どーも。四十肩絶賛満喫ちう、プーカプカです。
土曜の朝ごはん
前日の残りのカルボナーラスープに、半額惣菜だった鶏グリル焼と野菜を足して、煮込み直し。
高野豆腐はクリーム系と良く合う、という新しい発見。
昼ごはん
中東料理宴会へ。
おからパンケーキを焼くので、1枚分ずつ計量して、パッキング。
フムス、というのは、中近東で広く食べられているペースト←あってる?
豆とか野菜を、オリーブオイルで伸ばした食べ物←ホント?
大阪梅田のカフェで買えます(謎)
このパック丸ごとで、糖質量14.1g。
ひよこ豆とオリーブ油、白ごま、レモン、バジル、にんにく、塩、コショウが入っており、ほとんど豆の糖分だけですね。
現地ではパンなどに塗って食べてました。
海外には数十回行きました、糖質摂取量のコントロールがしやすいのは、中東と、アメリカかな~と存じます。
アメリカって…と思われるでしょうが、あの雑多な国では、他人が何を食べてようが、おかまいなし。
食べる内容を自分で決める事は当たり前、という文化背景があるので、自分でヤル気さえあれば、大丈夫そう。
中東は、砂漠のイメージと違って(米ドルを持った旅行者だから?)副菜の野菜と乳製品が豊富で、メインディッシュと主食は食べる分だけ取り分けるスタイルが多かったです。
当時は、糖質摂取量は考慮してませんでしたが、過酷な土地で体調管理するため、自然と副菜中心の食事になってました。
そう考えると、肉とか炭水化物は、消化に負担が大きいのかも?
中東料理の会では、皆が食べてみたいと言ったおからパンケーキを主食に、フムスを塗ったり、ハムとかチーズ、オリーブオイルでグリルした野菜など。
ヨーグルトの水抜きもお願いしておいたので、デザート風にこうやって食べる、というのも披露。
晩ごはん
ハマチの刺身。激安スーパー、衝撃のタイムセールで250円…
まぎらわしいですが、糸寒天と大根の細切りが敷いてあります。
キューピーノンオイルドレッシング和風ごま味(大さじ1の糖質量0.7gタイプ)をバシャバシャかけて、サラダ麺ふうに。
フムスを買いに行く前に、朝イチで映画を観たのだが、凄い映画だった…
エンドロールが終わって電気つくまで座っている、というのは、1年に1回あるかないかだが、今日はソレ。
40年以上も映画を観てきて、多分、3本に入る衝撃作(笑)
書いても分からないと思うけど、3本書いておく←要らん
をを、どれもこれもこの1年の鑑賞作ではないか!
まだまだ衝撃を受けるだけの自分が居てた。
肝硬変のように固くなったココロの持ち主かと思っていたのに。
やれ嬉し
などと考えながら、食後の豆乳プリン。
朝晩寒いのに、油断して長袖で外出して後悔ど真ん中の日曜です。
中近東?
頭の中で、異邦人がグールグル。
なんて貧弱な脳みそなんだ、情けない!
肝硬変ののうな硬い、、、?
まさか、あり得ません!
文字体フェチの私、ラベルの「おからパウダー」「サイリウム」にヤラレしまいましたもの(真面目!)
毎日の暮らしでは、出したくても出せない事が多い(と、勝手な妄想です)お優しい気持ちが、文字に溢れていらっしゃると確信しています。
大好きです(こんなところで告白とは!)
褒められて伸びたい管理人を、あなた様が育てております(笑)
お風邪召しませんように…byいまだエアコン稼働中プーカプカより<マジ