大潮の時間帯、コロナホールは西４５度付近にあり、台風は発達した状態になった。海外のM７クラスは起きてもおかしくない。国内の現象は、赤メラに近い複合焼けを示すが、好条件もあり、震度３前後の状態である。一発はM６クラスの地震であり、海溝型の震源とみている。世界各地で異常気象が起きている。今回も超大型の危険な台風に発達する予報になっている。地震から見れば大陸に向かう進路になると思うが、微妙である。災害は何度も同じ地方で繰り返し起きる。西日本、北海道はまさに何度も繰り返し起きている。日本に接近しないことを願うだけである。関東中心に弱い地震が起きているが、まだ不安になるレベルではない。太陽の活動が、静穏な状態であり、変化すれば一気に状況は変わる。その観点からも予測不能を懸念している。コロコロ変わる。この激しい変化を理解するとまた次の変質を警戒する。嫌な展開である。史実通りではないが、状況は厳しい状態であることは間違いがない。きつい状態である。