今日は午後から、波多野文義市議にお世話になって、中上林地区の挨拶回りをさせていただいた。
これまで3日間かけて、川北淳後援会副会長にもお世話になって、ようやく中上林地区をほぼ全戸回ることができた。
夜は、大槻敏郎支部長、高倉武夫市議にお世話になって、豊里地区の集会を開催していただいた。多くの皆さんにお集まりいただいた。
小畑で農業をしている西山和人くんが応援演説をしてくれた。
「僕は農業の二世、源太郎さんは政治家の二世。二世は幼い頃からその世界にいるので、政治的なセンスが養われていると思う。農業も政治も、経験と自らの能力や技術のみで勝負していくところが似ている。自分も30代前半でまだ若く、農業の世界では経験不足と言われて、話を聞いてもらえないこともあるが、農業にかける強い熱意は持っている。源太郎さんの今日の演説からも、政治にかける強い熱意を感じた。4年前も鍛冶屋公会堂で応援演説したり、頑張って応援したが、今度こそは必ず勝たせたいと思っている」と力強く、自分の素直な言葉で呼びかけてくれ、感激した。
会場からのご意見では、「源太郎くん、谷垣代議士の秘書であるキミが負けるというのは、キミだけの政治生命の問題ではない。谷垣代議士は京都5区の“顔”だ。京都5区全体に傷をつけることになる。もし、負けることがあれば、荷物まとめて家族揃って、京都5区から出て行く覚悟でやれ!そのときはワシも一緒に出て行く!」とハッパもかけていただいた。
後援会青年部の皆さんにもたくさん応援に来ていただき、ありがとうございました。