サッポロフォーナイン(クリアグリーンレモン)を飲みながらレイハラカミのファーストアルバムUNRESTを聴く。
不安というタイトルだけあって、いま改めて聴くといろんなものが響いてくる。味わい深い。ここしばらくアルコールが入ってもあまり酔わず音楽の感受性も鈍っていたが、今日はほどよく酔えてUNRESTを余裕をもって聴くことができているので、土曜でも終わらないシゴトを丸1日かけてやっていたとはいえ心身ともにいい状態なのだろう。
サッポロフォーナイン(クリアグリーンレモン)を飲みながらレイハラカミのファーストアルバムUNRESTを聴く。
不安というタイトルだけあって、いま改めて聴くといろんなものが響いてくる。味わい深い。ここしばらくアルコールが入ってもあまり酔わず音楽の感受性も鈍っていたが、今日はほどよく酔えてUNRESTを余裕をもって聴くことができているので、土曜でも終わらないシゴトを丸1日かけてやっていたとはいえ心身ともにいい状態なのだろう。
チームやゲームをコントロールするだけでなく、徳島の人の心にも影響を与えている。成長ってこういうことだよなと、感動した。元気がでた。
「邪魔をする物事が今後現れてくるのでそれに惑わされず、これまで積み重ねてきた現実を大事に、在り方を大事にしよう」。矢面で現実で戦ってきた人の地に足の着いた血の通った言葉と感じる。
今朝は久々に8時まで寝ることができたのでよかった。昨日まで無意識で負荷が高かったのだろう。
村の隅で、こどもが絵にかいた餅を実際に作るためもち米の栽培から始め田吾作らの揶揄を受け流しながら稲を育て収穫し杵と臼を準備し保健所の許可申請してテントを張り村長ほか重鎮を徐々に懐柔して村祭りに供試したところ危惧していた食中毒は起こらず村のこどもたちだけでなく隣村住民まで餅テントの前に殺到する事態となりそれ自体はよかったもののそれを一人でさばく小作人状態で疲れている。隣村の祭りでも餅を出すことになりそう。私は餅づくりだけでなく、本業は村の片隅で地主から借りた土地で営んでいる「夢がモリモリ」という小さなパン屋の番頭であり、笑いをわかっているクールな皆様から蔑まれる店名の我が店であってもこの10年で(店主の森脇健児が日本縦断マラソンでずっと不在の間に)かなりの評判の店になって最近はお客様が殺到し始めた(稲作が主の我が村で田吾作家の朝の食卓にパンが出される状況)ので、さばききれず一時はパンのクオリティを下げ大量生産することも考えたのですがやはりそれはまずいので整理券を配布してお待ちいただくような状況。また本業のパンに加えケーキを提供する計画もあり、餅・パン・ケーキを作りたおす日々。ケーキは生クリームを作るため牛さんから育てています。ただの器用貧乏じゃん。次はラーメン屋でも始めるか。
安倍前総理の周辺が、桜を見る会前夜祭で足りないお金を安倍事務所側が補填していた事をゲロッた。以前このブログで「唐揚げが流れ弾を受けている」という文章を書いたが、これでようやく唐揚げの風評被害が払しょくできる。
毎日新聞の記者には、「唐揚げ増やすなどやり方ある」と述べた官邸幹部にもう一度話を聞きに行ってほしい。
ここ数年の11/23は勤労できることを感謝する日だったが今年は休めた。この3連休で2回昼寝をしたので寝不足を解消できてよかった。
普段は朝のワイドショー番組なぞは持ち前の斜に構えた腐れインテリ仕草でまともに見ていないのだが、今日のスッキリではいま長女が夢中になっている「すとぷり」についてわかりやすく概略を教えてくれたのでよかった。すとぷりってのは今までのアイドルやスターと比べてフォーマットが違うのがわかった。大元はYoutuberの集まりで、メンバーの中にゲーム実況が得意な人も入っている。
プリキュアとかジャニーズはわかるがすとぷりは私のようなおっさんには理解しにくい。新しいことはわかった。こういうのを障壁なく楽しめれば一番いいのだが意識的にそれをやるのはいろいろと辛いので、おっさんには適切に理解できないという姿勢で変わらず過ごす。父親がいきなりすとぷりに理解を示すのも気持ち悪かろう。
サッカー日本代表の試合で解説に松木安太郎が起用されるのはサッカーに詳しくない人たちにわかりやすく楽しんでもらうためだが、今日のスッキリの加藤浩次は私にとってのすとぷり解説松木安太郎みたいなものだった。自分が知らない分野について知識を得るにはテレビショーの見せ方は大変わかりやすい。松木安太郎の解説はかれこれ20年以上続いていることを思うともはや日曜洋画劇場の淀川長治状態なので、松木さんには死ぬまであの応援解説を続けてほしい。
話は変わって日本シリーズ。かつて「人気のセ、実力のパ」という言葉があったが、あれは多分にマイナーなパリーグを慰める意味合いが強かった。ところが今では単に「すごい実力のパ」状態で、巨人がソフトバンクに全く歯が立たない。エキサイティングリーグ・パ!、SEXYパリーグなどかつては様々なムリムリの掛け声がありましたけれども、もうこの30年で完全に逆転しきっていて素晴らしいわ。
最近近藤マッチが不倫で活動自粛に追い込まれたけども、これでよっちゃんが完全逆転したってこととパリーグの逆転はリンクしているということでよいですね。浜崎あゆみのバックでギターを弾いてた時点でトシちゃんは抜いていたが、ジャニーズの大御所気取りのマッチにはまだ逆転とまではいかなかった。今回の不倫騒動でよっちゃんがトップに立ったということで良いでしょうか。よいですね。よっちゃん最近見ないけども。
長く生きていると諸行無常というか世の中の勝ち負けって変わるもんだなとしみじみ思う。あー、おっさんくさい日記になった。最後よっちゃんのくだりはSMAPの森くんだったな。