秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

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故郷秦野の魅力をいっそう高める

2017-09-14 01:02:35 | 日記
秦野市長選:古谷氏4選出馬へ
9/13(水) カナロコ



古谷義幸氏

任期満了に伴う神奈川県の秦野市長選(来年1月
14日告示、21日投開票)で、現職の古谷義幸
市長(70)が12日、4選を目指して立候補す
ることを明らかにした。

同日開催の市議会第3回定例会予算決算常任委員
会で、八尋伸二氏(民政会)の質問に答えた。市
政運営を飛行機に例え、「少子高齢、人口減少社
会を迎え、ふるさと秦野の魅力をいっそう高める
べく、さらに全力で飛び続けたい」と述べた。



古谷氏は議会後、神奈川新聞社の取材に対し、3期
12年の実績を「秦野駅北口のショッピングセンター
の建て替え、カルチャーパークの整備など着実に進
めてきた」とし、「3期目を最後に後進に譲ろうと
思った時期もあったが、周囲から最後まで責任を持っ
てやるべきだ、と多くの激励を受け、仕事や立場を
考え、決断した。新人に戻ったつもりで、頑張りた
い」と話した。




古谷氏は法政大(通信制)卒。市議、県議を経て、
2006年、市長に初当選した。

来年1月の秦野市長選挙 
現職・古谷義幸氏が4選目指し立候補表明
9/13(水) tvkニュース(テレビ神奈川)





任期満了に伴う来年1月の秦野市長選挙に、
現職の古谷義幸さんが4期目に向けて立候補
する意向を明らかにした。

現在3期目の古谷さんはtvkの取材に対し、
「小田急鶴巻温泉駅の区画整理など未解決の
問題を根気強くやってきた」と振り返った
うえで、「人にぬくもりのあるまちづくりに、
さらに磨きをかけたい」と次の市長選に立候
補する考えを示しました。また「市長のたす
きを譲ろうと思ったが、後進にめぐり会えな
かった」と話しました。秦野市長選挙には、
これまでに無所属で新人の元市職員・高橋
昌和さんが立候補する意向を表明しています。
秦野市長選挙は来年1月14日に告示され、21日
に投票と開票が行われます。





同市長選へは無所属新人で元市財務部長の
高橋昌和氏(60)が出馬を表明している。





黒岩祐治知事「自助の対応を」 
ミサイル避難訓練
9/13(水) カナロコ

北朝鮮によるミサイル発射に対応した避難訓練に
ついて、黒岩祐治知事は12日の神奈川県議会本
会議で、「県民一人一人が自助の対応を取っても
らうことが必要」と答弁し、避難訓練が重要との
姿勢を示した。松本清氏(かながわ民進党)が質
問した。

黒岩知事は、ミサイルが発射された際の県の態勢
などについて説明。その上で「北朝鮮からの弾道
ミサイルは極めて短い時間で到達する」とし、
「慌てず落ち着いて行動できるように、実働の避
難訓練も重要」と答弁した。

平塚や横浜市で行われたミサイル避難訓練で県が
作成した避難動画を放送したことなどを紹介した
上で、「県としては国や市町村、関係機関と緊密
に連携して県民の安全安心の確保に向け万全を期
す」と述べた。

ミサイル避難訓練を巡っては複数の識者が、その
実効性の乏しさに加え「国民に非常時の精神を浸
透させる狙いがあるのではないか」などと指摘し
ている。




県危機管理対策課の担当者は県内での訓練実施に
ついて「準備には相当な時間がかかる。具体的に
どこでいつ実施するのかという検討は全くしてい
ない」と説明している。

川崎で爆弾テロに備えた合同訓練
9/11(月) tvkニュース(テレビ神奈川)

アメリカで起こった同時多発テロから16年が経った
きょう川崎市宮前区では爆弾テロに対応するための
合同訓練が実施されました。

川崎市宮前区にある川崎市消防センターで行われ
た訓練には、消防をはじめ、警察や民間バス会社
などが参加して連携を図りました。訓練は駅前の
バス停付近で原因不明の爆発が起こり多くのケガ
人が出たことを想定。その後警察の要請で出動し
た消防隊が、薬物によるテロを警戒し、有害物質
による危険性がないことを確認して、ケガ人の救
護を行いました。今後オリンピックなどで多くの
人が川崎市を訪れることが見込まれるなか、宮前
消防署では市民や観光客が安心して過ごせる街を
目指したいとしています。

消防署と消防団が連携 
遠距離送水合同訓練 海老名
9/13(水) カナロコ



相模川から取水した遠距離中継送水訓練
(海老名市提供)

神奈川県の海老名市消防本部は10日、市内の消防
団と遠距離送水の合同訓練を同市社家の相模川河川
敷で初めて実施、14分団73人の団員らが作業手
順を確認した。

合同訓練は毎年、消防署と地域の消防団との連携強
化を目的に実施している。今回は、昨年12月に新
潟県糸魚川市で発生した大規模火災で教訓の一つに
なった消火用水の確保をテーマに取り上げ、対応策
を検討したという。

延焼拡大に伴う消火用水の不足や、地震による倒壊
建物で消火栓が使用不能に陥った状況を想定。参加
したポンプ車8台が無線の指示に従ってホースを順
次連結し、市境を流れる相模川から取水して約1キ
ロ離れた現場に送水した。

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