真夜中の血糖

どうやってケムニマコウか煩悩ちう。

目を覚ませ、ボス

2016年10月20日 | 真夜中の血糖バナシ

どーも。色々と冷やしている最中のプーカプカです。

 

1.プーカプカのアタマ、冷やしてます

 

2.晩ごはんの豆乳プリン、冷やしてます

 

3.ボスの枝豆、冷やしてます

さる、高貴なお方がおん手ずからお育てになられた黒大豆枝豆。

枝付きで下賜のところ、適当に割り当てが回ってきたのですが、ボスは職場で食べたそう…

なにしろボスの家では、湯を沸かす以上の炊事はされない事になっているので

で、ボスの分と、自分の分を、茹でて持って行く予定。

こういう食べ物は良いね。

血糖値の心配なく(あ、チョット心配か、枝豆は。)パクパク食べられる。

 

少し前、ボスが若い女子達の黄色い声「さつま芋のお菓子が美味しくて好きなんですー」にたぶらかされて、それまでメザシだのスルメだのをamazonでポチっとして下さっていたのが、ここんとこズーッと、芋菓子ばっかりなので

ボス、はやく目を覚まして正気に戻って下さい(笑)

中高年に芋菓子は危険です

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 哀れなサラリーマンの夕食 | トップ | 荒れる表面 »

コメントを投稿