神明駅にやってきました。
道道5号線の入り口には「神明駅入り口」のプレートが残っています。
駅前の踏切は撤去されアスファルトで埋め戻されています。
「神明」というバス停が設けられています。
「列車は通りません」のプレートが掲げられています。
トラテープが巻かれたパイプ・バリアーが設置されています。
レールはその直前で切断されています。
ホームのデッキは何も変わらないように見えますが…
昨年はこうして色とりどりの花で飾られていました。
2013年 神明駅の記事はこちらから。
待合所の窓や入り口はオレンジ色の合板で塞がれています。
それが一層物悲しさを増幅するようです。
赤錆びたレールは遺され湯ノ岱駅へと続くようです。
神明駅へのアプローチです。
天ノ川に架かる橋
天ノ川はこのような清流です。
国土交通省的には「天野川」と表示するようです。
その天ノ川に架かる橋…「天神橋」といいます。
「神明駅」へ至る「天ノ川」を渡る橋が「天神橋」…神々しい名前が集います。
道道5号線の入り口には「神明駅入り口」のプレートが残っています。
駅前の踏切は撤去されアスファルトで埋め戻されています。
「神明」というバス停が設けられています。
「列車は通りません」のプレートが掲げられています。
トラテープが巻かれたパイプ・バリアーが設置されています。
レールはその直前で切断されています。
ホームのデッキは何も変わらないように見えますが…
昨年はこうして色とりどりの花で飾られていました。
2013年 神明駅の記事はこちらから。
待合所の窓や入り口はオレンジ色の合板で塞がれています。
それが一層物悲しさを増幅するようです。
赤錆びたレールは遺され湯ノ岱駅へと続くようです。
神明駅へのアプローチです。
天ノ川に架かる橋
天ノ川はこのような清流です。
国土交通省的には「天野川」と表示するようです。
その天ノ川に架かる橋…「天神橋」といいます。
「神明駅」へ至る「天ノ川」を渡る橋が「天神橋」…神々しい名前が集います。