ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。




▼今週発売のDVD


■DVD:「ウゴウゴルーガおきらくごくらく15年!不完全復刻DVD-BOX」

ゲームも含めた今週発売の予約数で断トツのNo.1を誇っているのがこちら。
DVD9枚組、1500分を超える大ボリュームのBOXに
フジテレビがもっともフジテレビらしかった時代の空気を収録。
当時子供と一緒に見ていた方も、自分がハマっていた方も、どちらにもお勧め。
お子にも見せてみたい。


■DVD:「廉価版・バイオハザードII アポカリプス」
■DVD:「廉価版・バイオハザード」

新作ではないのだが、最新作「3」の公開を控えて前2作が1500円に値下げ。
ホラーにしては軽い気分で観られる作品なので
これぐらいの価格なら買い易いのでは。ブルーレイ版も発売中。


■DVD:「恋愛睡眠のすすめ スペシャル・エディション」

ミシェル・ゴンドリー好きな私としては外せないのがこちら。
前作「エターナル・サンシャイン」では、ゴンドリーお得意の映像表現を
控え目にしてストーリーを強化しているように見受けられたのだが、
本作はゴンドリーらしい映像が満載、「トリップムービー」とも言える域に達している。
主演はガエル・ガルシア・ベルナル。共演はシャルロット・ゲンズブール。
精神世界にファンタジーを求める手法は相変わらずで
この点を面白いと感じるか否かが分かれ目。


■DVD:「ロッキー・ザ・ファイナル 特別編」
■DVD:「ロッキー・ザ・ファイナル 勝負ガウン付BOX」
■BD:「ロッキー・ザ・ファイナル」

「ダイ・ハード4.0」と同じく、久しぶりに復活した往年のヒーロー物。
時流に合わせた形での復活を果たした「ダイ・ハード」と異なり
1976年当時の「ロッキー」を下敷きに
「クレイジーなおいぼれ」と化したロッキーの姿を
古臭い、しかし力強い演出で描いている。
「3」「4」「5」あたりの惰性で作られた続編(だと私は思っている)を
観ていなくとも、初代のみ抑えておけば全く問題なし。
「世界最速のインディアン」とはまた違った形の「男の美学」を是非。
「勝負ガウン」はネタとしては面白いが、着るかと言われると・・・。
ブルーレイ版も同時発売。


■DVD:「黄色い涙 初回限定版」
■DVD:「黄色い涙」

嵐のメンバーが主演の青春映画。
「ジョゼと虎の魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」の犬童一心監督らしい
地味ながら心温まる作品に仕上がっている。
舞台は東京オリンピックを翌年に控えた1963年の東京。
今ひとつ売れない漫画家の主人公(二宮和也)を始め
小説家、歌手、画家を目指す若者達が集まりひとつ屋根の下で暮らす物語。
嵐が主演でなければと思いつつ犬童作品として観に行ったのだが
結果的にはこれで正解だったように思う。


■DVD:「ライアーゲーム DVD BOX」

甲斐谷忍作の原作をドラマ化。
出演者は、戸田恵梨香、松田翔太、他。
日テレが「デスノート」をヒットさせたことを意識した二番煎じかと思いきや
ストーリーが思いの外良く出来ていて最後まで見てしまった。
演出がチープなのはご愛嬌だが悪くない。続編はあるのか。


■DVD:「EX MACHINA Evolution of Appleseed」
■DVD:「ふしぎの海のナディア DVD BOX II」

アニメを2本ほど。
「1」もヒットした「ふしぎの海のナディア」の「2」と
10月20日に公開の決定した「エクスマキナ」のメイキングDVD。
「エクスマキナ」は、復刻された「SDギュゲス」が同梱された限定生産品。
「ベクシル 2077 日本鎖国」があまりにも下らなかったために
私の中で日本産のフルCGアニメは鬼門になりつつあるのだが
なんとか本作には頑張って欲しい。

▼今週発売のゲーム



■PS2:「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 神龍キーチェーン付き」
■Wii:「ドラゴンボールZ Sparking! METEOR 神龍キーチェーン付き」

10月第1週のメインはこちら。
「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズ最新作。
前作「NEO」の実績は、PS2版が約48万本、Wii版が約18万本の合計約65万本。
前作はWii版のみ大幅に遅れてのリリースだったのだが、今回は同時発売となった。
「NEO」のWii版を購入したユーザーの実に9割がPS2版を未購入であったことから、
同発にしたことによるユーザーの食い合いは無いものと判断されたらしい。
シリーズ最高の160人を突破した登場キャラクターが最大のウリ。

機種別のウリを比較してみると、Wii版はリモコン操作とW-Fi対応。
PS2版は、PS2版の前々作や前作を所有しているユーザーならば
ディスクを入れ替えることでそれぞれに搭載されていた
「アルティメットバトル」「アルティメットバトルZ」モードを
今作のバトルシステムでプレイすることが出来る
「ディスク・フュージョン・システム」を搭載している。

予約特典は、両機種共に「神龍キーチェーン」。装着率は50%。
PS2版の前々作は約10万本、前作は約8万本の予約を集めている。


■PSP:「ガンダム バトルクロニクル」

「モンハン」「CCFF」が登場するまでは
PSPの主力商品であった「ガンダム」関連タイトルの新作は
「バトルタクティクス」「バトルロワイヤル」に続く第3弾。
登場MS数やミッション数の大幅増加、
100以上収録された全てのミッションで通信協力プレイが可能と
これまでの路線を踏襲しつつボリュームアップさせた正統な続編。

シリーズ実績とPSP本体の販売台数を見てみると・・・
( )内は発売当時のPSPの販売台数

「バトルタクティクス」約10万本(190万台)
「バトルロワイヤル」約12.6万本(400万台)

となっており、「PSP-2000」の投入で600万台を突破し、
勢いに乗る中での発売となる本作の目標は、初回15万本、累計25万本。
「一年戦争」と「Z」のみの収録であった前作の実績から考えても
「0083」「ZZ」「逆襲のシャア」からも参戦している本作ならば
充分達成可能な目標値ではないかと思うのだが、さて。

パッケージデザインが悪過ぎる気がするのは私だけか。


■PS2:「新世紀GPX サイバーフォーミュラ ロード・トゥ・ザ・インフィニティ 4」

ターゲット層が20歳から45歳までの男性&女性という点からも分かる通り
ご長寿シリーズもPS2で4作目。
一応、本作でPS2版はファイナルの予定らしい。
実に12年振りのシリーズ参加となる吉松孝博氏をキャラクターデザインに迎え
久行宏和氏、重田智氏との3者競演が実現した。
予約特典は、これまでのパッケージイラストをA4サイズの
ビジュアルカード8種+特製クリアファイルのセット。装着率は100%。


■DS:「アルカイック シールド ヒート」

今週のトリは「ASH」こと「アルカイック シールド ヒート」。
開発は、Xbox360で「ブルードラゴン」を送り出したミストウォーカー。
序盤を軽くプレイした印象では、「良くも悪くもミストウォーカーらしい作り」で
今月末に「FFTA2」などのリリースも控えている中、
敢えて本作に手を出す人がどの程度いるのかは微妙なところ。
実際、予約はほとんど上がっていない。
価格もあと1000円下げて欲しかった。

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▼Xbox360「Halo3」が好スタート


■Xbox360:「Halo3 通常版」

360ユーザー期待の大作「Halo3」がいよいよ発売された。
発売初日の販売本数は約4.5万本、全国的な消化率も約7割と高く、
今年発売されたXbox360用ソフトの初日販売本数では
1位の好スタートとなった。
リミテッド・エディションは既に多くのショップで完売し
通常版へと切り替わっている。
ちなみに、2007年に発売されたXbox360用ソフトの
初日販売本数ベスト5は以下の通り。

1位:Halo3(約4.5万本)
2位:オブリビオン(約3.5万本)
3位:トラスティベル(約3万本)
4位:ギアーズ・オブ・ウォー(約2.5万本)
5位:アイドルマスター(約1.5万本)

▼人気シリーズに明暗


■PSP:「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース2」
■PSP:「英雄伝説 空の軌跡SC」

固定ファンに支えられたシリーズも多数リリースされた今週、
PSP「遊戯王」「英雄伝説 空の軌跡SC」、
PS2「BLEACH ブレイドバトラー 2nd」などが約2万本を販売し
好調に推移する中、「1」が約110万本、「2」も約80万本を販売した
「たまごっちのプチプチおみせっち」シリーズ最新作
「たまごっちのプチプチおみせっち みなサンきゅ~!」は約2.5万本と不調。
前々作の約6万本(消化率約50%)、
前作の約10万本(消化率役25%)と比較すると、勢い不足の感は否めない。
また、不具合多発でファンを裏切る形になってしまった
PS2「ファンタシースター・ユニバース イルミナスの野望」も約1.5万本と、
こちらも前作の約9万本から大幅に数字を落としている。
PS2「新世紀エヴァンゲリオン まごころを、君に」も約1万本で、
やはり前作比で約1/3という落ち込み。

▼色々な意味で話題のPS3「アガレスト戦記」が発売

「準備段階」「購入」「感想」と、
DS「どきどき魔女神判!」の発売時を思わせる「かみけもチャンネル」他、
一部で話題となっているPS3「アガレスト戦記」が発売。
初日の販売本数は約7000本で、
同日発売のPS3「オブリビオン」(約1.5万本)には届かなかったものの
これは予想以上の健闘ぶりと言って良いのではないか。

▼今週の危険信号

Wii「結界師」(約6000本)、「ぼくとシムのまち」(約4000本)など
今一歩弾け足りないWii用新作も気にかかるが、
より危険な香りが漂っているのが
PSP「コーデッドアームズ」、PS2「今日からマ王!眞マ国の休日」、
DS「みつけて!ケロロ軍曹」DS「ピクトイメージDS」あたり。
限定2万本生産をうたっていた「今日からマ王」は約1500本、
「コーデッド」「ピクト」に至ってはギリギリ4桁と、いずれもかなり厳しい。

「アルキメDS」が早くも1000円未満で流通している中、
よりショーアップされた「ピクトイメージDS」がどの程度訴求するのか
興味があったのだが、ソフトに内蔵された通信・対戦機能以外の
コミュニケーションはピクトチャットで充分、ということなのかも知れない。

▼PSP「THE パズルクエスト」が不憫なのでもう少しプッシュ

THE パズルクエスト DS THE パズルクエスト PSP
■DS:「THE パズルクエスト アガリアの騎士」
■PSP:「THE パズルクエスト アガリアの騎士」

密かにプッシュしていた「THE パズルクエスト」。
見た目の地味ささえ乗り越えることが出来れば面白さは伝わるはずなのだが、
残念ながら集計可能な水準にも達しなかった模様。(=500本未満)
確かに、当BLOGの紹介後、予約が入ったのはDS版ばかりであった。
DS版はPSP版より300円も高いのだぞ、と無理矢理アピールポイントを
探してみたものの、パズルなど手軽に遊べるジャンルは
PSPよりDSの方が相性が良いのは確かなのでこの結果も仕方ないか。

「かるッP」は本体のみの購入だったので
「帰ってきた時効警察」「オブリビオン(PS3版)」と共に購入。
気がつけばこればかりやっている。
どこかにこの面白さを分かって下さる方はいないものかと
探してみたところ、「絶対SIMPLE主義」のDAIKAI-6殿が
気付いておられたようで嬉しかった。

【紹介記事】「THEパズルクエスト、超面白い」(絶対SIMPLE主義)
【紹介記事】なかなか抜け出せないぬるま湯ゲー。DS・PSP「THE パズルクエスト」


▼SCEより「PSP・PSP-2000用アクセサリーパック」発売

「Play! Game Pack」と「Enjoy! AV Pack」の出荷完了にともない
新たに「アクセサリーパック」が発売される。
「Play! Game Pack」に同梱されていたメモリースティックPROデュオが
32MBから1GBに変更された以外は変更点はなし。
価格は3800円(税込み)。本日より随時出荷予定。

▼DS「DS文学全集」公式サイトオープン


■DS:「DS文学全集」

先日紹介した「DS文学全集」の公式サイトがオープンしている。
収録作品一覧などが掲載されているので、興味のある方は是非。

【紹介記事】1本の本棚。DS「DS文学全集」

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キサラギ
■DVD:「キサラギ プレミアム・エディション」
■DVD:「キサラギ スタンダード・エディション」

今年観た邦画の中でも3本の指に入るフェイバリットムービーである
「キサラギ」がいよいよDVD化されることとなった。
発売は2008年1月9日。
6月の公開以来口コミで評判が広まり、関東を中心に未だロングランヒット中。
アンコール上映なども含めて10月、11月もまだまだ上映しているため、
結果的にDVD化が遅れてしまうという「嬉しい誤算」となった。

パンフレット、サントラ、ムックなどなど、関連商品を
片っ端から買い漁った私としては、スタンダード版は眼中に無し。
お近くで上映中、もしくは上映予定のある方は、まずは一度劇場で、
既に劇場でご覧になった方は、是非DVDで反芻を。

【紹介記事】密室劇の新たなる達人現る。映画「キサラギ」小栗旬 小出恵介



▼ポール・マッカートニーの35年を凝縮したDVD

ポール・マッカートニー DVD
■DVD:「ポール・マッカートニー・アンソロジー 1970-2005」

ポール・マッカートニーの35年の歴史をDVD3枚組に凝縮したBOXが発売。
40曲以上のビデオクリップ、2時間以上に及ぶライヴ・パフォーマンス集など
ソロ以降の活動がこのBOXでコンプリート出来る贅沢な仕様。
再生順序も、年代順とポール自身が編集したものの2種類が用意されている。

ディスク1とディスク2は、「恋することのもどかしさ」「バンド・オン・ザ・ラン」
「セイ・セイ・セイ」「バイカー・ライク・アン・アイコン」といった名曲のビデオクリップ集。
ディスク3は、「ロックショー」(1976年)、「アンプラグド」(1991年)、
「グラストンベリー・フェスティヴァル」(2004年)の3つのライブを収録。
ライヴ・エイドで演奏した「レット・イット・ビー」や
ビデオクリップの別テイクなど、未発表映像も満載。

映画並みの修復作業を行い、古い映像もグレード・アップ。
ワイドスクリーン、リマスター・ステレオ音声仕様として生まれ変わっている。
ビートルズよりもポール・マッカートニーのソロの方が
思い入れの強いという方には必携のBOXだ。

価格は、初回のみ6,300円。
追加出荷分より6,900円へと値上げされる予定。

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▼「かるッP」初週25万台で本格デビュー

PSP-2000
■PSP:「PSP-2000 ピアノ・ブラック」
■PSP:「PSP-2000 フェリシア・ブルー」
■PSP:「PSP-2000 アイス・シルバー」
■PSP:「PSP-2000 セラミック・ホワイト」
■PSP:「PSP-2000 ラベンダー・パープル」
■PSP:「PSP-2000 ローズ・ピンク」

【紹介記事】愛称”かるッP”こと「PSP-2000」発売前の要点まとめ

先週の同梱版に続き、いよいよ本格的な販売開始となった
新型PSP「PSP-2000」の発売にわいた先週のゲーム市場は
やはりPSP関連商品が大躍進を見せた。
本体関連では、新型本体が約25万台、旧型も約1.5万台の
合計26.5万台を販売。
2004年に発売されたPSPの歴史における
週間販売台数の最高記録を更新した。
ハード別シェアでも、PSPが約68%、PS2+PS3が約6%で、
SCE関連ハードが市場の74%を占めている。

ソフト面でも、先週発売された「クライシスコア ファイナルファンタジーVII」が
約13万本を販売し、累計販売本数は早くも60万本を突破、
PSP用タイトルでは史上3本目のハーフミリオン突破タイトルとなる。
(廉価版との合計で突破したタイトルを除く)
また、新型本体と同時発売であった「メタルギアソリッド ポータブルオプス+」も
通常版が約9万本、デラックスパックが約1.5万本の合計10.5万本を販売し、
人気シリーズならではの強さを見せつけた。

しかし、先週発売の「フェイト/タイガーころしあむ」は約8000本、
新作の「バーンアウト ドミネーター」「R・TYPE TACTICS」は共に約3000本と
「CCFF7」「MGS」以外のタイトルは総じて苦戦しており
ソフトラインナップの強化という課題は今後に残した形となった。

ソフトの充実には時間がかかりそうだが、
パーツ関連は早くも動きが活発になって来ている。
パーツ関連ではお馴染みのホリがPSP用パーツを相次いで発表した。

10月下旬に発売予定の主要な商品は以下の通り。

■PSP:「コンポジットケーブル(PSP-2000用)」1,480円
■PSP:「S端子ケーブル(PSP-2000用)」1,480円
■PSP:「D端子ケーブル(PSP-2000用)」1,980円
■PSP:「コンポーネントケーブル(PSP-2000用)」1,980円
■PSP:「カースタンドセット ポータブル」6,980円

「カースタンドセット」のみ、旧型にも対応。
ダッシュボードに取り付け可能な「カースタンド」と
「FMトランスミッター」機能を搭載したカーアダプターのセット。
ワンセグチューナーやポータブルナビソフトを組み合わせれば
PSPを車内で大活躍させることが出来る優れものだ。

ちなみに、私はパープルを購入。
専用ポーチの色合いや材質が資料で見た時とは異なり
予想以上にチープなことに少々ショック。

▼DS「ポケモン不思議のダンジョン」早くも70万本突破


■DS:「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊」
■DS:「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊」

ポケモンブランドの強さを見せつけて好発進した
「ポケモン不思議のダンジョン」は2週目も好調、2種類合計で約17万本を販売し
累計販売本数は約75万本に達した。
ちなみに、私はゴールドランクに昇格。未だノーミス。フフフ。

一方、初日の出足が鈍かったWii「マリオストライカー・チャージド」は約3万本。
「マリオ」と同時発売の「戦国無双KATANA」も約1万本で
これらのラインナップで年末まで繋ぐのは少々厳しそうだ。

その他の新作では、DS「家庭教師ヒットマン REBORN!DS」が約2.5万本、
PS2「金色のコルダ2 アンコール」が約1.7万本、
PS2「ななついろ★ドロップスPure!!」が約7000本、
DS「デルトラクエスト」が約3500本など。

準新作、定番タイトルに目を移すと
DS「FFCC RoF」が累計約35万本に、
DS「がんばる私の家計ダイヤリー」が累計20万本を突破、
PS3「ブレイドストーム」が累計10万本を突破など。

ハード関連では、PSP爆発の陰に隠れてしまった感のある
DSは約6.5万台と先週からさらに低下、
Wiiも週販3万台を割り込み約2.7万台に、
PS3は再び4桁に突入しそうな気配で、
Xbox360はついに2000台すら下回るなど、
PSP以外は全体的に低調な結果となった。

▼菅野ようこ、「iTune Music Store」限定アルバムを本日発売

菅野ようこ
菅野よう子 - CMようこ


「SAMPLY RED」名義で発表されたものや、未CD化楽曲も含めた全23曲入り。
坂本真綾の「チロルチョコ」を始め、CHARA、畠山美由紀、ORIGA、イノトモ、
ガブリエラ・ロビンらが参加したヴォーカル曲も収録している。

▼Wii「宝島Z」体験版キャンペーン開催中


■Wii:「宝島Z バルバロスの秘宝」

【紹介記事】この楽しさ、スーパーヒトシ君級。Wii「宝島Z バルバロスの秘宝」

密かにプッシュしているWii「宝島Z」。
新規タイトルのためまだまだ認知度が低いことを
カプコンも自覚しているのか、公式サイトとAmazonにて
体験版プレゼントキャンペーンが開催されている。
触っていただければ必ず分かる楽しさを持ったタイトルなので
少しでも興味のある方はぜひご応募を。

●キャンペーンページ(公式HP)
●キャンペーンページ(Amazon)

▼松本人志「三日めくりカレンダー」11月10日発売


■Book:「松本人志のちょっとした言葉カレンダー2008」

Amazonでの受付がなかなか開始されないので
もしや公式HPのみの限定販売かと心配していたのだが
無事Amazonでも予約が開始された。
日めくりならぬ三日めくりカレンダーで、
この企画向けに松本が書き下ろした格言が100以上収録されている。
欲を言えば、既存ネタを盛り込んでも良いので日めくりで行って欲しかった。
11月10日発売。

詳しい内容はこちらで。

▼投げ売り中のXbox360コア・システムに人気集中


■Xbox360:「コア システム+トラスティベル DVD付き」
■Xbox360:「ハードディスク 20GB」
■Xbox360:「ハードディスク 120GB」

トップ項目で紹介しているXbox360のコアシステムと
「トラスティベル」のセットがかなりの人気となっている。
本来単品で29800円のコアシステムがソフト1本付きで24800円。
滅多に投げ売りをしないハード関連にしては
異例とも言える大幅値下げで、360デビューを考えていた方には
うってつけのセットだったのかも知れない。
ただし、コアシステムにはハードディスクが内蔵されていないので
別途メモリーかハードディスクが必要。どうせならハードディスクがお勧め。

この記事へのリンクは以下のURLまで。
http://ameblo.jp/sinobi/entry-10048700979.html


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■DS:「DS文学全集」

今回紹介する「DS文学全集」は、
任天堂が「Touch!Generations」シリーズの最新作として送り出す
「DSで読書」の決定版的な作品である。
発売は10月18、価格は2800円(税込み)。
開発はジニアス・ソノリティ
毎年恒例の「読書週間」(10月27日?11月9日)に合わせて発売される。


■Book:「あらすじで読む日本の名著 No.3 小川義男」
■Book:「あらすじで読む日本の名著 No.2 小川義男」
■Book:「あらすじで読む日本の名著 No.1 小川義男」

システムとしては、スパイクから発売中の
「一度は読んでおきたい日本文学100選」に最も近く、
DSの容量を活かし、数々の名作をこの1本に凝縮していることがウリ。
収録作品数は100作で、20世紀に活躍した文豪の作品を
「原作」と「あらすじ」の両方で楽しむことが出来る。
「あらすじ」とは、原作のテイストを損なわない程度に
ボリュームを本編の1/3程度に要約したもので、
ベストセラーとなっている「あらすじで読む日本の名著」の
小川義男が全面監修している。
「あらすじ」の途中で「原作」に飛ぶことも、またその逆も可能。

操作方法は「脳トレ」でお馴染みの縦持ちスタイル。
ボタン操作にも対応しているが、ページめくりやしおりを挟むなど、
全てタッチペンで行うことが可能で、操作性はかなり快適。
左利きの方にも楽しめるよう、タッチパネルの向きを左右どちらにも
設定することが出来たり、テキストの大きさも2段階に変更出来たりと
より幅広いユーザー層をフォローしようという心遣いも忘れていない。

BGMは、「ビーチ」「公園」「秋の縁側」「寝台列車」など
「読書環境」を意識した音作りで構成されており、
「一度は読んでおきたい日本文学100選」が採用していた
「おだやかな曲」「不安な曲」「恐ろしげな曲」といった
ラインナップとはかなり性質が異なる。
「一度は読んでおきたい日本文学100選」のBGMは
「ドラえもん」で言うところのムード盛り上げ楽団的なもので、
場面によっては曲と合わなかったり
曲の主張が強過ぎてかえって邪魔になることもあったのだが、
「DS文学全集」のBGMは、プレーヤーの没入感を阻害しない程度に
抑えられている分、よりスマートな印象を受けた。

DS文学全集
■DS:「DS文学全集」

「DS文学全集」が他の読書ソフトに比べて優れている点は
Wi-Fiを使った参加型のソフトである、ということと、高い拡張性。

プレーヤーは読み終えた作品に対して
「泣ける」「心温まる」「怖い」などいくつかの項目から
その作品に適したイメージを選択し、10点満点で評価することが出来る。
評価はWi-Fiを通じて任天堂に集められ、
ランキングとなってプレーヤーにフィードバックされるという仕組み。
ランキングの結果により、作品の帯の部分(画像参照)や
「ユーザーの選んだ泣ける作品」などのランキング結果に変化が現れる。

また、Wi-Fi経由で新しい作品を無料でダウンロードすることも可能。
毎月5作前後、トータルで100作品ほどを配信する予定で、
最大982KB、27冊までの作品をダウンロードすることが出来る。
(10月19日、上記部分を訂正させていただいた)

「100作収録」だけでも充分商品になる物に
さらに一手間かけて送り出すところがいかにも任天堂らしい。
斜め読みからじっくり読みまで対応し、
Wi-Fiを使えば最大200作まで楽しめて2800円。
このところじんわりと値上げ傾向にあった任天堂のソフトだが、
1作あたり14円なら、コストパフォーマンスも圧倒的である。
今後発売予定の類似ソフトはさぞかしやりにくくなったことであろう。

欲を言えば、ジャケットにも使用されているような
クラシックな書体も入れて欲しかったところだが、
これだけの内容でこの価格なら文句は言うまい。

「読書の秋」に限らず、年中通してお勧めの1本だ。

この記事へのリンクは以下のURLまで。
http://ameblo.jp/sinobi/entry-10046219043.html


■DS:「一度は読んでおきたい日本文学100選」
■DS:「DS図書館 世界名作&推理小説&怪談&文豪」

*当BLOGでの新作紹介は、
 1:あくまでも開発途中のROMを使ってのプレイであること。
 2:数分のプレイによる第一印象に過ぎないこと。
 3:発売までに内容変更の可能性もあること。
 を予めお断りしておく。
 簡単に言えば、「あまりあてにしないでくれ」ということだ。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:DS文学全集
  メーカー:任天堂
   発売日:2007年10月18日
    価格:2,800円(税込み)
 公式サイト:http://www.nintendo.co.jp/ds/ybnj/index.html?link=jpg
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
読書週間

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めがね

観光や買い物目的で旅をするのはもう止めよう。
私がそう考え始めたのは、もう散々遊び尽くした後のことなので、
今が遊びたい盛りの方や、まだまだ遊び足りない方、
一生アクティブな旅を楽しみたい方などには、この映画はピンと来ないかも知れない。
しかし、気持ちをリセットするために
「何もない場所」を求めて旅したことのある方ならきっと分かる。
荻上直子監督の最新作「めがね」は、そんな映画である。

その島は、美しい海と砂浜以外は何もない島だった。
到着に合わせて空港まで迎えに来るはずのスタッフは、30分待っても現れなかった。
宿泊した部屋に風呂はなく、生温いシャワーのみだった。
夜明け前に砂浜に出て、ぼんやりと日の出を待っていると
何人もの島民達がマラソンしながら目の前を横切っていく。
純血種など1匹もいなさそうな野良犬達が堂々とホテルの敷地内を徘徊し、
レストランに行けば、おこぼれを狙う野鳥や野良猫がどこからかやって来た。
昼間から酒をあおり、カードに興じるスタッフ達。
友人宅に寄りたいからと、運転手はあっさりバスの進路を変更し、
島を案内してくれるはずのスタッフは、約束の時間に1時間遅れて現れた。
缶ビールを持って浜辺に腰を下ろし、夕方まで海を眺めた。
日が沈むと、もうそこは満天の星と波音だけの世界。
分単位のズレも許されない「日本時間」が次第に薄れていき、
島での生活が3日目に入った頃には、時間も曜日も気にならなくなっていた。
「めがね」を観ている間の私は、あの時の私と似ていたような気がする。

都会から(束の間)逃げ出したいという欲求は
都会から(完全に)撤退したいという気持ちとイコールではない。
何もない田舎の暮らしに憧れながら、物の溢れた都会の暮らしも捨てきれない。
旅行はしたいが、まとまった休みが取れない。
そんな気持ちを抱いている方なら、「めがね」はきっと心に響く作品だ。

惜しいのは、「かもめ食堂」でも感じた言葉選びの稚拙さと
演出過多な部分がいくつか見受けられたこと。
「何が自由か、知っている。」(キャッチコピー)というなら、
「たそがれる」ことを良しとする考え方そのものが押し付けがましいし
「メルシー体操」もコミカル過ぎてかえって不自然。
もっと振りを地味にするか、いっそただのラジオ体操でも良かったように思う。

キャスト(全員)、景色(与論島)、食べ物(特にロブスター)は文句なし。
音楽(金子隆博)、主題歌(大貫妙子)は最強。
唯一足らないものが監督の力量というのは何とも皮肉ではあるが
恵まれた環境ですくすく育つ、荻上監督の今後に期待したい。


■CD:「めがね オリジナル・サウンドトラック/金子隆博」

大貫妙子の主題歌も収録したサントラCD。
こちらで全曲試聴可能。


■DVD:「かもめ食堂」

当BLOGで過去に何度も取り上げた作品。
単独紹介はしていないのだが、こちらに少しだけ書いている。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:めがね
    配給:日活
   公開日:2007年9月22日
    監督:荻上直子
    出演:小林聡美、もたいまさこ、市川実日子、加瀬亮、光石研
 公式サイト:http://www.megane-movie.com/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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▼「iPod touch」今週発売


■ELE:「Apple iPod touch 16GB MA627J/A」
■ELE:「Apple iPod touch 8GB MA623J/A」

当BLOG経由でも非常に多くの予約をいただいている
話題の「iPod touch」がいよいよ今週発売。
16GBと8GBの内訳は7割程度が16GBとなっている。
既に発売中の「iPod nano」や「iPod classic」など
新型iPodシリーズのまとめ紹介は以下の過去ログにて。

【紹介記事】「iPod touch」9月28日発売他、iPodファミリーに新型続

▼今週発売のゲーム


■Xbox360:「Halo 3 リミテッド エディション」

今週発売の新作ゲームで当BLOG経由の予約数No.1はこちら。
海外では先行予約だけでミリオンを突破した超人気シリーズ最新作。
360を代表する最重要タイトルだけあり
マイクロソフトも相当気合いを入れて仕上げて来た。
下手っぴなりの感想では、前々作、前作に比べてさらに遊び易く、
難易度も抑えめになったように思う。
「リミテッドエディション」は既に品薄状態となっているので
購入予定の方はお早めに。
シリーズ実績は、Xbox版「1」が約12万本、「2」は約7万本。


■PSP:「THE パズルクエスト アガリアの騎士」

DS版のみ10月25日に延期になってしまった
「パズルクエスト」のPSP版が今週発売。
「かるッP」発売によるPSP市場の盛り上がりと雑誌での高評価で
認知度も多少は上がったのではと淡い期待を抱いているのだが・・・。
ジワジワと面白さのしみ出してくる良作なので
パズルゲームに興味のある方にはお勧め。
詳しい内容については、以下の過去ログにて。

【紹介記事】なかなか抜け出せないぬるま湯ゲー。DS・PSP「THE パズルクエスト」


■PSP:「英雄伝説 空の軌跡SC」
■PSP:「コーデッド アームズ コンテイジョン」

「英雄伝説 空の軌跡」シリーズの2作目にあたる「SC」が発売。
前作にあたる「FC」は約4万本。
PSPではほとんど見かけないUMD2枚組という大容量を活かし、
想定プレイ時間も携帯用機向けRPGとしては破格の80時間。

その他では、前作が約5万本を販売した
PSPオリジナルのFPS第2弾「コーデッドアームズ コンテイジョン」や、
密かに応援し続けている「EXIT」や、隠れた良作として知られる
「クロニクル・オブ・ダンジョンメーカー」の廉価版など。
PSP版とまた違う新たな魅力を引き出しているDS版も期待大。
「EXIT」の詳しい内容については、以下の過去ログにて。

【紹介記事】ジジィゲーマーとPSP・その2「EXIT」


■PS2:「ファンタシースターユニバース イルミナスの野望」

PS2は3本。
「ファンタシースターユニバース イルミナスの野望」は
前作発売直後のゴタゴタぶりで多数のファンを逃してしまった感のある
「PSO」シリーズ最新作。
前作は約19万本の販売実績だが、大幅な値崩れを起こしている。
セガによると「ネットワーク状況は改善されている」とのことだが
ユーザーも含め、そう簡単に信じてはもらえないのでは。
かつて数百時間を費やした想い出の作品なので
もう一度輝きを取り戻して欲しいところではあるが。


■PS3:「The Elder ScrollsIV:オブリビオン」

PS3は1本。
先行して発売されているXbox360版の出荷数も7万本を超え
予想以上に日本市場で健闘している「オブリビオン」がPS3で登場。
Xbox360版で指摘されていたフォントの見辛さも一応改善されているとのこと。
360版にも同梱されていたガイドブックも
PS3版の発売に合わせて新たに加筆されたバージョンになっている。


■DS:「財団法人 日本漢字能力検定協会 公認 漢検DS2 + 常用漢字辞典」
■DS:「英検DS 旺文社英検書シリーズ準拠」

DSは2本。
累計50万本を販売した「漢検DS」のロケットカンパニーより
「漢検DS」の第2弾と「英検DS」が同時発売。
「漢検DS2」は常用漢字辞典も搭載した強化版、
「英検DS」も、他社の類似ソフトでは級ごとに発売されているものが多い中、
この1本で1級から5級までをフォローしている上に価格も2940円に抑えられ
サービスぶりは群を抜いている。
既に飽和状態にあるこのジャンルでどこまで健闘出来るかは微妙だが
セットで揃えておいても損はない。

▼今週発売のDVD


■DVD:「帰ってきた時効警察 DVD-BOX」

今週のDVDはまずこちらから。
前シリーズに比べて味付けが濃くなったことに賛否両論あるようだが
私はまだ許容範囲内。
特典映像の内容や初回版のみ封入の「誰にも言いませんよ」カードセット」など
ファン心理を良くわかった特典選びもニクい。予約済み。

【紹介記事】「帰ってきた時効警察」9月28日DVD発売決定


■DVD:「300 <スリーハンドレッド> 特別版」
■BD:「300 <スリーハンドレッド>」

100万のペルシア軍にたったの300人で立ち向かった
スパルタ軍の姿を描いたスペクトラル大作。
「テルモピュライの戦い」をグラフィックノベル化したフランク・ミラーの
原作をベースに、「ドーン・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダーが映画化。
主演は「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラー。
はっきり言ってしまうと、歴史的な検証や細かな心理描写は適当。
アニメ的な演出を多用した、新しい映像表現こそが最大のウリ。
「シン・シティ」などの映像表現に痺れた方ならかなりお勧めだ。
プレーヤーをお持ちであれば、より高画質のブルーレイ版で。


■DVD:「電脳コイル (1) 限定版」
■DVD:「電脳コイル (1) 通常版」

紹介後、知り合いも含めて意外なほど多くの反響をいただいた
「電脳コイル」のDVD第1弾が今週のトリ。
今週発売のDVDでは予約数No.1。
放送中の本編は一休みといったところだが、
残りはあと9話(全26話)なのでそろそろ加速してくる頃であろうか。

【紹介記事】「電脳コイル」9月25日DVD発売決定

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▼「ゲームセンターCX」待望のVol.4は12月21日発売


■DVD:「ゲームセンターCX DVD-BOX4」

メガヒットシリーズ第4弾。
DS版の初回特典はバンダイナムコゲームスの名刺。
本作の初回特典は写真入り有野課長名刺(台座付き)。
有野ファンには名刺マニアが多いのか。


■DS:「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」

11月15日発売予定のDS版。
収録されたファミコン風ゲームは
どれもファミコン初期を思わせる単調さ&高難度。
今時どうかと思う理不尽さも確かにあるが、
バーチャルコンソールのダウンロードランキングで
「スペランカー」が首位を獲得したように
この単調さは間違いなく有野ファンからは歓迎されるはずである。

▼Wii「マリオストライカーズ チャージド」苦戦中

PSP-2000
■PSP:「PSP-2000 ピアノ・ブラック」
■PSP:「PSP-2000 フェリシア・ブルー」
■PSP:「PSP-2000 アイス・シルバー」
■PSP:「PSP-2000 セラミック・ホワイト」
■PSP:「PSP-2000 ラベンダー・パープル」
■PSP:「PSP-2000 ローズ・ピンク」

【紹介記事】愛称”かるッP”こと「PSP-2000」発売前の要点まとめ

新型PSP「PSP-2000」の発売に沸くPS陣営の勢いを前に
任天堂陣営の新作が苦戦している。
Wii用新作「マリオストライカーズ チャージド」は約1.5万本、
「戦国無双KATANA」は約8000本程度に止まり、
専門誌での評価も高いDS「デルトラクエスト」「エレメンタルモンスター」も
共に2000本未満と、週末の動きに望みを繋ぐことの出来る
「マリオストライカーズ」を除くと厳しい出足と言える。

一方、「PSP-2000」はハード、周辺機器共に絶好調の滑り出し。
電撃オンラインでは初日の販売台数が13万台とも報じられており
ゲームボーイミクロの発売初週の販売台数15万台を上回る勢い。
「ワンセグチューナー」や「D端子」の同時購入比率も高く
旧作の需要も活性化、客単価を大幅に押し上げている。
同発タイトルも少なく、来月、再来月もリリース数が少ないことが
残念ではあるが、今後のリリース数増加に期待したい。

同発タイトルでは「メタルギアソリッド ポータブルオプス+」が
通常版とデラックスパックの合計で約5万本を販売し好調。
一部では品切れも発生しており、改めて「MGS」シリーズの強さを
印象づけるスタートとなった。
個人的に気になっていた「R・TYPE TACTICS」は2000本未満と苦戦。
やはりジャンル変更が仇になったか。

Amazonでは早速法外な値段で売りつけようとする
悪質な業者や転売屋が出没しているが、
正規プライスは19,800円なので
「在庫あり」と表示されていてもお間違えのないように。

今週の危険信号は、PS2「バーンアウト ドミネーター」と
PS2「ななついろ★ドロップス Pure!」の2本。
固定ファンの多いはずの「バーンアウト」は約3000本、
消化率は約1割と大苦戦。
「ななついろ」は、フィギュア付きの限定版が約2000本、
消化率約4割という点が気にかかる。

▼本年度最大の問題作「大日本人」11月28日DVD発売、他

大日本人
■DVD:「大日本人 初回限定盤」

【紹介記事】観客の好意に甘えたヌルい映画。「大日本人」松本人志

ネット上で賛否両論を巻き起こした
あの問題作「大日本人」がいよいよDVD化。
劇場で観るより、DVDで小ネタ探しする方が
向いている作品ではあるので松本マニアを自称するファンなら。


■DVD:「レミーのおいしいレストラン」
■DVD:「レミーのおいしいレストラン/DVD コレクターズ・ボックス」
■BD:「カーズ」
■BD:「レミーのおいしいレストラン」

個人的にはピクサー物の中で1、2を争う傑作だと思っている
「レミーのおいしいレストラン」がいよいよDVD化。
発売日は11月14日。
秋から冬にかけて家族で楽しむには最適の作品だ。
なお、同日にはブルーレイ版「カーズ」も発売になる。
「カーズ」は「カーズ」で嬉しいのだが、
どうせなら「レミー」も同時発売して欲しかった。
BD版「レミー」は約1ヶ月遅れの12月5日発売。


■DVD:「舞妓Haaaan!!!」

そして、今年の「何も考えずに観られる映画No.1」の
「舞妓Haaaan!!!」もDVD化決定。こちらは12月12日発売。


■DVD:「トーベ・ヤンソンのムーミン 楽しいムーミン一家 BOX SET 上巻」
■DVD:「トーベ・ヤンソンのムーミン 楽しいムーミン一家 BOX SET 下巻」

世代的には故・岸田今日子女史バージョンが記憶に残っているのだが、
今回BOX化されるのは1990?1992年に放映された新バージョン。
各3000セット限定で「ゆびにんぎょう」「原画ポストカード」
「ブックレット」などのプレミアムグッズ付き。
発売日は12月5日。


■DVD:「ライフ DVD BOX」

先日放送が終了したばかりの「ライフ」もDVD化が決定。
「幸福な食卓」の北乃きいが連続ドラマ初主演ということで
彼女目当てで見始めたのだが、実に良く出来ていたと思う。
識者達はしたり顔で「最近のいじめは昔に比べて悪質」と語るが、
私の時代の「いじめ」と、このドラマの中で描かれている「いじめ」は
やり口が違うだけで根底に流れるメンタリティは同じである。
北乃きいの強さにも福田沙紀のいじめにも子供なりの主張があるのに対し、
大人の方が遥かに環境に流されている点も鋭い。
北乃きいはさらに伸びそうな予感。
12月19日発売。

【関連記事】近過ぎて見えないもの。映画「幸福な食卓」北乃きい 勝地涼

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東京ゲームショウ2007

携帯用コンテンツがかなり大きなウエイトを占めている一方で
家庭用ゲーム機の意地を見せたPS3とXbox360のタイトル群。
マイクロソフトやSCEのブースを始め、各ソフトメーカーの作品も
目を見張る美麗なグラフィックの乱れ撃ちで、
「美の競演」と言うよりは「綺麗まみれ」。
しかし「美人は三日で飽きる」の言葉通り、
これだけ一堂に「美人」を集められると辟易してくるのもまた事実。
そんな時、ふと目に入った田舎娘の素朴さに
思わず心が揺らいだりした私なのであった。
田舎娘が何なのかは、敢えて書かない。

LEVEL5PREMIUM SILVER

一般公開日に行く予定の方へのワンポイントアドバイスとしては、
ブースによって回転率に天と地ほどの差があるので、行列の長さで判断せず
係員に待ち時間を確認してから並ぶべし。
入場ゲートすぐという絶好の場所に位置するレベルファイブのブースは
非売品DSソフト「LEVEL5 PREMIUM SILVER」を配布するということもあって
ビジネスデーであるにも関わらず長蛇の列、開場5分で90分待ちの状態に。
一般公開日はさらなる混雑が予想されるため、
「レイトン教授と悪魔の箱」も購入予定のファンはここを最優先して並ぶこと。

全体的に大きなサプライズもなく、ニュースバリューは低め。
試遊時間も各ブースで5?6分から長くても10分程度なので
よほどお目当てのタイトルがない限り、自宅でネットから
情報を集めた方が効率が良いような気もする。



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▼やはり「ポケモン」強し、初週約58万本でPSP「CCFF7」下す


■DS:「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊」
■DS:「ポケモン不思議のダンジョン 闇の探検隊」

やはり「ポケモン」は強かった。
発売初日の動向ではPSP「クライシスコア ファイナルファンタジーVII」に
一歩後れをとっていた「ポケモン不思議のダンジョン」シリーズ最新作
「時の冒険隊/闇の冒険隊」が週末で大幅に数字を伸ばし
初週で約58万本を販売した。
GBAとDSの2機種で発売された前作の初動は約25万本、
DSに的を絞った本作は、前作の2倍以上という絶好調での滑り出しとなる。

ちなみに現在「闇の探検隊」をプレイ中。
ヒトカゲ&ピカチュウのコンビで、レベルは共に26。
前作よりも「ポケモン」色を強め、イベントによる会話シーンが大幅に増えている。
冗長過ぎかとも思うが、低年齢層は大喜びであろうし、まぁ許容範囲内。

▼PSPがハード別販売台数でトップに

CCFF7 POTION
■PSP:「クライシス コア ファイナルファンタジーVII」
■ETC:「FINAL FANTASY VII 10th ANNIVERSARY POTION」

初日の勢いでは「ポケモン」を上回っていた「CCFF7」は
週末も順調に数字を伸ばしたものの、「ポケモン」の伸びには届かず
初週で約47万本を販売して惜しくも2位。
しかし、初週約47万本は「モンスターハンターポータブル2nd」に次ぐ
PSP用ソフト歴代2位の好記録である。
同時発売になった新型PSP本体同梱版もほぼ完売した上、
通常本体をも牽引、PSPフォーマット合計で約10万台を販売し
ハード別シェアで見事トップを獲得した。

明日はいよいよ「PSP-2000」の発売日。
来週もPSP勢が市場を席巻しそうだ。

【紹介記事】愛称”かるッP”こと「PSP-2000」発売前の要点まとめ

その他の新作では、PSP「フェイト/タイガーころしあむ」が約5万本、
PS2「CRサクラ大戦」が約1万本、Xbox「Halo ヒストリーパック」が約5000本、
Xbox360「無双OROCHI」が約3500本、PS3「メガゾーン23」が約1000本など。
「PS3にしてはかなり(製作費を)安く抑えた」という「メガゾーン」だが
販売本数がこれでは安く抑えても意味が無かろう。

準新作では、PS2「A.C.E. THE FINAL」が約4万本を販売、
発売2週目にして早くも前作の実績を上回り、累計は約20万本に達した。
他には、良品が出荷されたDS「太鼓の達人DS」が約2万本、
PS3「ブレイドストーム」、PS2「GTA リバティーシティストーリーズ」が
共に約1万本、「ブレイドストーム」は10万本が見えて来たが
「GTA」は未だ3万本にも届かず。

本体関連では、前述の通りPSPがハード別売り上げでトップを獲得。
PS3&PS2も共に1万台強を販売し、PS系ハードのシェアが久々に5割を超えた。
任天堂系ハードだけで市場の7?8割を獲得していた
このところの流れにも、ついに変化が表れた。
PSP旋風の陰に隠れた形のDS Liteは約7万台、Wiiは約3万台で
任天堂系ハードのシェアは4割強。
どの道、1%未満のマイクロソフトには関係のない話ではある。

▼PS3「メタルギアソリッド4」続報

今冬発売予定の「MGS4」に「メタルギアオンライン」の同梱が決定。
明日から開催の東京ゲームショウでは
プレイアブルな状態で出展されるとのこと。

▼Xbox360「バーチャファイター5」12月6日発売

思ったより時間のかかった360版「VF5」の発売日がようやく決定。
オンライン対戦に対応している他、PS3版からの追加要素が多数あり。

▼Wiiで「ファミリートレーナー」が復活(公式)

人生には3つの坂があるわけだが、これぞまさに「まさか」。

任天堂から発売される「Wii Fit」のバランスボードを初めて見た時
「小さ過ぎるのでは」と思っていたのだが、これなら大人でも安心だ。

▼クラブニンテンドーに新プレゼント追加(公式)

す・・・「スターテンビリオン」。何故今。しかも高い。
カードケースのシルバーに少し心を動かされたが
6枚しか入らないこととマグネット開閉式という点が不安。
ソフトケースにマグネットを使用しても問題ないのであろうか。
素人考えでは、あまりソフトに良くないような気が。
詳しい方からのご意見募集。

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