28日㈯、午前中いっぱいでようやく、挨拶まわりが一段落した。最後は地元の並松町を回った。
午後は年賀状書きをスタートした。市内には出せないので、枚数も以前よりは少なくなったが、年賀状だけでの繋がりもあり、大切にしていきたいと思っている。
夜、サッカー日本代表U-22の試合を観ていたら、京都サンガの一美和成選手が途中出場した。
今年の2月にあったサンガ議連の総会で同じテーブルになり、サインをもらって一緒に写真を撮っていたので嬉しかった。来年は横浜FCに移籍するそうだが、ガンバからのレンタル移籍でサンガに来ており、ガンバでは堂安律選手と同期入団の逸材だ。将来、日本代表FWとしてW杯に出てくれたらと期待が膨らんだ。
29日㈰は午前中、小源太は受験勉強、涼子と温二郎と玄関や仏壇の掃除。温二郎はすぐに涼子に怒られて泣いていた。
子ども達3人を連れて昼ご飯を食べに行った後、午後は事務所で事務仕事。「御用聞きの会」の要望について京都府からは回答が返ってきているので、休み中にその整理をしておきたい。
2月議会の代表質問も登壇予定であり、質問の構想も練っておきたい。「げんたろう新聞」の原稿書きもしておきたい。
21時過ぎには消防年末警戒の激励のため、出身の綾部分団第2部に顔を出そうと思っている。