結局、障害レースからメインの東京新聞杯まで、ひとつの的中もないという惨憺たる有様で、新横浜に向かう。
横浜アリーナ。
Hello! Project 2006 Winter ~全員集GO!~。※ネタバレありです。
横浜アリーナという会場は、通常アリーナと呼ばれるフロアが「センター席」と呼ばれ、それを囲むスタンドの下層を「アリーナ席」と呼び、その上をスタンド席と呼んでいる。
陸上トラック型の会場で、今回は横に長い部分にメインステージを設定し、センター席を囲む花道。そしてサテライト的な小さなステージをメインステージの向かいと左右のそれぞれに設営している。
俺の今日の席はセンター席中央の後方。つまり、メインステージの向かいに造られたミニステージの近く。そのステージの所為で、花道の一部が死角になるというちょっとした問題はあったのですが、それを差し引いても満足できる場所でした。
以下、箇条書きで。
全員がどばっと出てくるオープニング。亜弥ヲタはメインステージに向かって右の小さなステージに注目しましょう。
松浦亜弥、新曲「砂を噛むように…NAMIDA」披露。
思ったとおり、テレビサイズでは違和感のあった大袈裟な手振りも、アリーナの大きなステージ上では問題ありません。
これまではテレビ収録の観覧に当たった一部の幸運な人間しか生では観る事が出来なかったDEF.DIVAが登場します。
曲の後半は、俺の席の近くのステージだったので、すごく嬉しかった。ゴールドの衣装の亜弥ちゃん、綺麗です。
HPPで亜弥ヲタにも馴染みになった「浮気なハニーパイ」を全員で歌います。特に注目すべきは一番最初の歌いだしの部分が、オリジナルのカン紺藤...だった筈です。
横浜アリーナ。
Hello! Project 2006 Winter ~全員集GO!~。※ネタバレありです。
横浜アリーナという会場は、通常アリーナと呼ばれるフロアが「センター席」と呼ばれ、それを囲むスタンドの下層を「アリーナ席」と呼び、その上をスタンド席と呼んでいる。
陸上トラック型の会場で、今回は横に長い部分にメインステージを設定し、センター席を囲む花道。そしてサテライト的な小さなステージをメインステージの向かいと左右のそれぞれに設営している。
俺の今日の席はセンター席中央の後方。つまり、メインステージの向かいに造られたミニステージの近く。そのステージの所為で、花道の一部が死角になるというちょっとした問題はあったのですが、それを差し引いても満足できる場所でした。
以下、箇条書きで。
全員がどばっと出てくるオープニング。亜弥ヲタはメインステージに向かって右の小さなステージに注目しましょう。
松浦亜弥、新曲「砂を噛むように…NAMIDA」披露。
思ったとおり、テレビサイズでは違和感のあった大袈裟な手振りも、アリーナの大きなステージ上では問題ありません。
これまではテレビ収録の観覧に当たった一部の幸運な人間しか生では観る事が出来なかったDEF.DIVAが登場します。
曲の後半は、俺の席の近くのステージだったので、すごく嬉しかった。ゴールドの衣装の亜弥ちゃん、綺麗です。
HPPで亜弥ヲタにも馴染みになった「浮気なハニーパイ」を全員で歌います。特に注目すべきは一番最初の歌いだしの部分が、オリジナルのカン紺藤...だった筈です。