万本。
SCEとしてはPS2の半分程度と読んでいたのだが
実際には「4th」の約1/3に止まった。
2種類での発売となった「テイルズ・オブ・ファンダム」は約3.5万本。
販売数はほぼ半々で、2種類セットで購入する強者も多かった模様。
予約特典のDVDは初日で終了したショップも多いようなので
単品でどこまで勝負できるかが鍵か。
ファンアイテムならば装着率は100%にしても良かったのでは。

3番手グループはDS「家庭教師ヒットマン」「川のぬし釣り」
Wii「ドンキーコングたるジェットレース」あたりで
それぞれ1万本前後といったところ。

その後を追うのがPS3「レインボーシックス ベガス」
PS2「バロック」「新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ」。
こちらは5000本前後。
先々週の「コール・オブ・デューティ3」に続き
「レインボーシックス ベガス」も360版に近い数字をあげており
そう多くないパイを巡って360とPS3のシェア争いが激化している。


■DS:「ちゅ~かな雀士てんほー牌娘 Remix」
■PSP:「ちゅ~かな雀士てんほー牌娘 Remix」」

【紹介記事】「スーチーパイ復活YEAR」の序章。DS&PSP「ちゅ~かな雀士 てんほー牌娘 Remix」

今週のイチ押しにしていた「てんほー牌娘」は
DS版がかろうじて4桁をクリアしたものの、PSP版は行方不明。無念。

▼GC用プレミアソフト「ガチャフォース」再販決定


■GC:「ガチャフォース」

goo版のコメント欄に質問が来ていたので紹介。
一部法人にて試験的に再販がかかっていた
GC用のプレミアソフト「ガチャフォース」の全国的な再版が決定した。
価格の見直しや追加要素等はないものの、卸値が大幅に下げられている。
販売価格は3000円台後半から4000円台が主流になるのではないか。
7月中には発送予定。
Amazonも含め、全国的にかなりの数が出荷されるはずなので
ボッタクリ価格で販売している通販サイトや
オークションサイト等で購入しないようにご注意を。

▼「メタルギア 20th」予約絶好調

メタルギア 20th アニバーサリー
■PS/PS2/PSP:「メタルギア 20th アニバーサリー メタルギア ソリッド コレクション」

一昨日より再放出中の「メタルギア」は
現在Amazonランキング1位独走中。
今の調子で発売日まで在庫が持つとは思えないが・・・

▼Wii「クラコン付きプリペイド5000」出荷完了間近(Rambling Man)


■Wii:「ポイントプリペイドカード5000+クラシックコントローラ」

Ristretto殿によると、発売以来隠れた大ヒット商品として定番化していた
Wii用の「プリペイドカード5000+クラシックコントローラー」のセットが
そろそろ出荷完了になりそうとのこと。
限定と言いつつ一体いつまであるのかと思っていたのだが
バーチャルコンソールが波に乗るのを待っていたのかも知れない。
ちなみに、我が家にはクラコンが既に4つある。
今後を見越して、まとめて買い足すかどうか思案中。

▼Wii「ドラゴンクエストソード」7月1日よりCM開始(電撃オンライン)


■Wii:「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」

既に流通では争奪戦が開始されている
Wii「ドラゴンクエストソード」のテレビCMが7月1日より解禁。
コア層のみならず、ライト層からの支持も高いタイトルだけに
7月以降予約率の急上昇は必至だ。

コメント(0)Trackback(0)




▼DS「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」集計2日で約30万本



■DS:「ニンテンドーDS Lite グロス シルバー」
■DS:「ニンテンドーDS Lite メタリック ロゼ」
■DS:「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」
■DS:「いただきストリートDS」

新型や新色発売には欠かせない、任天堂の看板シリーズである
「ゼルダの伝説」の最新作「夢幻の砂時計」が発売された。
土曜日発売という変則的なリリースではあったが
土日の2日間で約30万本を販売するという猛ダッシュを見せ
初回出荷分はほぼ完売、今週に入ってからも好調に推移している。
初週30万本という数字は、Wii版「トワイライトプリンセス」の約倍、
GBA版「ふしぎのぼうし」の約3倍。
懸念していたタッチペンオンリーの操作方式に
思ったほどアレルギー反応が出ず、
購入者の満足度が非常に高いことも勢いの持続に一役買っているようだ。

また、スクウェア・エニックスから発売になった
「いただきストリートDS」も好調、初週で約15万本を販売した。
これはPSP版の約3倍の水準。
DSの好景気を受け、停滞気味のシリーズが次々に復調している中、
「いたスト」にもその効果がはっきりと表われている。

一方、人気シリーズの看板使用や新色との同発など
支援効果は抜群のはずの「お料理ナビ 帝国ホテル」は約5000本。
安っぽいグッズを付けただけの水増し商材の投入は
ユーザーを混乱&白けさせるだけだということをいい加減学ぶべきでは。
作りは決して悪くない。売り方が最悪なだけだ。

その他の新作ではPS2「グローランサーIV」が約3.5万本、
PS2「マナケミア」とWii「はじめの一歩」が約2.5万本、
PS3「FolksSoul」が約1.5万本、Xbox360「Saints Row」が約1万本など。

続いて本体関連。
DS Lite本体は新色投入で若干増加し、約16万台を販売、
メタリックロゼが思ったほど伸びなかったようだが
グロスシルバーは品切れまでも早く、全国的に品薄となっている。
PS3は、先週の「NINJA GAIDEN Σ」に続き「FolksSoul」でも
ほとんど動かず、6月度の累計販売台数は4万台強に止まった。
Xbox360は「トラスティベル」効果が若干残り約5000台。

▼「METAL GEAR SOLID COLLECTION」在庫復活中。

メタルギア 20th アニバーサリー
■PS/PS2/PSP:「メタルギア 20th アニバーサリー メタルギア ソリッド コレクション」

解禁からわずか2日で在庫切れとなっていた
「メタルギアソリッドコレクション」の在庫がAmazonにて復活中。
限定数は前回お伝えした57300セットから変わっていないので、
おそらく今回が最後の放出ではないかと思われる。
購入予定にも関らず前回買い逃していた方はお早めに。

▼Xbox360「Halo3」9月27日発売他、新作情報(Re:戯言)


■Xbox360:「The Elder ScrollsIV:オブリビオン」
【先着特典】シロディールの歩き方付き」


Xboxの躍進を支えたキラータイトル「Halo」の最新作である
「Halo3」の発売日が9月27日に決定した。
また、Xbox360の今夏最大の話題作「オブリビオン」が
PS3でも発売されることとなった模様。発売は今秋。
ローカライズされると聞いた時点で
マルチ化は想定済みなので驚きは少ないか。

PSP版に続き、PS2でも「涼宮ハルヒ」シリーズの発売が決定。
タイトルは「涼宮ハルヒの戸惑」。発売は2008年1月。
「ハルヒ」のゲーム化については、PSP版の記事で
「第1弾」と書いたことにピンと来ていた方もいるかも知れない。
ちなみに、第3弾も既に企画進行中。
一部では投入ハードの情報が漏れているようだが一応まだ秘密ということで。

▼劇場版「Hitman」予告編公開。(/film)


■Xbox360:「ヒットマン:ブラッドマネー」
*Z指定タイトルにつき18歳未満は購入不可。

ゲームの映画化が相次いでいる洋画界に新たな新作が登場。
海外ではヒット連発の人気シリーズで
国内でも最新作の発売が来月に予定されている「Hitman」。
予告編の仕上がりに一抹の不安は残るが
見てくれはそこそこ似ている、か。
公開は今秋(国内は未定)。

コメント(0)Trackback(0)




すくすく犬福2 A
■PS2:「すくすく犬福2 もっとすくすく」

「たれぱんだ」ブーム全盛の1998年、
マッキーの「太」よりまだ太い眉毛を持った犬が登場した。
「すくすく犬福」は、「ソニックウイングス」シリーズや
「ファイナルロマンス」シリーズなど、どちらかと言えば
野郎向けの作品を多く手掛けていたビデオシステムから発売された
アーケード用のクイズゲームである。

極太の眉毛を持つ「犬福」のキャラクター人気と
正解率によって容姿が変化する育成SLG的な要素が
上手くミックスされた「すくすく犬福」は、
登場からかれこれ10年を迎えようとしている現在も
たまに設置している店舗を見掛けるほどの超ロングセラー商品となった。
コンパイルハートによると、基板調達の関係で
1500枚の限定発売であった本作が、2003年の市場調査でも
約500台が稼働中であることが分かったという。


■PS2:「すくすく犬福 HAMSTER The Best」

「たのみこむ」内の「おもちゃ・ゲーム部門」にて
第2位を獲得するなど、根強いファンからのリクエストを受け
2004年にようやくコンシューマーへの移植が決定。
私ももちろん購入したのだが、ネット上での熱い支持が
必ずしも好セールスに結びつくわけでもなく、
販売本数は廉価版を合わせても約1万本に止まった。

さすがにもう懲りたか思っていたところに「2」である。
一般には初お披露目となった「AOU 2007」会場には
多くの「犬福」ファンが訪れ、会場で行われていた人気投票でも
ビデオゲーム部門で見事第3位を獲得、「犬福」人気健在をアピールした。

8月23日発売予定のPS2「すくすく犬福2 もっとすくすく」は
現在好評稼働中のアーケード版をベースに
PS2ならではの追加要素が多数盛り込まれている。

・進化のバリエーション:前作の40種類から100種類以上に
・問題数:前作の約6000問から12000問以上に
・ミニゲーム:前作の7種類から15種類以上に

など、各要素が大幅にパワーアップ。
前作の最大の難点だと思っていた難易度の高さや
出題ジャンルの偏りも随分と改善されているらしい(が未確認)。
月単位で途中セーブが可能になった点も大きい。

原作者である横山浩子氏の新規書き下ろし犬福や
3Dレンダリングされた犬福が愛でられるというだけでも
ファンならば「買い」である。

一部の愛好家にしか認知されていなかった前作と違い
今回は最新作がアーケードで稼働中ということでもう少し頑張って欲しい。
欲は言わない。せめて2万本。いや、1.5万本でも。


■Book:「専務の犬/高橋留美子」

高橋留美子の短編集。
もともと連載モノよりも短編集の方が
完成度が高い(と私は思っている)高橋氏だけあり
本作もハズレなしの良作揃い。
タイトルにもなっている「専務の犬」を読んだ時、
すぐさま「犬福」が頭に浮かんだのを思い出したのでついでに紹介。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:すくすく犬福2 もっとすくすく
  メーカー:コンパイルハート
   発売日:2007年8月23日
    価格:6090円(税込み)
 公式サイト:http://www.compileheart.com/inufuku/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント(0)Trackback(0)




「先日は誕生日にお花をありがとう」

「先生にチクってくれてありがとう」

「ありがとう」に違いはなくとも
二つの「ありがとう」に込められた意味は天と地ほども違う。


■TOY:「マリオパーティ ぬいぐるみ キノピオ」

「いただきストリートDS」に出て来るキノピオは
これまで「マリオ」シリーズで培って来た
キノピオ像を一見踏襲しているように見えるが
中身は間違いなく腹黒である。

ももんじゃ、スライム、キノピオと共に対戦していた時、
私はことごとくツイていなかった。
サイコロ運には見放され、チャンスカード運も最悪。
どう見ても負けは確定していたのだが
敗色濃厚だからといって途中止めするようではガキと一緒である。
しかし、最後の最後まで闘い抜くと決心した私の神経を
まるで逆撫でするかように、キノピオが次々と話しかけて来る。

Scene.1:キノピオがエリア独占した時

茸「みんな喜んでくれるかなぁ」(くれるか)

Scene.2:キノピオが増資していない私の店にとまった時

茸「しのびさんのお店はお安いですね」(悪かったな)

Scene.3:キノピオの独占エリアで最も高額の店に私がとまってしまった時

茸「明日はいいことがありますように!」(素直に喜べ)

Scene.4:私の所有店舗で、唯一最高まで増資した店に
ついにキノピオがハマるも、私の店が「休日」だった時

茸「おやすみなさい!しのびさん」(起きとるわい)

慇懃無礼な茸野郎め、次こそ土瓶蒸しにしてくれる。
文句なしに面白い。

*ゲーム中の台詞はうろ覚えにつき
 細かな言い回しは多少違う可能性あり。


■DS:「いただきストリートDS」

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:いただきストリートDS
  メーカー:スクウェア・エニックス
   発売日:2007年6月21日
    価格:5040円(税込み)
 公式サイト:http://www.square-enix.co.jp/itastds/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

*この記事はコメント欄を開放中。
「いたストDS」で言われてムカついた台詞を募集。



コメント(2)Trackback(0)




▼今週発売の主なDVD


■DVD:「鉄コン筋クリート 通常版」
■DVD:「鉄コン筋クリート 完全生産限定版」
■CD:「鉄コン筋クリートREMIX:鉄筋コンクリート」

【紹介記事】コドモにゃ早いがオトナじゃ遅い「鉄コン筋クリート」

DVD・ゲームを含めた今週のイチ押しは「鉄コン」。
個人的には、2006年度公開の劇場用アニメではNo.1の出来だと思う。
松本大洋×スタジオ4℃という非常にクセの強いコンビの作品なので
このノリについて行けないという方もいるかとは思うが
アニメ好き・映画好き・ゲーム好きなら観ておくべき1本。
声優陣の豪華さなどあくまでも添え物だ。

今回発売になるDVDは、劇場での鑑賞に近い臨場感を
家庭でも楽しめるよう映像や音声が再構築された「完全版」。
限定版には、100分を超える特典映像を収録したDVDと
製作過程を追ったメイキングブック1冊、
監督のマイケル・アリアスが、映画化実現までの10年間に
温め続けてきた秘蔵のネタ帳、シークレットブック1冊が
松本大洋描き下ろしの特製BOXに収められている。

DVD化が発表された当初は予定リストに上っていた
ブルーレイ版が急遽未定になってしまったのが残念。
まぁ、「パプリカ」では特典目当てで限定版を、
映像目当てでブルーレイ版を買うという無駄遣いをさせられたので
ラッキーとも言えるか。
ブルーレイ版の顛末をご存知の方は
goo版コメント欄まで情報をお寄せいただきたい。
サントラのリミックス盤も同時発売。公式サイトでは全曲視聴可能。


■DVD:「人志松本のすべらない話 其之参 初回限定盤」
■DVD:「人志松本のすべらない話 其之参 通常盤」
■DVD:「人志松本のすべらない話 其之弐」
■DVD:「人志松本のすべらない話」

予約数では今週のNo.1。
限定版は既に在庫切れだが、発売日前後に復活する可能性もあるので
一応掲載しておく。買い逃した方はダメ元でチェックを。


■DVD:「死ぬまでにしたい10のこと 2枚組」
■DVD:「ダンサー・イン・ザ・ダーク 2枚組」
■DVD:「モンスター 2枚組」

こちらの3作はいずれも旧作なのだが、特典ディスク付きの
2枚組が廉価版になってリリースされるので一応紹介。

「死ぬまでにしたい10のこと」は、2人の娘と夫と共に
トレーラー生活を送る23歳の女性が、
ある日突然ガン宣告を受けたことから人生を見つめ直す作品。
誰にでも降り掛かる可能性のある不幸のため
自分ならどうするかを考えずにはいられない1本。
監督は「パリ・ジュテーム」のイザベル・コヘット。
主演は「あなたになら言える秘密のこと」でもコヘットと
コンビを組んだサラ・ポーリー。製作はペドロ・アルモドバル。
8月には「あなたになら言える秘密のこと」と
本作との2作がセットになったBOXも発売予定。
ただしそちらは本編ディスクのみの2枚組。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は、ビョークの名を
映画界にとどろかせた記念碑的作品。
カンヌ映画祭では、パルムドールと主演女優賞をWで受賞した。
監督は、「ドッグヴィル」「マンダレイ」など
常に斬新な作品を生み出し続けているラース・フォン・トリアー。
世界で最も後味の悪いミュージカルと言えるかも知れない。
が、一度心に焼き付けば、一生消えない記憶を残す作品でもある。

「モンスター」は、アメリカ犯罪史上初の女性連続殺人犯である
アイリーン・ウォーノスを描いた作品。
世界中から孤立してしまったような寂しさを抱えた二人の女性が、
ようやく見つけた自分達の居場所を守るため犯罪に手を染めて行く。
主演は「スタンド・アップ」のシャーリーズ・セロン。
実生活でも、母親が父親を射殺するという悲劇に見舞われている
セロンが「止むに止まれぬ犯行」に身を落としていく
女性を演じるというのは、かなりキツかったのではないかと思う。
それだけに、腹をくくったセロンの鬼気迫る演技に圧倒される。

3作とも見応え抜群の濃厚な作品ばかり。
未見ならば是非。

▼今週発売の主なゲーム

月末だけにリリース数は多いものの、大作は少なめ。
PS2用の廉価版の中で注意しておきたいのが
「ヴァルキリー・プロファイル2 シルメリア」と「ゴッドハンド」。
「シルメリア」は、通常版でも報告されていた
PS3では正常に動作しない不具合が修正されないままになっている点、
「ゴッドハンド」は、通常版に同梱されていた
サントラCDが入っていない点にご注意を。


■DS:「ちゅ~かな雀士てんほー牌娘 Remix」
■PSP:「ちゅ~かな雀士てんほー牌娘 Remix」」

本当にそれでいいのかと小1分ほど自問自答したのだが
あっさり「良し」という結論に達したので
ゲームのイチ押しは「てんほー牌娘」。
DS版とPSP版の違いなど、
詳しい内容については以下の過去ログにて。

【紹介記事】「スーチーパイ復活YEAR」の序章。DS&PSP「ちゅ~かな雀士 てんほー牌娘 Remix」


■PS2:「テイルズ オブ ファンダム Vol.2 ティアバージョン」
■PS2:「テイルズ オブ ファンダム Vol.2 ルークバージョン」
■PS2:「スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ」
■PS2:「バロック バロックリポート 22枚組付き」

PS2は「スパロボOG」「ファンダム2」など手堅いラインナップ。

「スパロボOG」は、GBAで発売された2作を
PS2向けに大幅リメイク+αの豪華版。
取り直し後の受注数も初回時とほぼ変わらない約30万本を集め
60%の装着率となっていた資料集付きが
多数のショップで完売御礼になるなど、
発売延期によるマイナス影響はほとんど見られない。
4月の時点で予約数が既に10万件を超えていたそうなので、
特典付きがほぼ空になりつつある現在は
15万前後といったところか。
GBA版の実績は、「1」が約21万本、「2」が約17万本。

「テイルズ・オブ・ファンダム」は
スーパーヒーロー抜きの「スパロボOG」より
さらにピンポイント狙いのファンディスク。
PS1でリリースされた前作の実績は2種合計で約9万本。
ファンディスクということで
バンダイナムコの目標も10万本と珍しく控え目。
初回特典のカードゲーム「テイルズ・オブ・マイシャッフル」は
初回出荷分の100%に同梱されるが
予約特典のDVD「テイルズ・オブ・カウントダウン」は
装着率50%なのでお間違えのないように。
「テイルズ・オブ・アビス」の廉価版も同時リリース。

「バロック」は、99年にリリースされたPS版をベースにした
「不思議のダンジョン」形式のアクションRPG。
実を言うと密かに期待していたタイトルなのだが
プレイした印象が・・・だったので単独紹介を見合わせた。
最も気になったのがグラフィック。
GBAであれほどのグラフィックを作り出したスティングならば
もっと頑張れたような気がするのだが。


■PS3:「レインボーシックス ベガス」
■PSP:「ラチェット&クランク5 激突! ドデカ銀河のミリミリ軍団」
■Wii:「ドンキーコング たるジェットレース」

PS3、PSP、Wiiはまとめて。
「レインボーシックス ベガス」は
先週の「コール・オブ・デューティ3」に続き
Xbox360版が先行発売されているミリタリーアクションのPS3版。
360版との違いは、PS3のコントローラーに内臓された
モーションセンサー機能を使った偵察機器「スネークカム」。

「ラチェット&クランク5」は
PS2からPSPに舞台を移して発売される完全新作。
PSPにしてはかなり頑張っているのだが
キッズ層を根こそぎDSに持っていかれた中で
どこまで健闘出来るかは微妙。

シリーズ実績は

「ラチェット&クランク」約54万本(内、本体同梱版約35万)
「ラチェット&クランク2 ガガガ!銀河のコマンドーっす」約25万本
「ラチェット&クランク3 突撃!ガラクチックレンジャーズ」約25万本
「ラチェット&クランク4th ギリギリ銀河のギガバトル」約19万本

だいたい20万本前後で安定している。
SCEの目標は初回12万本。

「ドンキーコング たるジェットレース」については
過去ログにて紹介済みなのでそちらで。

【紹介記事】タルコンを切り捨てたメリットなし。
Wii「ドンキーコング たるジェットレース」


コメント(0)Trackback(0)





■DS:「ニンテンドーDS Lite グロス シルバー」
■DS:「ニンテンドーDS Lite メタリック ロゼ」

販売中。

一度在庫切れになっても
数時間後には復活しているようなので
様子を見つつ放出するいつものパターンか。



既発の5色も正規価格で販売中。
出荷台数からしてかなりの数を確保しているとは思うが、
少しでも早く新色を手に街へ繰り出したい方はお早めに。

なお、ストア出品者が在庫を持っている場合、
16800円以上でも「在庫あり」と表記されることがあるので
価格には充分注意するべし。

コメント(0)Trackback(0)




キサラギ
■DVD:「キサラギ プレミアム・エディション」
■DVD:「キサラギ スタンダード・エディション」

2006年の国内劇映画興行収入は
21年振りに邦画の興行収入が洋画を上回る快挙となった。
しかし、邦画の好調を支えているのは
ベストセラー書籍やTVドラマの映画化が中心で
次世代の邦画を担うほどの逸材は
なかなか登場していないのも事実である。
そんな中、2005年に観た「サマータイムマシンブルース」以来
久々に「これは来た!」と胸が躍る作品が登場した。

キサラギバナー

今回紹介する「キサラギ」は、脚本家、戯曲家、イラストレーターという
3つの顔を持つ古沢良太が、劇団「48BLUES」の為に書き下ろした原作を
映画向けに大幅に加筆・改稿し、
「古畑任三郎」「僕の生きる道」「WATER BOYS」などの
ヒットドラマを手掛けた佐藤祐市が映画化した作品である。
ワンシチュエーションドラマが好きだと言う古沢氏が
時間をかけて練り込んだ脚本は文句無しの面白さで、
「2007年度最高のコメディ」と言って間違いなかろう。

【あらすじ】

B級にすら程遠い、C級グラビアアイドルの如月ミキが自殺して1年。
彼女のファンサイトを運営していた「家元」(小栗旬)は、
常連である「オダ・ユージ」(ユースケ・サンタマリア)の勧めで
「如月ミキ1周忌追悼会」を兼ねたオフ会を計画する。
追悼会に集まったのは、
カッコつけでお調子者の「スネーク」(小出恵介)
お菓子作りが趣味の大男「安男」(塚地武雅)
オフ会参加者の最高齢にして無職の「いちご娘」(香川照之)
そして家元とオダ・ユージの5人。
自分こそが誰よりも如月ミキを愛していると自負する彼等は
会の序盤こそ想い出話に花を咲かせていたのだが、
オダ・ユージが突然切り出した

「如月ミキは自殺ではなく、他殺なのでは」

との発言を境に急展開、隠されていた秘密が
次から次へと明るみになっていく。
如月ミキは本当に他殺なのか?それとも・・・


如月ミキの死の真相に迫るミステリーを縦糸に、
芸達者達が繰り広げる小気味良い会話の応酬を横糸に
織り上げられた密室劇は、ジャンル分けが困難なほど
スリルと笑いに満ちた108分に仕上がっている。
剥いても剥いてもまだまだ出て来る
「隠された真実」のマトリョーシュカ構造も上手いが、
追悼会の幹事である家元を演じた小栗旬以下、
5人のキャストが、まるで当て書きでもされたかのように
役にぴったりハマっているのも驚いた。

出演者の履歴を意識したと思われる遊び心が
ふんだんに盛り込まれているのも楽しかった。
家元の職業が実は●●だった、というのは
実写版「●●●●●●」で主人公を演じた小栗旬ならば納得出来るし、
織田裕二に憧れる「オダ・ユージ」を「踊る」シリーズの
スピンオフ企画で主演したユースケに演じさせ、
かの名台詞を吐かせるのもファンならば思わずニヤリとするはずだ。

「ALWAYS 三丁目の夕日」の脚本も手掛けた古沢氏らしい
感動・感涙のエンディングも含めて、
いわゆる「オタク」な人々が抱く突き抜けたファン心理を
これほど上手く映画に落とし込んだ作品は過去に無かったように思う。

一点だけ不満点を挙げるとすれば
伏線の張り方が露骨過ぎる箇所が多いこと。
観客を置いてきぼりにするほどの難解な伏線も困るが
張られた瞬間にあっさり読めてしまうのもつまらないもので、
残念ながら本作の伏線は途中で見えてしまうものが多い。
しかし、最近は難解な物語に拒絶反応を起こす観客が
(特に若年層に)多いらしいので、これぐらい分かり易い方が
万人に楽しめるのかも知れない。

「サマータイムマシンブルース」の時にも感じたのだが、
「知る人ぞ知る作品」として終わらせるには惜しい作品なので、
少しでも興味を持った方は、是非劇場でご覧頂きたい。
私は公開終了までにあと2回は観に行く予定だ。


■DVD:「12人の優しい日本人」

古沢氏が好きな作品として挙げている
三谷幸喜の初期を代表する密室劇。
裁判員制度の開始を意識してか、2005年に舞台で再演された。
映画版はまだ三谷氏が監督業に進出する前の作品なので
現在の三谷テイストとは若干異なるが、これはこれで楽しめる。


■DVD:「笑の大学」

こちらも舞台が原作の三谷幸喜作品。
登場人物は「キサラギ」よりさらに少なく
作家と検閲官の二人だけで展開する密室劇。
稲垣吾郎が予想以上に健闘するも
役所広司との二人芝居はさすがに酷だったか。


■DVD:「サマータイムマシン・ブルース」

【紹介記事】新世代作家の誕生「サマータイムマシンブルース」

以前、当BLOGでも紹介したことのある
傑作”なんちゃって”SF映画。
「キサラギ」鑑賞後の爽快感がとても似ているので挙げてみた。


■CD:「キサラギ オリジナル・サウンド・トラック/佐藤直紀」

如月ミキこと酒井香奈子が歌う
破壊力抜群のエンディング曲も収録した貴重なサントラ。
今聞いても5人のヲタ芸が脳裏をよぎる。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:キサラギ
    配給:ショウゲート
   公開日:2007年6月16日
    監督:佐藤祐市
    出演:小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、他
 公式サイト:キサラギバナー
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント(0)Trackback(0)




▼SCE「PS3 ビギナーズパック」を発売(SCE公式)


■PS3:「PLAYSTATION 3 ビギナーズパック(60GB)(20GB)」

SCEは「みんなのGOLF5」の発売日でもある7月26日に
「ラチェット&クランク」でも行っていた
PS3本体+ソフトの同梱版を発売すると発表した。
「PLAYSTATION3 ビギナーズパック」は、
60GB版が61,980円、20GB版は51,980円。

少し前の記事で「現在最終調整中の案件がある」と
お伝えしていたのだが、諸事情により削除していた。
記事がアップされてすぐに読まれた方は
今回の発売もある程度予想がついていたのではないか。

ソフト同梱で割安感を出したいようだが、
購入を躊躇しているユーザーに「安い」と思わせるには
インパクトが足らない気も。

▼DVDリリース情報


■DVD:「ブラッド・ダイヤモンド 特別版」
■DVD:「ブラッド・ダイヤモンド」

アフリカの紛争を支える燃料となっているのが、
ダイヤモンドの違法取引である。
取引で得た数十億にも上る莫大な利益が、武器購入費用として充てられ
今日も多数の犠牲者を生んでいるのだ。
「ブラッド・ダイヤモンド」は、澄み切った輝きが奪う
何百万人もの命の重さを知った時、
それでもあなたは、指先や胸元で輝く小さなダイヤを
「美しい」と思えるのかと、強烈な刃を観るものに突き立てる。
主演のレオナルド・ディカプリオは
ようやく「タイタニック」を超える作品に出会えたようで、
素晴らしい演技を見せている。


■DVD:「ラブソングができるまで 特別版」

ラブコメの帝王、ヒュー・グラントと
「チャーリーズ・エンジェル」のドリュー・バリモアが
初共演を果たしたラブコメディ「ラブソングができるまで」も
「ブラッド・ダイヤモンド」と同じ9月7日発売。
監督は「トゥーウィークス・ノーティス」のマーク・ローレンス。
設定はあれこれ変われど「ヒュー・グラントのラブコメ」的カラーは
本作でも健在で、安心して観ていられる1本。
確か歌は苦手と言っていたはずなのだが、
後半のステージパフォーマンスはそう思えないほど上手い。
「ブリジット・ジョーンズの日記」や
「ラブアクチュアリー」あたりがお好みなら是非。


■DVD:「007 アルティメット・エディション スペシャル・コレクターズBOX」

「カジノ・ロワイヤル」が発売になったばかりの
「007」シリーズ全20作をBOX化。
以前発売されていたアタッシュケース入りBOXの
パッケージを簡略化して特典ディスク1枚を抜いた廉価版仕様。
20作全て特典ディスク付きのアルティメット・エディションで
ディスク総数は40枚。
予約価格ならば2万円強と、1作あたり1000円程度。
はっきり言ってこれは安い。


■DVD:「007 アルティメット・コレクション BOX」

こちらが元になった豪華版。
現在約40%OFFで販売中だが、それでも今回発売になる
廉価版の方がさらに2万円近く安い。
作品自体は名作揃いなので
アタッシュケースと特典ディスクに価値を見出せるなら。

定価:65,000円(税込)
価格:39,800円(税込)
OFF:25,200円 (39%OFF)


コメント(0)Trackback(0)




DS ビックリマン大事典 大特別版
■DS:「ビックリマン大事典 大特別版」

既に予約が開始されていたDS「ビックリマン大事典」に
「大特別版」なるバージョンが発売されることとなった。
以下、商品説明のページより転載。

【特別版セット内容】

1.もったいなくて開けられない!?
「ビックリマンチョコ風特大パッケージ」

2.「ビックリマン大事典ソフト」
(同梱特典新規描き下ろし「ヘッドロココ」シール同梱)

3.WEBアンケートでキャラ決定!
「キラキラプリズム特大シール」

4.こだわりの完全再現!
ビックリマンチョコ風特大トレイ(※チョコは入っていません)

5.100%完全封入!
「予約特典新規描き下ろし「ワンダーマリア」シール」

6.破いて開けても大丈夫!
保存用「ビックリマンチョコ風特大パッケージ」もう一枚

特大パッケージのインパクトも凄いが
もったいないので開けられない、という
ユーザーを配慮した「6」がなかなかに気配りの達人。
販売はAmazon限定で、生産数は3000個。

発売は「ビックリマン大事界」のハドソン・・・ではなく
フロム・ソフトウェアが立ち上げた新ブランドの
3 O'CLOCK(スリーオクロック)。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:ビックリマン大事典
  メーカー:3 O'CLOCK(フロムソフトウェア)
   発売日:2007年8月23日
    価格:大特別版:5800円(税込み) 通常版:5040円(税込み)
 公式サイト:http://www.3oclock.jp/soft/ds_bikkuri-man/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



コメント(0)Trackback(0)




これは嬉しい。
まさか「カートンくん」を引っ張り出してくるとは
夢にも思っていなかった。


■PS:「カートンくん」

「カートンくん」は、私が未だに遊び続けている
数少ないPS用ソフトのひとつである。
「テトリスDS」の紹介記事でもこのソフトに触れている
ベースは、画面上から降って来るピースを繋ぎ合わせて
「閉じた図形」を作っていくだけと至ってシンプル。
「閉じた図形」というのがどんなものなのか
恥ずかしながら上手く説明出来ないので
PS版「カートンくん」の公式サイトにある
ルール説明ページを紹介しておこう。
ここの「フラッシュ版」を見れば、システムは1分で理解出来るはずだ。

●「カートンくん」ルール説明ページ

組み合わせパターンの豊富さや、いわゆる連鎖の仕掛け方、
画面両端を上手く利用したテクニック等、上達すればするほど
その奥深さと中毒性の高さがわかってくるスルメゲーだったのだが
カートンくんファミリーの愛らしさが足らなかったのか
それともアイレムのプロモーション不足か、
残念ながらヒットには至らず、ひっそりと消えていった。

PSP マワスケス
■PSP:「マワスケス based on "Carton-kun"」

あれから7年。
もう誰も「カートンくん」のことなど
覚えていまいと思ったのか、タイトルを変えて
こっそりと「カートンくん」が復活した。
新しいタイトルは「マワスケス」。
基本ルールをタイトルに持って来て分かり易さをアップし、
オサレなパッケージや「恋に効くパズル!」といった
キャッチコピーで女性ユーザーを取り込もうという意図が見える。
チュートリアル部分や基本となるモードは
ほぼ「カートンくん」と同じだが、最大8人まで可能な対戦モードに
「ペア対戦」「好き嫌い送信」「占い」など「恋に効く」要素を追加。
インフラストラクチャーモードを利用した「謎解きパズル」の
追加問題配信など、PSPを意識したモードも装備された。
カートンくんファミリーがいなくなった代わりに
勝った相手のパーツを奪って自分の顔をカスタマイズするという
福笑い的なおまけ機能もついている。

私としては、のほほんとしたキャラクターも含めて
「カートンくん」を愛していたので
「オトスタツ」と混同しそうなタイトル名や
どう考えても恋には効きそうにない無理矢理なショーアップに
「ブランド品を身に纏った温水洋一」的違和感を覚えてしまうのだが、
そんな背伸び感こそ、アイレムらしさとも言える。
未体験のパズルゲーマーは是非一度触ってみて欲しい。

公式サイトでは、今月中にも体験版のダウンロード配信や
ブラウザ上で遊べるFLASH版が設置される予定。
また、7月発売予定のファミ通PSPには、本作の体験版と同時に
人気STGがまさかのSLG化で早くも話題となっている
「R・TYPE TACTICS」の体験版を収録した
特製UMDが付属予定となっている。

*当BLOGでの新作紹介は、
 1:あくまでも開発途中のROMを使ってのプレイであること。
 2:数分のプレイによる第一印象に過ぎないこと。
 3:発売までに内容変更の可能性もあること。
 を予めお断りしておく。
 簡単に言えば、「あまりあてにしないでくれ」ということだ。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:マワスケス
  メーカー:アイレム
   発売日:2007年7月19日
    価格:3990円(税込み)
 公式サイト:http://www.irem.co.jp/official/mawaskes/index.html
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

コメント(0)Trackback(0)



« 前ページ   


?