はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

増税前の世間の反応

2018-10-29 13:15:53 | 日記
みなさんこんにちは。

ついにhouzzにレビューがつきました

厳正なる抽選の結果…

houzzユーザー:831092757さんにスマートスピーカー(開封済み)を進呈します。

投稿は一件でした

レビューいただいた方、大変申し訳ないのですがどなたか特定できないのでコメントでイニシャルいただくか直接私へ連絡いただくか何かしらの方法でレビュー書いた旨お知らせください。

(多分…Kさん…だと思うけど…

さて、今回は消費税増税前の世間の反応をお伝えします。

おうちーのの調査によると、5年以内に住宅購入を検討している人のうち、消費税が10%に引き上げられることについて「2019年10月1日からだと知っている」という人は65.7%、「引き上げられるのは知っているが、いつからなのかは知らない」という人は30.5%。

知らない人が30%もいることに驚きです

そこで、「消費税が10%になる前に住宅を購入したいですか?」と質問したところ、34.3%が「購入したい」、34.1%が「気にはなっている」と回答。

今回の消費増税が、およそ7割の人の住宅購入意識に影響を与えていることがわかりました。

続いて、「住宅購入時の消費税引き上げの影響について、調べたことはありますか?」を聞くと、54.9%が「はい」と回答。

「具体的にどのような手段で調べたか」尋ねたところ、「インターネット」(85.1%)が圧倒的に多く、次いで「書籍・雑誌・チラシ」(42.1%)、「不動産会社」(33.8%)、「税理士・FPなどの有識者」(16.2%)と続きました。

次に、「経過措置」に関する認知度について調査しました。

「経過措置」とは、注文住宅の工事請負契約や、マンション・建売住宅の特別注文を2019年3月31日までにすると、「経過措置」が適用され、2019年10月以降の引渡しでも8%になるというものです。

調査の結果、経過措置の認知度は36.5%(よく知っている)と、あまり浸透していないことが明らかになりました。

また、消費税引き上げ時の負担を緩和するために創設された「住まい給付金」について、今回の消費税10%引き上げでは、前回の8%引き上げ時より給付額が増え、対象となる年収上限も引き上げられることを知っているか尋ねたところ、「変更内容をよく知っている」と回答した人の割合は23.1%にとどまり、未だ認知度が低いことが浮き彫りとなりました。

そりゃそうですよね。

私は仕事なので四六時中こんなことばっか調べていますが、テレビのニュースでは一回アナウンサーに読み上げられる程度、新聞でもじっくり読まないと拾えないくらいの扱いのニュースです。

しかしこのような制度はずべて自分で申告するのが原則。

情報弱者は問答無用で切り捨てられます。

一日一回だけでいいので私のブログ読んでいただければ、少なくとも住宅関係の税金補助金、制度の創設廃止は見落とすことはありません。

得意分野の情報は発信しますので、皆さんの得意分野でお得情報ありましたらこっそり私にだけ教えてください

情報を寄せていただいた方にはおおぎやラーメンの餃子無料券差し上げますチラシから切り取ったやつだ
コメント (2)
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家事が億劫にならない家

2018-10-28 09:15:16 | 日記
みなさんこんにちは。

補助金や税制、再生可能エネルギー固定買取制度(FIT)など、国の政策の路線変更に振り回されるはちです

住宅取得計画は長期間に及ぶ方も多くいます。

来年の制度(予算)は現段階では分かりません…では困るのです。

多分こうだろうけど決めるのは国で決まるのは着工後で…

なんて事態が頻発しています。

私は疲れました

さて、今回は住まいの温熱性能のお話し。

旭化成建材・快適空間研究所と旭リサーチセンターが「住まいの温熱環境の実態と満足度」の第4回調査結果を公表しました。

その結果によると温熱性能の高い家と低い家に暮らす人では家事を億劫に感じる度合いに1.5倍もの開きがあることがわかりました。

○温熱性能が高い住まいの5つの生活価値

(1)家事行動が「億劫でない」傾向に
(2)入浴時と睡眠・起床時に「不快でない」傾向に
(3)室内での「着衣と布団が少ない」傾向に
(4)寒さを解消するための「手間が少ない」傾向に
(5)空間利用の「無駄がない」傾向に

ほぅ…私が布団から出たくないのも、酔ってお皿を洗いたくないのも全て温熱環境のせいだったのですね

こういったお金に換算できない部分でも断熱の重要性がわかります。

住宅は目先の金額に捉われず、(もちろん無理のない範囲で)性能を重視して検討してください。
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命の水

2018-10-27 08:50:05 | 日記
みんさんこんにちは。

今回は少し息を抜いて命の水の話しです。

いつもいつも堅苦しい話は面白くないですもんね。

日本と海外の違いをご紹介

ビールを注ぐのは相手のグラスが空になってから

これはビールを美味しく飲むためだそうです。

さらに、レストランなどでは自分達で注ぎません。

ウェイター・ウェイトレスに注いでもらいましょう。

注いでもらうとき、日本人はグラスを持ち上げ片手を底に添えることが多いです。

しかし、海外でワインを注いでもらうときは、グラスを持ち上げてはいけません。

公園や路上の飲酒はもちろん車内にお酒を持ち込むのもNG!

アメリカをはじめ、屋外での飲酒ができない国はたくさんあります。

映画で酒瓶を紙袋に入れて飲んでいるシーンを見たことはないでしょうか。

あれはお酒を飲んでいることを隠すためのものなのです。海外のスーパーマーケットなどでビールを買って、のどが渇いていても路上で飲んだりしてはいけません。

そのため、自宅の庭でバーベキューをするのはもちろんOKですが、公園などに勝手に集まって飲み会をするのはNGです。

下手をすると警察を呼ばれてしまいます。

海外の方は、日本の花見文化を見て驚くようです。

飲酒運転は基本的にNGですが、海外は飲んでさえなければいいというわけではありません。

例えば、アメリカでは同乗者が飲むのもアウトという州があります。

開封したお酒を車内に持ち込むのもNGです。飲みかけのワインが助手席にあったり、空になったビールの缶があっても違法とみなされる可能性があるのです。

飲酒運転で捕まった場合の刑罰も、日本より厳しいので絶対に怪しい行動をしないようにしましょう。

19歳の日本人でも飲酒OK!飲酒年齢は飲酒する国の法律に従う

飲酒できる年齢も各国で異なります。飲酒に関しては、その国の法律に従わなければなりません。

日本は20歳ですが、アメリカやマレーシア、チリ、エジプト、パラオなどは21歳です。

20歳で旅行し、飲まないようにしてください。

はちは20歳でアメリカに行き飲酒とカジノで黒人さんに追い掛け回されました

知らなかったんだよぉ

逆に、18歳からOKの国で、19歳の日本人が飲むのはOKです。

刑法は日本国内での行為に適用されるためです。

ただし、だからといって大麻が解禁されている国に行って、大麻を吸うのはNGなので注意してください。

国外犯規定が適用され、日本で処罰される可能性があるのです(ちょっと興味があったのに

さらに、海外では24時間お酒が買えるとは考えないようにしましょう。

アメリカの州によっては日曜日は安息日の規制のためお酒を購入できません(大量にストックしているはちに死角はありません

また、スーパーではアルコール度数の高いお酒を販売していないこともあります。

購入の際に年齢確認をしますが、日本のようにタッチパネルを触るだけでは済みません。きっちりIDの提示が必要です。

世界一お酒を飲む国は…

エストニア共和国

アルコールを年間一人辺り15.35リットル飲んでいます。

ウイスキーで言えば55本。

毎日、ハイボール3杯を飲んでいる計算です。

ふぅ~ん…少ないですね

日本は136位、エストニアの1/3位の消費量です。

飲酒可能な最低年齢ランキング

第一位 アンティグア・バーブーダ

10歳からお酒が飲めます。

私もこんなに日常的に飲むようになったのは30くらいから。

それまでは付き合い以外では全く飲まなかったため10歳から飲めたとしても羨ましくないかなぁ…

アルコール度数世界一のお酒

これは有名ですね。

ポーランドのウォッカ「スピリタス」です。

20代の頃はこのお酒を瓶ごと一気を繰り返し酔いつぶれたものです。

よく死人が出なかったと当時のメンバーが集まると話題になり、今では強要する飲み方を絶対にしない模範的なおっさんになっていました。

命の水は薬にも毒にもなります。

休肝日を設け適量に楽しく飲みましょう。
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大きな声では言えませんが…

2018-10-26 12:55:56 | 日記
みなさんこんにちは。

いまだにhouzzにレビューがありません

スマートスピーカーは魅力がないのかしら

まだ建てていない方もレビュー書いてくれたら抽選の対象です。

さて、政府は2019年10月の消費増税にあたり、住宅購入の支援策として住宅ローン減税が受けられる期間を現行の10年から1~5年ほど延長する調整に入りました。

1年間で最大40万円が税額控除される今の額を前提にすれば、15年に延びると単純計算で200万円増えます。

消費増税対策として検討されている住宅ローン減税の拡充策は、期間の延長に加えて主に2つあります。

一つが減税の対象となるローン残高の引き上げです。

現在は最大4千万円ですが、これを「5千万円」などに上げる案。

期間を10年に据え置いても最大500万円が税控除されます。

もう一つは税控除率の引き上げ。

残高の1%とする比率をさらに引き上げる考え方ですこれは強烈です

国交省や住宅業界は期間延長以外の案に消極的です。

業界団体の住宅生産団体連合会の調査では、住宅ローンの平均借入額は約4千万円で、2千万~3千万円の層も多いとされます。

減税対象となるローン残高を引き上げても恩恵を受ける層は限られ、購入支援策として効果が薄いとみられます。

中低所得層には所得税額が計算上の減税額より少ない人もいます。

税控除率を引き上げても減税の枠が余り、効果は乏しいのです。

多額を借り入れられる高所得層しか恩恵を受けられないと批判も強いのです。

一方、減税期間の延長は全ての所得層に恩恵が及びやすいのです。

国交省は駆け込み需要や反動減を抑えるために効果が高いとみています。

住宅業界は「増税による負担増をおおむねカバーできる」(業界団体幹部)として最大5年延長して減税期間を15年とするよう要望しており、政府・与党で調整を進めます。

これはあくまで検討段階ですが、もし仮に今回の案が採用されると…

住宅ローンを利用する人は増税後に家を建てた方がはるかにお得に建てられるケースが増えますね(小声)

何度も言っていますが、一般論なので全ての人がそうというわけではありません。

毎年収めている所得税、住民税を確認し、どうすれば得になるのか自信で計算してみるのもいいですよ
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プレゼント

2018-10-25 23:05:12 | 日記
みなさん、こんにちは。

今日のゴルフで自己ベストタイを記録した何をやらせてものりにのっているはちです(´・ω・`)

コンペなので賞品があるのですが、私はいつも貰えません(・ε・` )

なので、優勝~3位までは自分には縁がないと思い自分の欲しいもの用意しませんでした。

3位(´д`|||)

なに買ったっけなぁ…

腰痛いからマッサージ器具がいいなぁ…

スマートスピーカー(´;ω;`)

ハイテク過ぎて訳わかめです(´;ω;`)

一応酔っ払った頭でセットアップを試みるも…

何が何だかさっぱりわかりません。

とりあえず私には不用なので、抽選で一名様にプレゼントしたいと思います。

応募方法は…

houzzの当社にレビューをくれた人( ・∇・)

Kさん、大チャンスですよ。

包装開けてしまいましたが新品です。

投稿した人がわかるようメッセージください。

締め切りは次の日曜日28日です。

この歳になると欲しいものが命の水くらいしかない無欲のはちでした(´・ω・`)
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