ゲームと映画が好きなジジィの雑記帳(不定期)。





■DS:「NOVAうさぎのゲームde留学!?DS」


英会話と言えばNOVAである。
あんなことこんなことで話題沸騰中のNOVAである。
今回は、今最もHOTなNOVAとタッグを組み、
ある意味最高のタイミングでソフトを送り出す
コナミの心境を想像しつつ、紹介記事を書いてみたい。

「NOVAうさぎのゲームde留学!?DS」は、
学習ソフトや知育バラエティソフトが次々にヒットを飛ばしている
ニンテンドーDS用の学習ソフトである。
英語の学習ソフトと聞くと、大半のユーザーが
累計170万本を突破し、現在もヒット中の「えいご漬け」を
想像することと思うが、淡々とディクテーションを繰り返すだけの
「えいご漬け」と違い、こちらはかなりゲームっぽさを意識している。

音声を繰り返し聞いて、文字で書き取りする上達法。

モードは「こどもモード」と「おとなモード」の2つ。
厳密に言うと、体験版を配信出来る「おためしモード」や
ソフト1本で最大4人まで同時に対戦出来る
「えいごカルタ」などもあるのだが、今回はおまけ的な部分の説明は省き、
基本となる「こどもモード」と「おとなモード」を重点的に紹介しよう。

DS NOVAうさぎ 01
■DS:「NOVAうさぎのゲームde留学!?DS」


これは「こどもモード」の中に出て来る「早押しカード」というレッスン。
DSから流れる音声を聞いて、場に表示されている
どちらのカードのことを言っているのかを瞬間的に判断するというもの。
音声が「sausage」であれば右を、
「sandwich」であれば左をタッチペンで選択する。
「口(mouth)」と「ねずみ(mouse)」のような
間違い易い出題も多いため、単純ながらついついハマってしまう。
これが「おとなモード」になった場合、
絵札のかわりに「ソーセージ」「サンドイッチ」と文字が表示される。
「早押しカード」に限らず、「こどもモード」は絵で、
「おとなモード」は文字で、というのが最も大きな違いだ。

「こどもモード」で極力文字を使わず絵にしているのは、
音声と絵を直感的に繋ぐことで
「翻訳ぐせ」が付いてしまうことを防ぐためらしい。
確かに、同じミニゲームでありながら、「こどもモード」は感覚で、
「おとなモード」は頭でプレイしている気がする。

「こどもモード」に収録されているミニゲームは以下の11種類。

*アルファベット習字:美文字トレーニング的アルファベット練習
*風船割り:風船を割って宝箱を探し、中から聞こえる音声で絵をタッチ
*単語さがし:無作為にアルファベットの並んだマス目に隠れた単語を探す
*早押しカード:上で説明済み
*ブクブク英単語:水中を漂う泡を綴りの順番にタッチ
*連想クイズ:音声で3つヒントを聞き、共通項のある絵をタッチ
*コミュニケーション:会話の返答として正しいものを選択
*射的:音声の順番通りに的をタッチ
*声で選ぼう:回答を実際に声に出して答える
*カルチャークイズ:世界各国をテーマにしたクイズ
*国旗クイズ:出て来た国旗を見て国名を当てる

「おとなモード」に収録されているミニゲームは以下の11種類。

*風船割り
*単語さがし
*早押しカード
*ブクブク英単語
*連想クイズ
*コミュニケーション
*射的
*カルチャークイズ

以上の8つは形式こそ「こどもモード」と同じだが、
上で述べたように絵ではなく文字になっていたり、
難易度が高くなっていたりする。

*だるま落とし:単語が文章になるように順番にだるまを落とす
*パラシュート:雲をタッチしてNOVAうさぎを正しい解答に誘導する
*動体視力:視界を横切る単語を読み取って書く。

ミニゲームをクリアするごとに達成率が上がっていき、
そのレベルのミニゲームの達成率が全て80%を超えると
昇級試験を受けることが出来る。

ここからは気になる点をいくつか。
まず、「声で選ぼう」で採用されている音声認識の精度が今ひとつなこと。
何も喋っていない状態でNOVAうさぎが赤旗を持ち上げた時は、
すわ霊現象かと周囲を見回してしまった。
次に、「カルチャークイズ」と「国旗クイズ」は
おまけモードとして収録すれば良かったのではないか、ということ。
どちらも一般常識として知っているに越した事は無いが、
必須科目としてレッスンに組み込む必要は無かったような気がする。
「カルチャークイズ」は問題数が少ない上に重複しまくるため、
達成率がなかなか80%以上にならず、
このため昇級試験まで進めないことが多かった。

問題の総数が3000問というのは、私は少な過ぎるとは思わなかった。
これがクイズゲームであれば3000問は少ないが、
英語のレッスン法としては、10000問をうろ覚えするより
日常生活で頻繁に使う3000問を完璧に身につける方が
遥かに有意義であろう。

遅々として達成率の上がらない「おとなモード」に比べ
「こどもモード」は達成率も上がりやすく、非常に楽しかった。
いっそのこと、「こどもモード」を単独で発売出来るレベルまで作り込み、
「子供向けの英会話学習ソフト」として発売した方が
「えいご漬け」との差別化という意味でも売り易かったのではないかと思う。

NOVAとしては、実際のレッスン法をゲームに取り入れることで
スクールの集客効果を見込んでいるのであろうし、
ならば子供から大人までをフォローしたい、というのも理解出来るが・・・
NOVAうさぎだけに二兎を追ってしまったのか。お、上手い。

「えいご漬け」ではハードルが高過ぎた、という方や、
「えいご漬け」は「遊び」が少な過ぎて
モチベーションを持続出来なかった、という方など、
英語学習の入門編としてはお勧め出来る。

どうでもいいのだが、
「いっぱい聞けて、いっぱいしゃべれる」の歌に続きがあったことを
今回初めて知った。(スタート画面でフルコーラス流れる)
軽い衝撃であった。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:NOVAうさぎのゲームde留学!?DS
    機種:ニンテンドーDS
  メーカー:コナミ
   発売日:2007年2月22日
    価格:4179円(税込み)
 公式サイト:http://www.konami.jp/gs/game/eigo/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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DS 正しい漢字 かきとりくん
■DS:「DS陰山メソッド 電脳反復 正しい漢字かきとりくん」


昨年末、埋もれてしまいそうなお勧めソフトとして紹介した
「DS陰山メソッド 電脳反復 ます×ます百ます計算」は、
発売1ヶ月で累計20万本を出荷する大健闘を見せた。
その後も順調に数字を重ね、2月までの累計出荷は25万本。
現在も毎週安定した売り上げをキープしている。
「ポスト任天堂」「●匹目の泥鰌」を狙ってを多くのメーカーが
学習ソフトをリリースする中、「百ます計算」がこれだけの
実績を上げることが出来たのは、ソフトの完成度はもちろん、
「小学館」というメーカーの持つブランド力も
大きく影響しているのではないか。

さて、「百ます計算」から4ヶ月、
算数に続いて小学館が目を付けたのが「漢字」である。
「DS陰山メソッド 電脳反復 正しい漢字かきとりくん」は、
小学校1年生から6年生までの間に習う1006字の漢字を
様々な方法で学習出来る「「漢字学習ソフト」で、
ベースとなる学習システムも、「百ます計算」に続き
陰山英男氏が考案した反復学習法を採用している。
「全漢字プリント」「総熟語プリント」など、
書籍版の総発行部数は150万部以上。


■Book:「徹底反復新漢字プリント 小学校全学年」


「かきとり練習」「全漢字練習」「総熟語練習」「力だめし」など、
いずれのモードも問題のレベルを上げて悩ませるのではなく、
簡単な問題を繰り返し解かせることで
頭に叩き込む、「陰山メソッド健在」な作りとなっている。

「かきとり練習」は、任天堂から発売予定となっている
「DS美文字トレーニング」の判定システムを
本家より一足早く採用した注目のモード。
「とめ」「はね」「はらい」「まがり」「でる・でない」
「つく・つかない」など、プレーヤーの書いた文字を
24項目に分けて細かくチェックし、採点してくれる。

「全漢字練習」は例文の平仮名を漢字で書き直しつつ、
漢字の正しい意味や書き順を学習出来るベーシックなモード。
「総熟語練習」は「全漢字練習」で覚えた漢字を使った応用編で、
熟語を学習するためのモード。
「力だめし」は学習の成果をチェックするテストモード。

「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」や「平成教育委員会」でも
採用されていた漢字を使ったクイズ
・分解されたパーツを組み合わせて漢字を作る
・上下左右の漢字から真ん中に入る漢字を予想する
など、頭の体操的なモードも用意されており、
「百ます計算」より「ます×ます」充実した仕上がり。

漢字の認識機能については、
私の触ったバージョンは少々反応が良過ぎる気もしたのだが
現在調整中とのことなので完成版を期待。
「百ます計算」に比べ価格が800円ほど上がってしまったのは、
簡単な数式だけで構成された「百ます計算」に比べ
膨大な漢字データや判定システムを収録したことで
容量が大きくなってしまったためとか。
3600円という価格設定は「少しでも安くしたい」という
小学館の心意気の表れであろう。

「百ます計算」同様、子供にも喜ばれる学習教材として
幅広い世代にお勧めだ。


■DS:「DS陰山メソッド 電脳反復 ます×ます百ます計算」


●子供に喜ばれる学習教材
 「DS陰山メソッド 電脳反復 ます×ます百ます計算」


*当BLOGでの新作紹介は、
 1:あくまでも開発途中のROMを使ってのプレイであること。
 2:数分のプレイによる第一印象に過ぎないこと。
 3:発売までに内容変更の可能性もあること。
 を予めお断りしておく。
 簡単に言えば、「あまりあてにしないでくれ」ということだ。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:DS陰山メソッド 電脳反復 正しい漢字かきとりくん
    機種:ニンテンドーDS
  メーカー:小学館
   発売日:2007年4月5日
    価格:3600円(税込み)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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【今週発売の主なゲーム】


■PS3:「ガンダム無双」

■PS3:「ガンダム無双 with PLAYSTATION 3(60GB)」

PS3の命運を握るソフトとして、バンダイナムコはもとより、
コーエー、SCE、PS3に参入を発表している多くのサードからも
注目を集めている「ガンダム無双」がいよいよ今週発売。
PS3を見限るか否かの決め手として見ていた
流通関係者も多かったのだが、最終的には追加分も含めて
20万本には届かず、17~8万本といったところではないか。
ミリオンの常連である「無双」と固定ファンの多い「ガンダム」という
Wブランドをして20万に届かないとなると、
今後はさらに強力なタイトルが必要となる。
つまり、それだけのタイトルを用意出来るメーカーだけが
PS3で商売が可能ということである。

予約は非常に好調で、「バーチャファイター5」の
2倍から3倍は見込めそうな勢い。
それ以降どれだけ伸びるかは、
購入者の口コミと継続的なプロモーションが鍵となろう。


■DS:「スーパーロボット大戦W カードケース型ストラップ付き」


DSで初めての「スパロボ」が登場。
登場作品は

「機動戦士ガンダムSEED」
「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」
「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」
「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」
「機動戦艦ナデシコ」
「劇場版 機動戦艦ナデシコ The prince of darkness」
「宇宙の騎士 テッカマンブレード」
「宇宙の騎士 テッカマンブレード2」
「フルメタルパニック!」
「デトネイター・オーガン」
「マジンカイザー」
「マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍」
「ゲッターロボG」
「真・ゲッターロボ(原作漫画版)」
「勇者王ガオガイガー」
「勇者王ガイガイガー FINAL」
「百獣王ゴライオン」

+バンプレオリジナルキャラという編成。
携帯用機ならではの手軽さはそのままに
演出面が強化された安定感のある作り。
個人的には、DSの2画面により
画面切り替えの回数が減ったことが何より嬉しい。

携帯用機で発売された「スパロボ」シリーズの実績は

GBA「スーパーロボット大戦A」約30万本
GBA「スーパーロボット大戦R」約25万本
GBA「スーパーロボット大戦D」約23万本
GBA「スーパーロボット大戦J」約18万本
PSP「スーパーロボット大戦MX」約15万本
(*GBA「オリジナルジェネレーション」は除く)

DSの勢いを借りて記録更新を狙う
バンプレストの目標は30万本以上。

■DS:「右脳の達人 爽快!まちがいミュージアム2」

前作も15万本という高い実績を残した
「まちがいミュージアム」の新作も今週発売。
前作発売時に「間違いの箇所を変更しただけの
水増し問題は要らないのでクイズ野郎と1本にしれくれ」と書いたのだが、
今作は問題数は前作と同じ1万問で、
「サーチライト」「シャッター」「イラスト切り替え」
「動物超えまね」「スライドボード」といった新ルールを多数追加して
バリエーションを増やしている。


■PS2:「インタールード パンドラBOX」


以前も取り上げた「インタールード」の廉価版が発売。
テレカ付きを用意していたSEGA DIRECTは既に完売。
パンドラBOXは、ファンならば押さえておくべし。

【今週発売の主なDVD】


■DVD:「トンマッコルへようこそ」


今週はこれ1本。
「戦争モノ+ファンタジー」という異色の組み合わせで
不思議な余韻を残す作品。
韓国では2005年度の興行収入No.1を獲得した。
音楽はジブリの常連である久石譲。

朝鮮戦争の真っ直中、外の世界からは隔絶された空気を持つ
不思議な村、トンマッコルに偶然辿り着いた
韓国側の兵士と北朝鮮側の兵士が、
村人達の暖かさに触れ次第に打ち解けていく、といったストーリー。
「オールドボーイ」のカン・ヘギョンが
トンマッコルの人達を象徴するかのような
無垢な存在として真っ白な魅力を放っている。


■DVD:「内村プロデュース 新生紀」

■DVD:「内村プロデュース 革新紀」
■DVD:「内村プロデュース 黄金紀」

▼任天堂新作ラインナップ、Amazonにて予約開始

■Wii:「スーパーペーパーマリオ」(4月19日発売)

●王道から解き放たれた奔放さがウリ。Wii「スーパーペーパーマリオ」


■Wii:「Wiiでやわらかあたま塾」(4月26日発売)


■DS:「英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け」(3月29日発売)
■DS:「マリオvs.ドンキーコング 2 ミニミニ大行進!」(4月12日発売)
■DS:「Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全」(4月19日発売)
■DS:「パネルでポンDS」(4月26日発売)

新規のタイトルは「スーパーペーパーマリオ」1本だが、
どのタイトルも大きく外さない安心のラインナップ。
Wii版の「やわらかあたま塾」もDSの「もっとえいご漬け」も、
前作に満足した方ならまず間違いなく楽しめる。
「えいご漬け」の進化は、教材から英会話教室へ、といったところ。
違約金の取られない、3800円ポッキリの英会話教室としてお勧めだ。

「パネルでポンDS」は、至ってシンプルな作りで、目新しい要素は無い。
GBAで発売された「ドクターマリオ&パネルでポン」が2000円という
サービス価格だったことから考えても、3800円は少々割高に感じる。
元々完成度の高いパズルであることは確かなので、
Wi-Fi対応に買い直すほどの魅力を感じるなら。

私の好みは「ペーパーマリオ」と「マリオvsドンキー2」。


■GBA:「ドクターマリオ&パネルでポン」




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■Wii:「スーパーペーパーマリオ」(4月19日発売)


プラットフォームがGCからWiiに変わったので、
過去ログを若干修正して再度紹介。

今回紹介する「スーパーペーパーマリオ」は、
「マリオストーリー」「ペーパーマリオRPG」で活躍した
ペラペラのマリオが主人公のアクションゲームである。
今回も当然のようにさらわれるピーチ姫を
凝りもせず救出に向かうマリオ、という設定は相変わらずだが、
最後までマリオだけが主人公というわけではなく、
ストーリー進行に合わせて
使用出来るキャラクターが徐々に増えていく仕組みになっている。
ピーチ姫は傘を使ったアクションや長距離のジャンプが得意など、
キャラクターによって異なった特性を持たせているあたりは
「スーパーマリオUSA」(つまりは「夢工場ドキドキパニック」)を
彷彿させる懐かしさだ。

キャラクターには成長要素があり、
敵キャラを倒すことで経験値を貯めることが出来る。
レベルアップすれば攻撃力等が上がり、
低いレベルではなかなか倒せなかった敵も
一発で倒せるようになったりする。
同じステージは何度でも繰り返しプレイ出来るため、
腕に自信の無いアクション好きでも、コツコツ頑張って
レベルを上げれば難易度を下げることが可能というジジィにも優しい仕様。

本作の最大の特徴である
2D視点と3D視点を切り替えつつ進むシステムは
思ったほど難解ではなく、操作も快適であった。
「マリオ64」のような完全な3D空間ではなく、
2Dで描かれた「背景」の部分にも
行くことが出来るようになる「プチ3D化」がミソだ。

スーパーペーパーマリオ SUPER PAPER MARIO
*今となっては懐かしいGC版より。
 発売日表記はGC版の発売予定日なのでお間違えのないよう。

上記の画像で言えば、道を歩いているマリオは、
左からやってくるピンクの豚(なのか)は倒せるが、
奥の草場にいるクリボーや段差の上にいる羽根つきのクリボーは倒せない。
だが視点を切り替えることで、クリボーを倒すことも、
段差前に落ちているコインを拾うことも
羽根つきクリボーを倒すことも出来るようになる。
ストーリー中には視点切り替えを使わなければ進めないマップや
見つけられない隠しアイテム、2Dでは見えないキャラクターなど
謎解きの要素がふんだんに盛り込まれており、
この辺も、王道をきっちり守った「ニューマリオ」とはかなりテイストが異なる。

「ニューマリオ」のCMで松嶋菜々子も喜んでいた
超巨大サイズのマリオは本作でも健在。
ただしペラペラのマリオがそのまま巨大化するのではなく、
ドット絵で描かれたファミコン版のマリオが巨大化し、画面を埋め尽くす。
まるでドッツから抜け出したような巨大マリオは
非常にインパクトがあるので必見だ。
その他にも、ドット絵のミニマリオがオプションのように
主人公の周りにくっついて歩き、敵の「壁」になってくれるなど、
本作ならではの演出もそこかしこに仕掛けられている。
聞いた話、ピーチやクッパも巨大化するらしい。

GC版から最大の変更点は、
GCコントローラーに比べボタン数の少ないWiiリモコンを考慮してか、
操作形態が全体的にすっきりしたこと。
十字キーと1・2ボタンしか使わないシンプルな操作性と
隠しアイテムや通路の発見に楽しさを見出すシステムが、
ファミコン全盛期の「グーニーズ」や「迷宮組曲」的な楽しさを
思い起こさせて何とも懐かしい気持ちになった。
私的には、この2D→3Dへの切り替えや
隠しアイテムの探索を「楽しい」と思えたが、
「ニュースーパーマリオブラザーズ」のように
横スクロールアクションの王道というわけではないので
その点だけは好みが分かれるところかも知れない。

プレイ中、リモコンを縦型に持ち替えて画面を照らせば
画面中のアイテムやキャラクターの説明を見ることが出来たり、
リモコンを使ったミニゲームが収録されたりもしているが、
グラフィックやゲーム性などはGC版から変わっていない。
以前の紹介記事で書いていたマリオの移動速度は
修正されたようでゆったりしていた。
これで呑気に冒険が楽しめる。

2Dと3Dをミックスした世界観にキャラチェンジや成長要素等、
同じマリオが主人公でも、
冒険せずに王道を守り切った「ニューマリオ」とは
全く異なった意欲作なので、
「マリオ」が好きな方なら是非こちらもお試しいただきたい。


■GC:「ペーパーマリオRPG」


累計43万本を売り上げたヒット作。
Wiiでもプレイ可能。


■玩具:「ドッツ スーパーマリオブラザーズ Cセット」

■玩具:「ドッツ スーパーマリオブラザーズ Dセット」
■玩具:「ドッツ スーパーマリオ セットA」
■玩具:「ドッツ スーパーマリオ セットB」
■玩具:「ドッツ ゼルダの伝説」
■玩具:「ドッツ バルーンファイト」
■玩具:「ドッツ アイスクライマー」

御存知無い方は少ないと思うが、
ボード上にピンを差し込むことでドット絵を表現した秀逸なおもちゃ。
我が家にはマリオBとゼルダが置いてあったりする。

*当BLOGでの新作紹介は、
 1:あくまでも開発途中のROMを使ってのプレイであること。
 2:数分のプレイによる第一印象に過ぎないこと。
 3:発売までに内容変更の可能性もあること。
 を予めお断りしておく。
 簡単に言えば、「あまりあてにしないでくれ」ということだ。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:スーパーペーパーマリオ/SUPER PAPER MARIO
    機種:Wii
  メーカー:任天堂
   発売日:2007年4月19日
    価格:5800円(税込み)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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■DS:「のだめカンタービレ のだめの鍵盤ポーチ付き」(4月19日発売)


原作コミックの累計発行部数は2100万部以上、
前クールで放送していたテレビドラマの平均視聴率は18.7%、
「のだめオーケストラ LIVE」も、
1万枚売れればヒットと言われるクラシックCD界において
35万枚の大ヒットを記録するなど、
進出するジャンル全てで大ヒットを飛ばしている
「のだめカンタービレ」がついにDSに登場する。

基本はアドベンチャー(と言えるほどではないが)+ミニゲームという
キャラクター物としてはオーソドックスな作り。
原作版権を使用しているのか(未確認)、
グラフィックは原作の雰囲気をまぁまぁ上手く再現している。
アニメ版の出来に落胆したファンとしてはひとまず安心。

メインとなる演奏シーンは、曲に乗ってふわふわ飛んで来る
音符に合わせ、タイミング良くボタンを押すだけという簡単なもの。
Wiiで出ていれば、PSやPS2で出ていた
「マエストロムジーク」のような、リモコンを実際に振って
指揮者気分を味わえたと思うのだが、
DSを使ったゲーム化となると、落としどころはやはりこの辺であろう。
上手く進めばキャラクターは満足げな表情で演奏をし、
タイミングを外し続けると音程も崩れ、表情がどんどん曇っていく。
音ゲーにはよくある演出だが、
千秋様の顔に縦線が入って行く様はなかなか愉快であった。

真澄ちゃんに会うと登場する
「太鼓の達人 いくわよ!のだめスペシャル」や
プリごろ太を主人公にした「プリごろ太 GOGO☆宇宙脱出」
(強制スクロールのステージでジャンプしたりしゃがんだりするだけの
 単純なアクション。チープなのだが、演出がバカバカしくてツボ)など、
人気キャラクターを活かしたミニゲームも全5種類収録している。

収録楽曲は

・ラデツキー行進曲
・交響曲第9番二短調「合唱」
・白鳥の湖
・キラキラ星変奏曲
・フィガロの結婚
・ボレロ
・2台のピアノのためのソナタ二長調
・おもちゃの兵隊の行進曲
・アイネ・クライネ・ナハトムジーク
・ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調「春」

他20曲以上を収録予定。

今回、バンダイナムコが用意した予約特典は
原作でのだめが愛用している鍵盤型のポーチ。
DS、DS Liteがすっぽり収まるデザインとなっている。
装着率は初回出荷分の50%とのこと。
「のだめ」×DSという強力タッグのため、早期完売の可能性が高い。
ファンは早めに押さえておくべし。

ファン向けグッズの延長線であることは確かなので、
ゲームとしての期待はそこそこに止めておくのが吉。
とはいえ、普段は「ピクロス」や「脳トレ」しか遊んでいないという
女性ユーザーも取り込んで、意外と健闘するのではないかと思う。
ドラマ版のDVDボックスも含め、発売が待ち遠しい1本だ。


■PS2:「ザ・マエストロムジーク ツヴァイ (コントローラ同梱版)」


PS1でリリースされた「マエストロムジーク」を
発売日に購入したのは私である。
指揮棒コントローラーを振って演奏するというアイディアが秀逸。
Wii版が発売されるなら、狙い所は確実にこれであろう。


■PS2:「Let's ブラボーミュージック」


一時期SCEがかなりプッシュしていたシリーズ。
クリスマスバージョンあたりまでは買っていたのだが
いつの間にか終了してしまった。
「のだめ」ブームで若年層がクラシックに興味を持っている今こそ
復活させるべきだと思うのだが・・・どうだSCE、やってみんか。


■DVD:「のだめカンタービレ」(5月25日発売)


ドラマのDVD化も決定。

*当BLOGでの新作紹介は、
 1:あくまでも開発途中のROMを使ってのプレイであること。
 2:数分のプレイによる第一印象に過ぎないこと。
 3:発売までに内容変更の可能性もあること。
 を予めお断りしておく。
 簡単に言えば、「あまりあてにしないでくれ」ということだ。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:のだめカンタービレ
  メーカー:バンダイナムコゲームス
   発売日:2007年4月19日
    価格:5040円(税込み)
 公式サイト:http://www.nodame-ds.com/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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■PSP:「モンスターハンターポータブル 2nd」

■PSP:「モンスターハンターポータブル 2nd ハンターズパック」
■PSP:「メタルスラッグ コンプリート」

●PSPは「モンハン」と共に、「モンハン」はPSPと共に
●ジジィゲーマーのオアシスと化すPSP「メタルスラッグ コンプリート」

PSP史上最大のフィーバーぶりである。
昨日発売日を迎えた「モンスターハンターポータブル2nd」が
発売初日で(ハンターズパックも含め)50万本以上を販売する
記録的大ヒットでスタートを切っている。
前作の通常版が1年半をかけて販売した累計65万本の
約8割をたったの1日で売り切ってしまうという快挙は
以前も書いたように「バイオハザード」→「バイオハザード2」の再来を思わせる。

ちなみに、初日で30万本以上を販売した最近のタイトルは
DS「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー」(約40万本)
DS「ポケットモンスター ダイヤモンド」(約50万本)
DS「ポケットモンスター パール」(約40万本)
DS「ファイナルファンタジー3」(約30万本)と、大ヒット作品ばかり。
PSP初のミリオン突破もいよいよ現実味を帯びて来た。

オススメタイトルであった「メタルスラッグコンプリート」は
初週で1万本に届くかどうかといったところ。むぅ。


■Wii:「ファイアーエムブレム 暁の女神」

■DS:「シムシティDS」

●いつもの「あの味」。Wii「ファイアーエムブレム 暁の女神」

「ファイアーエムブレム」「NARUTO」の発売に合わせて
本体も出荷されたWii新作だが、
「ファイアーエムブレム 暁の女神」が約5万本、
「NARUTO」は約2万本と若干物足りないスタートとなっている。
本体とのセット購入は
「Wii Sports」「はじめてのWii」の2タイトルが相変わらず強く、
「暁の女神」の本体牽引効果は思ったほど高くないようだ。
週末での伸びに期待。

DSの「シムシティ」は約2万本を販売し好調。
思ったほど品切れ率は高くないようだが
Amazonを始めとするネットや大手量販では入手困難となっている。
焦ってプレイするタイプのソフトでもないので、
お急ぎでない方はしばらくお待ちを。


■PS2:「ひぐらしのなく頃に祭」

■Book:「G's Festival 2007 April」(ひぐらし特集号)

年末を外そうと大作とバッティングしようと支持層は揺るがず、
「ひぐらしのなく頃に」も(通常・限定合わせて)約6万本を販売し好調。
週末でさらに伸ばしたいところだが、
通常・限定ともに品切れが相次いでいるのは痛い。


■PS2:「Fate/stay night[Realta Nua]」(4月19日発売)


なお、「ひぐらし」同様発売が延期されていた
「Fate stay night」も4月19日で発売が決定した。
初回限定版は胸像コレクション「聖杯」付き。


■Xbox360:「ライオット アクト」

*Z指定につき18歳未満は購入不可
■DC:「トリガーハート エグゼリカ 限定版通常版」

Xbox360「ライオットアクト」、
DC「トリガーハートエグゼリカ」はどちらも約1万本と健闘。
特に「トリガーハートエグゼリカ」の健闘ぶりが光る。

■PS2:「デストロイ オール ヒューマンズ!」
■PS2:「デストロイ…」(SEGA DIRECT・限定商品あり
icon

全国的にはそれほどでもないのだが、
ネットを中心に意外と伸びているのが「デストロイ オール ヒューマンズ!」。
公式サイトでの暴走ぶりがコアゲーマーのツボを刺激したか。
不扱い店舗が多く店頭で見掛ける機会は少ないかも知れないが
Amazonでは23日14時現在「在庫あり」。興味のある方は是非。

【その他のニュース】

▼Wii「バーチャルコンソール」にMSX、NEOGEO参入

現在のところファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドウ64、
PCエンジン、メガドライブの5機種で構成されていた
Wii向けのバーチャルコンソールに
新たにMSXとNEOGEOが加わることになった。
MSXと言えば何と言ってもコナミ。
名作ザクザクなのでよろしく頼む。
NEOGEOはダウンロードにかかる時間や容量的にどうなのか。
初期のラインナップならば60メガぐらいからあったと思うが・・・

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■PS2:「エルヴァンディアストーリー」(4月26日発売)
 サウンドトラックCD付き


ブームというわけでもないのだろうが、
昨年末あたりから次から次へとリリースされている
シミュレーションRPGに、またしても新作が登場する。

今回紹介する「エルヴァンディアストーリー」は、
プロデュースのアトラス在籍時に「BUSIN」や
「グローランサーIV」などを手掛けた杉浦誠氏を筆頭に、
キャラクターデザインを「ロトの紋章」の藤原カムイ氏、
シナリオを「バイオハザード」、
PSP「ブレイブストーリー 新たなる旅人」のいしぜきひでゆき氏、
音楽を「グランディア」「LUNAR」の岩垂徳行氏と、
「メタルギアソリッド3」「龍が如く2」の日比野則彦氏という
かなり豪華なスタッフを揃えたPS2オリジナル新作である。

主題歌は米倉千尋の「ライオンの翼」(3月14日発売)で、
初回出荷分の50%に装着される
サウンドトラックCDにも収録される予定とのこと。
(フルコーラスかどうかは不明)

ゲーム内容は、シミュレーションRPGの王道というか、
クラシカルかつベーシックな作り。
操作面などの感覚的な部分から見た目まで、
実にそつなく作られている。
「グローランサー」というよりは、「ファイアーエムブレム」に近いか。
シナリオ数は28で、最初の5話をクリアした時点での
パラメーターによって、その後のシナリオが3つに分岐するらしい。
単純に考えれば「固定の5話+23話×3パターン(69話)=74話」が
総数ということになるのだが、分岐後にシナリオが
被る可能性もあるので正確には不明。

「サモンナイト4」「ドラゴンシャドウスペル」
「ソウルクレイドル」と、シミュレーションRPGの作りに
定評のあるメーカーの作品が立て続けにリリースされている中、
頑張ればPS1あたりでも作れたのではないかという
グラフィックの弱さは気になるが、
昨年末に発売された「電撃PS2」に収録された体験版より
クオリティは向上しているとのことなので
その言葉を信じて発売を待つこととしよう。

*当BLOGでの新作紹介は、
 1:あくまでも開発途中のROMを使ってのプレイであること。
 2:数分のプレイによる第一印象に過ぎないこと。
 3:発売までに内容変更の可能性もあること。
 を予めお断りしておく。
 簡単に言えば、「あまりあてにしないでくれ」ということだ。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  タイトル:エルヴァンディアストーリー
  メーカー:スパイク
   発売日:2007年4月26日
    価格:7140円(税込み)
 公式サイト:http://www.elvandia.com/
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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■DS:「レイトン教授と不思議な町」


レベルファイブのデビュー作となる
「レイトン教授と不思議な町」が売れている。
初回出荷分の約13万本はほぼ完売状態で、
ノンブランドタイトルとしては大金星と言って良い
好成績でスタートを切った。

「DEATH NOTE キラゲーム」「BLEACH DS 2nd」は
どちらも4~5万本を販売しこちらも順調な滑り出し。
DS本体も約15万台で衰える気配はない。


■PSP:「テイルズ オブ デスティニー2」


「モンハン2nd」効果で盛り上がっているPSP陣営。
好景気の恩恵を受けるものと思われた「テイルズオブデスティニー2」だが、
週末で思ったほど伸び切れず約6万本に止まった。
PSP向けのRPGは全体的にロングセラー化する傾向にあるので
次週以降もじわじわと売れていくことを期待。
PSP本体は「モンハン2nd」効果か約3.5万台と好調。
中でもメタリックブルーとシルバーの動きが頭ひとつ抜けて良い。
明日はPSP誕生以来、最も盛り上がる1日になりそうだ。

ちなみに、PS3の「バーチャファイター5」は1万本強を販売し
累計6万本を突破したものの、10万本に届くかは微妙なライン。
本体も再び2万台前後まで逆戻りしてしまった。
一方、PS2もコンスタントに1.5~2万台を販売し続けている。
PS1からPS2への移行は、
「DVDも見られるし、先の事を考えて差額分は先行投資」という需要が
随分とあったように記憶しているのだが、
PS2の販売台数が思ったほど落ち込まないのは、
大半のユーザーが現行のDVDで充分満足していることや、
値下げされたPS2とPS3の価格差が
「どうせなら」と言える金額ではないことを物語っている気がする。
PS3の普及に足止めをかけているのは、
WiiでもDSでもXbox360でもなく、PS2なのではないか。

【その他のニュース】

▼任天堂陣営、春商戦の主力タイトル一覧

春商戦における任天堂フォーマットの
主なタイトルをまとめてみた。

■DS:「英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け」(3月29日発売)
■DS:「D.Gray-man 神の使途達」(3月29日発売)
■DS:「たまごっちのアッパレ!にじべんちゃー」(3月29日発売)
■DS:「デジモンストーリー サンバースト/ムーンライト」(3月29日発売)
■DS:「灼眼のシャナDS」(3月29日発売)
■DS:「しゃべる!DSお料理ナビ まるごと帝国ホテル」(4月5日発売)
■DS:「DS陰山メソッド 正しい漢字かきとりくん」(4月5日発売)
■DS:「名探偵コナン 探偵力トレーナー」(4月5日発売)

■DS:「逆転裁判4」(4月12日発売)
■DS:「マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進」(4月12日発売)
■DS:「わたしのリラックマ」(4月12日発売)
■DS:「世界のだれでもアソビ大全」(4月19日発売)
■DS:「のだめカンタービレ」(4月19日発売)
■DS:「パネルでポンDS」(4月26日発売)
■DS:「桃太郎電鉄DS~TOKYO&JAPAN」

■DS:「ファイナルファンタジー12 レヴァナント・ウイング」(4月26日発売)
■DS:「メテオス・ディズニーマジック」(4月26日発売)

「FF12」はDS Lite本体を同梱した
「スカイパイレーツエディション」も同時発売(20800円)。
意外なことに、「桃太郎電鉄DS」でも本体同梱版が発売になる。
同梱の本体はホワイトで、表面に桃鉄の刻印が入る予定とのこと。

■Wii:「スーパーペーパーマリオ」(4月19日発売)
■Wii:「Wiiでやわらかあたま塾」(4月26日発売)
■Wii:「ワンピース アンリミテッドアドベンチャー」(4月26日発売)


「スーパーペーパーマリオ」については、
GC用として発表された時に紹介記事を書いているのだが、
変更点なども含めて再度紹介予定。

●王道から解き放たれた奔放さがウリ「スーパーペーパーマリオ」

▼ハリウッド版「バイオハザード3」ディザーCM公開(Yahoo!movies)

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒットシリーズ、
「バイハザード」の最新作のティザーCMが公開された。
日本国内の公開時期はまだ未定だが、
日米同時公開なら今秋ということになる。

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■DS:「逆転裁判4 通常版 オドロキヘッドフォン付き」(4月12日発売)


Amazonでも特典付きの予約が開始された
ニンテンドーDSの「逆転裁判4」だが、
限定版の予約についての問い合わせが数件届いているので
現時点で分かっていることをまとめておく。

まず、予約特典の「オドロキヘッドホン」について。
装着率は、通常版40%、限定版100%となっている。
先日、早々と在庫切れになった「キングダムハーツ2FM」同様、
「逆転裁判」シリーズも割と初動の大きなタイプなので
今回も早期の品切れが予想される。
限定版を購入予定でない方は、
早めに特典付きを確保しておくことをお勧めしておこう。

次に、限定版の数量と予約開始について。
主要法人への配分は終了しているので、
既に予約を受け付けているショップも探せばあるかも知れない。
多くのショップでまだ解禁になっていないのは、
通常版の締め切りが今週頭だったため、
通常版の発注数が出揃うのを待っていた問屋が
回答を保留にしていたからではないかと思われる。
今週中には最終的な確定数の案内がいくはずなので、
馴染みのショップがある方は、
今週あたり「数、決まった?」と聞いてみるといい。
限定版の生産数は2万本~2.5万本あたり。
Ristretto殿によると、目標本数は40万本とか。

■DS:「逆転裁判4 限定版」(4月12日発売)

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タイトルが多いため今週は2部構成。
●DVD紹介はこちら。



2月度最大の注目作がいよいよ今週発売。
DSの後塵を拝し続けてきたPSPにとって、
一矢報いる最大のチャンスでもある。
前作のデータとの連動も装備して準備は万全。
さて結果は・・・

●PSPは「モンハン」と共に、「モンハン」はPSPと共に


■PSP:「メタルスラッグ コンプリート」


少し前にも触れたのだが、私的には今週はコレ。
ネオジオROM、ネオポケ版も含めて
コンシューマータイトルはコンプリートしたこともあるほど
思い入れのある作品なので、
掌で「メタスラ」が遊べる本作の発売は素直に嬉しい。
コストパフォーマンスの高さを考えれば上出来だ。

●ジジィゲーマーのオアシスと化すPSP「メタルスラッグ コンプリート」


■PS2:「ひぐらしのなく頃に祭 お持ち帰りぃ~セット 限定版」
 「金属バット型ボールペン 悟史のバット」&「れなぱんバルーン」付き


■Book:「G's Festival 2007 April」


発売延期になっていた「ひぐらしのなく頃に」もようやく今週発売。
16日に発売になったばかりの「G's Festival」でも
「ひぐらしのなく頃に」の特集が組まれており、
●撃殺し編(携帯用シューティングゲーム)
●死孵し編(カードゲーム)
●コースターセット
の3点がセットになった「古手神社 三大祭具」が付いて来る。
ついにシューティングまで作ったか。全ジャンル制覇の日は近い。


■PS2:「デストロイ オール ヒューマンズ!」

■PS2:「デストロイ…」(SEGA DIRECT・限定商品あり
icon

月頭に少しだけ触れた「DAH」も今週発売。
現在オープンしている「BOOTLEG SITE」
はじけっぷりも凄いことになっている。
B級テイストを楽しむ余裕のあるジジィゲーマーに。


■PS2:「機甲装兵アーモダイン」


「カルドセプト」「ガンハザード」の大宮ソフトが
企画・制作を担当したPS2オリジナルのシミュレーション。
キャラクターデザインは「GANTZ」の恩田尚之、
音楽は「クロノトリガー」「ゼノサーガ」の光田康典、
メカニックデザインは「ターンAガンダム」の沙倉拓実と
豪華スタッフを揃えて送り出される割には
肝心のSCEに今ひとつ売る気が感じられないのが惜しい。

「ベストプレープロ野球」や「カルチョビット」のように
遠隔的に指示を出して各ユニットの動向を見守るという
少し毛色の違うタイプだが、全く手出し不可能というわけではなく、
ある程度の介入も可能。
戦闘シーンも含め、グラフィックがかなり前時代的なのは
マイナス点だが、少し遊んでみたくなる作品だ。
「Re:戯言」の裕殿が購入予定とのことなので、インプレッションに期待。

■PS2:「令嬢探偵 ~オフィスラブ事件簿」

「THE どこでも推理」(PSP)や「THE 鑑識官」(ニンテンドーDS)の
トムキャットシステムが開発を担当した推理アドベンチャー。
「オフィスラブ」とある通り、恋愛要素がメインになっているため
推理モノとしての完成度はあまり高くない。
同じD3の中で色分けするならば、「ラストエスコート」系。

■PS2:「ルパン三世 ルパンには死を、銭形には恋を」
 「ルパン&不二子『死と恋』リアルフィギュアセット」付き


「魔術王の遺産」「コロンブスの遺産は朱に染まる」に続く
PS2では3作目の「ルパン三世」。
「魔術王の遺産」は約24万本のヒットとなったものの、
前作にあたる「コロンブスの遺産」は約7万本と急落、
当BLOGの「値崩れ番付 2004年末」でも見事「横綱」を獲得している。
シナリオは、刑事ドラマやアニメを多数手掛ける柏原寛司
ルパンと銭形という、二つの視点から物語を同時展開させている。

前作が不調だった原因を「ドラクエ8」とのバッティングや
予約特典の魅力不足と解釈したバンプレストは
発売時期を年末から2月に移し、
予約特典も「ルパン&不二子」のリアルフィギュアセットと大サービス。
(装着率は初回出荷分の50%)
公式サイトでは「ルパンの愛車&不二子のハーレー」が当たるという
これまた太っ腹なプレゼント企画も開催中。

唯一にして最大の問題は、
ソフトの完成度自体があまり変わっていないところか。

■PS3:「アントールドレジェンド・ダークキングダム」

Xbox360とますますラインナップ的に被っていくPS3の新作は
PSP版もそこそこ好評であった「アントールドレジェンド」。
マシンパワーを活かしたグラフィックは美麗だが、
やっていることはPSP版とほぼ同じなので、
手軽さならPSP版、ネットワークプレイに魅力を感じるならPS3版で。


■Wii:「ファイアーエムブレム 暁の女神」


Wiiは2タイトル。
まずは現在CMも大量投下中の「ファイアーエムブレム」。
完璧なチュートリアルも用意され、
前作にあたる「蒼炎の軌跡」はもちろん、
シミュレーションRPGの初心者でも安心の作り。
詳しい内容については、以下の過去ログにて。

●いつもの「あの味」。Wii「ファイアーエムブレム 暁の女神」

■Wii:「NARUTO 疾風伝 激闘忍者大戦!EX ナルトホルスター付き」

GCでは大ヒットを連発していた人気シリーズが
Wiiへ舞台を移して登場。
「ドラゴンボールZ Sparking!NEO」ともまた違う
独特な操作感が意外と楽しく、技も出し易い。
GC用コントローラー、クラシックコントローラーにも対応しているので、
お好みのプレイスタイルで。
「ドラゴンボールZ」同様、格闘ゲーム初心者にもお勧め。

GC版「激闘忍者大戦!」シリーズの成績は、

「激闘忍者大戦!」20万本
「激闘忍者大戦!2」41万本
「激闘忍者大戦!3」44万本
「激闘忍者大戦!4」33万本


■DS:「シムシティDS」

■DS:「キャッツ」

今週のDSは「任天堂発売だったら・・・」な2作。
「シムシティDS」はEA、「キャッツ」はUBI。
どちらも海外メインのメーカーである。

「シムシティDS」は、コンシューマーでは久々に登場した
「シムシティ」であるという点や、
私自身が環境シミュレーションを好きなことから
かなり期待していたのだが、
傑作と名高いSFC版の「シムシティ」ほどアレンジは上手くない。
「シムシティ2000」以降もシリーズに触れて来た方はともかく、
SFC版で時が止まっている方にとっては、
これでもまだ敷居が高いと思う。
追加要素は面白そうなだけに惜しい。

「キャッツ」は、どこを切っても「nintendogs」の影がチラつく
猫版の「nintendogs」。
しかし、人間の思うままに動かない奔放さこそ
猫の魅力でもあるわけで、ゲームとしては犬ほど色々出来ない。
散歩もなければ、着替えのパターンも少なく、
猫版の「nintendogs」にはなれそうもない。


■Xbox360:「ライオット アクト」

*Z指定につき18歳未満は購入不可
■Xbox360:「スプリンターセル 二重スパイ」

今週も「I'm Not Boy」路線を突き進むXbox360。
「グランドセフトオート」シリーズのスタッフが手掛ける
「ライオットアクト」と、海外では大ヒットシリーズとして
定着している「スプリンターセル」の最新作。
「ライオットアクト」のジャケットは
「ルパン三世」のモンキー・パンチが手掛けているが、
ゲームの世界観とは少々ズレている印象も。


■DC:「トリガーハート エグゼリカ 限定版」

■DC:「トリガーハート エグゼリカ 通常版」
■DC:「トリガーハート…」(SEGA DIRECT・限定商品あり
icon

久しぶりのDC新作。
3月には「今度こそは最後かも」と言われている「カラス」も発売。
詳しい内容については、以下の過去ログにて。

●ドリームキャストにまさかの新作「トリガーハート エグゼリカ」

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