道道5号線には「神明駅入口」のプレートが貼られた樹木が今もあります。
神明駅入口はこの道道5号線の結構きついコーナーの中間地点にあります。
左側が吉堀駅方面となります。
吉堀駅方面から走ってきますとこのプレートは見えません。
この先が湯ノ岱駅方面となります。
「神明駅」も昨年訪れた時とその姿はほとんど変わりません。
2014年「神明駅」の記事はこちらから。
昨年はまだ工事中だった函館バス「神明停留所」はすっかり辺りの風景に馴染んでいました。
吉堀方面の路盤にもレールはまだ残されています。
オデ君をバス停のスペースに駐車させて頂いて、駅ホームを鑑賞します。
ウッドデッキ風のホームは全く変わりがありません。
でも…営業現役時にプランターで飾られていた花々は今年もありませんでした。
ちょっと寂しいです。
駅待合所もオレンジ色のパネルが貼られたままで、昨年と全く同じ状態です。
「赤錆びた…」というか、「オレンジ色のレール」と表現したほうが分かりやすい、見事に色付いたレールはカーブして湯ノ岱駅方面へと延びています。
営業時はこのような場所からホームを鑑賞することは出来ませんでした。
廃レールで組まれたホームの基盤が良く分かります。
路盤には雑草がほとんど無く営業路線のようです。
除草などの作業をしている方が居るのでしょうか。
踏切があった辺りから「神明駅」の姿を鑑賞します。
レールに渡された枕木が無ければ、現役の駅と見紛うほどコンディション良く保存されているのが分かります。
神明駅入口はこの道道5号線の結構きついコーナーの中間地点にあります。
左側が吉堀駅方面となります。
吉堀駅方面から走ってきますとこのプレートは見えません。
この先が湯ノ岱駅方面となります。
「神明駅」も昨年訪れた時とその姿はほとんど変わりません。
2014年「神明駅」の記事はこちらから。
昨年はまだ工事中だった函館バス「神明停留所」はすっかり辺りの風景に馴染んでいました。
吉堀方面の路盤にもレールはまだ残されています。
オデ君をバス停のスペースに駐車させて頂いて、駅ホームを鑑賞します。
ウッドデッキ風のホームは全く変わりがありません。
でも…営業現役時にプランターで飾られていた花々は今年もありませんでした。
ちょっと寂しいです。
駅待合所もオレンジ色のパネルが貼られたままで、昨年と全く同じ状態です。
「赤錆びた…」というか、「オレンジ色のレール」と表現したほうが分かりやすい、見事に色付いたレールはカーブして湯ノ岱駅方面へと延びています。
営業時はこのような場所からホームを鑑賞することは出来ませんでした。
廃レールで組まれたホームの基盤が良く分かります。
路盤には雑草がほとんど無く営業路線のようです。
除草などの作業をしている方が居るのでしょうか。
踏切があった辺りから「神明駅」の姿を鑑賞します。
レールに渡された枕木が無ければ、現役の駅と見紛うほどコンディション良く保存されているのが分かります。