はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

壁の配置は計画的に

2016-08-29 10:16:28 | 日記
みなさんこんにちは。

台風10号が接近中です。

明日はためにためた洗濯物を処理しようと計画していたのに…

ファブリーズを買ってきます(。・ω・。)

嘘です、ちゃんと洗いますよ

さて、二日続けて行われた見学会も多くのお客様にご来場いただき盛況のうちに終えられました。

ありがとうございました。

平屋のお宅に滞在していて感じたことですが、やはり軒の深い家はいいですね。

強い日差しをさえぎり、雨の侵入も防ぐ、昔から伝わる日本の住宅の知恵の一つです。

お客様と打ち合わせをするとほとんどの方が日当たりをご要望されます。

その結果日差しをさえぎる障害物が何もない平らな土地に、デザインを優先させた軒のないすべての壁面にサッシがあるお家がたたることが多いです。

う~ん…まぶしいです

見学会ではカーテンがまだついていないことも多く、天気がいいと目が疲れてきます。

また、生活されることを想像したときにテレビをどこに置くのだろうと考えさせられたりもします。

壁は家の耐震性を高めますし、家具を置くときは壁が必要になります。

また、熱が逃げる箇所はサッシが大きな割合を占めるため、壁のみの面を設けることは耐震性も断熱性も高めます。

壁を利用してエコカラットで演出したりクロスの張り分けを楽しんでいただくなど内部のデザイン性向上にも一役買います。

日当たりのいい部屋を望む気持ちも分かりますが、思い切って開口部を設けない壁も検討してみてはいかがでしょうか。
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看板

2016-08-28 08:29:56 | 日記
みなさんこんにちは。

見学会長時間立っているので腰に変な違和感を覚えるはちです

見学会にいらしたみなさん、おじいちゃんみたいな恰好をした中年がいても温かい目で見守ってください。

今日は建築に関係する看板のことを書きます。

新築住宅の工事で、建築主を「A様」などと匿名で表示する看板が目立っています。

建築基準法は、建物の所有者を周囲に知らせるため実名表示を義務づけていますが、所有者の意向が反映されているといいいます。

看板は法的基準を満たした建物を誰が、どの業者を使って建てるか周囲に伝え、騒音など苦情がある場合の連絡先も示す意義があります。

違反すれば罰金50万円以下の対象です。

背景には個人情報保護法が施行されてから個人の名前などをかたくなに拒絶される方が増えてきたことがあると思います。

ここで個人情報保護法の目的を見て見ますと、

~中略~個人の権利利益を保護することを目的としています。

たまに間違った解釈で、それは個人情報ですからお答えできません。と対応されますがもう少し正しく法の趣旨を理解していただきたいものです。

もう一つ、現場などを案内する看板、通称「捨て看」

これはわたくしたちの間では日常なのですが、もちろん違法です。

10万円以下の罰金ですね。

はちは看板を出すときにいつもびくびくしながら作業を行っています

さてさて、この問題はどうしたものか…

真剣に考えないといけないですね。

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省エネ製品に補助金

2016-08-26 11:12:45 | 日記
みなさんこんにちは。

明日明後日と完成見学会を行います。

今日はその準備のため朝から現場を飛び回り既に疲労困憊のはちです(。・ω・。)

さて、家庭からの温暖化ガスの排出削減を促すため、環境省は2017年度から、小売業者の省エネ製品販売に補助金を出す仕組みを導入します。

消費者が省エネ家電に買い替えたり、省エネ住宅の賃貸契約を結んだりすることで削減される二酸化炭素(CO2)量に応じて、家電量販店や不動産仲介業者に支給します。

値引き販売などを通じ消費者にも還元されると見込みます。

17年度予算の概算要求に、関連の費用として約100億円を計上します。

エコカー減税や省エネ住宅購入の補助金など、これまでの制度の利用者は高所得者層が中心。

家電の買い替えや賃貸契約などに広く助成することで、省エネ製品を幅広い層に普及する狙いです。

消費者がエアコンや冷蔵庫を省エネ性能の高い製品に買い替えたら、小売業者が引き取りした旧製品と比較してCO2の削減量を算定。

環境省が削減1トン当たり2000円の補助金を小売業者に支給します。

製品の値引きや買い物でたまるポイントの優遇などの販促策を導入しやすくし、省エネ家電の普及を促します。

賃貸契約への補助は、太陽光発電や高性能の断熱材などを用いた、建築物省エネルギー法に基づく表示制度で三つ星以上の物件が対象となります。

家電と同じく削減量1トン当たり2000円の補助金を出し契約を促します。

仲介手数料の割引などにより契約者にも還元される見通しです。

昨年末に採択した地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」を受け、日本は温暖化ガスを30年に13年比26%削減する目標を掲げています。

達成には排出量の約4割を占める家庭部門の削減が必須ですが、産業部門に比べ削減が進んでいません。

環境省は買い物の際に省エネ製品を選ぶなど、温暖化防止につながる行動を呼びかける「クールチョイス」運動を展開していますが、認知度はまだ低いのが現状です。

助成金で事業者の販促活動を通じたクールチョイスを広げ、削減目標の達成につなげます。


とのことですが…

不動産屋さんに補助金を出しても大家さんが受け取れないのでは設備投資に結びつかないのでは…

また、賃貸住宅の場合不動産屋さんの利益はほぼ仲介手数料のみといっても過言ではないため、そこの値引きはなかなか考えにくいと思われます。

小難しい補助金制度にするよりも思い切って省エネ機器を認定制にして一律補助金を投入し最初からその分値引きして販売した方が効果があり早そうな気もしますが…
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ここが変だよ、日本の税制

2016-08-25 08:59:21 | 日記
みなさんこんにちは。

宅地建物取引士の試験に向けて目下勉強中のはちです(。・ω・。)

この年で勉強するのは、机に集中して向かう習慣が皆無となった身には結構しんどいもので、10~20分くらいづつ細切れで取り組んでいます。

本番の試験二時間乗り切れるのか

ずっと合格ラインに届かなかったのですがついに直近二回の模擬試験で合格ラインに到達しました。

本番まであと54日、ラストスパートで追い込みます。

さて、今回は新築と中古住宅の税制のお話し。

今までブログに書いてきたように空き家の増加が問題になっております。

また、中古住宅を購入、リフォームすることに補助金の制度が創設されたりとなにかと中古住宅の流通を活発にしようという取り組みもみられます。

しかし長年の慣習といいましょうか、新築信仰の日本ではまだまだ新築の方が厚く優遇されているのが現状です。

新築と中古における税制の違いを見ていきましょう。

● 固定資産税(固定資産評価額×1.4%)の軽減
新築:戸建ては3年、マンションは5年、建物分の固定資産税が半額
中古:軽減措置はなし

● 登録免許税の軽減 
新築:建物分の固定資産評価額×0.15%
中古:建物分の固定資産評価額×0.3%

● 不動産取得税の軽減
新築:建物分の課税標準額(固定資産評価額)から1200万円が控除
中古:築年数によって控除額が減額される

※ただし、以上の中古に対する優遇はすべて築20年以内(マンションなど耐火建築物は築25年以内)、もしくは新耐震基準に適合することを証明できる建物に限られる。耐震性能が確保されていることが証明できない場合は各種の優遇が受けられない。

実際には中古の方が資産価値が低く見積もられるので中古住宅を購入した方が税額が高いというわけではないのですが、結構新築優遇なことに変わりはありません。

中古住宅を購入される場合の注意点としては、現行の耐震基準を満たしているか、リフォームが何年後にいくらくらい必要か、欠陥があった場合の補償はどうか…など総合的に判断していただく必要があります。

目先の価格に飛びついて安物買いの銭失いとならないよう賢く判断したいものですね。

ちなみにはちはこの仕事に就く前に中古住宅を購入しております。

初年度にシロアリが出て土台と柱を交換、翌年配管の詰まりで水回りのリフォーム、急な階段で子供の転落事故、冬の暖房給湯費に悩まされる、というようなことを経験済です

早まった…
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中南信の宅建業者など、中古住宅改修で価値向上

2016-08-23 08:56:59 | 日記
みなさんこんにちは。

最近睡魔が襲ってくるはちです。

理由はわかっています。

オリンピックによる夜更かしと深酒

今日一日頑張って明日はたくさん寝ます

さて、中南信の宅建業者などが作る任意団体「信州中古住宅流通ネットワーク」は、資産価値を高めた中古住宅を流通させる事業を2016年度に始めます。

われらが伊那谷でもいよいよそういった取り組みが始まるのですね。

住宅の状態に応じたリノベーションを実施して住宅の価値を高めます。

住宅情報は不動産のポータルサイトに登録して発信します。

今年度内に5棟の登録を目指します。

中古住宅を診断した後、住宅のオーナーにリノベーション案を提示します。

同ネットワークに参加する工務店と地元のデザイナーが連携して、若年世帯が好むような外装や内装のデザインを提案します。

その後、長野県専門の不動産ポータルサイト「ココスマ」に、リノベーション後の住宅のイメージ図を添えて住宅を登録します。

実際のリノベーションは住宅の買い手が決まってから実施します。

ということは施工費は現オーナーさんですね。

これは住宅ローンを組みやすそうです。

11月以降に住宅の登録を始めます。

将来は県内他地域に事業を広げる方針です。

同事業は国土交通省が中古住宅の流通を促すために導入した「住宅ストック維持・向上促進事業」に採択され、補助金も交付されます。

当社も参加していきたいですな
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