ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。





バイトヘル2000


いつの間にか再度TBが届いていたので
新記事にて対応することにした。
ただし、長期に渡る不毛な言い争いは好まないので
私からの返答は今回限りとし、
この記事に対し、何らかの再反論を展開されたとしても
当方は一切リアクションしないことを予めお断りしておく。

発端は昨年12月23日の記事に遡る。
PSP用ソフト「バイトヘル2000」について以下のような記述をした。

>CMも投下中の「バイトヘル2000」は予想通り惨敗。
>自ら「ハイセンス」を名乗るバカゲーなどバカゲーではない。

この表現がお気に召さなかったらしい
「六百デザインの『嘘六百』」の管理人である鶴見氏より、

>どこぞの誰かが
>「ハイセンスを名乗るバカゲーなどバカゲーではない」などと
>見当違いのコトを書いていたが、これをハイセンスと云わずに
>何をハイセンスと云うのか訊いてみたいものだ。

という内容の記事がTBされた。
(該当記事の全文はこちら)
鶴見氏の記事を読んでみると、「バイトヘル2000」を愛するあまり、
私の表現を曲解されたように感じたので
以下の追記を過去ログに追加しておいた。

>私は確かに
>「ハイセンスを名乗るバカゲーなどバカゲーではない」とは書いたが、
>「バイトヘル」の中身については何も書いていない。
>「ハイセンス」という言葉を自らのソフトに冠してしまうセンスを
>「カッコ悪い」と言っているだけなのだ。
>「グルーヴ地獄V」では堂々と「クソゲー」を名乗っていたのに、
>えらく小さくまとまってしまったな、という嘆きでもあったりする。
>「天然であることを自覚した天然」のようなものだ。
>例え本当にハイセンスに仕上がっていたとしても、
>「さらにクソゲーを極めました」と言って出して欲しかったと、
>そういうことなのだな。伝わらんか。ううむ。

要は、「バイトヘル2000」の売り込み方に文句をつけた私の文章を
中身に対しての批判であると誤読されただけのことなのだが、
この追記でも納得いただけなかった鶴見氏より
1月17日、さらにTBが届いた。
(該当記事の全文はこちら)

記事に目を通してみたのだが、
やはり鶴見氏は私の2行を(悪い方向に)拡大解釈していると思う。
「どこぞの誰かが」などという含みの在る言い回しをした記事を
その「どこぞの誰か」にTBするという子供じみた行動にも
穏便に対応したつもりなのだが、納得いただけなかったようだ。

>忍氏が、(たぶん遊んでいないであろう)『バイトヘル』を
>印象だけで批判するコトの是非は、また別の話だ。

(中略)

>埋もれそうなソフトを遊びもせずにスルーした挙げ句
>「ほら惨敗した」では、本道に悖るように思える。

と書かれている通り、
鶴見氏は私が「バイトヘル2000」を未プレイでこき下ろしたかのように
思っておられるようだが、これは誤りだ。プレイはしている。
どころか、「バイトヘル2000」は昨年末に購入している。
ちなみに昨年末に購入したPSPソフトは
「EXIT」と「バイトヘル2000」の2本だけだ。
購入した理由は、いくつかツボにハマったミニゲームがあったので
もう少しやり込んでみたかったからである。

ゲームソフトには
「非常に良く出来ているが、売れないだろう」と思うものもあれば、
「出来はどうしようもないが、そこそこ売れてしまうのだろう」と思うものもある。
「バイトヘル2000」は、
「完成度以前の段階で負の要素が多過ぎる作品」と感じた。
その「負の要素」の中で私的に最も大きいと思ったのが、
「ハイセンスなバカゲー」というキャッチコピーだったのだ。
私はこのコピーを聞いた瞬間に惨敗を確信した。
鶴見氏は、CMのアイディアも出しておられるが、
「バイトヘル2000」が「バイトヘル2000」である以上、
3つの案全てが実現したとしても結果は変わらないと思う。

鶴見氏の仰る通り、「バイトヘル2000」は確かに作りは丁寧だ。
好きな人はかなり好きであろうなと想像もつく。
かく言う私も、ひよこの仕分けに関しては
日本で指折りの仕分け人であると自負する程度にはやり込んだ。
その上で、私が感じた不満点は以下の通り。

●「ミニゲームの集まるのが遅い(バイト料が安過ぎる)」
●「ルーチンワークを長時間強いられる物も多く、
  ミニゲームというより内職をしているような気分になる」
●面白さより嫌悪感が先立つグラフィック
●時折届くメールが全く笑えない

など、ミニゲーム集というには手軽さも大衆性も足らない
内輪受け色の強い作品という気がした。
(もちろん、上記の点が逆にツボにハマるという方々がいることも承知している)

だが、私があの2行で書いたのはそういう「中身」の話ではない。
あくまでも「外側」の話だ。
発売年月、商品名、対応ハード、価格設定、CM、パッケージデザイン、
「バイトヘル2000」を取り巻く環境の劣悪さは尋常ではない。
これで売れという方が無理である。
私は、「埋もれさせるには惜しい」と感じたソフトは
極力紹介するようにしている。
最近で言えば、「RULE of ROSE」「EXIT」「ケロケロ7」などがそうだが、
「バイトヘル2000」は、
ハナから売れることを投げているように思えたので紹介しなかった。

「バイトヘル2000」に対する結果(数字)は、
あくまでも市場(ユーザー)が出したのだ。
私はそれを受けて、「やはりな」と感想を述べたに過ぎない。

ネガティブな記事を書いたと仰るが、
私がどれだけネガティブな記事を書こうが、
売れるソフトは売れるし(例「JUMP SUPER STARS」)、
どれだけ絶賛しても
売れないものは売れない(例「押忍!闘え!応援団」)ものだ。
個人BLOGの影響力など、市場全体から言えば鼻糞未満のレベルであろう。
全く触りもしないソフトを
山勘だけで「クソゲー」呼ばわりしたというならまだしも、
「バイトヘル2000」については、あくまでも発売後の売れ行きに対して
コメントしただけであって、しかもたったの2行である。
これがどれだけネガティブな印象を与えたというのか。

鶴見氏は「バイトヘル2000」のプロデューサーとも
懇意にしておられるようだが、
私のような者に噛み付いたところで、後に残るのは、
身内擁護という「カッコ悪さ」だけだと思うのだが。

「バイトヘル2000」のメインターゲットは、売れなくてもへっちゃら、
むしろ売れなくて当たり前と考えるとびきり濃いマニア層ではないのか。
(実際、Amazonのカスタマーレビューもそんな感じでまとまっている)
そこが狙いではない、ヒット作を目指したというなら、
もう企画書の段階で間違っていると思うが。


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ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII

「とりあえずミリオンは確定。話はそれからです。
 100プラスあといくらいくかの話です」


と、営業も自信たっぷりだった
「ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII」だが、
発売初日で出荷数の約4割強を消化したものの、
購入者の反応はかなり微妙で、中古ショップへの買い取り依頼も多いようだ。
品切れ続出(消化率93%)ながらも初週で42万本を叩き出した
「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」を
上回ることが出来るかは週末の動向次第だが、さて。

PS2初のミリオンタイトルとして名を馳せた
「鬼武者」シリーズの最新作、「新・鬼武者」は、
Touch!Generationsシリーズ最新作、「えいご漬け」とほぼ互角のスタート。
「えいご漬け」といえば、体験版でも気になっていた
タッチペンの認識の甘さがかなり改善されていたので一安心。
分かっているのに認識しないイライラもこれで解消だ。

「サモンナイト」シリーズを手掛けるバンプレストと、
「アトリエ」シリーズを手掛けるガストとの共同開発した
「アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女」は
バンプレストの目標であった初回20万本には程遠いものの、
まずまずのスタートを切った。
ちなみに同社の「マグナカルタ」は累計で約19万本、
「サモンナイト・エクステーゼ」は約17万本を販売している。

大手量販を中心に品切れの多い「BLEACH DS 蒼天に駆ける運命」は
昨年末発売の「BLEACH GC 黄昏にまみえる死神」を
若干上回るペースで推移している。
「BLEACH」関連タイトルはGBAやPSPでも発売されているが、
いずれも6?8万本あたりに集中しており、
DS版がそこのラインを超えるかどうかは
原作ファン以外をどれだけ取り込めるかにかかってきそうだ。

【その他の気になる記事】

■Yahoo!オークションにてニンテンドーDSを使った詐欺発覚
 PS2にしろ何にしろ、品薄とみるやこの手の詐欺が必ず出てくる。
 悪質なユーザーはもちろん悪いが、
 相場を無視した価格を見て「おかしい」と思える目を持っておきたい。

■GBA「MOTHER3」発売日決定
 公式HPでも発売日(4月20日)が開示された。 

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ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト

「ニンテンドーDS Lite」3月2日発売
http://www.nintendo.co.jp/n10/news/060126.html

少し前に「待てば海路の日和あり」と書いた時に
気づかれた方も多いかと思うが、
ようやくDSの新型が発表になった。

軽量化した新型が春に出る、という話は
もう昨年夏頃から流れ始めており、
秋口には決定事項として確認も取れていたのだが、
いかんせん年末商戦前ということもあり、
任天堂も相当厳重な情報規制をかけていたようだ。

最近は一部悪徳業者による不当な価格の吊り上げや
新型についての怪情報もかなり飛び交っており、
下手な噂を蔓延させるぐらいなら、と発表を早めたのかも知れない。

なお、同時発売のカラーバリエーションは3色を予定している。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
   商品名:ニンテンドーDS Lite
  メーカー:任天堂
   発売日:2006年3月2日
    価格:16800円(税込み)

サイズ:(横)133.0×(縦)73.9×(厚み)21.5mm(折りたたみ時)
(*現行DS:(横)148.7×(縦)84.7×(厚み)28.9mm)
重さ:218g(*現行DS:275g)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


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スーパーマリオストライカーズ


CMの効果もあってか、GCの「スーパーマリオストライカーズ」が
予想以上の健闘を見せている。
勢いとしては同じGCでリリースされた
「スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール」と
ほぼ同等となっており、累計で20万本前後は充分狙えそうだ。

今週もDSの猛威は全く衰えず、
市場は任天堂商品でほぼ独占状態となっているが、
中でもひと際光っているのが、
「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」だ。
発売当時「早ければ今月中にもミリオン達成か」とお伝えした通り、
出荷ベースでは既にミリオンを突破し、
実売でも1月中のミリオン突破をほぼ確実とした。

ダブルミリオンが見えてきつつも未だに品薄感の続く
「おいでよ どうぶつの森」や、
GBA版やGC版を上回るペースで売れ続けている「マリオカートDS」、
ミリオン突破後も一向に勢いの衰えない「nintendogs」
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」「やわらかあたま塾」など、
定番商材がますます厚みを増す中、
いよいよ本日、Touch!Generationsシリーズの最新作である
「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」も発売になる。

「えいご漬け」と同日発売の「BLEACH DS 蒼天に駆ける運命」は、
Amazonでは既に在庫切れとなったようだが、
追加出荷が今月末に若干あるようなので、
買い逃した方は月末に再度チェックしてみるべし。

一方、DSの圧倒的なパワーに押され
すっかり存在感の薄まってしまったPSPにも、
「モンスターハンターポータブル」(累計30万本突破)
「脳力トレーナーポータブル」(累計20万本突破)
という2本のロングセラーが生まれている。

中でも「モンスターハンターポータブル」の粘り強さは
過去のPSPソフトと比較しても群を抜いており、
今やポスト「みんなのGOLFポータブル」として、
「ハードを買ったらまずこの1本」というソフトになっているようだ。
来月発売のPS2版「モンスターハンター2」とのリンクを追い風にして
目指せ累計50万本。

最下位を独走するXbox360はいよいよ「指定席」が見えて来た。
マイクロソフトは、大手PC、家電ショップなどを対象に
売れ行きの鈍い「Windows XP Media Center Edition」の
販売促進の一環として、仕入れ本数に応じて
Xbox360の本体をプレゼントするというキャンペーンを行っているが、
参加法人のウケは今ひとつのようだ。


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日本文学ふいんき語り麻野 一哉, 飯田 和敏, 米光 一成


三途の川を渡りかけた地獄の1週間、
起き上がることも困難な状態が続いていたのだが、
何もせずじっとしていると、脳にウィルスが侵入して
おバカになってしまいそうだったので、
脱力感いっぱいの体に鞭打って
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」をプレイしたりしていた。
脳を使ってさえいればウィルスの侵入を防げると思うこと自体、
もう高熱にやられていた証のようなものなのだが、
今回の病気をきっかけに
以前から読もう読もうと思っていた本を数冊読んだ。
その中の1冊が、「日本文学ふいんき語り」である。

■麻野一哉氏
■飯田和敏氏
■米光一成氏

という、ゲーム業界きっての変わり者クリエイター3人衆が
近代文学を代表する作家達の作品を
「ゲーム化」というキーワードを使って読み解いてみよう、という
書評モノ(と言っていいと思う)だ。


百年の誤読/岡野 宏文, 豊崎 由美


某焼酎のパッケージを模した「百年の誤読」も、
「ベストセラーに名作無し」を検証するという書評モノで、
全体的な作りはほぼコンパチなのだが、
「百年の誤読」が深夜ラジオの雰囲気とするならば、
「日本文学ふいんき語り」は、煙の立ちこめる丑三つ時の雀荘というか、
三十路手前にして未だに大学生をしている連中の
午前三時の飲み会のような雰囲気がある、と書くと失礼過ぎか。
ローテンションから始まった三人の「メートルが上がっていく感じ」が
読んでいて直に伝わってくる、まさに「読むライブ」になっている。

内容はというと、正直な話、
肝であるはずのゲーム化に話が移った途端に
つまらなくなるのだが(失礼)、
そこに至るまでの作家や作品に対してのやり取りはとても面白い。
繰り出されるキーワードがジャンルも年代もバラバラな割に
いちいちツボにハマり、声を出して笑ってしまったことも何度かあった。

お仕着せで読まされていた「傑作」を、大人になった今、
「ただの小説」として再読することの楽しさを教えてくれたお三方に感謝。

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「ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジーVII」が
今週発売新作の話題を独占する中、
DSの2タイトルがここに来て静かな話題となっている。



英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け

まず、当BLOGでもプッシュし続けてきた
Touch!Generationsシリーズの最新作「えいご漬け」。
任天堂系の情報ならNo.1の信頼性を誇る
Ristretto殿のBLOGでも

>えいご漬けですが、CM投入後はお店の予約も順調に伸び、
>追加の要望が相次いでいるそうです。
>この様子だと初回の受注で30万くらいは超えるんじゃないかな?

と記載されている通り、
ここに来て追加発注がかなりの勢いで集まっているようだ。
題材が英語だけに、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」や
「やわらかあたま塾」ほど広範囲へは訴求しないかも知れないが、
「遊べる教材」としてロングセラーが期待出来そうだ。

ちなみに、ダウンロード配布されている体験版でも、
タッチペンの認識の悪さは改善されていなかった。
これが製品版でも直っていないとなると、
かなりマイナス点になると思うのだが・・・


BLEACH DS 蒼天に駆ける運命


意外な伏兵が、ニンテンドーDSでリリースされる
「BLEACH DS 蒼天に駆ける運命」だ。
発売元はセガだが、開発を担当したのは
つい最近、GBA版「ガンスタースーパーヒーローズ」でも
ハードの限界を超えるグラフィックを見せつけた
ゲーマー御用達集団、トレジャー

トレジャー好きなゲームジジィなら、一目見てメガドライブ版の
「幽遊白書 魔強統一戦」を思い浮かべたことと思うが、
「幽白」同様、キャラゲーとしてなら充分過ぎるほど遊べる上、
Wi-Fi通信にも対応しているので
「マリオカートDS」では頭が上がらないという格闘ゲーム好きには
お勧めの1本だ。

受注が大して集まらなかった割には駆け込み予約が多かったらしく、
ここに来て若干品薄傾向になってきている。
早期の購入を予定しているファンは少し急いだ方が良いかも知れない。

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ゼノサーガ 1&2

ナムコのニンテンドーDS向け新作をもう1タイトル。
PS2ユーザーにはお馴染みのSF・RPG「ゼノサーガ」シリーズ。
本作は、PS2でリリースされていた
「ゼノサーガ エピソードI 力への意志」と、
「ゼノサーガ エピソードII 善悪の彼岸」を
全20章から成る1本のシナリオに繋げ、
ニンテンドーDSオリジナルのエピソードも含めて再構成した作品である。
通常、この手の2in1の作品というのは、
「1」からでも「2」からでも始められるようになっているものだが、
本作は完全に1本のストーリーとして再構成されているため、
「2」から、という遊び方は出来ないので注意が必要だ。

ユーザーに不評を買った「2」のシステムを避け、
全編を「1」のシステムで統一、
タッチペンを使ったミニゲーム等も盛り込まれている。

PS2版の売り上げは「1」が40万本、「2」が25万本と右肩下がりだが、
2本パックでこの価格ならば、
未体験ユーザーにとってはけっこうお買い得かも知れない。

予約特典はオリジナルのマウスパッドを予定しているとのこと。
(初回発注数の50%を予定)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:ゼノサーガ I・II/Xenosaga I・II
    機種:ニンテンドーDS
  メーカー:ナムコ
   発売日:2006年3月30日
    価格:5229円(税込み)
 公式サイト:http://namco-ch.net/xenosaga1_2/index.php
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


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テイルズ・オブ・ザ・テンペスト TALES OF THE TEMPEST

ハイペースでの新作リリースが続いている
「テイルズ」シリーズ18作目にあたる
新作「テイルズ・オブ・ザ・テンペスト」の予約特典は、

●「テイルズ・オブ・ザ・テンペスト」設定資料集
●声優インタビュー
●いのまたむつみインタビュー
●「テイルズ・オブ・トリビア」

等を収録したB6サイズのオフィシャルファンブックになる模様。
(初回発注数の50%を予定)

携帯用機向けのシリーズとしては初となる完全3D化で、
戦闘システムには「テイルズ・オブ・リバース」の
3on3のリニアモーションバトルを採用し、
タッチパネルを使った操作方法や
ワイヤレス通信を使った最大4人までの同時プレイなど、
DSならではの新要素も盛り込んでいる。

昨年末、シリーズ最高の80万本を目標に発売された
「テイルズ・オブ・ジ・アビス」が
累計50万本強で頭打ちになっている点が気にかかるが、
今最も勢いのあるDSへ投入されるオリジナルRPGという点を
追い風にして、どこまで数字を伸ばせるか期待したい。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:テイルズ・オブ・ザ・テンペスト
    機種:ニンテンドーDS
  メーカー:ナムコ
   発売日:2006年4月13日
    価格:5040円(税込み)
 公式サイト:http://namco-ch.net/talesofthetempest/index.php
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


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天外魔境II MANJI MARU


「もう天外には期待すまい」と何度も言い聞かせてきたものの、
それでもあの音楽が聞こえるとフラフラと近寄ってしまうのが
ジジィゲーマーの哀しい性というやつである。

最高傑作である「2」に最低なリメイクを施しファンの殺気に火をつけた後、
いっそ日の目を見ない方が良かったのではないかという「3」のリリース。
今度はニンテンドーDSでPCエンジン版「2」の「完全移植」ときた。
岸田今日子のオープニングを始め、完全フルボイスを実現、
ストーリー部分に関しては、昨今のゲームに対する規制強化を鑑みて
いくつかのイベントが削られたらしいが、大体全部入っているらしい。

行き先をタッチペンで指定すると
その位置までキャラクターが勝手に歩くようになっていたり、
タッチペンを片仮名の「レ」を書くように移動させると中攻撃、
アルファベットの「Z」を書くように移動させると強攻撃など、
タッチペンを活かした新要素もいくつか盛り込まれているが、
面白さをアップさせているかと言うとそうでもなく、使用頻度は低いとみた。

私としては、そんなどうでもいい追加要素を盛り込むぐらいなら、
2006年にもなって未だに縦横移動しか出来ない移動方式を
なんとかして欲しかった。
長時間プレイするRPGにおいて、操作周りの快適さは
タッチペンを使ったお遊びよりよほど重要なはずではないか。
手を入れるべき箇所を間違えていると思う。

*当BLOGでの新作紹介は、
 1:あくまでも開発途中のROMを使ってのプレイであること。
 2:数分のプレイによる第一印象に過ぎないこと。
 3:発売までに内容変更の可能性もあること。
 を予めお断りしておく。
 簡単に言えば、「あまりあてにしないでくれ」ということだ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:天外魔境2 MANJI MARU 卍丸
    機種:ニンテンドーDS
  メーカー:任天堂
   発売日:2006年3月9日
    価格:5040円(税込み)
 公式サイト:http://www.tengai.jp/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



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スーパーマリオストライカーズ


リリース数こそ多いものの、総じて低調な新作群の中で、
「スーパーマリオストライカーズ」がひとり気を吐いている。
ここ最近は他社のスポーツゲームにゲストキャラとして
招かれることも多かったマリオだが、
やはり任天堂から発売されるスポーツゲームは安定感が違う。
生粋の野球ゲーム好きからは何かと言われていた
「スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール」が
ほぼ同等の出足で累計で25万本に達していることから、
今作も生粋のサッカーゲームファンとは別のファンを掘り起こしつつ
「ミラクルベースボール」同様、息の長いヒットに繋げていきたいところだ。

今週は「LOSTMAGIC ロストマジック」、
「メトロイドプライムピンボール」「ROLE of ROSE」など、
オリジナルタイトルのリリースも多かったのだが、いずれも苦戦中。
SCEは「バイトヘル2000」のCMを垂れ流すぐらいなら
「ROLE of ROSE」を少しぐらいプッシュしてはどうかと思うのだが。

【その他のニュース】

●3月2日に発売の延期された「聖剣伝説DS CHILDREN of MANA」だが、
 販売元がスクウェア・エニックスから任天堂に変更されたようだ。
 3月2日といえば
 PSP版「ヴァルキリープロファイル・レナス」の発売日でもある。

クラブニンテンドーでお年玉付き年賀状の当選番号が発表されている。


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